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軍事@大学

1 :立教大:2001/04/21(土) 01:48
最近、大学で戦争に関する講義が多いと思います。
えーと、うちの大学の法学部だと、2ちゃんでは「サヨ」なんてたたかれるような
先生ばかりのイメージがありますが、
去年は臨時で、なんと戦時国際法の授業がありました。
僕は学年の関係上履修できなかったんですが、履修した人によると
先生は防衛大からきた非常勤の先生で、そのコネで、みんなで富士総合火力演習を
見にいったそうです。うらやましい。
ここにいる大学生2ちゃんねらーの学校では、軍事に関してどんな授業や
研究がありますか?

2 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 07:16
>コネで、みんなで富士総合火力演習を
見にいったそうです。うらやましい。

ちくしょう、いいなあ。
俺なんか、抽選に申し込んだけどはずれたよ。


3 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 09:22
普通、どこでも軍事や自衛隊は「最低」と見下されます。
だから、軍事は自分でこつこつ独学してます。軍事教えてくれる親切な
「先生」なんて防衛大学だけでは。
まして、研究なんてどこもやってないはず。


4 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 09:24
うちの大学で西洋史と称してナポレオン戦争史をやっていた。
それで締めのレポートが近代以降の戦争会戦などについて調べ
それについて自分の考察を述べよというもので、最低枚数が
A4紙40枚というボリューム、ナポレオン戦史好きにはたまらないが、
大部分の人間はアウトで、今年はなんか19世紀フランスの
マスコミメディア?とかいうつまらない講義に変わっちまった。

残念だ・・・・・去年は必修が入っていて取れなかったの・・・・・


5 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 10:07

    / ̄ ̄ ̄ ̄\
  /     ●  ●、
  |Y  Y        \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   |        ▼ | <独流経済学って軍学からの派生じゃなかった?
  | \/      _人.|  \__________
  |       ___ノ
  \    ./
   | | |
   (__)_)


6 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 10:23
大学時代、欧米経済史のゼミにいたけど、ドイツの農業がらみの経済史が
専門の先生にもかかわらず、一人が軍需産業史、一人が戦時中心の自動車
産業史をやったな。
軍事そのものではないけど、そういう周辺の研究は多いと思う。
なんだかんだ言って、特殊で面白い事例だし。

7 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 10:24
>>5
経営学かと思われ

8 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 11:13
どっかの大学で国際政治学部の中でなんかやってなかったっけ?

9 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 11:15
>>8
それは青山学院ではないかと思われ

10 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 11:16
史学で十分

11 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 11:20
人類の歴史は戦争の歴史〜♪

12 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 11:53
哲学科で、卒論のテーマを「戦争論」にしてしまいました。
教授からは、「面白そうだからやれ」と期待されてるので、
退くに退けません。
何か、この分野で良い資料や論文をご存知の方いらっしゃったら、
教えてもらえないでしょうか。

13 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 12:01
>>12
ゴーマニズム板逝った方がいいと思われ。

14 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 12:07
>>13
12が言ってるのは元祖のことじゃないのか?

15 :>13:2001/04/21(土) 13:17
ギャグだとしたら面白かったよ。

16 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 14:23
>>13
まさか・・・コヴァが書いたのしか知らないとか・・・?

17 :1:2001/04/21(土) 21:20
>12
それって、クライゼヴィッツの『戦争論』について書くの?
哲学に役立つかわからないけど、猪口孝子「戦争と平和」はよい。
戦争を人類史のなかで巨視的に分析してる。

18 :1:2001/04/21(土) 21:28
>3
どうかな?俺も前はそう思ってたけど、最近はそうでもないと感じる。
昨日もゼミの先生に、「原爆と水爆の違い、戦術核と戦略核の違いを
ちゃんと説明できるか?」ってつっこまれたよ。
少なくとも国際政治やるのに、軍事常識は必須だもんな。

19 :cue:2001/04/21(土) 21:56
>18
自分も似たようなことを、質問されたことがある。
「外に向かう爆発、内に向かう爆発、、、、、」と説明していった。。

20 :ナナシニコフ:2001/04/21(土) 22:17
アタクシも立大法科出身(’99卒)だけど、
いつの間にそんな凄い講座が出来てたんスねぇ・・・
政治学系の教授じゃあ、T畠はじめその系統は概して左がかってたし、
比較的保守のK岡(読売新聞ウラ論説委員)は東大に引き抜かれたし、
かつての”マル経の牙城”経済学部とともに”第2のH大”(M大のほうが近いか?もっともうち学生はノンポリ多いし)化すると思ってたんだが。
ま、もっとも戦時国際法抜きの国際法なんて、契約関係抜きの民法みたいなモンですからねぇ。
それにしても時代は変わった。・・・



21 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 22:25
K岡せんせー尊敬してたのに・・・
灯台にいっちまった。残念だ。

22 :B:2001/04/21(土) 22:36
帝京大学の志方俊之ゼミでは、教授が仕事で使った「本物」の資料
が使用されました。ちなみにゼミでは「中台紛争前夜までの状況」の
資料を使い、日米中台露韓・ASEAN・EU各国の対応の予想と討論を行い
ました。濃い内容だった。

>18
同意。政治経済軍事は切り離して考えてはいけませんね。

23 : >18=1:2001/04/21(土) 22:42
>猪口孝子「戦争と平和」はよい。
そんな知識レベルでは、この軍事板では笑われるだけ。
猪口邦子は相互確証破壊理論のイロハも分かっていないし(58〜59ページ)、
「パール・ハーバー攻撃のときの日本軍部の戦局の予想も三ヵ月という
楽観的なものであった」(91ページ)なんて書いているイタい本だぞ。
他にも笑える記述は多数ある。
猪口邦子は、祖父が超大物学者(横田喜三郎)だから、
大学の世界では誰も批判できないだけだよ。

24 :B:2001/04/21(土) 22:44
22で書き忘れました。
日米中台露韓・ASEAN・EUを各人に割り当てて予想・討論しました。
しかも政治・経済・軍事担当と分けて分析させました。

>20
「戦時国際法抜きの国際法なんて、契約関係抜きの民法みたいなモン」
上手い言い方ですね。でも、法学部以外の人には分かり難いですね。

25 :名無し三等兵:2001/04/21(土) 22:49
>かつての”マル経の牙城”経済学部
そういやチュチェ思想研究会のドン、井上周八がいましたな。

26 :ナナシニコフ:2001/04/21(土) 23:58
>>25さん
>井上周八
あひゃひゃひゃひゃ・・・
そうそう、なんせ”国際金日成平和賞”受賞者!!(爆笑)


27 :禁断の名無しさん:2001/04/22(日) 00:06
そんなイカス講義をやるような大学にいけばよかった・・・(泣)

28 :名無し三等兵:2001/04/22(日) 00:09
>帝京大学の志方俊之ゼミ
帝京の志方教授と言えば、元陸自の北部総監だった人ですね。
まさに”本物”の講義が受けられるとは羨ましい。

そういや、今は石原知事の参謀もやっているようだけど、教授稼業と一緒だと多忙だろうなあ。

29 :12:2001/04/22(日) 10:29
>17さん
はい、もちろんクラウゼヴィッツの方です。
正確にはクラウゼヴィッツ中心に色々、と言う感じでやるつもりなんですけどね。
猪口孝子「戦争と平和」ですか、読んでみます。
23さんのおっしゃられてるような間違いには十分注意して。

30 :B:2001/04/25(水) 23:09
>28さん
多忙も多忙。教授と防災担当参与(副知事と同格らしい)の他に10以上の仕事
を持っているので講義の後はすぐに帰ってしまう。

志方先生曰く
「富士総合火力演習なら向こうから招待状が来るように手配してやるよ」
・・・仕事を無理にでも休んで行くべきか。それにしても凄い先生に師事し
たもんだ。自分の運に感謝するべきかな。

>27さん
志方教授の講義なら他大学の人でもOKですよ。帝京大学学生のふりして
教室に入れば大丈夫。証拠に「登録人数より教室にいる人数が物凄く多い」
事が頻発しています。どうやら近所の都立大・中央大・明星大から来ている
らしいです。

31 :大●文●大学:2001/04/26(木) 01:29
軍事とは直接関係ないけど…

今日の「西洋史」の講義、1時間半たっぷりつかって歴史教科書の悪口言ってた。
批判じゃなくて、悪口。

なんでこんな授業とっちまったんだろ、鬱だ…

漏れも帝京にもぐりこむか…(w

32 :28:2001/04/26(木) 16:51
>31さん
うちは法学講義が酷くて、教授が書いた”裏切ったな社会党!(自衛隊容認したことね)”
的な愚痴ばかりの教科書買わされました(涙)
歴史教科書をどうこういうより、頼むから自分の書いた教科書まともにしてくれ。

33 :京大・ケンブリッチ留学:2001/04/26(木) 16:55
頭の悪い者同士何話てんの?

34 :31:2001/04/26(木) 23:01
今日の「憲法」も酷かった!!
最初に配られたプリントに、幾つか新聞の切抜きが。
「掃海部隊海外派遣…」「小泉氏、靖国参拝…」「歴史教科書…」

もちろん朝●新聞。誰かどうにかしてくれ…


35 :名無し三等兵:2001/04/26(木) 23:06
>>1
自分の大学では国際法の講義で、満州事変、日華事変、ノモンハン事件などが
今週出ました。
来週もこのような興味のある軍事関係の講義ができるのでは・・・
と、わくわくしています。

36 :東大生:2001/05/05(土) 03:15
他の科目の一環で軍事を扱う程度じゃ甘い甘い。
1999年度夏学期、東大教養学部前期課程「近現代史」なんて、
サブタイトルが「日本近代軍事史」、正面から軍事を扱っている。
教官も軍事史学会の理事をされている鈴木淳助教授(現文学部助教授)。
内容は幕末から終戦までの日本陸海軍の変遷。面白かったよ。
アプローチとしては戸部良一・著「逆説の軍隊」(中央公論社)に近いかも。
授業では海軍も扱ったけど。

>>20
T畠さんもK岡さんも2人とも元は東大法学部出身だよ。
T畠さんは多分東大を定年になって立教に移ったんじゃないかな?
K岡さんは逆に立教で教鞭を取ってから母校に帰ったんでしょう。
東大法学部の政治学って概して左がかっているんだよね。
国際政治学/史にしてもヨーロッパ政治史にしても計量政治学にしても。
まともなのは日本政治外交史と教養学部の国際関係論ぐらい。
T畠さんは左がかった計量政治学の出身じゃないかな?(記憶があやふや)
K岡さんがリアリストなのは日本政治外交史の出身だから。
最近の東大法学部は政治過程論がアメリカ帰りの蒲島さんになったりと
政治色が薄まっているけど、やっぱり京大法学部の現実主義的政治学と
比べると左寄りなのは否定できないね。京大と政治学者を入れ替えて欲しい。

37 :名無し三等兵@アメリカ留学中:2001/05/05(土) 03:22
今、留学先の大学で「World War U」という授業取っているよ。
内容は第二次世界大戦の戦史。ホロコーストとか戦争責任とか、
日本の学者が好きそうな左翼的トピックじゃなくて、正当な軍事史。
うちの大学にはこの他にも、
「ヨーロッパ戦争史T(ルネッサンス〜普仏戦争)」
「ヨーロッパ戦争史U(普仏戦争〜第二次世界大戦)」
「アメリカ軍事史T(植民地時代〜第一次世界大戦)」
「アメリカ軍事史U(第一次世界大戦〜ポスト冷戦期)」
「冷戦期とポスト冷戦期における安全保障政策」
と軍事系科目が目白押し。いい大学に留学しました♪

38 :ヴァカダ生:2001/05/05(土) 04:36

>>37

それはどこの大学でしょうか? アメリカですか?
英語圏の大学なら私も留学したい・・・

39 :名無し三等兵:2001/05/05(土) 06:45
>>24
「ロールプレイ」ってやつですか?

シミュレーションゲーマーにはよだれが出るほど羨ましい授業だ…

40 :42式:2001/05/05(土) 07:25
>>39
ロールプレイ=演技(そりゃかなり意訳してるけどさ)なので
「シミュレーション」とか「図上演習」の方が適当と思われ。

秦先生って日大じゃなかったっけ? 誰か情報もってない?

41 :名無し三等兵:2001/05/05(土) 15:25
>>40
確か秦先生は日大の法学部。
この人も東大の出だから、そのうち東大逝くかも。

42 :ヴァカダ生:2001/05/05(土) 18:01

>>40

確か、アメリカのどっかの大学では国際関係論の入門ゼミで「ディプロマシー」
を使って授業をしたことがあったみたいだね。

43 :ロンメル太郎:2001/05/05(土) 18:02
>>39
>「ロールプレイ」ってやつですか?

おそらく「テーブルトーク」ではないかと思います。

44 :海の人:2001/05/05(土) 18:04
 湾岸戦争のときに、SIMULATOR誌が戦役の趨勢予想をだしていたけれど、
あのレベルのって国内の民間では、その後存在しないんだろなぁ。

45 :G_Tomo:2001/05/05(土) 18:17
>>40
「テーブルトーク」で正しいと思われ。

46 :名無し三等兵@アメリカ留学中:2001/05/06(日) 03:23
>>38
アメリカ中西部の某州立大学です。
ちなみに「ヨーロッパ戦争史」「アメリカ軍事史」は歴史学の科目で、
「冷戦期とポスト冷戦期における安全保障政策」は政治学の科目です。
#ちなみに今週は「World War U」の第2回中間試験。
#でもまだ全く教科書読んでないんだよねぇ。(苦藁

>>42
「ディプロマシー」を使うかどうかは別として、
こちらの大学では国際関係論や外交政策形成論の授業で
シミュレーションをするのは別に珍しいことではないですよ。
現にうちの大学の「外交政策意思決定論」でもシミュレーションするし。

特にシミュレーションを多用するのは外交・国際関係系の
いわゆるプロフェッショナル・スクールの授業でしょう。
外交官とか国際公務員、軍人、シンクタンク研究員などを鍛える
大学院だけあって国際危機のシミュレーションをバンバンやってます。

47 :G_Tomo:2001/05/06(日) 03:52
>>45
しっしまった、前レスにつられた。

○「ロールプレイ」で正しいと思われ・・

48 :名無し三等兵:2001/05/06(日) 04:39
ブレインストームだろうその手の討論は…

49 :名無し三等兵:2001/05/08(火) 00:17
age

50 :ナナシニコフ:2001/05/08(火) 04:17
>>36殿
T畠師に関しては、うち(立教)の教授の定年は65ですけど、
国立大教授の定年はいくつなんでしょうか?
ちなみに自分が卒業したのと同じ年(‘99)に定年でしたね。
>計量政治学
なんでも”ラズウェルの愛弟子”(自称)だったとかで、
二言目には”ラズウェルが〜”とか”イェールでは・・・”
とか云ってましたね。あの親爺は(笑)・・・。
>母校に戻った
そんな、うちみたいに法学部が昭和30年代頃にできた学校じゃぁ
まだまだ自前の教授なんぞ数えるほどしかいませんよ。
東大や京大出身の教授なんて何処の学校にも結構いるんだから
それがみんな”母校に戻”られた日にゃぁ、ねぇ・・・

51 :36:2001/05/08(火) 13:03
>>50さん

>定年
東大の定年は今まで60だったけど、最近65にするという方針が決定されました。
#ちょこっとニュースにもなったけど、誰も気にも留めてないでしょう。(藁
だから60になったら(年金の問題もあって)別の大学に移籍するというのが
今までの東大教授のパターンだったようですよ。

>計量政治学
法学部出身でその後助手・院生時代にアメリカ留学を経験した教授は、
もう学部生時代に小夜な傾向が固まってしまっているので、せっかく
アメリカに行っても思想が「矯正」されることは少ないようです。(藁
だからこそ学部からアメリカの大学出身の蒲島さんなどの登場によって
東大政治学の「政治的」中立性が実現されることを祈ってるんですが……。
あとは日本政治外交史専攻のK岡さんに期待ですね。
友人がK岡ゼミだし。<関係ない

>母校
学者を養成できる大学が偏ってるのは問題ですねぇ。
アメリカみたいに小規模な私立大や地方州立大でも立派な学者を養成できて、
なおかつ一流校の学者が母校出身者に偏らない(他校との交流が盛ん)
状況が生まれないと日本の学問の発展もなかなか進まないんじゃないでしょうか。
特に今みたいな大学のヒエラルキー構造は前近代的に思えてならんです。

本題から逸れたけど、マジレスなのでage。
あと東大に安全保障学ないし軍事史の講座が生まれる日を祈ってage!

52 :age:2001/05/08(火) 16:52


53 :東大生2:2001/05/08(火) 22:20
国際関係は点数足りないからいけないよー。でも
そんなにすごいところか?安全保障とか
軍事とかやってるの?よくわからんが

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/08(火) 22:34
どっかに雑談スレ造ってや!
この銃の射程距離はどのくらいさ。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=989323094&ls=50

55 :ジョージ森下:2001/05/08(火) 22:34
軍事を学ぶなら我がイオンド大学へ!
防衛学科:戦争論、国際情勢分析論、国家防衛論、心理戦略論、
マインドコントロール概論、民間防衛論、現代テロリズム分析論 etc

ttp://www.iond-univ.org/programs/college/interrelate.html

56 :出入業者:2001/05/08(火) 22:44
>55
校内に月刊『生理』が山積みだったよ。

57 :ナナシニコフ:2001/05/08(火) 23:06
>>51=36様
情報提供感謝します。

58 :ヴァカダ生:2001/05/08(火) 23:23

>>53

東大の国関って、どうなの?
やっぱり国際と言う言葉に惹かれて入ってきたオコチャマばかりなの?

59 ::2001/05/08(火) 23:47
東大で最も国1合格率が高いところがそう言う所だと思ってるとは
さすが森君の母校だけはあるな(藁

60 :東大生2:2001/05/09(水) 00:12
>やっぱり国際と言う言葉に惹かれて入ってきたオコチャマばかりなの?

それはない。教養の国際関係をどっかのアホ私大と比べてはいけないよ。
ある意味法学部よりすごい連中ぞろいだ。外国語ぺらぺら

61 :名無し三等兵:2001/05/09(水) 00:57
文系の教養は進振りの底点高いからね。
猫文Iだし...最近は

62 :51=36:2001/05/09(水) 02:54
>>53
東大の国関には安全保障論がメインという研究者はいないよ。
そういう面では2ch軍事板的にはあまり面白くないと思う。
Y本さんは安全保障「も」手がける研究者、って感じだし、
防大以外で安全保障プロパーな学者は青学のT山さんぐらいじゃない?
東大にはいないと思うよ。

>>58
内情を知っている人間としてはそういう雰囲気があるのは否めないなぁ。
でも「どっかのアホ私大」みたいに完全に上っ面だけってわけじゃないけど。
ハードな安全保障論をやろうって学生はあまりいないみたい。

63 :名無し三等兵:2001/05/09(水) 03:06
>59
国際関係の国T合格率が最高って本当なの?
毎年2人前後外務省に行ってるのは聞いたことがあるけど。

64 ::2001/05/09(水) 03:16
学歴板で聞いて来い

65 :名無し三等兵:2001/05/09(水) 20:11
d

66 :名無し三等兵:2001/05/09(水) 22:44
東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論
が正式名称です。長い!!

67 :ヴァカダ生:2001/05/10(木) 02:46

>>62

結局、日本だとまだ殆ど先生がいないんだね・・・
やっぱり安全保障論をやろうとするなら海外に行かなきゃ駄目なのか。

#防衛大の院はどうなのだろう??
やっぱりそれなりの先生は揃っているのかな?

68 :62=51=36 :2001/05/10(木) 14:12
>>66
惜しい!
「東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論<分科>」が正式名称だよ。

>>67
安全保障論の研究者は殆ど防大か防衛研究所の学者じゃないかな?
#防大も防衛研究所もなかなかの学者が揃っているよ。
#でも残念なことに外部の人は授業取れないけど。
一般大学だとまだまだプロパーで研究している人は少ないみたい。

やっぱり安全保障論ならアメリカの大学だろうね。
>>46のように専門職業人養成系の大学院とかがいいと思う。
有名どころでは、
ColumbiaのSIPA(School Of International & Public Affairs、国際関係・公務大学院)
 http://www.sipa.columbia.edu/
Johns HopkinsのSAIS(School Of Advanced International Studies、国際関係高等大学院)
 http://www.sais-jhu.edu/
TuftsのFletcher School Of Law & Diplomacy(フレッチャー法科・外交大学院)
 http://fletcher.tufts.edu/
GeorgetownのSchool Of Foreign Service(外務大学院)
 http://www.georgetown.edu/sfs/
とかがあるよ。どこも専攻科目として安全保障論を設けている。
内容は専門職業人養成の実学だね。

69 :凄い:2001/05/10(木) 15:13
こんなスレが

70 :ヴァカダ生:2001/05/10(木) 18:24

防衛大の院は一般学生は受け入れて無いのですか・・・
それは残念。
院を独立させて大学院大学みたいにすれば、日本でも
海外に負けない教育機関ができるのに・・・

ところでそれらの、アメリカの大学院に留学を希望する場合は、日本での出身学科は
選考の際には問われないんでしょうかね?

#当方は文学部日本史専修なのですが・・・・・

71 :凶徒大学生:2001/05/10(木) 18:30
そういや、うちの大学でも今年から
「日本近代史なんとか」とか称して、15年戦争扱う講座開かれてたよ。

72 :68=62=51=36(長い・・・):2001/05/11(金) 05:37
>>70

一応、外部からの受託教育という形で民間人も入学できるけど、
大抵は防衛庁の職員。あとは毎年1人ずつ新聞社から入学している
だけだから、全くの部外者は入学できないみたい。
ちなみに防衛大学校総合安全保障研究科のHP:
http://www.nda.ac.jp/cc/syakai/anpoken/anpoken.htm

一般的にアメリカの大学院は出身学部を問わないけど、上に挙げたような
プロフェッショナル・スクールの場合は(専門職業教育を目的としているから)
関連した職業の経験か、将来そのような職業に就く展望がないとなかなか
入学できないと思う。授業内容も完全に仕事を意識した実学だしね。
むしろ史学科出身なら歴史学研究科のように、学術研究を目的とした
アカデミックな大学院に出願した方がいいと思うよ。残念ながら
軍事史(※安全保障論じゃないことに注意)講座を持つ大学は
一つしかしらないけど、一応そこのHPを書いておくね。

◇オハイオ州立大学
 http://www.osu.edu
◇同大学人文学部歴史学科
 http://www.history.ohio-state.edu/
◇同学科の大学院(課程内容と出願方法について)
 http://www.history.ohio-state.edu/prograduate.htm
◇同学科の大学院(カリキュラム)
 http://www.history.ohio-state.edu/courses-new/
 注・分野別の項目のところで「military(軍事史)」をクリック。
   ちなみに院生は700番台以上の授業のみ。(それ未満は学部生用。)

ここの大学にはWest Pointの戦史教官候補が研修に来るらしい。
アメリカでも数少ない軍事史が充実している大学。(職業的な需要のある
安全保障論はともかく、学術的な軍事史についてはアメリカでも
講座のある大学は珍しい。)ただ、完全な学術研究の大学院だから
卒業後に就職先があるか疑問だよ。大学の講師になるしかないと思う。

73 :名無し三等兵:2001/05/11(金) 14:13
優良スレage!

