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トムとジェリー

1 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:22
トムとジェリー


ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりが
すぐ傍まで来ているのを知ったとき,こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。 トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。

2 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:22
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手に
しようと考えました。そこでジェリーは穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取り
を利用して、 その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰から、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように自分がねずみ取りにひっかかるふりを
して逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。

でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速さで
隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたよう
に逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい
体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、 わざとジェリーを捕まえないでいたことを、
そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。

ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。

「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

3 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:23
泣ける....

4 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:26
うぅ・・・

5 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:27
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン

6 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:38

         へ        ヘ
        /  \     / \
       /    \__/   \
      /              \
     /  O        O      |  グス・・
     |       ⌒   ∪  ※   |
     |                  | ___
      |                 |    /\
    / \_   ___   __ ノ   /   \
  /| ̄ ̄ ̄|    |  |    |   ̄ ̄ ̄| \    \
/  |     \_/   \_/       |  \   /
    |                      |    \/
    |                      |   |
    |                      |  /
    |_______________|/
         |    |  |   |
   ///    \_/   \_/  //////

7 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 03:05
ひろゆきとボク


ボクが2chに慣れた頃ひろゆきはもう疲れていました。ひろゆきは2chの命の終わりが
すぐ傍まで来ているのを知ったとき,こっそり各板の整理をしていました。
ボクの前で弱ってきた2chを見せたくなかったのです。
ひろゆきはボクの心の中ではずっと優良掲示板として生きつづけたかったのです。
板の整理に気づいたときボクは悲しみはしませんでしたが、
ほのぼのは大丈夫だなと思いました。 普段と何も変わっていないのでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ボクにはよくはわかりませんでした。
ひろゆきの願い通り、ボクの心の中でほのぼの板はいつまでも暇つぶし相手でした。

8 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 03:05
そんなある日、ほのぼの板へアクセスできなくなっていたのです。
ボクはいつもそうしているように何度もリロード、リロードを行いましたが、
返ってくるメッセージは、「連続リロードですか?」という静かなメッセージのみです。

2度と