74 :名無し三等兵:2001/05/11(金) 14:20
>>71
「15年戦争」というタームからして、モロに左翼じゃん。

75 :東大生2:2001/05/11(金) 18:37
安全保障学ぶには防衛庁はいるしかないのかなあ。
でもむちゃくちゃ大変そうだ。とりあえず院に逝って
から考えます。国際関係のね。学部からは進振りで無理だから
地域文化研究逝こうと思うけど院からは国際関係って大丈夫かしら。

76 :名無しさん:2001/05/11(金) 23:56
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=982605692
安全保障ならここを参考に

77 :72=68=62=51=36:2001/05/12(土) 03:46
>>75

防衛庁で安全保障を学べるかどうかはともかく、防衛庁キャリアになれば
アメリカの大学院や防大の総合安全保障研究科に派遣してもらえる可能性が高いと思うよ。
国際関係の院には外部の人も入っているようだけど、どうかなぁ……。
日本の大学院って基本的に自主的に学術研究を進める場所であって、
アメリカの大学院みたいに実践的に現実の課題に取り組む場所じゃないからね。
やっぱり院に行くならアメリカの方がいいと思うよ。(特に安全保障の場合)

ちなみに東大生2さんは科類はどちら?
文Tなら国際関係にこだわらず法学部にそのまま進んでもいいと思うよ。
文Uだったらちょっと努力すれば国際関係に進めると思うし。
文Vの場合、国際関係は難しいけど代わりに文学部日本史専修で
日本軍事史を学ぶという手がある。>>36で書いた鈴木淳先生だけでなく、
やはり日本軍事史を研究している加藤陽子先生もいる専修だから濃いはず。

78 :ヴァカダ生:2001/05/12(土) 06:28

>>74

教徒がサヨなのは仕方ないんじゃない。
昔からサヨの学校だし。

そういえばうちの文学部にも由○なるサヨ教師いたっけ・・・

>>72

まぁ、もともと文学部死学科なんて行ったら、道は研究者か教員になるほか
ないんで、教官になれれば御の字なんですけどね・・・

それにしてもここの「Military History Courses」って濃そうな授業が
揃っているなぁ・・・
日本にもここまで講座が揃った大学ができないもんか・・・・・

#って、軍事アレルギーの日本では無理な相談か・・・・

79 :東大生2:2001/05/12(土) 15:36
僕は文2ですよ。成績的に国関は無理でしょう。全然勉強しなかったからねえ。
将来どうしようか本当に悩んでます。とりあえず経済学部逝くか教養逝くか
決めねば。

80 :ZU:2001/05/12(土) 15:41
 そういや、私のいた大学には「特高警察の権威」の助教授がいたな。
 そんなすげー先生だとは、在学中はちっとも知らなかった。
 ちなみに「歴史学」の授業をしてたのだが、戦前の左翼活動家の「歴史」
がメイン。後期試験のタイトルは「昭和天皇の戦争責任について論ぜよ」(笑

81 :名無し三等兵:2001/05/12(土) 15:47
加藤陽子は師匠の伊藤隆と違ってサヨだよ。

82 :ヴァカダ生:2001/05/13(日) 00:32

>>79

後の就職のことを考えたら経済ではないでしょうか?
もし国際政治をやるんだったら院から針路変更しても問題は
無いんじゃないですか?

83 :名無し三等兵:2001/05/13(日) 00:38
大学の航空宇宙工学科に入ったけど全然そういうのやらないんだよなあ

84 :東大生2:2001/05/13(日) 01:52
あまり経済学のこと興味もてないんですよね。
文2に入ったのは経済に興味があったからで経済学ではないのです。
わけわからない実社会とかけ離れた理論(ミクロとか)をやってると
あまりのつまらなさで教養学部への憧れが募る一方。
地域文化でも国関的なことはできるだろうし、
院逝くならどうせ国関のほうですから。

公務員試験うけるか院逝くかも悩んでいるところです。
防衛庁に逝くのは至難の業。院逝っても就職先なし。
鬱駄汁脳。

85 :公認会計士受験生:2001/05/13(日) 03:56
灯台に会計とか経営学は無いの?
司法試験とまでは言わんが結構受かってるやん。

86 :東大生1(77=……が長くなったので):2001/05/13(日) 04:10
>>78 ヴァカダ生さん

京大は経済学部はマル経だけど法学部は保守だよ。
かつて東大法学部を中心にマルクス主義が全盛の時代に
唯一まともな政治学を講じていたところだから。
文学部についてはわからないけど。

軍事史の研究者になりたいのなら
本当にここの大学に留学することをお勧めするよ。
アメリカでもこれほど軍事史が充実している大学は珍しいと思う。
充実しているのは授業科目だけじゃなくて、研究者もそう。
同大歴史学科の教員一覧:
http://people.history.ohio-state.edu/faculty.htm
これを見れば分かるけど、軍事史学者だけで3人もいる。
Guilmartin準教授・Grimsley準教授・Millett教授の3人ね。
あと近世軍事史の世界的な権威であるG. Parker教授もいるし。
全米の軍事史学者の権威がこれだけ集まっている大学は他にはないよ。

87 :東大生1:2001/05/13(日) 04:26
>>81

へぇ、加藤さんって左なんだ。
でも日本史専修に進んだ軍事史通の知人の評価は高かったよ。

>>79 >>84 東大生2さん

教養学部は「自分で学んで卒論を書く」ってスタンスなので、
授業は(国際関係の必修3科目を除いて)あまり勉強にならないよ。
本当に前期の延長そのままで「教養」を身につけるだけって感じ。
経済学は面白くないかも知れないけど、学術的な安全保障研究だと
経済学を応用した理論が多いらしいので勉強して損はないと思う。
#国際関係の必修科目だって抽象的な理論ばっかりで面白くないよ。

でも本気で国際関係に行きたいなら今からでも大丈夫だと思うよ。
確か去年の文Uからの国際関係の底点(第2段階)って68じゃなかった?
それなら行けないことはないでしょう。もし今年が高かったとしても、
地域文化に行って副専攻で国際関係の専門科目を取るって手がある。
副専攻は16単位までしか取れないけど、ないよりはましでしょう。

大学院でアメリカに留学するって方法もあるし、
あまり鬱になる必要はないと思う。

話が少し脱線したのでsage。

88 :名無し三等兵:2001/05/13(日) 13:50


89 :名無し三等兵:2001/05/13(日) 14:10
加藤陽子は、サヨでない軍事史研究者の評価は低いよ。
っていうか、博論にした「徴兵制と近代日本」があまりに低レベルだったので、
相手にされなくなった。
この本以降、加藤陽子を持ち上げるのは歴研なんかのサヨばかり。
なんせ「赤旗」の書評で絶賛されましたから。

90 :東大生2:2001/05/13(日) 16:25
今年の国際関係の底点(第2段階)が低かったのはたまたまですよ。
例年は85くらい。みんな駄目だと思って志望しなかったのかな。
やっぱり順当に経済学部逝くのがいいのかなあ。確かに教養学部って
花嫁修業みたいだ。食えなさそうだし。
院から路線変更も出来るわけですから。
東大生1さん、ヴァカダ生さん、サンクス。

91 :名無し三等兵:2001/05/14(月) 00:40
a

92 :ヴァカダ生:2001/05/14(月) 04:34

>>84

そうですよねぇ・・・ 国T経済だと防衛庁に入れる可能性は
あまり無さそうですね。
予備校で頑張って行政受けて、防衛庁狙いますか?

>>83

航空系の学科にはあまり軍ヲタはいないようですね。
私の友人で都立科学技術に行っているやつがいますが、そいつ曰く
「まわりはガンヲタやアニヲタばっかり」との事。

>>87

アカいのは経済だけなんですか?
法学部が保守派なのは知りませんでした。

93 :東大生1:2001/05/14(月) 07:46
>>89

そこまでの評価だったとは知りなかった。
こんど知人に聞いてみよう。

>>90 東大生2さん

去年は文Tの底点も下がったから、もしかすると「優3割ルール」の
適用徹底で全体的に底点が落ちてる傾向にあるのかもしれないよ。
まぁ他の科類の底点を見てないから何とも言えないけど。
経済学は興味外かもしれないけど頑張って下さいな。いい先生揃っているし。

>>92 ヴァカダ生さん

国Tは法律職・経済職なら一通りのところに入れるよ。
むしろ行政職の方がほとんど採用してくれる役所がなくて大変だと思う。
http://www.jinji.admix.go.jp/saiyo/shiken01431.htm
http://www.jinji.admix.go.jp/saiyo/shiken0151.htm
防衛庁がどれぐらい行政職で採用しているか分からないけど、
上のデータを見る限り経済職の方が有利そうな印象を受けるよ。

意外かもしれないけど京大法学部は猪木正道や高坂正尭と言った現実派の
学者を出している名門だからね。「京大=全部アカ」って訳じゃないよ。


そろそろこのスレもネタ切れかな?
俺も人の相談にのるだけじゃなくて自分の将来にむけて勉強せな。

94 :1:2001/05/14(月) 22:54
田中明彦せんせいってどーなの?
たしか東大だよねえ?授業はもってないのかな
「新しい中世」って本えらいおもしろかったんだけど・・・
もともと、安全保障畑の人じゃなかったっけか?

95 :ヴァカダ生:2001/05/14(月) 23:51

このまま大学にいると卒論指導教授がサヨになりそうな予感・・
鬱だ・・・


>>93

行政の方が防衛庁に入るには難関なんですか・・・
それは以外でした・・・ 失敬失敬。

96 :1:2001/05/15(火) 01:13
http://www.jda.go.jp/j/saiyou/komuin/index.html
ほい

97 :東大生1:2001/05/15(火) 06:16
>>94

田中先生は東大内の東洋文化研究所に所属していると思ったよ。
教養学部(院含む)の国際関係論で少し授業を教えているけど、
ほとんど研究ばかりであまり学生がお目にかかる機会はないみたい。
彼の専門は国際関係論だけど、その一環として安全保障も扱っているみたいだよ。

>>95

ニュートラルな近代史の教授とか選べないのかな。無理?

俺は行政職で受けるつもりだから>>96を見るとかなり鬱。

98 :名無し三等兵:2001/05/15(火) 16:08
age

99 :東大生2:2001/05/16(水) 00:02
結構防衛庁は経済職とってますね・・・。あと行政職はやめたほう
がいいと思いますよ。ほとんど採用されないらしいし・・。防衛庁に限りません。

さあ英語1の予習しなきゃ。

100 :ヴァカダ生:2001/05/16(水) 18:13

>>97

無理なんですよ〜。
一文には近現代史はその人しかいないので、自動決定です・・・

ちなみにその人がどんな人間かは、岩波ジュニア新書の「大日本帝国の時代」を
読めば一発でわかります。

101 :科技大生:2001/05/16(水) 19:05
>ヴァカダ生さん
当方電子システム工の者です。都立科学技術大の名を見て書き込ませていただきました。
>>92のご友人は今何年生ですか?>>83からの流れからすると航空宇宙の方のようですが。
電子シスには私の同期に軍事に踏み込んだ人がいますが、かなり薄めで語り合うことができません。
>>92のご友人によろしくお伝えください。

102 :名無し三等兵:2001/05/16(水) 19:09
>>100
由井正臣ってゴリゴリの共産党員ですよね。
そんな指導教授の下で「防衛庁のキャリア官僚を目指している」と知れたら、
卒論の単位をもらえず卒業できないかも・・・

103 :名無し三等兵:2001/05/17(木) 23:18
age

104 :名無しさん:2001/05/18(金) 01:07
http://www4.ocn.ne.jp/~aninoji/
加藤陽子のHP

105 : :2001/05/22(火) 11:12
age

106 :東大生1:2001/05/25(金) 03:24
政治学や国際関係論が専攻の人にちょっとした文献を紹介するよ。
「レヴァイアサン」という政治学の学術誌があるんだけど、
それの26号(2000年春季号)に面白い論文が掲載されていた。

【川崎剛「吉田路線の一般理論的根拠を求めて」(132-149頁)】
 吉田路線の理論的根拠をポストクラシカル・リアリズムの立場から
探るのが本稿の目的である。具体的には以下の議論を展開する。北東
アジアにおける地政学的条件の下で、「安全保障のジレンマ」の激化
回避ならびに自国の経済的国力の温存・発展をはかることにより安全
確保を日本が図っていると想定するならば、米国との同盟とコンパク
トで防御的な軍事の充実という二つの政策は日本の合理的選択の結果
として理解できる。

この要旨を読む限りではごく当たり前のことを言っているよう
なんだけど、この当たり前の理屈を一般的な言葉で他者に
説明するのは今までなかなか為されてなかったことなんだよね。

この論文に書かれているように、海外ではパワーポリティクスの論理に
基づいて日本はいずれ核を含む軍拡に乗り出すだろうという議論が
蔓延っている。一方、日本は軍拡に乗り出さない主張する側も、
日本の国内政治が特殊である(cf.平和憲法や非核三原則)ことが
主な根拠になっている。「日本軍拡論」は日本人からすれば
ナンセンスな議論だし、「日本国内政治特殊論」は吉田路線の
根拠として説得力が弱すぎる。

この論文が面白いと思った理由は、上の2つの議論に拠らずに、
吉田路線を「日本の合理的選択の結果」と導き出したところにある。
長くなるから論旨は割愛するけど、国際政治の一般理論をもとに
現実の外交・安全保障政策をうまく説明した内容になっている。
学術的な安全保障研究を目指す人には(自分を含めて)かなり参考になる
論文だから興味がある人は一読することを強くお勧めするよ。

107 :>40:2001/05/25(金) 05:18
秦郁彦日大教授は「日本政治史」って講義を持っているそうだが、自身は
「日本政治外交軍事史」だって言っているらしい。

108 :名無し三等兵:2001/05/25(金) 06:49
日大法学部・秦ゼミは軍事オタクの巣窟か?

109 :東大生1:2001/05/25(金) 08:28
関連スレ。
どの外交・国際関係のプロフェッショナル・スクールが一番いいか?
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=northa&key=990140174&ls=50

110 :名無し三等兵:2001/05/27(日) 20:22
hage

111 :名無し三等兵:2001/05/28(月) 04:46
日本の大学って・・・

112 :名無し三等兵:2001/06/01(金) 00:16
ねたぎれか?あげ

113 :ヴァカダ生:2001/06/01(金) 02:18

秦ゼミ・・ ちょっと羨ましい・・

114 :名無し三等兵:2001/06/01(金) 02:39
茨城大の大江志乃夫はどうよ?

115 :Private 3rd Class Nanashi@sh138-pc.pcs.ohio-state.edu:2001/06/02(土) 01:23
I'm the one that wrote >>37 and >>46.
Yesterday I took part in a role-play of "Japan's Decision to Surrender
(Gozen-kaigi, Aug. 10, 1945)" in my World War II class.
It was extremely well-received by my professor and TAs.
I played the role of Emperor Showa, and made some contribution
in adding real Japanese "flavor" to the role-play.
I'm glad that the role-play helped the understanding of
American students in Japan's decision-making process during WWII.
Just reported some maybe-interesting stuff.

116 :名無し三等兵:2001/06/03(日) 00:22
>>114
4年もいたのに、こんな人がいたなんて気づかなかった。俺は理系とはいえ鬱だ…

117 :B:2001/06/03(日) 01:48
ちょっと息抜きの話題を。
帝京大学志方俊之ゼミでは6月(詳しい日付は勘弁して)に横田基地の見学を行い
ます。予想としてはゼミ生とOBが見学をしている間、先生は司令官あたりと会談
しそうです。富士学校見学の時にゼミ生が見学中に校長(元部下)と会っていた事
があったのでありえます。旧交を温めるのかそれとも・・・
普通では見せてくれない所まで見る事ができると思われるので、楽しみです。

超遅レスですが、39と40さん
「ロールプレイ」と「シミュレーション」を足して2で割ったようなものでした。
けっこう皆楽しんでいて、北朝鮮担当のお嬢さんが1番のっていたな。そういう
私はASEAN担当で「あんなロケット花火や腐れ爆竹を作る金があったら米の代金
を払え」(当時、タイから米を買ったが代金を払っていなかった記事があった)
と文句を言っていたな。
あと、「ディプロマシー」は提案だけはしましたが・・・

118 :名無し三等兵 :2001/06/03(日) 23:44
age

119 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 07:33
age

120 :v-2:2001/06/06(水) 07:54
115のコテコテの文部科学省英語は何か意味があるのか?

121 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 09:05
名前がカコヨイ

122 :これで精いっぱい@美校:2001/06/06(水) 09:27
某画家のノーベル平和賞受賞への布石のひとつとして
古美術研究で、中国の集安という、
北朝鮮との国境の町に行かされた
高句麗の古墳の調査

河の向こう側が北朝鮮というとこまでいった

対岸で歩いている人も見えた
何故かその時銃声が聞こえた。
猟銃の音は聞きなれてるので、あれはきっと銃声だったと思う
中国側の山は緑で、畑も豊かなのに、
河ひとつ隔てただけの北朝鮮は、はげ山ばかりで、工場と
見張りの詰め所、金日成を讚える看板が見えたきりだった

123 :Private 3rd Class Nanashi@自宅:2001/06/06(水) 10:11
>>120
コテコテの文部科学省英語で悪うございましたね。
せっかく米国の大学のWWII授業がどういうものかレポートしたのに・・・。
軍事板の真面目なスレなのにこんな煽りがいるなんて最低だね。

124 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 10:15
>>123
まあまあ・・・あまりきにしないで
英語で書いたからひがまれたのさ(笑)

125 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 12:14
全然話もどすけどロンメルも軍の大学に入れなかったらしい。入りたくても入れなかった。
だから普通の大学で「地政学」学んだらしい。

126 :美校:2001/06/06(水) 15:40
アア……画家志望でこんなとこにいるなんて
オレは、そのうちおちぶれて
いずれヒトラーのようになってしまうんだろうか

127 :ルドルフ・ヘス:2001/06/06(水) 20:32
>>126
そのときは、協力するよ(^^)

128 :みどり:2001/06/06(水) 20:50
日本平和神軍も軍事大学です!(*^^*)
士官学校もあるので、軍事大学入学希望の諸君は是非入隊してね。

HP http://www.jade.dti.ne.jp/~shingun/

129 :みどり:2001/06/06(水) 21:04
はいはい、東大生のぼくちゃんたち!
知識のお勉強だけではなく、脳幹も鍛えましょうねエ!!

130 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 21:24
せっかく上がっているからって見てみたら厨房のゴミレスだった・・・(;´Д`)

131 :名無し三等兵:2001/06/06(水) 23:04
昔、上智に小林宏晨(こばやしひろあき)ってドイツ法とか防衛法とかの
教授がいたんだけど、今は日大法学部にいるそうだ。

132 :v-2:2001/06/06(水) 23:15
>123

別に煽っていないよ、「何か意味があるのか?」問いただしたのよ
しっかり次回は日本語しているし…
もしかして自分を凄そうに見せたかったわけ?"edu"とか見せつけているし…

133 :ヴァカダ生:2001/06/07(木) 00:17

志方ゼミええのぉ・・・

志方先生、うちでも授業持ってくれないかなぁ・・

134 :Private 3rd Class Nanashi@自宅 :2001/06/07(木) 08:17
>>132

>>120は大学(Global IME不調)から書き込んだから
仕方なく英語だったの。で、>>123は自宅(日本語IME機能中)。
アメリカの大学でどのような軍事史の授業をやっているのか、
参考までに純粋に善意でレポートしただけであって、どうして
「自分を凄そうに見せたかった」とか悪意で解釈するのかねぇ。
#もしそうだったら「文部科学省英語」なんか使わないって。
せっかくの良スレなんだからもっと中身のある話をしません?

135 :名無し三等兵:2001/06/07(木) 17:10
>>134
まったく同感。
私は、Society for Military Historyの雑誌などは講読していますが、
現実にアメリカの大学でどのような授業がなされているのかは、論文など
からはわからないので、とても参考になっています。
これからもアメリカからの便り続けてください。

136 :v-2:2001/06/07(木) 18:09
>134
いえ、駄スレです
戦史、国際政治くらいで「軍事」とのたまうレベルではお話になりません。
勿論、兵器云々で「軍事」てのもカス。
まさしく学校から書き込む位暇な人間レベルですね、まったく。
専攻は別分野みたいだけど、在米して暇でいるなら学問の「軍事」の深さを模索してみて下さい。

レベルの低い方々には私のメッセージが悪意に捉えられるみたいですね…

137 :名無し三等兵:2001/06/07(木) 22:01
>136
自分を凄そうに見せてるって、あんたじゃないか?
なんでそんなムキになるんだ・・・
悪意が無いんなら『「軍事」とのたまうレベル』がどんなもんなのか教えてくれよ。

138 :名無し三等兵:2001/06/07(木) 22:03
>>137
あいつ厨房だから気にしないほうがいいよ(w

あいつの「軍事」は「軍事行動」以外にないんだから(w

139 :名無し三等兵:2001/06/07(木) 22:14
それにしても、134さんはアメリカでそんな勉強されてるなんてうらやましい・・・
卒業後はどうされるんですか?差し支えなかったら教えてください。

140 :名無し三等兵:2001/06/08(金) 00:04
>>128
中佐萌え萌え
セクースの訓練してくんろ
しゃぶってくんろ

141 :名無し三等兵:2001/06/08(金) 00:05
せめて、国際法くらいは勉強しようぜ。

142 :名無し三等兵:2001/06/08(金) 00:08
オブラードに包んで文部省英語と言われてのにいじけているね
コミュニティカレッジの聴講生レベルだよあの英語は
ところでPvt.3rd=138?

143 :名無し三等兵:2001/06/08(金) 00:13
138=139(W
ワザとsageてるのがミソ

144 :143:2001/06/08(金) 00:21
137=138だった
鬱だ氏のう

日本の大学に行けない低脳が親のスネかじりでアメリカに行って
唯一自慢ののヘッポコ英語をひけらかせたけど、自尊心を根本から崩されて
ヒスっているだけだろ?
それとも夏休みだけどどこへも行けない貧乏人が暇つぶしに2chに書き込んだのか?
去年の今ごろも自称ROTC生徒とかが書き込んでいたけどそれに比べれば内容カスだよな、
今回の自称留学ちゃんわよ。

145 :ヴァカダ生:2001/06/08(金) 01:21

>>144

おい、ワゼーぞ!!

146 :Private 3rd Class@今日期末が終わった:2001/06/08(金) 04:37
>>136 v-2さん
なるほど、Undergradレベルの軍事史の授業で「軍事」を語るのは
生意気なことかもしれません。では貴方が仰るところの学問としての
「軍事」というものについて浅学な私にご教授して頂けませんか?

いや、べつに嫌味や皮肉ではありませんよ。
2chやYahoo!掲示板だと偶にアメリカの国防大学か何かに留学中と
思われる現役の防衛官僚に思しき人物が書き込んだりするので、
普段は聞けないような貴重な話をして下さって勉強になるのです。
#Yahoo!掲示板で遭遇した人はv-2さん同様手厳しかった。
v-2さんがどういう軍事研究をされているのか気になるところです。

147 :Private 3rd Class@今度は嫌味:2001/06/08(金) 04:44
>>139
荒れる前だったら言ってたけど、今はちょっと勘弁。

>>142
言われっぱなしだと悔しいので1つ反論を。
では英語が堪能と見受けられる貴方なら>>115の文章をどう書かれますか?
コミカレ程度の英語力しかない私には大変興味のあるところです。
#最近はCBTで287取ってもコミカレ程度の英語力にしかならないんだ。
#知らない間にコミカレの英語力水準も上がったねぇ・・・(負け惜しみ)

>>144
駒場(本郷にあらず)にある某大学から短期留学中だよ。
#ここまで言うと身元がバレたも同然だな・・・
で、貴方はどちらの大学なんです?

軍事板とはいえ煽りは2chの付き物なんだろうな・・・。

148 :ヴァカダ人@文V落ち:2001/06/09(土) 01:07

>>147

にゃるほど本郷じゃなくて、駒場なのね(^^;;

149 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 07:28
煽りのクセに厨房なミスをしている>>144を晒しage
その後の煽り文句も自分のミスを必死にフォローしている
様子が窺えて笑える (ププ

150 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 07:32
でもおれさまがだれかをとうていすることはふかのうだウヒャヒャヒャヒャ!

151 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 07:43
>>150
「とうていする」?

152 : :2001/06/09(土) 17:55
age

153 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 17:59
>>147
CBTって何?

154 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 18:18
>>153
うりゃ!
http://www.google.com/search?q=cache:0IpmXPrINbY:www.alc.co.jp/cat/0006/saizensen6.htm+CBT+%89p%8C%EA%81%40%83e%83X%83g&hl=ja&lr=lang_ja

155 :名無し三等兵:2001/06/09(土) 21:01
AIKOMとかゆーやつだっけ。あれ逝くと卒論とか時間的にやばくなるとか聞いた

156 : :2001/06/10(日) 13:40
age

157 :名無し三等兵:2001/06/11(月) 04:01
>>147
なんだか、すごく効果的な反撃だったみたいね。
愉快愉快。
怒りのv−2さん書かないね。

158 : :2001/06/11(月) 16:17
age

159 :名無し三等兵:2001/06/13(水) 02:59
はげ

160 :ヴァカダ人:2001/06/13(水) 03:44

再びねた切れで静かになった?

161 :161:2001/06/13(水) 07:40
うちの学類には「国家安全保障論」って授業があるね。IとIIをあわせても
僅か4単位にしかならんが。担当は中川八洋。右の人間。
シラバスは
http://www.kokusai.tsukuba.ac.jp/syllabus/R11/security1.htm

http://www.kokusai.tsukuba.ac.jp/syllabus/R11/security2.htm

162 :名無し三等兵:2001/06/14(木) 13:13
>>161
かなり本格的な安全保障論だね。Iは入門的でいいかも。
でもIIは教官の思想がかなり強く出ていると思う。
確かに右だねぇ。(ウヨではない、まともな右だけど。)

163 :名無し三等兵:2001/06/14(木) 14:08
>>161
俺サヨだからこの人嫌いなんだけど、授業は素直に面白そうだと思った。
どんな授業なのか知りたいねぇ

164 :1:2001/06/14(木) 19:12
>161
PARTU(一学期)英米系地政学(政治地理学)と国際政治だって?
すげぇ。地政学がふつーにはいってるよ・・・
日本じゃ稀有な授業だね。うらやましい。

165 :名無し三等兵:2001/06/14(木) 22:10
>>161
国立なのに地政学が入ってるとは、
・・・筑波、あなどれん。

166 :名無し三等兵:2001/06/14(木) 22:36
自分の書き込みを名無しの第三者が賛同しているかのような自作自演はやめようよ
悔しいとか私情を持ち込むな

167 :ヴァカダ人:2001/06/14(木) 23:41

>>161

ほぉ、この人って筑波の教授だったんだ。

168 :名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:34
>166
あんたまだいたのか・・・

169 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/15(金) 06:20
せっかく筑波の安全保障論のシラバスが掲載されたから、
再びスレを盛り上げる目的を兼ねて留学先の軍事系科目の
シラバスをリンクするよ。

まず留学先の大学の全般的情報については>>72参照。

歴史学科の軍事系科目:
History 281 "World War II" (Professor Guilmartin)
シラバス:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/281syllabus.html
レジュメ:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/281wb/281wb.htm

History 625.01
"History of European Warfare from the Renaissance to 1870"
(Professor Guilmartin)
シラバス:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/62501Syl.htm
レジュメ:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/62501wb/6251wb.htm

History 625.01
"History of European Warfare from the End of the Franco-Prussian War
through World War II" (Professor Guilmartin)
シラバス:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/62502Syl.htm
レジュメ:http://people.history.ohio-state.edu/guilmartin.1/62502wb/6252wb.htm

History 281 "World War II" (Professor Grimsley)
http://www.cohums.ohio-state.edu/history/people/grimsley.1/h281.htm

History 582.01
"History American Military Policy, 1607-1914" (Professor Grimsley)
http://www.cohums.ohio-state.edu/history/people/grimsley.1/h668a.htm

政治学科の軍事系科目>
Political Science 552
"Security Policy During and After the Cold War" (Professor Mueller)
http://psweb.sbs.ohio-state.edu/faculty/jmueller/552.htm

170 :v-2:2001/06/15(金) 06:47
>161
おいおい、中川先生を気軽に右とか位置付けるなよな…
90年代頭に北朝鮮に取材に行ったり(本当に右の活動している者は入国できない)
物の見方は柔軟な先生なんだぜ。

171 : :2001/06/16(土) 04:14
age

172 : :2001/06/16(土) 04:18
あ、v-2が復活している。
結局煽るだけ煽っといて反論へはレスらなかったね。

173 :名無し三等兵:2001/06/16(土) 15:51
>>169
うらやましいくらい充実したカリキュラムだねぇ……。シラバス読んでる
だけで溜息が出るよ。

174 : :2001/06/17(日) 14:27
age

175 :History 281:2001/06/19(火) 13:54
1 Tuesday 24 June
Nationalism, the New Diplomacy and the Unfinished Business of World War I

Discussion Topics

Peace, war and the morality of war
Policy, strategy and tactics
Technology, science and economics
The political and strategic impact of Versailles

2 Thursday 26 June
Totalitarianism, the Great Depression, Appeasement and the Road to War

Discussion Topics

Japanese imperialism: Economic and social background; from Manchuoko, 1931, to the Marco Polo Bridge incident, 1937.
The Spanish Civil War, 1936-39

3 Tuesday 1 July
Crossing the Threshold: The Dissection of Poland, Allied Failure and the Sitzkrieg

4 Thursday 3 July
The Breaking Wave: The Blitzkrieg in the West, May-June 1940

5 Tuesday 8 July
Technology and Economics: War in the Air, at Sea, and on the Home Front.

Discussion Topic

Aircraft engines, aircraft design and aircraft performance.

6 Thursday 10 July Mediterranean and Middle Eastern Complications: The Importance of Oil

7 Tuesday 15 July
QUIZ

8 Thursday 17 July
Barbarossa: Initial Onslaught to the Gates of Moscow

9 Tuesday 22 July
The Centrifugal Offensive from Pearl Harbor to Midway

10 Thursday 24 July
The Hinge of Fate, 1942: Stalingrad, The Battle of the Atlantic, North Africa and Guadalcanal

11 Tuesday 29 July
MIDTERM

176 :History 281:2001/06/19(火) 13:55
12 Thursday 31 July
Summer 1943: The Tide Turns

Discussion Topic

Signals intelligence, photo intelligence and strategic intelligence

13 Tuesday 5 August
The Holocaust and the Horrors of Japanese Imperialism

14 Thursday 7 August
The Combined Bomber Offensive

15 Tuesday 12 August
D-Day and the Second Front, June-December 1944

16 Thursday 14 August
Closing the Ring: America on the Offensive in the Pacific

17 Tuesday 19 August
The End in Europe, December 1944-May 1945

18 Thursday 21 August
The End in the Far East.

19 Tuesday 26 August Aftermath
A World at Arms, Conclusions.

FINAL EXAM
Wednesday 27 August

177 : :2001/06/21(木) 04:36
age

178 :Private 3rd Class Nanashi :2001/06/21(木) 15:28
>>135
亀レスですが、最近学科のHPを見て分かったことがあったので報告します。
http://people.history.ohio-state.edu/millett.htm
私が受けたWorld War IIの教官は上のMillett教授だったのですが、
HPによれば彼はSociety for Military Historyの会長だったようです。
どうりでユーモアの中に博識さが感じられる講義をしていたわけですね。
Millett教授といいGeoffrey Parker教授といい、うちの大学には
軍事史界の大物が揃っているようです。

179 :名無し三等兵:2001/06/21(木) 20:12
すみませんが、お教え頂ければ幸いです。
「軍事学」とは、具体的に何を学ぶのですか?
「国際政治」とはどう違うのですか?
当方『厨房』な為、優しくご教授下さい。

180 :名無し三等兵 :2001/06/21(木) 20:21
>>178 Private 3rd Class Nanashi
いいなあ・・軍事学いいなあ・・
日本じゃまず本職じゃないと聴講できそうにないから、うらやましいぞぅ!

181 :名無し三等兵:2001/06/21(木) 23:04
私も知りたいのでage

182 :179:2001/06/22(金) 00:19
西村進先生の「兵学入門−兵学研究序説」を読みましたが、いまいちピンと来ませ
ん。「軍事学」とは何なのですか?

183 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 00:37
>179
かや書房から防衛大学校・防衛学研究会が出している
『軍事学入門』という本をお読みになっては?

184 :1:2001/06/22(金) 01:25
>179
183のいう『軍事学入門』という本によると・・・
学問-+哲学=戦争哲学
-科学-先験科学
+経験科学+自然科学的軍事学=軍事地理・気象学・兵器学・・・
+社会科学的軍事学+普遍化的+=軍事力の建設・維持・育成の研究
| +=軍事力の運用(戦略・戦術)の研究
| +=リーダーシップの研究
+個別化的=戦史の研究
つまり軍事学=軍事にかかわる学問の総称ってことでいいのかな?
いちばん狭義の意味では上の軍事力の運用(戦略・戦術)の研究になるんじゃないかな

185 :184:2001/06/22(金) 01:26
うわ、ずれまくり。。。
イミワカラソ

186 :183:2001/06/22(金) 01:39
1さん、フォローサンクス。

この本は内容もさることながら、参考文献の紹介も充実しているので
芋づる式に良い文献が見つかるでしょう。
2500円と少々値は張りますが(でも専門書にしちゃぁ安い)読む価値は
有ると思われます。

187 :12:2001/06/22(金) 01:40
12

188 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 01:44

     ┏哲学━軍事(戦争)哲学
学問━┫
     ┗科学┳経験科学━┳自然科学的軍事学━軍事地理・気象学、兵器学....
         ┃       ┃
         ┗先験科学  ┗社会科学的軍事学┳普遍的
                               ┃ 軍政学、用兵学、リーダーシップ....  
                               ┃   
                               ┗個別化的   軍事史(戦史)     

189 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 01:55
179の言ってる本の中身が188なんじゃないの?
179の答えになってないよ。

190 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 02:07
要するに、今の日本で「軍事学」が何なのか判ってる奴はいないって事だよ。
鬱出氏脳

191 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 02:08
「軍事学」を分類すると>>188になるって事。

「軍事は、外交・経済・運輸・教育などと並ぶ国家行政機能としての要素を持ち、
軍隊(軍事力)を維持・管理し、戦争に際しては、政治が命ずる使命に対して
その保有する力をどのように行使するかという作戦・用兵機能としての要素を
持っている。
単純にいえば、軍事学とは、これらの要素(分野・機能)を持つ軍事に関する
学問と言う事になる。」 『軍事学入門』より

192 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 02:35
>179
ジェイムズFダニガン著「戦争のテクノロジー」が
役に立ちます。自衛隊関係者が出した本は、自衛官を軍
事専門家たらしめている肝心の部分を何も書いていない
本が多く、読んでも何の意味もない場合が多いです。

193 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 02:43
>192
>>自衛隊関係者が出した本は、自衛官を軍事専門家たらしめている肝心の部分を何も書いていない
ん。どーゆーこと?くわしくおしえてくれ

194 :名無し三等兵:2001/06/22(金) 02:54
たとえば、隣国の韓国と北朝鮮が戦争したらどういう結果になるかと
いうことを素人が推測するのに必要な基礎データが何も出ていないと
いうことです。
大体、ただ戦車とか戦闘機の数とか書いてあるだけ。
あれだと第2次朝鮮戦争がおこると北朝鮮が勝つんじゃないかと誤解し
ますね。それとか現代における各兵種ごとの運用とか補給とか戦闘に
置ける損耗とか自衛官が独占している知識の部分は、秘密でなくても
絶対に自衛官は素人向けの本に書きません。

195 :Private 3rd Class Nanashi :2001/06/22(金) 08:26
>>179
「軍事学」の分類方法としては、>>188のように学問としての性質に
注目して分類する方法の外に、どのような上位分野の一部として
教授されているかに注目して分類する方法があると思います。
言い換えるなら大学の何学科で開講されているか、ということです。

またアメリカの例で申し訳ないんですが、
こちらの大学では「(広義の)軍事学」は3つに区分できるようです。
(1)士官養成を目的としたROTCの「(狭義の)軍事学=military science」
(2)政治学科で開講される、国際政治学の一部としての
  「安全保障論=security studies」
(3)歴史学科で開講される「軍事史=military history」
これを元に考えると、「(広義の)軍事学」が「国際政治」と近い
(重なっている)という認識は間違っていません。

>>188の「軍事学」の分類を上の方法に当てはめてみると、
「科学」としての軍事学は軍人養成用の実学という
色彩が強いですね。つまり(1)の「(狭義の)軍事学」です。
「哲学」としての軍事学、及びに「科学」としての軍事学のうちの
軍事史・戦史は(3)の歴史学科が扱う「軍事史」に入ると思います。
(2)の「安全保障論」は>>188の軍事学には入らないようで、
むしろ政治学(特に国際政治学)の一部という気がします。
#ただ核戦略理論などは「社会科学的軍事学」に含まれるでしょう。

以上のような分類方法が理解に役立ったか分かりませんが
(自分で読み返してみても煩雑な気がしなくもない)、
「軍事学」と「国際政治」の関係は少し明らかになったのでは?
分かりにくいところに関してはまた聞いてください。

196 :179:2001/06/22(金) 19:34
Private 3rd Class Nanashi さん、ご親切にありがとうございます。何となくです
が判って来た様な気がします。
今度は、角度を変えてまた質問させてください。
もしあなたが帰国後、どこかの大学で(防衛大は除く)「軍事学部軍事学科を設立せ
よ。」との命を受けた場合、どのようなカリキュラムを立ち上げますか?細部にまで
意見できるとしたら、どの様な資料・文献を使って教授させますか?

197 :1:2001/06/22(金) 23:50
>>196
ううむ。なかなか面白いこと聞きますね!
がんばってPrivate 3rd Class Nanashi !

期待あげ

198 :名無し三等兵:2001/06/23(土) 01:55
軍事学ばんざーい

199 :名無し三等兵:2001/06/23(土) 12:02
ageないとこの板のレベルが・・・

200 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/23(土) 13:17
>>196
179さんの理解の役に立てたようで何よりです。

「日本の大学で軍事学を講ずるとしたら?」との質問ですが、
まだ私はUndergraduate(学部生)の身分に過ぎないので
そんな大層な質問に答えられる資格があるか分かりません。(苦藁
とりあえず個人的な意見ということで述べてみますね。

まず最初に思うのは、私なら「軍事学部軍事学科」という学科編成には
しないということです。(179さんの質問をパラフレーズしたのはこのため。)
理由は2つありまして、軍事は応用的な分野であるという理念的なものと、
軍事学科じゃ卒業しても職がないという現実的(藁)なものです。

まず1つ目について。
>>195で整理したように、軍事学は職業教育としての側面と
教養教育(即ち人文学・社会科学)としての側面の2つがあります。
一般大学で軍事学を教えるという仮定なので、必然的に教養教育
としての軍事学ということになるんでしょうが、この場合、他の伝統的な
学問分野の基礎なしに軍事という複雑な分野を学生に教授できるのか
という疑問を私はもっています。つまり、歴史や政治などに関する
深い理解なしにいきなり軍事を学生に詰め込んだとしても軍事偏重型の
アンバランスな学生を育てる結果になってしまうということです。
これは誰が見ても望ましいことではありませんよね。

次に2つ目について。
仮に軍事学科を設けたとしても卒業生が就職できないようじゃ
せっかく独立した学科を開設した意味がありません。(藁
自衛隊に行くといっても、軍事学科生は職業教育ではなく教養
教育としての軍事しか学習していないわけですし、防衛産業だって
そんな学生よりは工学部出の人間を採りたがるでしょう。(^^;)
#アメリカのROTCは独立した学科じゃないのか?と思う人がいるかも
#しれませんが、あれは日本の教職課程と同じで正規の課程では
#ありません。ROTCとは別に正式の専攻が必要とされてます。
これはただの笑い話のように聞こえるかもしれませんが、実を言うと
かなり重要な示唆を含んでいることなのです。というのも、就職先がない
ということは、一般大学で職業教育でもない、伝統的な学問分野の
一部でもない軍事学を講ずる意味があるのか?という問題を
反映しているからなのです。

私が思うに、シビリアンが軍事を学ぶ意義というのは、歴史や政治を
軍事の視点から見られるようになるため、別の言い方をすれば歴史的・
政治的な文脈の中で軍事を捉えられるようになるためではないでしょうか。
軍事に専従するのはそれが自らの職業である軍人だけですからね。
シビリアンはむしろより大きな視点から軍事を見るべきであって、
その方が市民として国家や政治のあり方を考える際に有益でしょう。
というわけで私は軍事は歴史学・政治学などの一部として
教授されるべきだと思ってます。

201 :Private 3rd Class Nanashi :2001/06/23(土) 13:18
前置きが長かったですね。(^^;)
で、以上を踏まえて自分なりに日本の大学における
軍事教育のカリキュラムを考えてみましょう。(妄想タイム!)
まず史学科に軍事史講座を、政治学科に安全保障講座を設けますね。

軍事史講座には、
・日本軍事史(これは今でもかなりの研究者がいますね)
・西洋軍事史
・軍事・戦略思想史
・個別の戦争史(第2次世界大戦など)
――など、合計で5、6科目ほど設けたいところです。

安全保障講座には、
・国際政治学−冷戦期・ポスト冷戦期の安全保障、
          安全保障の国際政治理論、諸外国の外交・安全保障
・外交論−日本外交論、日本の安全保障、外交政策過程論
       外交史・国際政治史
――など、やはり合計で5、6科目くらい欲しいですね。

他にも「軍事力分析(Force Analysis)」「軍事組織のデザイン(Force
Planning)」「核戦略・核拡散」「軍縮・軍備管理論」「軍事力と外交」
「技術と軍事」「政軍関係論」など色々と魅力的な分野はありますが、
これらはUndergraduate段階で必要とは私には思えません。
これほど高度な科目となるとアメリカでも外交・国際関係の
プロフェッショナル・スクール(>>68)でしか開講されてませんし。
むしろ歴史や政治といった全体の構図を見失わない程度に
軍事を学ぶためには要点を絞って教授した方がいいと思います。

あと、これは史学科・政治学科に限らず日本の大学全般に
言えることですが、学科の壁を取り払い自分の専攻に関連した科目は
他学科のものでも専攻科目扱いで履修できるようにすべきですね。
さもなくば軍事史と安全保障論という軍事学の両輪の片方しか
勉強できないという困った事態になってしまいますから。

202 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/23(土) 13:18
資料・文献については私自身も勉強中の身なので
とてもじゃないけど偉そうに指示など出来ません。(苦藁
ただ初学者として私が勉強になったと思った学術書は、
亜紀書房の「安全保障学入門」「日米安保Q&A100」「新時代の
安全保障環境」、かや書房の「軍事学入門」といったところです。
#他にも私の知らない名著はきっと数多くあることだと思います。
また現代の安全保障を考えるには防衛白書や米国防総省の報告書
(EASRやQDRなど)は欠かせませんね。軍事史なら一次史料も
必要でしょう。(まぁこれら一次的な資料はゼミ用でしょうが。)

あと軍事史の文献で残念なのは、日本にはアメリカのように
軍事史・戦史のスタンダード・テキストがないことですね。
第2次世界大戦史ならWeinbergの「A World at Arms」や
Millett & Murrayの「A War to be Won」(私のWWIIの教官が
執筆して、授業でも使った教科書)、アメリカ軍事史なら
Maslowski & Millettの「For the Common Defense」など。
私が日本にいて困ったのは第2次大戦史についてのコンパクトで
信頼性の高い概説書がなかったことですので、この手の
教科書は初学者のためにも出版されるべきだと思います。

以上が私のカリキュラム案です。
作成に当たっては次の大学(院)の実例を参考にしました:
・防衛大学校、本科防衛学教育質およびに総合安全保障研究科(>>72
・アメリカの外交・国際関係プロフェッショナルスクール(>>68
・Ohio State University(留学先)(>>72 >>169

それにしても長かったなぁ。(^^;)
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
あと勉強不足のくせに生意気なことを書いてすみません。
あくまでも私見なんで大目に見てやって下さい。>v-2さんとか

ちなみにお知らせ。
今度「米国の大学における軍事教育」というテーマで
この夏に会報記事という形で某所で発表するので興味ある方は
良かったら読んでみてください。某研究会の会報第38号です。

あと関連スレを見つけたので参考までにどうぞ。私も書き込んでます。(藁
「自衛官と大学生”歴史的”討論会開かれる」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=993037288&ls=50

203 :179:2001/06/24(日) 02:32
「軍事学」についての疑問が吹き飛んで行く感がありました。本当にありがとうご
ざいます。お忙しい中、詳しく教えていただいて誠に感謝しております。
このスレが下がっていく事が憂慮に堪えないのでありますが、御紹介下さった文献
を読み、研鑚したいとおもっております。また疑問がでましたら、御教授お願い致
します。

204 :1:2001/06/24(日) 06:46
うーん。すごいっすねPrivate 3rd Class Nanashi さん。
ところで、

>私なら「軍事学部軍事学科」という学科編成にはしないということです。

とありますが、ロンドン大学キングスカレッジにはその名も「戦争学部Department of War Studies」なるものがあるようです。
なんでも、創設者はあの戦略家リデル・ハートで、「平和を欲せば戦争を知れ」とのモットーから生まれたとか。
この学校、防衛当局者を養成するってわけでもなさそうだし・・・
どんな人が行ってるんだろう?
http://www.kcl.ac.uk/depsta/warstu/index.html
↑英語が分からんので、細かいとことはわかんなかった(w
日本にもそろそろ、こんな学部ができてもいいのになぁ。
そうとうキワモノ扱いされるだろうけどね・・・

205 :名無し三等兵:2001/06/24(日) 07:31
アメリカよりイギリスのほうがいいかもね

206 :名無し三等兵:2001/06/24(日) 18:47
定期age

207 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/25(月) 06:45
>>204 1さん
そう、>>200-202でロンドン大の話を取り上げようかどうか迷ったんですが、
話が煩雑になりそうだったんで割愛しました。指摘が来るとは思ってましたが。

私はアメリカの大学制度には多少の理解があるのですが、
イギリスの制度に関しては無知なので具体的な話はできません。
ただ、HPを見て思ったのは、Dept. of War Studiesは「戦争学部」ではなく
「人文学部・戦争研究学科」と訳すべきではないのか、ということです。
U. of London>King's C.>School of Humanities>D. of War Studies
という組織構成なので、決して独立の学部ではないと思うのですが。

人文学部にあることから分かるように、軍事学と言っても
人文学系のカリキュラム(軍事史・思想・哲学)を取っているようです。
ただ範囲はアメリカの歴史学科にある軍事史講座より広いようで、
歴史学・国際関係論から社会学・心理学、更には哲学まで動員して、
戦争と言う現象を学際的に教授・研究すると書いてありました。
人文学を軸にした総合的な軍事学ですね。

>防衛当局者を養成するってわけでもなさそうだし
とのことですが、イギリスの外交・国防当局とのつながり自体は
あるようです。授与する学位を見てみると、BA/学士(戦争研究)の他に、
実学系のMA/修士(戦争研究、国際安全保障論、国防研究)と、
学問研究系のM.Phil./修士とPh.D./博士(共に戦争研究)があるので、
専門家養成と学問研究の両方に対応した体制と取っているようです。
ただ、学士レベルのカリキュラムを見てみたのですが、人文学部なので
アメリカのプロフェッショナル・スクールのような現代の喫緊の課題を
扱った科目は少なかったです。完全な実学系だとは言い切れませんね。

208 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/25(月) 06:46
最後にまとめを。
アメリカの例にしろイギリスの例にしろ、改革のモデルとして
参考にする場合は日本の大学制度との違いを考慮しないといけません。
アメリカの場合、プロフェッショナル・スクールという専門家・実務家を
養成する制度が確立されており、なおかつ需要があるからこそ
安全保障論の分野での軍事教育が盛んなのです。また、学部・学科制
ではなく専攻制という柔軟な制度があるおかげで、(職業的需要のない)
教養教育として軍事史や安全保障論を開講しても、歴史学・政治学
専攻の学生と他専攻の学生を掻き集めることができるわけです。
ROTCの特殊性については言うまでもありませんよね。

イギリスについては自信を持って言えないのですが、
1つ注意しなくてはならないのが、イギリスの大学には
一般教育課程が無くいきなり専門課程に入ってしまうということです。
それは高校までの段階で人文学を中心とした教養教育が
行われているために、大学ではいきなり専門を教授するのです。
だから「戦争研究学科」という軍事学に特化された学科があっても、
学生は既に様々な分野に関する幅広い教養を有しているので
いわゆる軍事偏重型の「専門バカ」にならずに済むわけです。
#実学よりも人文学を重視したカリキュラムになっているのも
#「専門バカ」を養成しないための工夫かもしれません。
あとイギリスの場合、需要がないせいなのかKing's College
以外で軍事学を教授している大学というのがないのでは?
ということはKing's Collegeの例をもって「イギリスはこうだ!」と
考えてしまうのは、例外的な事実を以て一般論を述べているようで
あまり日本における軍事教育の参考にはならないと思います。

>>200-202で提示した日本の大学における軍事教育案は
多くの軍事通にとって生ぬるいものに見えるかもしれません。
ただ、米英の大学制度との違いや、日本の悪癖である
「専門バカ」の養成を避けることなどを考慮した結果、あのように
教養教育の一環としての軍事学という考えに至りました。
その点を理解して頂けたら幸いです。

209 :名無し三等兵:2001/06/25(月) 08:30
巾広い総合的な講座の方が専門バカができなくていいな。

210 :某古都:2001/06/25(月) 16:27
>ななし三等兵どの
私の知り合いが、War Studies, KCL に行ってましたが、なんかBrian Bond以下教官
三人に生徒二人で第一次大戦におけるドイツ軍の作戦指導に着いて延々とゼミがあったそうですが。
この日、ドイツ軍は何マイルすすんだ?とか問い詰められたって行ってました(笑)。

あと、イギリスの大学はまずカレッジに別れて、その後学部に別れますので、大雑把な
カレッジごとの傾向はあるにせよ(何々方面に強いとか)、国際関係学部が複数の学部にあったりとか
しますので、必ずしも>>207のような綺麗な階層構造にはならないと思います。教官には結構まともな
外交史の人とかも多いので(Michael Dockrill とか)必ずしも軍事専門研究者ばかりでもないので、
人文学部の中にあるのかもしれませんが。(KCLの内部構造に付いて聞いとくの忘れた(^^;))
そういや、あそこにはリデルハート軍事アーカイブがあるので、英国関係の軍事史研究者にはいいところみたいです。

211 :名無し三等兵:2001/06/26(火) 02:13
確かにホームページ見た限りではスタッフは充実していそうだな。
人文学部の中にあるのはかえっていいんでないの。

212 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/27(水) 04:17
>>210 某古都さん

貴重な情報を提供してくれてありがとうございます。
War Studies, KCLに在学している知り合いがいるのですか。
「WWIにおけるドイツ軍の作戦指導」とか、随分濃い内容の授業を
しているようですね。良かったら他にも何か面白い話をお聞かせください。
#同様にアメリカのSIPAやSAIS等に知人がいる方がもしいらしたら
#その話も聞けると米英の大学における軍事教育の比較ができて
#面白いかもしれません。

イギリスの大学のカレッジって、アメリカの州立大学における
キャンパスのようなものでしょうか。(UCLAやUC Berkeleyのように)
アメリカでも歴史の長いIvy League校はイギリスのようなカレッジが
あるようですが、そっち方面には詳しくないので何とも言えません。
閑話休題、「>>207のような階層構造にはならない」との指摘、
あちらの大学制度について無知だったので参考になりました。
ただ主旨としてはWar Studiesが独立の学部ではないということを
述べたかったのです。

何かスレの本題からずれた内容になってしまいましたね。sageます。

213 :名無し三等兵:2001/06/27(水) 04:46
優良スレage

214 :某古都:2001/06/27(水) 19:54

KCL(King's College, London)に行ってた知り合い(現在LSEにいます),から聞いていた話は
結構細かいネタが多いので(Bond先生のキャラネタとか)、余りここで述べるのにふさわしい
ネタが少ないのですが、いくつか使えそうなネタを拾ってみます。

講義の組み合わせという点では、「なぜ兵士は敵を殺すのか」といったことを哲学的に議論・考察する授業が
必修のような感じであるそうで、そうした哲学的な考察を軍事研究に際しても加えるのは英国の伝統だそうです。
その辺りは人文的教養を重視する英国らしさみたいなものを感じますね。

英国における人文教養の重視というのはPrivate 3rd Class Nanashi さんが述べられているように
専門馬鹿の回避という目的でなされてるという風にも言えますが、多分底流としてあるのは
あの国特有のアマチュアリズムの様なものだと思います。その一つが将来的な専門とは全く異なる、中世史とか
哲学とかを深く研究することによって視野とか判断力を涵養するという伝統で有るように聞いています。

ただ、最近は英国でもそうした伝統はかなり失われてきているのか、KCLでも歴史研究より、
現代的な軍備管理とかのテーマの方に人気が集中しているようだとその知り合いの人は言っていましたが。

カレッジに関しては私も詳しく知っているわけではないです。イギリスの大学制度はややこしく、
特にオックスブリッジはかなり特殊なようですので(典型的にはすべての教官・学生は
大学に中心の教会から、3マイルとか5マイル以内への居住が義務づけられているとか、カレッジと
学部の教育の分担とか)一般化しにくいのですが、ロンドン大とかウェールズ大などの
カレッジ構成を見ていると、UCLA、UCSD、UCB などのカルフォルニア大学群のあり方と
似ている感じはしますね。

・・・なんか途中から話がそれてるような気もしますが、まあ、そんなところで。

215 :某古都:2001/06/27(水) 20:18
話がずれたのにsage忘れ、スマソ

216 :名無し三等兵:2001/06/28(木) 22:47
age----------------------------------------------

217 :名無し三等兵:2001/06/29(金) 13:29
age

218 :名無し三等兵:2001/06/29(金) 21:27
駒場の森井教官の授業で最前列に座ってるヲタ野郎ウザイ。
授業中に戦車の名前とか叫ぶな。

219 :名無し輜重兵:2001/06/30(土) 02:42
よっこらせ

220 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/30(土) 08:27
>>214 某古都さん
KCLのホームページを見て関心したのですが、「戦争の哲学」とでも
言うべき授業を必修にしている点はいかにもイギリスらしいですね。
こういう分野まで人文的教養を重視するのはさすが教養教育の伝統が長い国です。
また、アマチュアリズムという指摘には「なるほどな」と思いました。
私自身はアメリカの非常に実践的な高等教育しか知らないので、
イギリス式の教育はそれはそれで面白そうに見えます。

カレッジの話も興味深いですね。
あまり深入りすると軍事板なのか学歴板なのか分からなくなるので
やめますが、オックスブリッジが他とは異なる制度や慣習を持っている点も
伝統の長いイギリスの大学教育を表していて面白いです。

当たり前のことなんですが、イギリスの事例を見るに、アメリカ以外にも
個性的な大学教育のモデルは幾らでも存在するのだなと感じます。
このスレの本題に限って言えば、これから日本の大学でも(時代の流れで)
安全保障や軍事史などを教育・研究することが増えるのでしょうが、
その際どのような在り方を目指すのか―実践的な専門教育か、
教養としての人文教育か、など―が必ず問われるでしょう。
その時、日本の大学はどんな理念を示せるのか、仮に外国の例を
参考にするとしたら、どのような目的の下どの国を参考にするのか、
といった課題に対し日本の大学が答えを見つけられるのか、
気になるところです。

うーむ、2回連続でsageとは・・・。

221 :Private 3rd Class Nanashi:2001/06/30(土) 08:42
ちょっと宣伝。
>>202で触れた某会報の出展場所が決まりました。
「3日目・東S-34a」なので、分かる方は良かったら見て下さい。
ちなみに委託です。<よりによって今回落ちるとは・・・(;´Д`)

>>218
今駒場で軍事系の授業をやっているのですか?
それに森井教官とは何の分野の方でしょう。
しばらく駒場を離れている間に知らないことが
色々と起きているようです・・・。

222 :名無しさん:2001/06/30(土) 12:08
森井教官は元琉球大。ヨーロッパ統合+安全保障
みたいなことをやってる人。

223 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/01(日) 04:42
何の科目ですか?地域文化論?

224 :名無し三等兵:2001/07/02(月) 13:52
定期age

225 :名無し輜重兵:2001/07/02(月) 22:34
わっしょい。

226 :名無し三等兵:2001/07/02(月) 23:01
拙の卒業した某国立大学では、生産工学の授業で、経営の成功例としてB-29を、
失敗例としてB-36を挙げていた。
「先生、B-24の方が・・・」とつっこみたかったが、言えなかった。

227 :名無し三等兵:2001/07/04(水) 03:19
ネタきぼんぬあげ

228 :中央法:2001/07/04(水) 04:23
軍事関係だと「中国抗日史」っていう教科書使った講義単位取ったなぁ。
10数年前・・・はて何という授業だったか。

ソヴィエト政治論も取ったなぁ。どうしておられるのか先生。
ロシア政治論になったのかな。あ、こっちは軍事じゃなかったな。

229 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/04(水) 10:53
私もネタ切れ気味なんでネタきぼんぬってところです。
ていうか私の書き込みに対する感想を書いてくれるだけでも
随分と助かるんで、誰かレスしてくれませんか?
やっぱりどう受け止められているのか気になるし。

230 :名無し三等兵:2001/07/05(木) 06:02
age

231 :B:2001/07/05(木) 12:37
帝京大学志方ゼミで横田基地を訪問してきました。
意見交換は司令部内の専用室で。中にマッカーサーの胸像があったのが「米軍
らしい」と感じました。で、メンバーは、
米軍側:副司令官(少将)、広報部部長(大佐)・副部長(中佐)、他各種専門家7人
ゼミ側:将軍2名、学生22人
で行われました。私は聞く事が山ほどあったのですが、内容が政治的・軍事的に危
険過ぎるものばかりだったので、前置きのジョークとして使ったぐらいで断念さ
せられました。残念。
その後、下士官クラブで副司令・広報部部長・副部長と会食。
その後、C-9ナイチンゲールの見学。
といった感じでした。
先生曰く「ものすごく贅沢でよかったな。普通、司令部なんて入れないぞ」
まったくもって良い経験でした。

>Private 3rd Class Nanashiさん
非常に興味深く参考になりました。ゼミの後輩にログを見せる事を検討中です。

232 :名無し三等兵:2001/07/05(木) 12:57
>聞く事が山ほどあったのですが、内容が政治的・軍事的に危険過ぎるものばかり
>前置きのジョークとして使ったぐらいで断念させられ

ワラた。ここで公表きぼん

233 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/05(木) 14:35
>>231
へぇ、司令部にまで入れさせてもらったのですか。
しかも副司令官など豪華なメンバーとお話しできたなんて羨ましいです。

私も似たような経験はありますが、そこまで豪華ではありません。
東大のサークルの関係で防大のあるサークルと交流があるのですが、
その一環で毎年、防大生の案内で横須賀軍港訪問が行われてます。
これは東大だけではなく、一橋・慶応・早稲田・日大なども参加してます。
ドックを見るだけでなくオフィサーズクラブに入ってみたり、
去年の場合は偶々キティホークが入港中だったので艦内を
見せてもらったり、という内容です。(余談ですが私はその時
別グループにいたため空母の中に入れませんでした。モッタイナイ・・・)
#一部別スレのコピペです。スマソ

Bさんの参考になったようで私としては光栄の限りです。
後輩さんのお役に立てたら尚ありがたいですね。

234 :1:2001/07/05(木) 23:04
>Private 3rd Class Nanashi さん
ちゃんとレスしてなくて、ごめんなさい。最近ゆっくりネットする時間がなかったもので。
決してシカトしてたわけじゃないですよ。

あんなに長い説明をきちんとしてくれるなんて、スレ設立者、そして一住人としてほんとに感謝してます。
あなたはこのスレの財産です(まじで。)

んで、Department of War Studiesは、独立の学部っていうわけじゃないんですね。
先の「軍事学入門」にも『戦争学部』って書いてあるし、
他でもイギリスには戦争学部がある!と言っている人がいたので、てっきりそうだと思いこんでました。
「外国では軍事はちゃんと語られてるんだぞー。独自の学部まであるんだぞー。反軍思想の日本とはちがうんだぞ!」
というような気持ちの表れから「イギリスのは戦争学部がある」という表現になったのでしょうか。

>今度「米国の大学における軍事教育」というテーマで
>この夏に会報記事という形で某所で発表するので興味ある方は
>良かったら読んでみてください。某研究会の会報第38号です。

と、ありますが、これっていわゆる夏混みってやつですな。
あれってアニメ好きのつどいだと思ってたんですが、それだけってわけではないんですか?
あまり詳しくないので・・・スミマセン
どんな団体から出版なさるんですか?
某研究会となってますが、構わない範囲で教えてください。

あと一つ、厨房質問で申し訳ありませんが、
ROTCってなんですか?ぼそ・・・

235 :名無し三等兵:2001/07/06(金) 04:04
age

236 :名無し三等兵:2001/07/07(土) 01:29
age

237 :ナナシニコフ:2001/07/07(土) 01:46
>>1さん
(横レススマソ)>ROTC=Reserb Officer Training Course(だったっけか?)
=予備役将校養成課程
大学生に奨学金を与える代わり、軍事訓練を施し卒業後に予備役少尉に任官させる制度
湾岸戦争当時の米統合参謀会議議長パウエル大将(現国務長官)は
たしかニューヨーク市立大のROTC出身

238 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/07(土) 02:51
>>234 1さん
あ、何かレスの強要みたいになってゴメンなさい(^^;)
ただ長文を書いて反応が少ないと寂しいんですよ(藁

Department of War Studiesを「戦争学部」とするのは
誤訳だと思いますね。独立の学部って印象を与えるから。
一つには米英の大学制度への無理解というのがあって、
「学部」は本来College/School/Facultyなのに、「学科」を
意味するDepartmentを「学部」と訳しているのが問題かと
思います。まぁ厳密には米英の制度と日本の制度とでは
完全には対応してないので難しいことではあるんですが。

1さんの
>「外国では軍事はちゃんと語られてるんだぞー。
>独自の学部まであるんだぞー。反軍思想の日本とは
>ちがうんだぞ!」というような気持ちの表れ
という指摘も合っていると思います。日本の軍事通の
悪い癖だと思うんですが、日本人の軍事に対する無理解に
憤慨するあまり、極論というか、語調が強まり過ぎることが
よく見受けられます。これは直した方がいいと思うなぁ……。
一般人に引かれてしまうし、日本には日本のやり方があっても
いいと思いますし。やっぱり漸進的に行くしかないのでは?

あと某所というのは夏コミです(^^;)
あれは馬鹿デカいイベントなんでメカ・ミリタリーという
セクションもあるんですよ。超マイナーですが(藁
その夏コミ3日目(8月何日だったっけなぁ?)に
「T大学戦史研究会」の会報第38号が出るんです。
今回、うちは落ちてしまったので別サークルに委託してますが。

>>237
基本的にそれで正しいです。
ただ、略称はReserve Officer Training Corpsですね。

239 :名無し三等兵:2001/07/07(土) 03:03
う〜む、そんなものが...>「T大学戦史研究会」
時間があったら逝って見るよ。

240 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/07(土) 03:42
>>239
ちなみにHPも持ってます。
ただ荒らされると困るので見つけてもURLは晒さないで下さい(藁

241 :じゃあ、よー:2001/07/07(土) 05:14
グランエコールみたいなもんでも、こさえろよ。

242 :1:2001/07/07(土) 15:12
>ナナシニコフどの
レスありがとうございます。
ROTC・・・なんてステキな制度だ・・・

>Private 3rd Class Nanashi どの
レスありがとうございます。
日本の軍事通のそういった態度・・・
たしかによくないですね。かえって軍事がキワモノ視されてしまう。
イベントはやはり夏こみでしたか。
アニメ好きな友達は多分いくんだろうから、お願いして買ってきてもらおうかな。

243 :ナナシニコフ:2001/07/07(土) 19:31
>>1さん
どういたしまして。
ちなみに>>237ですが
Reserb→Reserveでした。すいません。
確か同様の制度は韓国にもあったと聞いております。

244 :ナナシニコフ:2001/07/07(土) 19:35
>>238さん
あ、「正式名称」の正確なご訂正して頂いてましたね。
どうもありがとうございます。

245 :名無し三等兵:2001/07/09(月) 01:57
age

246 :名無し三等兵:2001/07/10(火) 01:38
Let's age!

247 :マッ○イ:2001/07/10(火) 09:30
ノートが一個も集まらない。暗記学習はもうやめだ。
今の日本軍では物足りない。
いつかはフランスへ。

248 :名無し三等兵:2001/07/10(火) 09:41
今、日本軍って存在しないから、そりゃ物足りないだろう。

249 :名無し三等兵:2001/07/11(水) 02:58
生まれ変わったら、ここの人たちと
平等に話せるくらいの知識が欲しいな・・・

250 :888get:2001/07/12(木) 04:51
ほんとに欲しいのか?

251 :めりるすとりーぷ:2001/07/13(金) 17:33
ICUにも安全保障論と軍縮論あるヨ。
内容は・・・・・超DQNあるヨ。
平和研究所もあるヨ。

252 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/13(金) 17:48
>>251
ICUには欧州の安全保障に詳しい研究者がいると
聞いたんですが、どうなんでしょう?

国際情勢板の「日本の国際政治学者」スレにも
あったんですが、今日本で国際政治を学ぶのに
一番いい大学は青学の国際政経らしいです。
優秀な学者(安全保障論の土山教授など)を
揃えているかららしいのですが、誰か在学生
ないし卒業生はいません?

253 : :2001/07/14(土) 01:05
age

254 :某古都:2001/07/14(土) 06:19
やっとPC復活。ふう。

・ICUの先生誰がいたっけなぁ、百瀬宏くらいしか記憶にないですねぇ。植田隆子っていまどこだろ。

・青山のスタッフはすごいですねぇ、永井陽之助さんも最近まで(今も?)現役だったし、
渡辺昭夫さんとか・・・・充実してますな。残念ながら、知り合いはいませんが。

255 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/14(土) 07:19
>>254
青学の国際政経は、一昔前までは東大国関を定年退官した
大物研究者(永井教授とか渡辺教授とか)を集めている感じでしたが、
最近は若手研究者を自前で揃えているようで、「実績のある重鎮も
気鋭の若手も」という姿勢で覇気があっていいですね。

256 :名無し三等兵:2001/07/16(月) 14:56
The Club for War History Research at the University of XXXXX age

257 :名無し三等兵 :2001/07/17(火) 18:15
ちょっと気になったんだけど、大学で軍事を含めた国際関係を学んで、それ
を生かせる職場って日本にあるのかなぁ。市ヶ谷ぐらいしか思い浮かばない
や。今の所就職活動中なので気になりました。

258 :オ○○イ:2001/07/17(火) 23:34
みんなで、これを問いーてみよう。

1)平和とはどういう状態か、戦争と開発との関連を考え、諸説を比較しながら論じなさい。

2)戦争の原因い関して、諸説を批判的に対比しながら、考察を加えなさい「。

3)冷戦下の核抑止体制をささえていた合理性について、批判的検討を加えなさい。

259 :名無し三等兵:2001/07/18(水) 17:04
>>258
期末テストに困ったドキュソ学生発見!

260 :名無し三等兵:2001/07/18(水) 17:25
>>257
軍事に限らず国際関係がメシのタネになるような
社会じゃないよね、日本って。鬱駄

261 :257:2001/07/18(水) 20:22
>>260
アメリカでならいくらでも飯の種になりそうなんですけどねぇ。
ちょっと調べましたが日本で調査系(国際関係だと出なかった)で調べたらマーケ
ティングの会社ばかり。そりゃマーケティングは重要ですがこれだけと言うのは
ねぇ。
結局、第2時大戦から進歩していないのか、それとも情報はタダだと思ってるのか
どうなのでしょうね。嘆息。

262 :名無し三等兵:2001/07/19(木) 08:41
>>238ってこれのこと?
http://tokyo_univ_whr_club.tripod.co.jp/

『東京大学戦史研究会』

「コミックマーケット60」(夏コミ)にて
会報第38号を発売!

8月12日(日)(夏コミ3日目)
東S-34a(メカ・ミリタリー部門)
「都営12号線再改称推進国民会議」
による委託販売です。

263 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/20(金) 18:44
>>262
晒されてるし・・・。
まぁいいや、皆さんHPも会報も見てやって下さい。
以上、宣伝でした(藁

264 :名無し三等兵:2001/07/21(土) 21:46
age

265 :○イポ○:2001/07/22(日) 22:19
1へ。
おめでとう。長い道のりだったね。
これからは中国文化に慣れ親しめますね。
いらやましひせすね。
こんどお祝いしませうね。

266 :名無し三等兵:2001/07/23(月) 06:46
>>265 誤爆?

267 :B:2001/07/23(月) 12:42
>>257
ゼミの内容と関係がある所に就職したかったのですがねぇ。本当にどこにもあり
ませんね。理想と現実は離れているものと相場が決まっていますが、それでも未
練がかなり残りますね。まったく北朝鮮のIT技術者(10%の人間しかIT関連に就職
できないらしい)じゃあるまいし。鬱

>>Private 3rd Class Nanashiさん
買いにいきます。どのようなものか楽しみです。

268 :Private 3rd Class Nanashi:2001/07/23(月) 13:59
>>267
ありがとうございます。
私は当日会場にいませんが(そもそも国内にすらいない・藁)、
ご感想などをお聞かせ頂けたら幸いです。

269 :179:2001/07/28(土) 18:50
Private 3rd Class Nanashi さん、お久しぶりです。
「軍事学入門」及びそこに記載された参考文献を読み、日々研鑚に励んでおります。
そこで、また疑問が出ました。この質問は、「軍事板」で活躍していらっしゃる現役
の方ではなく、あくまでも民間人であり、且つ軍事を学んでいらっしゃるあなたにこ
そさせて頂きたいとおもっております。
 >>まず最初に思うのは、私なら「軍事学部軍事学科」という学科編成には
しないということです。(179さんの質問をパラフレーズしたのはこのため。)
理由は2つありまして、軍事は応用的な分野であるという理念的なものと、
軍事学科じゃ卒業しても職がないという現実的(藁)なものです。
 >>私が思うに、シビリアンが軍事を学ぶ意義というのは、歴史や政治を
軍事の視点から見られるようになるため、別の言い方をすれば歴史的・
政治的な文脈の中で軍事を捉えられるようになるためではないでしょうか。
軍事に専従するのはそれが自らの職業である軍人だけですからね。
シビリアンはむしろより大きな視点から軍事を見るべきであって、
その方が市民として国家や政治のあり方を考える際に有益でしょう。
というわけで私は軍事は歴史学・政治学などの一部として
教授されるべきだと思ってます。

現在、日本はその軍隊制度において「職業軍・傭兵軍」を持ち、維持運営しています。
しかし、カステランの「軍隊の歴史」や佐藤徳太郎の「軍隊・兵役制度」を読み私が感
じた事は、将来、日本においても、また世界においても、「市民軍」が喜ばれる時代が
また来るのでは?ということです。また、大学教育とは、ある種、社会的エリートを
育て、指導者足るべき人材を育てる事を目的とする教育機関では?という事です。なら
ば、「実学としての軍事学」を教授する事に、なんら不可思議な事はないのでは?
国家という共同体のなかで、戦争という一大事に備える為には、なにも「職業軍」にこ
だわる事も無く、また、一朝有事においては、「指導者」足るべき大卒者が率先して事
にあたる必要があるのではないでしょうか?
で、あるならば、一般大学に軍事学部軍事学科があり、そこで戦闘訓練をも含めた教育
・研究がなされても良いのではないでしょうか?
もちろん、現在の日本の大卒者がその様な社会的エリートである訳でもなく、その様な
教育・研究をする事に認可が出るとは思えませんが、純に必要性の有無だけ言えば「必
要だ」という事にはならないでしょうか?

270 :名無し三等兵:2001/07/29(日) 15:27
>>269
現実問題として、戦闘訓練を受けていない市民にいくら
優秀な指揮官がついても結果はたかが知れています。
それよりも、市民にはそれぞれが最も得意とする経済的
な分野で貢献してもらった方が国として総合的に見た
場合には効率的であると考えます。

 しかしながら、市民軍というか一般の人の中に軍事的
知識と経験のある人を一定数還元し、有事の際には役に
立てるというのは重要でしょう。これが予備自衛官制度
ではないでしょうか。駐屯地、後方、市内の警備等を
これらの者にまかせ、現役の者が前線に配置されること
は実に効率がよいと考えます。

271 :名無し3等兵:2001/07/29(日) 16:57
おれたち農民に種の善し悪しはわかっても、侍の善し悪しはわからねーだ。

こんなことにならないように、するにはどーすればいいの?

272 :名無し三等兵:2001/07/29(日) 20:54
>>270

正規戦をやるならね。
軍事学部軍事学科でゲリラ戦、正規兵及びその戦略・戦術への対処法を
学んだ奴がある程度いて、そいつらが技術・知識を有事の際に伝えていけば
ゲリラ戦は可能だよ。

あくまで実学的な戦争学部の話が出たから言うだけで、時間稼ぎにしかならない
のはよーく判ってるよ。

273 ::2001/07/29(日) 21:19
私の母校の世界史論では、初回からイキナリ、真珠湾攻撃はだまし討ち
などではなーい、と度肝を抜いた。

274 :名無し三等兵:2001/07/29(日) 21:25
そういえば私の母校の世界史論は、現代の問題に関する教授の意見と世界史に対する
教授の意見はあんまり一致してなかったようなきがするな...

ちょうど例の銀行員によるハイジャック事件が起きたんだが、警察の対応が手ぬるい、
世界に馬鹿にされる、と力説していたのが印象的。

275 :名無し三等兵:2001/07/31(火) 22:18
ところで防大の総合安全保障研究科の評価は
どんなものなんですか?

276 :名無し三等兵:2001/08/04(土) 06:46
sage

277 :名無し三等兵:2001/08/04(土) 12:12
age

278 :名無し三等兵:2001/08/04(土) 16:31
age

279 :名無し三等兵:2001/08/04(土) 22:08
常磐大学の樋口恒晴氏って、どう?
すごい軍事おたくだけど。

280 :名無し三等兵:2001/08/06(月) 10:30
いいか?おまえら、驚くなよ。
おれっちの大学で平和軍事研究ってのがあるんだが、
その講義は、なんとカンコック人が行っているのだあ〜。
どうだ?参っただろ?
当然、自衛隊を糞みそのように言っている。

281 :学務第一課:2001/08/06(月) 10:33
>280
法政だな?
俺は権の前の廣瀬(だっけか?)の時に受けたよ。
当然、A(笑)。

282 :名無し三等兵:2001/08/06(月) 11:20
将来の納税者として、国家が安全保障に適切に費用を支出しているか知るため、
あるいは、政治の主体として、政治の不可欠な一分野としての軍事についての
知識をもつため、だけのためでも軍事学もしくは安全保障について大学で学ぶ
価値はあると思うんだが。

専従者としてではなく「市民」として一定の軍事的常識を身につけておく必要
があるんじゃないか、ってことね。わたしも人のことは言えないけど、軍事的
な常識を身につけてない人が多すぎだと思う。ここで言ってる軍事的常識って
細かい兵器のスペックのことではないですよ。

283 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/07(火) 14:58
他スレで、ここのことが「自慰スレ」だと叩かれていました。鬱駄……

閑話休題。
>>269
179さんのご意見を要約すると、「将来的に『市民軍』の一員として
行動できるよう、社会的エリートに実践的な軍事教育・訓練を施す
学科を大学に設けるべきではないか」ということかと思われます。
これに関しては、「市民軍」の時代が再びやってくるという前提そのものが
どうも現実的ではないように思えるので、私としては何とも言えません。
戦争がますます技術的に高度化し、その結果軍隊の専門化もより一層
促進されるという傾向は、今後も強まりこそすれ弱まることはないと思います。
従って古典時代のように財産と責任感を有する市民が自ら武装し、
己が所属する国家を防衛するという事態は有り得ないのではないでしょうか。
#今後「戦争」という概念の範囲が拡大し、電子的なネットワークを通じた
#「破壊行為」も戦争のうちに含まれるようになるのであれば、パソコンで
#「武装した」市民による「市民軍」という考えも可能になるでしょうが、
#現時点ではそれは「サイバーテロリズム」という域を出ないようです。

ただ、現状の「職業軍」制度の下でも市民社会と職業軍の間で
人材交流(とそれを通じた相互理解)を図ることは可能だと思います。
軍から市民社会への転出については、予備役・退役という形で
正式な軍の肩書きを残したまま軍出身者に民間企業や教育機関で
働いてもらい、間接的に軍隊という組織の実情について知ってもらう。
(実際、軍隊経験者が現場で働いていた、戦後間もない頃の国鉄は
演習などに伴う自衛隊の移動に対して協力的だったそうです。)
この場合の日本の課題はやはり退役自衛官に法的な地位を与えること、
また予備役自衛官が普段の稼業と予備役の役務を両立できるような
法制度の充実というところでしょうか。(月並みなアイディアですが。)

284 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/07(火) 14:59
一方、市民社会から軍への転出については、やはり大学制度を
利用するのが一番効率的だと思います。ただ、179さんが仰るような
戦闘訓練を含めた軍事教育を行う独自の学科に設けるのは疑問です。
そのような本格的な学科は即ち、防大における正式な士官養成教育と
さして変わらないので、あえて一般の大学に設ける意味がないでしょう。
一般大学と同じ敷地にあるというだけで、専門職の軍人(自衛官)を
育てていることには変わりがありません。

むしろ「市民出身の軍人」を育てるという面では、一般大学の正規の
学科の枠外で、予備士官の養成を目的とする資格課程を設ける方が
ベターかと思われます。要するに日本版ROTC制度の導入ですね。
ROTCに参加する学生は一般の学科に所属して普段は通常の
大学教育を受ける一方、毎週何コマか士官養成用の講義や実習に
参加したり、長期休暇の際には自衛隊の施設に出向いて数週間ほど
本格的な訓練を経験する。もちろん課程在籍中は奨学金が支給される。
そして無事課程を修了した際には、幹部候補生学校への無条件入学の
権利(義務ではない)が保証される。

この方法なら一般の大学生としての教育や経験と、専門職の軍人
としての教育を両立することが出来るので、「市民出身の軍人」を
養成することが可能になると思います。また幹部候補生学校側も、
昨日まで一般市民だった人間を1年で士官に育て上げるという
負担から幾らか解放される筈です。最後に一番大きな利点として、
ROTCを修了したが幹候(自衛隊)に敢えて進まなかった学生が、
その後「軍人」としての感覚を幾らかなりとも有する「市民」として
一般社会の中に巣立っていくことが挙げられます。これが現時点で
考えられる一番現実的な「市民軍」の代替案ではないでしょうか。

285 :名無し三等兵:2001/08/07(火) 22:11
かなり話がずれますが、この議論を読んで日本における科学や技術について考えてしまいました。
平和主義、科学技術大国を標榜しているこの国では科学と軍事の地位には大きな落差があります
が、専門化が高度に進んでしまい、一般市民とその道の専門家との知識の断絶が問題になってい
るところは同様だなと。

あんまり関係ないのでsage

286 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/08(水) 06:38
>>285
非常に的確な指摘だと思いますよ。
ただ日本の場合、先の大戦に対する反動という側面の方が
一般市民と軍人・軍事専門家の間の断絶を大きくしていると思いますが。

私のレスも関係ないのでsage

287 :名無し三等兵:2001/08/09(木) 15:16
age

288 :名無し三等兵:2001/08/11(土) 00:26
sage

289 :名無し三等兵:2001/08/11(土) 06:33
age

290 :名無し三等兵:2001/08/11(土) 06:38
あげ

291 :名無し三等兵:2001/08/11(土) 21:24
sage

292 :179:2001/08/12(日) 13:23
Private 3rd Class Nanashiさんご丁寧に有難うございます。
「職業軍」を維持・運営するという、現在の日本の軍事制度を前提に考えるならば
Private 3rd Class Nanashiさんの仰る事に頷けます。ただ、一つ頷首できない
のは
 >>戦争がますます技術的に高度化し、その結果軍隊の専門化もより一層促進され
  るという傾向は、今後も強まりこそすれ弱まることはないと思います。
  従って古典時代のように財産と責任感を有する市民が自ら武装し、己が所属す
  る国家を防衛するという事態は有り得ないのではないでしょうか。
という点で、私は、技術が益々高度化し、兵器のロボット化の次は、手軽に扱える
兵器の誕生により、軍隊の主だった構成員が専門家でなくともいい時代が意外に早
く到来し、「市民軍」復興の一因になると思います。また、日本が、民主主義体制
でこれからもやっていくんだ、と考えるならば、武士団でも、天皇の軍隊でも、占
領軍により創られた軍隊でもなく、市民自らの手で軍隊を創り、市民の権力の一翼
を担わせる社会を、一度経験しておくべきであるとも思います。
 しかし、このような反体制的(現在の日本の軍事体制に反対し、新たな軍事体制
を築いていこう、という意味)な軍事教育を夢見るよりも、軍隊の存在自体が疑問
視されてしまう現状を憂うべきですよね。
 軍事に関する知識の必要性が高まれば、そのうち軍事を学べ得る講座ができるだ
ろうと淡い期待を抱きながら待つか、Private 3rd Class Nanashiさんの様に、国
外にて学ぶしか、民間人が進む道は無いのでしょうか?

ところで、「自慰スレ」とどこのスレで叩かれていたのですか?

293 :239:2001/08/12(日) 22:54
Private 3rd Class Nanashiさん、買ってまいりました。
まだ中身は読んでいないのですが、Private 3rd Class Nanashiさんも執筆されているようですね。
これからゆっくりと読ませて頂きます。

現地では、大きな紙に手書きで、
「2ちゃんねる軍事板 軍事@大学スレで宣伝された〜戦史研究会の本」
と書かれた看板(?)があったのですぐ分かりました(藁

294 :名無し三等兵:2001/08/14(火) 04:28
sage

295 :名無し三等兵:2001/08/14(火) 22:39
age

296 :888get:2001/08/14(火) 22:48
みんなに下痢ひっかけたい。シャーっ

297 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/15(水) 13:26
>>292 179さん
叩かれていたのはここのスレです。
「自衛官と大学生”歴史的”討論会開かれる」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=993037288&ls=50

>技術が益々高度化し、兵器のロボット化の次は、手軽に扱える
>兵器の誕生により、軍隊の主だった構成員が専門家でなくともいい
>時代が意外に早く到来し、「市民軍」復興の一因になると思います。

これは解釈次第で既に実現しているとも考えられます。
「手軽に扱える火器(物理的破壊力)」であれば、今のアメリカのように
市民が銃で武装さえ出来ればいいのですから、さほど難しいこととは
思いません。ただこの方法の問題点は、国家の統制を離れた武器の所有が
対外安全保障に向かわずむしろ国内の安全を脅かす可能性があることです。
近代国家は暴力の独占を通じてその力を確立させていった訳ですし、
このような形で火器(物理的破壊力)を市民に開放するのは
私には現実的だとは思えません。

「手軽に扱える非物理的破壊力」も既に実現されていると思います。
それは>>283でも言及した市民がPC等の情報ツールで「武装」することです。
今後の戦争では情報(収集・管理・伝達・分析など)のウェイトが
どんどん高まっていく筈ですから、市民の手による「情報戦争」は
今後無視できない戦争の一要素となるでしょう。ただこの方法だと
旧来の戦争を前提とした軍事教育はあまり効果的ではないと思います。

298 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/15(水) 13:27
>日本が、民主主義体制でこれからもやっていくんだ、と考えるならば、
>市民自らの手で軍隊を創り、市民の権力の一翼を担わせる社会を、
>一度経験しておくべきであるとも思います。

ということですが、私には「市民軍」という前提自体がどうしても現実の
可能性として考えられないため、上の意見には懐疑的になってしまいます。
もちろん市民軍の経験はあるに越したことはないのですが、それは
古典時代ないし初期近代の自治的な共同体国家の時代に経験しておく
べきだったのであって、現代においては叶わない理想だと思います。

以前の議論を蒸し返すことになってしまうかもしれませんが、
やはり近現代の民主国家においては国民は自らが選出した
政治指導部を通じて軍隊を統制する訳ですから、
・国民がより賢明な政治指導者を選出できるような教育
・選出された政治指導者がより効果的に軍隊を統制できるような教育
そして何よりも
・国民と政治指導者双方が国際社会の中で自らの現在位置と
 これから向かう方向を見定められるような教育
という3点が国民中心の「軍事教育」に欠かせないのではないでしょうか。
より詳細で技術的な軍事教育に関しては、(純粋な学術研究を除けば)
以上の3点を実現するために必要な範囲内で行えば良いと思います。

>軍事に関する知識の必要性が高まれば、そのうち軍事を学べ得る
>講座ができるだろうと淡い期待を抱きながら待つか

私見ですが、この傾向は90年代に入ってから強まったと思いますよ。
徐々にですが軍事的要因も視野に入れつつ国際政治を教授する大学が
日本でも増えてきていると思います。問題は増加のペースがあまりにも
緩やか過ぎて、我々が大学に在学している間にその成果に与れない
だろうということですが。

どうも179さんが望んでいる議論から外れてしまって申し訳ないです。

299 :Private 3rd Class Nanashi:2001/08/15(水) 13:53
>>293 239さん

会報を購入いただき誠にありがとうございます。
私の記事はまだイントロダクションということで
概略的なことしか書いていませんが、今後は授業の
体験レポートを始め各論を充実させていきます。

それにしても2chの看板を立てるとは、
私のサークル仲間も粋な計らい(?)をするもので(藁

300 :888get:2001/08/15(水) 13:57
    / ̄ ̄ ̄ ̄\      言っておくけど俺はイケテル男だよ。
   (  人____)     多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
    |ミ/  ー◎-◎-)    オタクとは思わないだろうね。
   (6     (_ _) )    俺の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
  _| ∴ ノ  3 ノ    俺もちょっとワルっぽいかもな。
 (__/\_____ノ     髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
 / (   ||      ||     服は、最近流行のファッションとは一味
[]__| |ラブひめヽ    違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
|[] |__|__ ___)   まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
 \_(__)三三三[□]三)   してるファッションではないわけだ。
  /(_)\::::::::::::::::::::::::::|   サングラスかけて街あるってると、
 |よどばし|::::::::/::::::::/    友人に、悪党って良く言われるしな。
 (_____):::::/::::::::/     アメリカの不良みたいな感じだ。
     (___[]_[]    ロック系とも言うかな?

301 :名無し三等兵:2001/08/16(木) 01:32
age

302 :B:2001/08/16(木) 06:53
Private 3rd Class Nanashiさん宛
購入しました。読んで後悔
「バックナンバーも買っておくべきだった」

「2ch」看板ですが、私が行った時には無かったような気がしましたが。多分私が
早く行きすぎただけなのかな?

303 :名無し三等兵:2001/08/16(木) 06:55
結局高級な軍オタになりたいだけだろ?

304 :名無し三等兵:2001/08/16(木) 18:03
age

305 :名無し三等兵:2001/08/18(土) 01:27
sage

306 :名無し三等兵:2001/08/19(日) 12:11
唐age

307 :B:2001/08/19(日) 21:24
>302
誤解する人がいるかもしれませんが、誉めています。
ついでにあげ

308 :買った人:2001/08/19(日) 23:03
>>307
バックナンバーって一杯あった?
関ケ原(前号?)くらいしかなかったような...

309 :179:2001/08/20(月) 00:15
 >どうも179さんが望んでいる議論から外れてしまって申し訳ないです。
Private 3rd Class Nanashiさん、とんでもないです。「軍隊制度」について話し合い
しようと思ったわけでなありません。何と言ってもここは「軍事@大学」スレですからね。
職業軍人ではなく民間人が行う軍事研究について考えてみたく、Private 3rd Class
Nanashiさんの御意見を伺ってみたかったのです。その方向性の一つとして「職業軍制」と
いう今の日本の軍事制度とは異なる制度をも考慮に入れた軍事研究についての必要性を称
えてみました。あくまでも、民間人が軍事研究を行うのであれば、極端に言って、自衛隊に
弓を引く目的であっても良いはずです。軍事研究は何も御用学問でなければならない理由は
無いと考えます。(何も、Private 3rd Class Nanashiさんの軍事研究が、御用学問である
と批判しているわけではありません、念のため。)

ところで、Private 3rd Class Nanashiさんは、民間人が実学的な軍事研究を行う事に批判
的ですが、それには頭上戦術・現地戦術・兵棋演習といったものも当て嵌まるのでしょうか?

310 :179:2001/08/20(月) 00:18
間違えました。

頭上戦術→図上戦術

311 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 22:14
うんこage

312 :名無し三等兵:2001/08/21(火) 22:38
マルチメbストレス

313 :名無し三等兵:2001/08/21(火) 22:38
メbスト

314 :名無し三等兵:2001/08/22(水) 09:50
age

315 :名無し三等兵:2001/08/24(金) 10:21
さげ

316 :名無し三等兵:01/08/29 22:18 ID:GOvqjQC.
age

317 :Private 3rd Class Nanashi:01/09/01 12:20 ID:XyFdaQWw
>309
まあ、私も「職業軍制」以外の軍事制度が想定できないという理由から
>>297-298の結論に至っただけなので、将来的に「市民軍制」の展望が
開けてきた場合はそれに相応しい軍事教育制度を設計すべきだと思っています。

>民間人が実学的な軍事研究を行う事に批判的ですが、それには
>頭上戦術・現地戦術・兵棋演習といったものも当て嵌まるのでしょうか?

ええ、それらも含まれます。

私が「民間人が実学的な軍事研究を行う事に批判的」なのは、
本来「実学」は課程修了後の職業と直結していなくてはならないのに、
現状の日本で実学的な軍事研究を講じた場合、実学を修めたにも関らず
その職に就けない学生を大量に作り出してしまうことになるからです。
こうなってしまった場合、せっかく学んだ実学の知識や技法は
活かされないまま、単に終了生の自己満足に留まってしまうでしょう。
法曹になれないロースクール修了生や、教員になれない教員養成系の
教育学部出身者などを思い浮かべると分かりやすいと思います。
従って、もし民間で実学的な軍事研究を行うとしたら>>284
書いたようなROTC制度の導入とともにでしょうね。

また、日本における軍事研究の優先順位を考えた場合、実学的かつ
技術的な軍事研究よりも、政治学の一部門としての安全保障研究の方が
需要の面でも状況的な必要性の面でも優先されるべきだと思います。
日本の政治家・官僚・研究者・ジャーナリストなどが広い政治的文脈から
安全保障の理解を深めることの方が、民間の趣味者(失礼!)が
狭く技術的な軍事研究を行うことよりも優先度は高いでしょう。
大学という限られた学術的資源を有効に使うためにも、優先度が高い
目標に資源を集中させることが必要だと思います。

318 :Private 3rd Class Nanashi:01/09/01 12:23 ID:XyFdaQWw
ただ民間人であっても、純粋な学術研究としての軍事研究、すなわち
人文学の一部としての「軍事史学(含む軍事思想史)」は実学的必要性に
関係なく進められるべきでしょう。戦争という現象や、軍隊という組織の
理解は学術上も多くのメリットがありますし、その辺の本質的な理解抜きに
戦争の是非(特に先の大戦の是非)を論じても意味がありませんから。
また最近の技術史の興隆を見れば分かるように、軍事史からも技術的な
アプローチは可能ですので、179さんが望まれるような研究も出来ると思います。

319 :Private 3rd Class Nanashi:01/09/01 12:45 ID:XyFdaQWw
ここの「軍事@大学」スレ住人の皆さんなら
興味を持たれるかもしれないスレを紹介します。

国際情勢板「日米安保の学術研究」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=994707209

非常に高度で学術的な議論が行われてます。
私も結構書き込んだのですが、徹底的に論破されてしまいました。(苦藁)

320 :名無し三等兵:01/09/02 03:18 ID:pLrDE7jc
あげます

321 :名無し三等兵:01/09/06 15:14 ID:qHOJOZRY
あげ

322 :佐藤徳太郎:01/09/07 00:19
図上演習もしないでよー、ナニが軍事学じゃー。

めっけるさんが、泣いてるよー。

323 ::01/09/07 02:10
イオンド大学どうですかね?


大学で軍事を学びたいよ。ハァ。

324 :名無し三等兵:01/09/07 02:34
>323
韓国資本のIIONグループにより開設された、ドレッドノート級大学。
ド大学の名に恥じぬ、過激な思想教育が特徴。

325 ::01/09/07 05:07
あのイオンド大学をネットで検索したらかなりすごーーい大学つーことは
解りました。

ここやばいですかね。

326 :名無し三等兵:01/09/08 01:49
age

327 :こぴぺ:01/09/08 05:19
>突然のメール失礼します。
>うれしいお知らせがあります。
>UFO.未知現象に興味のあるかたにはすばらしいことがあります。
>実はIOND大学では未知現象研究学部が矢追純一教授のもとに

以下略

328 :ジョージ森下:01/09/08 05:46
軍事を学ぶなら我がイオンド大学へ!
防衛学科:戦争論、国際情勢分析論、国家防衛論、心理戦略論、
マインドコントロール概論、民間防衛論、現代テロリズム分析論 etc

http://www.iond-univ.org/programs/college/interrelate.html

329 :名無し三等兵:01/09/08 05:47
平和神軍の巣窟だぞ、イオンドは

330 :名無し三等兵:01/09/08 06:53
ここで学位をとったことを恥ずかしくて人様に告げられないことが欠点ですな。

331 :名無し三等兵:01/09/08 13:04
>323
単なる趣味レベルではなく、きちんと専門的に学ぶ意志があるのなら、
アメリカ留学をお勧めする。詳しくはスレを最初から読まれたし。

>328
非常に電波な香りが漂っているのだが……。

日本だと大学の設立には文部科学省の認可がいるから「なんちゃって大学」は作れないが、
アメリカの場合は地方ごとにaccreditation association(大学認定委員会)という
民間の機関(諸大学の共同機関)が大学としての地位を認定をしているに過ぎないから、
「なんちゃって大学」が勝手に認定委員会を自分ででっち上げて自らを認定してしまう
ということが起こりうる。>328の大学も「国際学位認定機関」とやらが認定してるだけだし、
ハワイ州の「認可」も単にregister(登記)しているだけであって、学位を認定されたわけじゃない。
アメリカでも日本でもここの学位は正式なものとして認められないだろうね。

332 :名無し三等兵:01/09/11 22:06 ID:Q3WlS3ko
なんちゃって軍事学博士(藁)

333 :フランス外人部隊:01/09/11 23:07 ID:lIelm6AI
ごちゃごちゃ言ってないで開戦の準備をしろや。はじまるぞ。

334 :名無し三等兵:01/09/13 07:31 ID:WTv4C7aE


335 :名無し三等兵:01/09/13 12:41 ID:Fw2hC7qM
こんなにさがっていたとは・・

336 :名無し三等兵:01/09/13 12:48 ID:3CURxOu6
やっぱオハイオ州立大学逝って軍事やるしかないわ。
就職辞退しよう。

337 :名無し三等兵:01/09/16 13:14 ID:tjOyNr/c
黙って膨大に逝け!

338 :名無し三等兵:01/09/17 19:48 ID:X27oDEyw
保全さげ

339 :名無し三等兵:01/09/21 09:11 ID:O1I9AN66
age

340 :名無し三等兵:01/09/22 01:22 ID:8S6AhkHg
日本人が国防総省など米の施設で働くことのできるルートはあんのだろうか?

341 :名無しさん:01/09/24 03:58 ID:vBHkSsCE
セキュリティクリアランスに通れば誰でも働けるでしょうが、
まず通らないから無理でしょう。
基地内の従業員程度なら平気ですが。

342 :名無し三等兵:01/09/25 21:57 ID:SFBXWFr.
アメリカ人になれ

343 :名無し三等兵:01/09/30 02:24 ID:CvtWYo4s
すいません、セキュリティクリアランスって…?
(初心者スレの方が良いでしょうか)

344 :名無し三等兵:01/09/30 04:38 ID:lVJIjh8c
放置されているsageスレageるよりも質問スレに逝っとけ

345 :Private 3rd Class Nanashi:01/09/30 06:07 ID:QEAd.CMU
いや、別に放置してる訳ではありませんよ。
相変わらずネタ切れ気味ですが。

今学期は政治学の科目で「Foreign Policy Decision Making」
(対外政策における意思決定論)という授業を受けています。
軍事とはちょっと外れますが、国際危機のシミュレーションもやるようです。
(やはりテロがシナリオの中心になるのか?)ちなみに私は日本担当です。
http://psweb.sbs.ohio-state.edu/faculty/rherrmann/Fall%20Course%20outline.pdf
(注・去年のシラバス、PDF形式)
http://psweb.sbs.ohio-state.edu/faculty/rherrmann/Scenarioforgame.pdf
(注・去年のシミュレーションのシナリオ、PDF形式)

あと政治学の「Security Policy During and After the Cold War」
(冷戦期とポスト冷戦期における安全保障政策)という授業も取ってますが、
今のところ、一般的な国際政治史しかやってないので期待外れかな?
核戦略理論とか米ソの安全保障戦略に関する濃い授業を期待してたのですが。
http://psweb.sbs.ohio-state.edu/faculty/jmueller/552web.htm

あと多少軍事に関係している科目といえば、歴史学の
「アメリカ外交史(1920年〜現在)」くらいでしょうか。
入江昭が編集した日米開戦に関する一次史料・論文集や
トルーマンの原爆投下の決断に関する本などを読んでいます。
先学期は政治学の「アメリカ外交入門」というのも取りましたが、
核抑止戦略や軍事力行使に関する政策の簡単な説明がありました。

>>336
軍事史研究で食べていくつもりでしたらそれもいいかもしれません。
安全保障政策を学んでシンクタンク等で働くのであれば他大を勧めますが。
ヒトリゴトニマジレススマソ

346 :名無し三等兵:01/09/30 12:45 ID:dReu451Q
国内の大学も後期が始まったけど
なんか授業取った奴いるか?

347 :名無し三等兵:01/09/30 17:10 ID:zX8SZjAg
>>345
いえいえレスありがとうございます。(336です)
ちなみに、シンクタンクで働くのであればオススメは何大でしょうか…?
すいません、軍事やるぞという意気込みだけが先走りしてしまって、情報なんか
も引っかき集めているのですが断片的にしか集まらず…。ホントに軍事って、
難しい。どこで何をやってるのか情報もらうのに一苦労。自分の今逝ってる大学
なんか政治学ではかなりいい教授揃えてるとか聞きますが、軍事学やりたいなど
といってもみなさん?って感じでした。
膨大いける年でもとっくにないし。

348 :Private 3rd Class Nanashi:01/10/01 05:49 ID:OpZZA84k
>>347
安全保障政策を学びたいのであれば、>>68の4大学ですね。
国際関係や外交に関わるプロフェッショナル(外交官・国防関係者・国際公務員・
シンクタンク研究者・ジャーナリスト・NGO職員など)を養成する実学系大学院です。
専攻の1つに安全保障論があり、修了者の多くが安全保障に関わる専門職に就いてるようです。

349 :名無し三等兵:01/10/03 23:37 ID:1Jh0sNvY
軍事学を留学してやってみたいが、一体その後どういう職業につけるのだ????

350 :B:01/10/07 12:39 ID:7r8mlFuE
>349
兵站関係つながりで運送業
知識が役に立たない

国際情報を生かして情報系
マーケティング会社ばかり

政治家の諮問機関へ
元から数が少ないので入れるか怪しい。ウチの先生(志方先生)のコネを使用
すれば可能かもしれないが、ゼミ1期生同士の協定により使用禁止。まあ、当た
り前ですが。

学者になる
日本で軍事学OKな大学は少ない。政治学の一種としてなら何とか大丈夫かな?

結局日本国内では自衛隊ぐらいしか思いつかない。何年も海外で留学できる資金
と頭脳と根性があるのなら海外で就職するしかないと思う。

351 :>349:01/10/08 00:13 ID:tJoMWuAo
「軍事を学んで、日本政府を倒す!!」
「軍事を学んで、自衛隊を倒す!!」
「軍事を学んで、革命を起こす!!」
「軍事を学んで、徳川幕府の復興を図る!!」
「軍事を学んで、営業マンになる!!」
「軍事を学んで、パチプロになる!!」

352 :名無し三等兵:01/10/09 02:11 ID:No0.YUPw
>>349
>学者になる
いくら何でも帝京大卒で学者というのは・・・

353 :名無し三等兵:01/10/09 22:46 ID:TI9o6oxg
あげ

354 :名無し三等兵:01/10/09 23:03 ID:eQkIM4ds
京産大には昔国防学の講義があったけど今はどうなんだろう。
ゲーミングは立命の国際関係でやっているけどそもそもが関寛治
一体どんなことになってるのだろう。

355 :B:01/10/10 01:53 ID:kD7jvr4Q
>>352
わかってますって
学者云々は冗談です。ウチの大学を出て学者になれると考えている人間はウチの
ゼミにはいません。

356 :名無し三等兵:01/10/11 00:14 ID:YJ/OBfzo
>>355
そのまま帝京にプロパーで残る人もいないの?

357 :名無し三等兵:01/10/11 00:18 ID:Oixx84Zw
>>350
>兵站関係つながりで運送業
>知識が役に立たない

むしろ、民間の運送業で経験をつんだ人の知識と経験が軍の兵站に
有益かもしれないね。

358 :B:01/10/11 00:48 ID:0hL42SOw
>>356
院に進む人は少数いるけど、法学系のみだからなぁ

>>357
役に立てばいいんですけど。それじゃ次の就職先として自衛隊でも考えるか。

359 :1:01/10/11 01:19 ID:IIzPMwkk
>>349
ボウケン
防衛研究所に就職しれ

360 :名無し三等兵:01/10/11 22:18 ID:GJuTK60.
ボウケンって採用少ない上にコネでないの?
ウチの教授がんなこといっとったが。

361 :名無し三等兵:01/10/13 18:59 ID:tRa92zP6
>343
セキュリティ-クリアランスは秘密に接する資格のことです。
軍事に限らず政府関連の職ではこれにパスする必要がある
ものが少なくありません。
秘密の程度によって要求が異なるようです。

362 :名無し三等兵:01/10/20 02:01 ID:nfNL3X4r
age

363 :ヴァカダ人:01/10/20 03:44 ID:l/w2JbMl

>>359

防研は博士卒じゃないと無理。

しかもよほど優秀でコネがないと研究職は無理だよ。
#最低限学部で東大クラス出てないときついと思う。

しかし、軍事やるなら文学部よりか法学部に行けばよかった
と痛感・・・

364 :名無し三等兵:01/10/23 00:53 ID:V8OJbNe2
やっぱり自衛隊入って、使えないと烙印押されてから
防研の戦史部が狙い目

365 :名無し三等兵:01/10/27 04:28 ID:HPrA7IR9
アメリカで博士号とってくればOKだ!

366 :立教法:01/10/27 05:43 ID:EK8Q14FH
うちの政治学って、社会に出て何の役にもたたなそう。

軍事学も、学問としては面白いと思うが実益が全く無い。
みなさんもよくこんな勉強するヒマ、精神的余裕があるね。
信じられんわ。

367 :名無し三等兵:01/10/27 05:51 ID:VSQ9S1qr
>>366
いや、俺の場合、軍事なんぞは片手間の趣味だよ。
好きだからやってる。仕事だったらやってられんよ。
資料は少ないし、日本じゃこの分野は民間で通用しないしね。

元々は電子屋で今は法律屋。

368 :名無し三等兵:01/10/28 00:26 ID:MpFWOjJv
ちょっと、スレ違いかもしれないけど…、

角川書店の新しい新書レーベル、「角川oneテーマ21」より
『誰も知らない防衛庁』という本が出版されたのですが、
これがなかなか…、というか非常に面白い本でした。

最初「女性キャリアが駆け抜けた輝ける歯車の日々」という副題を見て
「ん〜、どんなもんかな?」という妙な先入観もあったのですが、
(変なイデオローグが入ってるのか?とか…、ね)
読み進めるうちにそんなものは、吹き飛んでいきました。

さて本題(か?)、
著者である佐島直子さんは、防衛庁にキャリアで入庁。
行政職を10年勤めた後、いろいろあって研究職へ転任(かなり異例)。
防衛研究所で9年間研究員として勤務後、今年4月退官され、
現在は専修大学経済学部の助教授をされているそうです。

う〜ん。ほんとにスレ違いだ(w。

369 :369:01/10/28 00:28 ID:MpFWOjJv
http://one.kadokawa.co.jp/newt_09_3.htm

↑ちなみに上記の書籍のURLナリ

370 :名無し三等兵:01/10/28 16:06 ID:pvaNtcTE
>>366
大学の学問なんてどれもこれも社会では直接は役に立たないとおもうけど。

371 :名無し三等兵:01/10/28 18:18 ID:SBxRmbwU
実益あるかないかでやる勉強なんか選んでたらそもそも本末転倒だしね。
でも留学経験もなく、ずっと日本にいることを前提に軍事を仕事に
したいなんつってもそらできるわきゃないと思うけどこの国じゃ。

372 :名無し三等兵:01/10/31 17:29 ID:OSTQyK2d
age

373 :B:01/11/01 10:20 ID:pByei6bi
何だかここ最近のカキコが泣き言になりつつあるので反省しているBです。
先日、志方先生の講義とゼミを(社会人なのに)見学してきました。
講義のネタはテロ関連でした。ゼミもテロ関連。やはり皆興味があるようで。

先生があの「運命の日」以前から生物・細菌テロについての論文を書いていたので
対テロの会議などには必ず引っ張り出されるそうです。他にも権威と呼ばれる方
がいるのですが、皆医者なのであまり発言できないので結局仕方先生に回ってく
るそうです。なお、発言できない理由は「詳しい解説などをすると勘ぐられたり
研究している建物から追い出されるから」だそうです。
後もうひとつ、「運命の日」にフジテレビが志方先生を早期に確保&出演させる
事ができたのは、その時フジテレビ局内に別件でいたからだそうです。運が良い
のか悪いのか。

ほとんど独り言ですいません。

374 :名無し三等兵:01/11/03 19:27 ID:LriF5fAQ
あげ

375 :卍○○○○卍:01/11/05 21:09 ID:wIKqdcdv
 中国と台湾の関係について、過去現在未来における軍事の面から見た
諸君達なりの意見が聞きたい。

376 :名無し三等兵:01/11/05 23:04 ID:V+T7COn9
>375
すれちがい

377 :名無し三等兵:01/11/10 07:54 ID:hE9Pjwov
さげ

378 :名無し三等兵:01/11/18 08:36 ID:3/yAOj4E
age

379 :Private 3rd Class Nanashi:01/11/18 17:04 ID:2ovSKecQ
久々の書き込みになりますが、ちょっと宣伝になってしまいます。
sageで書き込みますのでどうかご容赦を。

今年の夏のコミケで発売したサークルの会報の続編が出ます。
11月23日〜25日に開かれる某大学駒場祭(バレバレ)にて、
私の所属するサークルが新しい会報を出すことになりました。
前回私が書いた「アメリカの大学における『軍事教育』」という
レポートの続編も掲載されています。

私のサークルは冬のコミケは通らなかったそうで、
また会報の委託先も見付からなかったとのことなので
恐らく駒場祭が唯一の発表機会となると思います。、
興味のある方、前回の会報を気に入られた方はぜひお越し下さい。
詳しくは次のサイトをご参照ください。
http://tokyo_univ_whr_club.tripod.co.jp

宣伝になってしまって本当に申し訳ありません。
また暫くROMに戻りますゆえ……

380 :名無し三等兵:01/11/19 12:37 ID:LCALYYwg
あげ

381 :名無し三等兵:01/11/19 19:52 ID:3dQcP9GV
あげんなぼけ

382 :1:01/11/25 01:00
こまばさいいってみようかの

383 :名無し三等兵:01/11/25 02:52
>>382
ギャヒ」

384 :1:01/11/27 00:30
>Private 3rd Class Nanashiさん
駒場祭で、会報買わせて頂きました。
Private 3rd Class Nanashiさんのレポートも楽しませていただきました。
大学卒業されてアメリカの大学へ入られたのかと思っておりましたが、
まだ在学されていたんですね。
お元気でしょうか?
テロ事件をうけて、そちらの学校の様子はいかがでしょうか?

385 :Private 3rd Class Nanashi:01/11/27 13:48
>>384
駒場祭にお越しいただきありがとうございました。
会員不足のなか残存人員の総力を結集して出した会報ですが、
お楽しみいただけたようで幸いです。

そうです、日本の大学に籍を残したままアメリカの大学に留学しています。
幸いというべきか、中西部の地方都市にあるためテロの初日以後は
大学は普段と変わらない状態です。(初日は施設閉鎖や
警察の暴徒鎮圧態勢での非常召集などで大騒ぎでしたが。)

ただアメリカの大学らしいなと感心したのは、
テロ以後外国人学生には副学長や国際教育オフィスなどから
頻繁に外国人学生を安心させるためにメールが送られてくることです。
「我が大学は寛容と多様性をモットーとしている。よって偏見に基づく嫌がらせ等は
断固として排除する。何か問題があったらオフィスにすぐ相談してほしい」
「テロの心理的ショックを緩和するために専用のカウンセラーや
同じ外国人学生同士の集団対話療法の場を用意している」
「アメリカ政府の対テロ措置でビザの審査が厳しくなっている。
一時帰国や旅行を予定する人はオフィスに相談してほしい」
などなど。この木目細やかな配慮から、アメリカの大学らしい
外国人学生を大切にする姿勢が窺えてしきりに感心する今日この頃です。

このスレに相応しい内容としては、政治学や歴史学の
国際・外交・軍事系科目でテロ関連のディスカッションが増えたことですかね。
あとうちの歴史学科のMillett教授(軍事史・WWIIの担当教官)、Guilmartin教授(軍事史)、
Hahn教授(外交史)が地元のラジオに出演して今後のアメリカの軍事行動について
解説するということもありました。政治学科のHerrmann教授(湾岸戦争時に
国務省政策企画局で中東担当のスタッフだった)も地元テレビに出たと言ってましたね。

スレの趣旨からずれているのでsageます。
#最近この手のレスが多いような……。反省。

386 :B:01/11/27 21:40
不覚。「ロボフェスタ2001神奈川」を見に行っていて駒場祭があった事を今知っ
た。介護用パワードスーツを着用した女性にお姫様抱っこされて驚いているんじ
ゃなかった。
次のチャンスは夏ですか。残念。

387 :名無し三等兵:01/11/27 21:52
>386
>介護用パワードスーツを着用した女性にお姫様抱っこ
気・・・気になる・・・・・・。
いや、お姫様抱っこじゃなくて介護用パワードスーツの方だけど。
うちの大学のロボフェスタには来てなかった。

スレ違いスマソsage

388 :B:01/11/28 01:26
>387
神奈川工科大学山本研究室が製作したものです。
正式には「介護用パワーアシストスーツ」ですが、パンフレットにはでかでかと
「介護用パワードスーツ」と書いてありました。
身長160センチ推定体重50kg前後の女性が60kgの野郎をお姫様抱っこ(一番安全
な運び方らしい)してベッドから車椅子まで運びました。
まだまだ発展途上でシステムが剥き出しでしたが、数年後が楽しみでした。
これを必要としている人間が友人にいるので。

同じくスレ違い

389 :名無し三等兵:01/11/28 22:13
age

390 :名無し三等兵:01/12/01 19:41
age

391 :名無し三等兵:01/12/02 00:28
sage

392 :名無し三等兵:01/12/04 18:39
>>371
趣味でやっているうちが幸せ

393 :名無し三等兵:01/12/06 16:38
>>386
俺も見た。着用者が眼鏡っ娘で思わずハアハア

394 :名無し三等兵:01/12/06 16:48
とれたまでしおたまをだっこしてた

395 :名無し三等兵:01/12/07 09:58
公安に一応チェック入れられている研究会だね

396 : :01/12/10 10:35
1 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/11(日) 15:02
 個人名特定されちゃうかもしれんけど、あっしはB衛庁の元
キャリアっす!同期の一身の期待を背負ってわずか半年で下野
しました(笑)。みなに下野したらこの役所を糾弾してくれと
頼まれてるのでとりあえず2ちゃんに来ました。

 何でも聞いてちょ。たった半年しかいなかったからよく分か
んない面もあるけど、知ってる限りのコトをお答えしま-す。

http://mentai.2ch.net/koumu/kako/960/960703367.html

397 :名無し三等兵:01/12/17 00:18
SAGEてみる

398 :名無し三等兵:01/12/21 20:08
sage

399 :名無し三等兵:01/12/23 16:57
sage

400 :名無し三等兵:01/12/27 12:56
さげ

401 :Private 3rd Class Nanashi:01/12/28 06:40
保全ageを兼ねて小ネタを1つ。

先日、留学先の大学図書館で日本語の政治学文献を探していたら、
なんと近くの棚に「戦史叢書」が束になって並んでるのを発見しました。
ぱっと見たところ、40〜50冊くらいはあったでしょうか。
もともと東アジア語(日中韓)の文献専用の階を設けている図書館なので
外国ではお目にかかれないような日本語の文献が置いてあっても
別におかしくはないのですが、さすがに戦史叢書となると驚きです。
これならオハイオ州立大の歴史学研究科で日本軍事史の論文を書いて
学位(Ph.D.)をもらうのも不可能ではないかも……。
この方面で研究者になりたい方、一度検討されてはいかがでしょう。

402 :名無し三等兵:01/12/28 09:22
自分には無理ということか(藁

403 :名無し三等兵:01/12/30 22:00
>>402
アメリカで博士号とってくればOKだ!

404 :名無し三等兵:01/12/30 22:02
>>403
意味ねぇことでageんなよヴァカ

405 :名無し三等兵:01/12/30 22:04
うちの大学、わけのわからん哲学者が『タイムマッシーンは存在できない!』って言ってるよ。
空気力学の助教授は軍用機の話題嫌うし・・・(教員が全般的に軍用機を嫌う)
軍用機の研究するために入ったのにそりゃないよなぁ・・・

406 :名無し三等兵:01/12/30 22:09
軍用機の研究するための学科なの?

407 :ヴァカダ人:02/01/06 02:59

405さんはどこの航空学科の人?

408 :名無し三等兵:02/01/06 03:09
   | \
   |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |⊂
   |


     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン


   ♪    Å
     ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    タン

409 :某京都:02/01/09 21:52
うーむ。戦史叢書とは・・・・巻数が巻数だけに偉いなぁ(^^;。まぁ、うちの学校にも
UKのMOD編のWW2対日戦史(比較的最近になって何故か出版)なんてものがあったりしますが。
でも何でGrandStrategy シリーズが一冊しかはいってないんじゃい、わーれー・・・。

保全age

410 :Private 3rd Class Nanashi:02/01/10 18:55
留学先では新しい学期に入りました。これで最後の学期です。
最後ということで、今学期は自分の専門の政治学科目は取らずに
趣味で「History 582.02 American Military Policy, 1914-Present」
という科目を取ってます。20世紀のアメリカ軍事史ですね。
教授は去年の春にWWIIを担当していたMillett博士。
内容はWWI・戦間期・WWII・朝鮮戦争・冷戦政策・
ベトナム戦争・湾岸戦争、と満遍なくカバーするようです。
ただ高レベルの授業だけあって課題文献が多い……。
1学期で本7冊です。そのうちの3冊は自分で選べるのですが、
軍隊と大学の相互関係にしようか、冷戦期の兵器調達政策
(TFXと戦略爆撃機)にしようか、テーマで悩んでます。
また何か面白いことがあったらレポートします。

411 :Private 3rd Class Nanashi:02/01/11 02:36
続報。
>>410の20世紀アメリカ軍事史の科目ですが、
なんと同じ授業に日本の防衛研究所戦史部から
オハイオ州立大に留学に来ている方がいました。
色々と防衛研究所のお話を聞かせていただけましたが、
行政改革の煽りで今大変な状況にあるとか。

412 :戦争映画:02/01/11 02:53
ああ。もしかしてボストンへいってた人かな?
もしそうなら、お元気そうで何よりですね

413 :茶飲みましーん:02/01/15 09:18
法学部へ行くとすれば政治学科と法学科どちらの方がこういう学問にふれられるのでしょうか
大学によって違うのは解っていますが一般的に
ちなみに受ける予定は
明学・成蹊・立教・青学・学習院です
どなたかお答えください

414 :おしりぺんぺん:02/01/15 10:15
ラッキョウ大学の諸君!
君達の先輩はミリタリー界で活躍しているぞ!
脅迫や暴力行為で業界から総スカン喰らっている疚し他君(喰らうぜ!)や、
その後輩で売上部数の減少に悩むO川偏執長(アー○ズマッガズィーン)だ。
さあ、君達も続け!

415 :名無し三等兵:02/01/15 11:39
>>413
政治学科でしょ。
いちばん直結するのは国際政治学。
国際政治学がうまれたのはもともと安全保障研究のため。

政治史的な授業なら、たとえば、戦前の日本陸軍の研究なんてのもできる。

また、軍事、防衛といった見方とは対極にありますが平和研究なんてのもあります。

成蹊に「紛争研究」ってーのがあったような?


反対に法学科では、あんまりそっち系の勉強はできないでしょう。
関連するトコで言えば、国際法の戦時国際法ぐらい。

ただ、大学によっては、「学科」が単なる区分けにしかすぎず、
どちらの学生も学科の壁を越えて履修できる場合があるので気をつけましょう。

また、大学の授業の「イロ」は、たとえば同じ「国際政治」でも先生によって大きく異なります。
実際に教えている先生の名前を調べて、その人がどんな学問的志向なのかよく調べてから
大学を選んだほうがいい。

416 :名無し三等兵:02/01/15 11:41
金正日政治軍事大学ってどうなの?

417 :茶飲みましーん:02/01/15 19:19
迅速かつ丁寧な回答ありがとうございます
イロについてはそういうところは避けたつもりですが
はいらないとやっぱり分からないところがありますね
本当にありがとうございました

418 :Private 3rd Class Nanashi:02/01/17 12:59
>>413
茶飲みましーんさんがどういう「学問」を期待しているのか分かりませんが、
一般的に言って日本の大学では狭義の軍事学は学べないと考えた方がいいでしょう。
「戦略」「作戦」「戦術」「戦史」といったキーワードを扱う学問は、
日本では防大でしか勉強できないと思ってまず間違いありません。

これを踏まえた上で、広い意味で軍事関連の勉強をしたいのであれば、
>>415さんも仰っているように「政治学科」に進むことをお勧めします。
そもそも国際政治学は戦争と平和の問題を考えるために生まれた学問ですし、
その中でも安全保障研究は直接軍事を扱った政治学の分野と言えるでしょう。
他にも国際政治史(特に冷戦史)は過去の戦争や軍事的対立の政治的背景を
知るのに欠かせませんし、日本政治外交史の研究において
戦前の日本陸軍は主要な研究テーマの1つです。

具体的な大学としては、明学・成蹊・立教・青学・学習院を
受験するとのことですが、この中で一番お勧めするのは青学ですね。
青学の国際政経学部(法学部ではなく)は日本国内でもトップクラスの
充実した国際政治プログラムを擁しており、教授陣も一流です。
中でも土山実男教授は日本でも数少ない安全保障を専門としている研究者で、
日米同盟の研究などで有名です。他の研究者も気鋭の若手が多いようです。

他の大学については寡聞にしてあまり詳しいことは分かりません。
立教には昔、「日本陸軍と大陸政策」などを著した北岡真一教授
(日本政治外交史)がいたのですが、今は移籍してしまったため(>>20参照)
立教でどれほど軍事関連の勉強ができるか分かりません。学習院も
政治学そのものはいいのですが、軍事関連となるとどうでしょうね。
成蹊については情報がないのでよく分からないです。明学の国際学部は
左翼系の研究者がいたような気がしますが、詳しくは存じません。

また何か質問があったら聞いて下さい。

419 :1=415:02/01/18 03:53
たしかに、青学の国際政経すごいよね〜。
おもしろそうな授業ばかりだね。
さして興味も無い法律系科目に時間をつかわんで、俺もあんなプログラムを受けたかった・・・

残念ながら立教大学法学部には国際政治はひとこましかありません。
国際政治を担当しているのは李鍾元教授です。
専門は冷戦期の韓米日関係史です。
先生はリベラリストですので、安全保障を軍事戦略としてだけではなく
地域協力などもっと広い意味でとらえています。

青学の国際政経にはいわゆる「リアリスト」の先生が集まっているみたいですね。
よって素直に「軍事板的感覚」でおすすめするとすれば、やっぱ青学ですかね・・・

ですが、李先生がリベラル寄りだからといって、
決して戦略論や狭義の安全保障をおろそかにしているわけではありませんので。
李先生自身、「軍備廃絶」なんて一言もいったことありませんしね。

どうも、日本国内の議論の中で「リベラル=軍事を真っ向から否定」という行き過ぎたイメージが作られすぎだと思います。
かく言う自分も以前までそう思ってましたが。

ほかに、このスレを立てた理由の一つでもあるのですが、
一般教養科目(立教では全学共通カリキュラムと言う)に、『戦争を考える』というものがあります。これはおもしろかったですね。
これは、立教の先生をはじめ、東大(藤原帰一氏)や成蹊大(遠藤誠治氏、光田剛氏)などから先生がいらっしゃって、
複数の講師がそれぞれの専門分野から見た「戦争」を論じるというものです。
たとえば、「国民国家と戦争」であるとか、「全体戦争と全体主義の関係」とか、「国際法と戦争」といった具合です。
最終回には総括として複数の先生が集まってシンポジウムが行われました。
どうせなら、膨大の先生もよんでくれればいいんですけど。

あと、平和研究というのもありますが、これは・・・



420 :卍 まつもて 卍 :02/01/19 00:47
近未来型大戦争が おきるので 研究しる。

421 :まちもて:02/01/20 21:12
成蹊大学 ラーメン二郎学部 ましダブル学科 カラカラ野菜ましゼミ所属 にんにくあぶらとうがらし専攻
 
研究テーマ 「なぜ雨の日はブタがこんなにもうまいのか」 

論文    「卒業式における生卵の無料の是非について」
 

422 :ヴァカダ人:02/01/23 03:10

>>419

確かそれ他大学との交流科目になっていたやつですよね。
私の先輩でも取っていた人がいましたよ。

423 : :02/01/25 04:55
救済age

424 :名無し三等兵 :02/01/25 07:56
学習院の政治を受けたいんですけど
軍事を学べる講座とかってあるんでしょうか?
どなたかわかればお願いします。

425 :名無し三等兵:02/01/25 20:58
昨日、近所の防衛大学校行ったんです。防衛大学校。
そしたらなんか受験生がめちゃくちゃいっぱいで合格できないんです。
で、よく見たらなんかパンフレットがおいてあって、学生手当毎月107,600円とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、学生手当毎月107,600円如きで普段来てない防大に来てんじゃねーよ、ボケが。
毎月107,600円だよ、107,600円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で防大か。おめでてーな。
よーしパパ週末無許可外泊しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、毎月107,600円やるからその席空けろと。
防大ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
上級生のいじめに耐えられず1年生の脱柵がいつ始まってもおかしくない、
腕立てか腹筋か、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入学できたかと思ったら、隣の奴が、防衛学概論、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、防衛学概論なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、防衛学概論、だ。
お前は本当に防衛学概論を履修したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、防衛学概論って言いたいだけちゃうんかと。
防大通の俺から言わせてもらえば今、防大通の間での最新流行はやっぱり、
勤労感謝の日、これだね。
勤労感謝の日に上級生をパシリにさせる。これが通の頼み方。
勤労感謝の日ってのは上級生と下級生の立場が入れ替わる。そん代わり仕返しはナシって約束。これ。
で、それに4年に掃除当番。これ最強。
しかしこれをやると次の日から上級生に更にシゴかれるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、棒倒しでもしてなさいってこった。


426 :フェラストガンプ 一期一毛:02/01/26 02:03
ガンプは玩具に 顔射で感謝

427 :名無し三等兵:02/01/29 14:05
>>424
ちゃんと調べたことはないので憶測でしか言えませんが、
普通の日本の大学で軍事を学べる所はまずないと言っても過言ではありません。
安全保障論の科目があれば良い方。

428 :名無し三等兵:02/01/29 19:48
筑波にあったような気が>>安全保障論

429 :名無し三等兵:02/01/29 20:30
ヴァカ現役自衛官
http://i.mobo.ne.jp/m.asp?U=0825

430 :名無し三等兵 :02/01/30 02:56
>>427
そうですか、まずないですか。
どうもありがとう。


431 :   :02/01/30 23:03
アメリカできちんとした実学の軍事学を学べる大学を
教えて下さい。

432 :名無し三等兵:02/01/30 23:11
アメリカできちんとした実学の軍事学を学べる者は
とっくに自分で見つけているでしょう。

433 :>>432:02/01/31 02:33
たしかに。

434 :Private 3rd Class Nanashi:02/01/31 13:55
今日、アメリカ軍事史のクラスの面々と「Black Hawk Down」を見てきました。
色々と個人的に考えさせられる映画でした……。

>>428
私の知る限り、日本の一般大で安全保障論がある有名大学は
慶応(法学部・SFC)、青山学院(国際政経)、筑波(国際総合)
等のごく少数に限られるようです。

>>431
>>68 >>72を参照されたし。

435 :名無し三等兵:02/01/31 14:01
hard big dickが正解だろ(藁。
ネイティブイングリッシュスピーカーはたかだか3〜4億人
白人でもオーストラリアはなまりが強いし
欧州人だってバリバリなまってる
ある意味、米人だってなまっているわけよ
米人って欧州人の移民の子なんだぜ?
黄色人がなまっててあたりまえ
英語を話せない欧州人は沢山いる
日本人が英語が苦手なんてコンプレックスを持つ必要はまったく無い

日本にいる白人男は圧倒的に日本娘を軟派するじゃん
同じように欧州白系娘は意外と日本男と文化に興味をもっているんだぜ

白人男は変な金髪の南アメ娘を相手にしない
なぜなら彼女たちのことを他国の人(外人)ではなく
ただのロコ(土人)だと思っている
南アメはプライベートではおなじロコの薬の売人中近東男の玩具
そんなおそろしいところに入れてる暇があったら
欧州人いうところの由緒ある外人、日本男児が
英語・白人コンプレックスなんか捨ててがんがんいけばいいじゃんか





 

436 :名無し三等兵:02/01/31 16:42
イオンド大にも有るぞ>軍事(藁

437 :名無し三等兵:02/01/31 18:22
「日本人男は白人女に興味がない」って言ってんのもいるし、「白人の彼女が欲しい」って言ってんのもいるだろ?
あんた、ず〜とその論調で押してない??
粘着質だね。
性格ですか??
あと「白人女は日本人男性に興味がない」ってのは間違いだから反発があるんだよ。
ものすごい興味がある人もいるし、無い人もいるってのが真相。
こん辺のところは最近出版された「being a broad in japan」って本読むとよくわかるよ。
日本に住む日本人男性と結婚したイギリス人女性が書いた本です。
こういう本が出てくるところ見ても、状況はちゃくちゃくと変わってんじゃないっすか?


「日本人男は白人女に興味がない」って言ってんのもいるし、「白人の彼女が欲しい」って言ってんのもいるだろ?
あんた、ず〜とその論調で押してない??
粘着質だね。
性格ですか??
あと「白人女は日本人男性に興味がない」ってのは間違いだから反発があるんだよ。
ものすごい興味がある人もいるし、無い人もいるってのが真相。
こん辺のところは最近出版された「being a broad in japan」って本読むとよくわかるよ。
日本に住む日本人男性と結婚したイギリス人女性が書いた本です。
こういう本が出てくるところ見ても、状況はちゃくちゃくと変わってんじゃないっすか?


「日本人男は白人女に興味がない」って言ってんのもいるし、「白人の彼女が欲しい」って言ってんのもいるだろ?
あんた、ず〜とその論調で押してない??
粘着質だね。
性格ですか??
あと「白人女は日本人男性に興味がない」ってのは間違いだから反発があるんだよ。
ものすごい興味がある人もいるし、無い人もいるってのが真相。
こん辺のところは最近出版された「being a broad in japan」って本読むとよくわかるよ。
日本に住む日本人男性と結婚したイギリス人女性が書いた本です。
こういう本が出てくるところ見ても、状況はちゃくちゃくと変わってんじゃないっすか?





     

                                        
             

438 :名無し三等兵:02/01/31 21:32
─────‐||────────‐──────────────────────
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──−──(Д゚(⌒ ̄ `ヽ'   _/     )───────────‐──  (  / /____  )
──―───‐\  \ `ー'"´, -'>__ノ ─────────────   / /       / /
―‐――──‐ /∠_,ノ    _/.__)──) )──‐────────‐─    / /      __//
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────‐ 、( 'ノ(    (゚Д゚,,)⌒ ̄`ヽ、 ────────────  //         )/
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─────────∠__ ノ―────────────────‐──────
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439 :名無し三等兵:02/02/01 18:47
ココのような優良スレにコピペ荒らし出来る奴の神経が知りたい。
国際情勢板の地政学スレでもそんなことを嘆いてる奴がいた。

440 :兵学者志望:02/02/03 12:26
「雇用能力」を得ようと考えれば、自衛隊だろうと、米軍だろうと、北朝鮮軍だろうと、
どこぞの過激派だろうと、そこで能力を発揮できるくらい「軍事研究」をしたい。

441 :Private 3rd Class Nanashi:02/02/08 12:42
救済age

#アメリカ軍事史の授業で最初の中間試験がありましたが、
#さすがに学部上級の科目だけあって試験がムズい……。

442 :1:02/02/08 23:27
ここで日本の研究者の研究テーマが調べられます。

http://dirr.nii.ac.jp/

443 :名無し三等兵:02/02/08 23:50
これもどうよ

http://www.kawai-juku.ac.jp/prof/kokusai/top.html

444 :1:02/02/08 23:51
>441

どんな問題がでたんですか?

445 :ヴァカダ人:02/02/09 01:42

最近つくづく思う。

なんでオレは政治学科に行かなかったんだろう・・・・
史学科っていうのはなんか肌に合わないな・・

446 :426:02/02/09 23:04
>>438

俺を切るなよ

447 :名無し三等兵:02/02/16 21:35
age

448 :名無し三等兵:02/02/21 13:23
dat落ち防止age

449 :名無し三等兵:02/02/21 13:58
砲声大学政治学科には「平和軍事研究」という授業がありますが、平和も軍事の話もしないクソ授業でしたね。教授、韓国人で日本語不自由だし。

450 :名無し三等兵:02/02/21 14:03
ヤポン大学ヴンリ学部では、「歴史と社会T」という講義で
朝鮮戦争について勉強しました。
総合科目なので、どの学科の学生でも時間が合えば受講できます。

451 :Private 3rd Class Nanashi:02/02/23 12:58
>>444 1さん
レスが遅れてしまって申し訳ありません。
前回の中間試験の問題用紙を紛失してしまって掲載できませんでした。
今日2回目の中間試験があったので代わりにそちらを載せます。
(前回のは問題用紙を手に入れ次第こちらに掲載しますね。)
ちなみにやや難解だった前回に比べ今回の方が簡単だった気がしました。
範囲は前回がWWI・戦間期・WWII、今回は冷戦初期(1945〜65年)です。


History of American Military Policy, 1900-2000
Professor Allan R. Millett
Second Hour Exam, Winter, 2002

I. Identification
What is the significance of the following to the history of American
military policy, 1945-1965? (Choose four; each term worth five points.)

a. the Mutual Defense Assistance Program (1949)
b. NSC 68
c. MC 14/1
d. "Flexible Response"
e. the Lisbon Agreement
f. "the Triad"
g. NSC 162
h. Chinese intervention in Korea, 1950

II. Mindtwister (Choose one; ten points.)

a. What do you suppose Paul Nitze thought of the "New Look?"
b. What do you suppose James V. Forrestal would have thought of
the 1949 and 1958 amendments to the National Security Act of 1947?
c. What do you suppose Douglas MacArthur thought of the North Atlantic
Treaty AND the creation of an integrated NATO command system?

452 :Private 3rd Class Nanashi:02/02/23 12:59
III. Major Essay (Choose one; seventy points.)

a. The Korean War stands as a major watershed in the early years of
the Cold War and the history of American military policy since 1945.
Compare and contrast American military policy before the war,
during the war, and for the first seven years after the war.
b. Since World War II, the questions of strategy and defense spending
have influenced each other and have dramatized the critical choices
in defense planning. Explain the relationship of defense organization
and defense planning, 1945-1965.
c. The Korean War is often described as the "first" American limited war,
at least during the Cold War epoch (1945-1991). How and why and
by whom was the Korean War "limited?" Consider the war aims and
strategic priorities of all the belligerents.

"It is too simple an answer...."
--Robert S. McNamara (1968)


ちなみに私はI.のb, d, f, h、II.のb.、III.のc.を選択しました。
でも1時間の間にこれら全てに解答するのは至難の技で、
最後の大論述問題の途中で時間切れとなってしまいました。
ただ問題自体はドクトリンの発達や戦時動員体制など高度なトピックを
扱った前回に比べ、一般的な内容であった分易しかったように思います。

453 : :02/02/24 05:53


454 :名無し三等兵:02/02/26 03:43
おー

455 :茶飲みましーん:02/02/26 21:00
ずいぶん前にここで質問したものです
レスした後にも答えてくれたか他がいるみたいで
遅ればせながらありがとうございました
青山学院は残念ながら落ちてしまいました
成蹊は受かっているのですが
浪人するかどうか迷っているところです
では

456 :成蹊:02/02/26 21:51
>455
国際いきたければ浪人するべし。でも浪人すれば早慶も余裕だろう。

457 :1:02/02/26 23:48
>Private 3rd Class Nanashi さん

うっ。久し振りに長い英語をよんでめまいがしてきました。
翻訳ツールとかつかっちゃったし・・・
いかんいかん。勉強しなおそう。
打つ山車脳・・・

それにしても、わざわざ長い問題を載せてくれてありがとうございます。
こんなのを1時間で論述するなんて、すごすぎます。
(それでも前回よりやさしいとは!)
良い結果が返ってくると良いですね!

>茶飲みましーんさん

大学に入ると、一浪も現役も全く関係ありません。
ですので、もし茶飲みましーんさんが本気で国際政経に行きたければ浪人しても全然OKだと思います。
他に、経済的な事情や、保護者の方の意見等も考える必要はあるけどね。

そこらへんをよく考えて、決断してみてください。。。







458 :茶飲みましーん:02/02/27 02:46
励ましの言葉ありがとうございます
実はもうすでに二郎なので実質無理なのですが
浪人するかしないかとか書いたのは今考えるとただの負け惜しみでした
院はがんばって上で紹介されているようなところに行きたいです

459 :名無し三等兵:02/02/27 02:59
 うちの大学の教授が元堀越二郎の部下だったそうな。
 他の学科では雷電の設計に携わった先生もいたそうな。

460 :Mk-46:02/02/27 03:43
>>458
成蹊でもいいのではないかなあ。
もし君が外交や安保がらみの仕事を得るための努力を惜しまないのなら、
大学はどこでも構わないと思うよ。
結局は自助努力。
大学・院で優れたコース教育を受けながら脱落した人たちは、山ほどいる。
学外の研究者とのアクセスを意識しつつ、計画的に人一倍勉強すれば
何ら問題はないよ。(人並みではダメかもしれない)

ただし院受験は死ぬ気で頑張ったほうがいいかもしれない。
ここでしくじると、未来は無いといえば言い過ぎだが
将来の選択はかなり狭まる。
ごく個人的には海外を、強くお薦めするけれど・・・・。

大変だとは思うけれど、受験の緊張感を維持したまま、どうか頑張って。
応援するよ。がんばれ。

461 : :02/02/28 01:17


462 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/01 15:17
>>457 1さん

おお、翻訳ツールをお使いになったんですか(^^;)
最初から和訳して掲載すれば良かったかな?
とりあえず下に抄訳を載せておきます。

アメリカ軍事政策の歴史,1900-2000年
アラン・R・ミレット教授
2002年冬学期、第2回中間試験(60分)

1. 用語解説―次の用語の歴史的意義を述べよ。(4つ選択、各5点)

a. 相互防衛援助プログラム(1949年)
b. 国家安全保障会議文書68
c. NATO軍事委員会文書14/1
d. 「柔軟対応戦略」
e. NATOリスボン協定
f. 「核の3本柱」(トライアッド)
g. 国家安全保障会議文書162
h. 中国の朝鮮戦争参戦(1950年)

II. 「捻り」問題(1つ選択,10点)

a. ポール・ニッツェはニュールック政策をどう思っただろうか?
b. ジェイムズ・V・フォレスタルは国家安全保障法(1947年)に対する
  改正(1949年と1958年)をどう思っただろうか?
c. ダグラス・マッカーサーは北大西洋条約およびにNATO統合軍事機構の
  創設をどう思っただろうか?

III. 大論述(1つ選択,70点)

a. 朝鮮戦争以前、戦中、以後のアメリカ軍事政策を比較対照せよ。
b. 1945〜65年の防衛体制と防衛計画の関係を説明せよ。
c. 朝鮮戦争はどのようにして「限定戦争」だったのか、全ての参戦国の
  戦争目的と戦略目標を考慮しつつ説明せよ。

「あまりに単純な答えだね」(ロバート・S・マクナマラ,1968年)

463 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/01 15:48
>>455 >>458

茶飲みましーんさんが将来どういう方向に進みたいのか分かりませんが、
もし研究者になりたいのであれば>>460のMk-46さんも仰るように
海外の大学院をお勧めします。私は現在アメリカの大学で勉強して
いるのですが、やはりこちらの大学は軍事研究(安全保障学にしろ
軍事史にしろ)が非常に進んでますし、何よりも研究者を育てるための
プログラムが日本とは比較にならないくらいしっかりしています。
本気で軍事研究の世界で仕事をしていくのなら最高の環境となるでしょう。

そこで私から1つ提案があるんですが、
大学在学中に一度短期留学をしてみてはいかがでしょう?
いきなり海外の大学院に行くのは(無理でないにしろ)大変だと思うので、
学部生のうちに1回海外の大学を経験しておくといいと思います。
軍事が勉強できる大学となると、Ohio State University(私の留学先)、
University of North Carolina at Chapel Hill、University of
Nebraska、Oklahoma State University、Georgetown University
などですが、別に軍事に限らず一般の交換留学でも得るものは多いと思います。
経済事情、保護者の意見なども考えてみた上で検討してみてはどうでしょう?

464 :ヴァカダ人:02/03/01 16:40

>>451

うーん、一時間で解答を製作するのはなかなか
大変そうですね。
#解答を日本語で作れても、なかなか英語におこせない・・・

>>458

まぁ、文系で3浪だとちょっと就職が大変だろうから
妥協するしかないよね。
まぁ入ってしまえば、他の大学の授業なんかも取れるから
興味のある先生がいたらコンタクトを取ってみたら
いいんじゃないかな。

465 :茶飲みましーん:02/03/04 00:47
みなさんお返事ありがとうございます
そう、努力次第なのです
高校受験終了の時に今までの緊張感が一気に抜けすぎて(5年間も!
引きこもり状態になってしまっての2浪ですのでみなさんの言葉はかなり重く感じています
みなさんのアドバイスしてくれた海外留学や他大学講座の受講も
きちんとした成績と意欲に基づいたものです
なので今は気を引き締めることを念頭においてひたすらにいろいろ基本になりそうな
資料を読みあさったり、学際的な英文章を読む練習をしようとしています
とにかく春が楽みです
では

466 :1:02/03/04 21:55
>茶飲みましーんさん
>とにかく春が楽みです
がんばれ、その意気だ!
大学生になると自由度が高いので、ヒッキーになってしまう危険も高いのもまた事実。
緊張感を保ってがんばってください。

もしかしたらそういう勉強を本気でしたい人もいるかもしれないから
学術系のサークルを作ってしまってもいいかも。

俺は今就職活動ですが、俺も春に笑えるようにがんばります・・・



467 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/07 18:46
>>465 茶飲みましーんさん

私も「頑張って下さい!」と声を掛けたいところなんですが、
大学入学直後に頑張りすぎて疲れてしまうこともあるので
自分のペースでゆっくり着実に前進していってください。
途中で期待とは違う出来事が待ち受けていたり、
思わぬ遠回りを余儀なくされることもありますが、
長い目で見たら全て自分の糧となるものです。
焦らずにやりたいことを好きなだけ追求してください。

月並みな励ましですが、全て私の経験に基づくものです。
私も色々と遠回りを余儀なくされたので。(2つ余計に年取ってるし。)
そんな人間からのちょっとしたエールでした。

468 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/07 18:52
もうすぐ私のOhio State University留学も終わるので、
昨日、留学の記念にとここの大学で教鞭をとっているジェフリー・パーカー教授に
会ってきました。パーカー教授は近世ヨーロッパ史および軍事史の大家で、
「The Military Revolution: Military innovation and the rise of the West, 1500-1800」
(邦題「長篠合戦の世界史」同文舘)など数多くの著書がある方です。
イギリスのケンブリッジで歴史学の博士号を取得した碩学なのですが、
一度お会いしてみたいというメールを送ったら快く承諾の返事を頂けたのです。

そして昨日、大学の研究室にて実際にご本人と対面しました。
非常に気さくな、そして紳士的な、いかにも英米の大学教授という雰囲気の方でした。
イギリスのヴェテラン教授というとちょっと近寄り難い人なのではないか
という先入観がありましたが、そんな心配など全くの杞憂に終わるような方で、
友人から頼まれていた「長篠合戦の世界史」にサインをして頂いたり
気軽に談笑に応じてくださったりと、非常に気さくな方でした。

そのパーカー教授がなんと4月から5月にかけて日本を訪問することになり、
その際、私の大学を訪れてサークルのメンバーとお話してみたいと仰っていました。
こんな機会はまたとないので今から非常に楽しみにしています。
その時の様子をここでご報告できたらいいなと思っています。

469 : :02/03/09 02:22


470 :Mk-46:02/03/09 04:06
>>466
あ、チト言いすぎたかなあ。ごめんね。
緊張感は維持するべきだけれど、ガリ勉一直線(我ながら古い表現だなあ)もまずい。
まあいろいろ人あってと高級雑談を楽しむ機会などがあればいいね。
耳学問も、相手が良い研究者ならかなり勉強になるものだしね、
(俯瞰的な視野というものは、書物を読むだけでは、なかなか得られないからなあ)
人との縁というものは、チャンスを運んでくるものだよ。

学内でも学外でもいいから、良いお師匠さんがたくさん見つかることを心から祈るよ。
君の努力が報われることを、祈りまた期待しているぞ〜。

471 : :02/03/09 04:32
ジェフリー・パーカーがくるのか。どこの大学によるのか知らないですか?
4月から5月じゃ講演とかはああってもいけそうにないから関係ないか。
「長篠合戦の世界史」の訳の大久保さんとことかはいくかな?
このひとはオランダスペインの16・7世紀の政治史でもよくでるんだよな。


472 :茶飲みましーん:02/03/10 09:09
>Mk−46さん
励ましありがとうございます
ヒッキー時代の一番の後悔はあまり多くの人と交わらなかったことなので


473 : :02/03/15 16:53
救済age

474 :名無し三等兵:02/03/19 19:26
あげ

475 :名無し三等兵:02/03/19 20:03
>>449
遅レスだが、今のG先生の前はH瀬先生だった。
この人は行政学の人だから、俺が受講してた時は軍事というよりシビリアン・コントロールの話がメインだったよ。
もう、内容は忘れたが(w


476 :1:02/03/21 21:23
経営学科いってりゃ、
戦略やら組織論やらできて
何気にすごくおもしろかったかもとか言ってみる・・・

477 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/22 05:52
私事で申し訳ありませんが、明後日ついに帰国することになります。
あっと言う間の1年でしたが、OSUでは濃密な授業を受けられて
非常に勉強になりました。楽しく、そして充実した1年でした。
それまで軍事史に関しては全くの無知で軍事板に書き込むのも
いつも恐る恐るでしたが、OSU留学によって少し自信がつきました。
今後も軍事板および当スレにはちょくちょくレスしていきたいと思います。
まだまだ皆さんに報告してないことも沢山残っていますので。

>>476 1さん
アメリカのビジネススクールにはMBA取得を目的とした軍人が結構いるようですね。
確かブッシュ現大統領もテキサス州空軍からハーバードMBAだったような気がします。
組織論などの科目は退役軍人が教えられそうですね。OSUのCollege of Businessにも
退役軍人の会計学講師がいるのですが、この人は能力がちょっと……(友人談)

478 :海の人:02/03/22 06:06
>477
 おつかれさまでした。
 果たして現在の日本の状況がPTCNanashiさんの目にどう映るのかも
楽しみにしておりますです:-)

479 :Private 3rd Class Nanashi:02/03/22 11:18
>>478
ああ、海の人さんじゃないですか!初めまして!
私にとって海の人さんは軍事板の憧れのコテハンさんです(笑)
海の人さんの博識さと冷静な判断、そしてユーモアは
私のような駆け出しの軍事学徒には是非お手本にしたい目標です。
今後も海の人さんのご活躍をお祈りしています。

480 :海の人:02/03/23 11:20
>479
 あ、いあ、その、過分のお褒めに与り、光栄至極です(///)
 私からもPTC Nanashiさんのご活躍をおいのりいたします:-)


481 :1:02/03/25 23:49
おそレススマソ。
Private 3rd Class Nanashi さん1年間本当にお疲れ様でした。
海の人さんもおっしゃっているように、日本の歩み出した道は、
帰ってきた貴殿にとってどう映るのやら?
日本の安全保障政策が変わりつつあることは、米国では報じられているんだろうか?
それとも、あいかわらず放置プレイ?

482 :良スレにつき:02/03/30 03:27
ageてみる

483 :1:02/04/03 02:29
おおおお。
今日学校に行ったら、
どうやら、>>1で言った
「戦時国際法」!
ことしは開講されるようです。
防大の真山教授というかたが非常勤講師として
いらっしゃるみたいですね。

484 :名無し三等兵:02/04/06 20:00
H大学でG先生の授業を受けていたことがあります。
女性の既卒です。(煽られるかな?ビクビク)
皆さんのレスを読んで、やはり留学して軍事を学ぼうと思うようになりました。
でも就職先なんてあるのかな?
色々不安ですがやってみたいと思います。留学相談センターや窓口に行っても
軍事とかいうとハア?って対応(資料がない)なので非常に勉強になるスレです。
良ければ皆さんの進路とか就職についても教えていただけないですか?

485 :Private 3rd Class Nanashi:02/04/06 23:33
お久しぶりです。
ようやく日本での生活も軌道に乗り始めたPTC Nanashiです。
今後も宜しくお願いします。

>>481 1さん
アメリカのメディアの悪い点に、日本の安全保障政策を断片的にしか報道せず、
全体的な文脈が掴めないという問題があります。だからここ数年の大規模な政策転換も
個々の事実の報道に留まり、これが一体どのような意義を持っているのかについては
十分な解説が行われているようには思えません。もっとも、日本に関するニュースの
量と内容(経済ニュースばっかり)を考えると、文脈が伝わる程度の記事や解説を
期待すること自体そもそも難しいのかもしれませんが。

ここ数年の日本の安全保障政策には正直目を見張るものがあると思います。
ただ、厳しい見方をすれば冷戦期以来のイデオロギーや政治的要請による技術的制約を
解消しているだけであるとも言えますので、今後はより実質的、つまり安全保障の
「中身」に注目した議論が進むことを望んでいます。個人的には、留学先で学んできた
アメリカの軍事・安全保障政策の歴史が応用できそうな環境が出来つつあるなと思ってます。
・民主主義社会の中で軍事的安全保障と市民的自由をどう両立させるか、
・効果的でかつ民主的、そして執政府・議会・官僚機構・三軍(四軍)を有機的に
 統合できる意思決定プロセスをどう構築するか、
・市民社会と軍隊をどう相互交流させるか(i.e.徴兵制や士官養成、高等教育など)、
などの問題は、今日の日本が抱えている喫緊の課題のようにも見えますが、
実を言うとアメリカが建国以来ずっと試行錯誤してきた問題でもあります。
だから今後、日本における安全保障論議が実質的なものに変わっていくに連れ、
私が学んできたアメリカ軍事政策の歴史が日本でも政策的なインプリケーションを
持つようになると思うので、そういう意味では密かに期待の念を抱いてます。
(あまりまとまりのない文で済みません。)

486 :Private 3rd Class Nanashi:02/04/06 23:33
>>484さん
そうですね、軍事を学ぶために留学しても就職先があるかという問題があります。
これは大まかに言って2つのルートが考えられると思います。
歴史系(軍事史)と政策系(安全保障論・戦略研究)ですね。

政策系は>>68に挙げられているような実学系大学院を通じて、
官庁・軍隊・国際機関・官民のシンクタンクなどへ就職することが出来ます。
冷戦時代に比べてポストは相当減っている筈ですが、全くない訳ではありません。
ただし日本で就職先を見つけるとなると無理に近いものがあると思います。

歴史系は一般の大学院で歴史学の博士号を取るのが普通なので、
当然就職先も大学(あるいは軍関係の学校)になります。
ところがアメリカでも軍事史講座のある大学は片手で数えられるほどしかなく、
軍事史専攻で大学院に進学する者は「就職活動は相当しんどいぞ」と注意されるそうです。

>>現在関東で大学生・大学院生をされている方
個人的な話で恐縮なんですが、私が所属しているサークルが現在廃部の危機にあります。
明日・明後日(7・8日)とサークルオリエンテーションを行うのですが、
興味がある方は是非お越し下さい。今切実に新会員を探しています。
詳しくはこちらへどうぞ。
ttp://tokyo_univ_whr_club.tripod.co.jp/

487 :名無し三等兵:02/04/07 02:09
age

488 :名無し三等兵:02/04/07 22:56
age

489 :名無し三等兵:02/04/12 16:42
age

490 :名無し三等兵:02/04/12 19:06
うむむ。
うちの大学に戦史研究会があれば入ってるのになあ。
戦国のならあるのだが(w

491 :名無し三等兵:02/04/12 19:56
う〜む、俺んとこにはないからなぁ。
俺も入ってみたいけど、今4年だし、おまけに現代航空戦略と戦術関係だから
戦史ではないよなぁ(苦笑。

492 :名無し三等兵:02/04/12 20:30
入りたいけど浪人生だしなあ

493 :名無し三等兵:02/04/13 14:51
さげ

494 :Private 3rd Class Nanashi:02/04/14 03:31
>>491
院生やOBも現役で活動しているサークルなので4年生でも問題なしです。
あと分野に関しても皆バラバラなのであまり気にする必要はありません。
#WWII後の航空機専門の人や冷戦期のアメリカ軍事政策専門の人もいます。
この勢いだと3年連続で新入生ゼロになりそうなので、是非ご検討を……。

495 :名無し三等兵:02/04/14 16:23
>494
入ってあげたいけど今年卒業しちゃったんですよねえ…
既卒でもよければ入りますが。

496 :491:02/04/17 22:13
>>494
うーん、活動時間何時からですか?
なんか土曜日にゼミやることになったんで、時間が合えば是非いきたいんですけど

497 :Private 3rd Class Nanashi:02/04/19 02:32
まだ3年生ですが最近卒論のテーマが決まりました。
「90年代の日本の政党制の構造的変化が安全保障政策の形成にもたらした影響」です。
噛み砕いて言うと、湾岸戦争・PKO法・改正特措法・周辺事態法・武力攻撃事態法と
90年代の日本は安全保障政策上、戦後始まって以来の大きな変化を経験しましたが、
これには国際的要因もさることながら国内政治的要因も大きく影響している筈です。
即ち、社会党の没落と政策転換、旧中道野党の政権政党化、新進党の結成と崩壊、
民主党の野党第一党化などを抜きにして90年代の変化は語れないと思います。
その点についてこれからボチボチと資料を集つつ考えていきたいところです。
もともと大学での専攻は現代先進国の比較政治なので、自分の学問的関心と
軍事への関心をつなぐテーマとしていいかなと思っています。

>>495
既卒でも是非!
学部生よりも院生・社会人の方が活動人数が多いようなサークルですので(w

>>496
普段は土曜の正午から夕方まで長時間やってますので、お好きな時間にどうぞ。
また今度の日曜に新歓ハイキングとして三笠記念館に行くことになっています。
更に来週の土曜日(27日)には私が「アメリカの大学における軍事教育」という
テーマで例会発表を行うことになっています。詳細は>>486のURLをご参照下さい。

498 :491(496):02/04/19 12:45
メールいたしました。
是非、入会したいと思いますのでよろしくおねがいします。

ちなみに、2chが嫌いと言う人もいる世の中に入るみたいなので
あるBBSでここがかきこまれたので興味を持って〜〜〜
と書きましたが、ここのことです。よろしくおねがいします。

499 :491@大学:02/04/20 14:09
>>Private 3rd Class Nanash殿
行ってみましたけど、どこが、そうなのか、わかんなくて帰っちゃいました。
どこなのでしょうか?
なんか入り口がふたつあるっぽいですけどどっちも違うみたいで

500 :名無し三等兵:02/04/20 15:19
初めまして
 今年の5月祭を楽しみにしております。大学時代、ゲームサークルに
 入ってましたが、TRPGばかりで、ボードゲームは全然しませんでした。
 ちょうど、アーケードではストUにはじまる格闘ゲーム全盛期で
 ございました。
 まじめに、ボードゲームと戦史と探求されている団体さんがいるのを
 知って心強いです。

 #ご紹介のURLの活動報告のところは拝見できなかったです。

501 :Private 3rd Class Nanashi:02/04/26 10:25
明日27日、「アメリカの大学における軍事教育」というテーマで
私の留学体験を基にした発表をサークルの例会にて行います。
このスレをご覧になっている方で興味がある方は是非お越し下さい。
駒場キャンパス「キャンパスプラザA棟」ロビーにて午前11時開始予定です。
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/map/campusmap-j.html
>>486のURLも併せてご参照下さい。

>>499
ご迷惑をお掛けしてすみません。先ほどメールしました。

>>500
暖かいお言葉ありがとうございます。
ここ最近はサークルで戦史研究を行ったりボードゲームで遊んだりすることは
流行らないようですね。3年連続で新1年生が入ってこない有り様ですので。

活動報告が見られなかったのは恐らくサーバーの不調かと思われます。
現在は復旧したようです。

502 :名無し三等兵:02/04/27 00:29
age

503 :名無し三等兵:02/05/01 02:17
おい1よ
早く野球すんべ

504 :名無し三等兵:02/05/08 14:37
「防衛庁を国防省に格上げを希望するスレ」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1011988550/l50

505 :dat落ちしそうなので:02/05/13 06:04
age

506 :1:02/05/18 01:03
そういえば、今年うちの大学に設立された独立研究科(大学院)に、
21世紀社会デザイン科というよくわからないものがありますが、
その専攻内容に「危機管理」があるようです。
軍事的なものというより、NGO等の活動をあつかってるみたいですが・・・
講師の中には元PKO隊員の方もいるみたいです。
「危機管理」を謳っているならもっとハードな危機管理も含めて扱えばいいのにねぇ。

ずっっと前にこのスレであった軍事学科設立案?
あれ実現しないかなぁ・・・
いまほど国民が安全保障を議論しなければならない時は戦後ないのに、
大学が市民社会にそのスペースを提供していないのはいかがなものか?
狭い意味での軍事学オンリーでは難しいかもしれないが、
学際的に「戦争」を包括的アプローチで捉える学部が出来てもおもしろいと思うんだけど。
政治学科卒業生が政治家になるわけではないのと同様に、
なにも軍人を養成すると言うわけでなく、戦争、安全保障を考えたい市民に教養を提供するという意味で、
十分設立は可能だと思う。
設立当初は怪しげな目で見られるだろうが潜在的ニーズは確実にあると思う。

以上、ネタ切れながら久し振りにageてみますた。


507 :名無し三等兵:02/05/18 01:55
>>506
文学や哲学並に就職先に困ることになるんじゃないかなぁ。

508 :Private 3rd Class Nanashi:02/05/19 06:25
>>506 1さん

面白い大学院だなぁと思い、ちょっと調べてみました。
http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000142/sd/index.html
要するに英語名の「MBA in Social Design」の通り、比較組織論ということですね。
ただ「危機管理学」と謳いながらも講師がセコム等の民間企業の元安全担当者や
元自治官僚というのはどうも……。せめて拓大の森本敏氏あたりを招けばいいのに。

有事法制や日米中戦略バランスと言った喫緊の問題が山積している今だからこそ、
日本でも本格的に安全保障の学術研究・専門職養成を行う大学院を設けるべきでしょうね。
一番手っ取り早いのは防大の総合安全保障研究科を外部にも開放することなんですが。
http://www.nda.ac.jp/cc/syakai/anpoken/anpoken.htm
こんなに充実した大学院を内部専用にするのはあまりに勿体ない!
自衛官・防衛庁職員以外は毎年ジャーナリスト1名って……。
潜在的な入学志望者は結構いると思うんですが。

新規の学科創設は(気持ちは分かるんですが)少子化のせいで厳しいでしょうね。
むしろ既存の大学組織の中で安全保障講座を作ったり拡張するのが現実的ではないかと。
例えば大阪大学国際公共政策研究科とか。元々国際的な実務家を養成する院ですし。
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/info.html
ここに国際安全保障専攻を作ったら面白いのではないかなぁと。
専門職大学院なので修了後の就職先にも困らないでしょう。

ああっ、2chなんてやってないで早く五月祭用の原稿を書かないと……。

509 :1:02/05/24 03:24
げえええええええええ。
となりのガッコにこんなものが・・・

http://syllabus.gakushuin.ac.jp/kougi2002/syllabus/51250401000.html
http://syllabus.gakushuin.ac.jp/kougi2002/syllabus/51089900300.html
http://syllabus.gakushuin.ac.jp/kougi2002/syllabus/51095200700.html

ついに「軍事学」の文字をみることになった。
講師は防衛庁でガイドライン策定に関わった秋山昌廣氏だよ・・・
ホンモノだーよ。
ゼミまでやってるーよ。
俺受験のとき学習院うけたけど不合格だったよ・・・
うらやましい。
うらやましすぎる。
モグリで受けに行くかな・・・

510 :名無し三等兵:02/05/24 10:29
>>509
大学間の単位交換制度が利用できる場合もあるので、自分の大学の履修要項をよ〜く
確認するとうれしいことがあるかも。

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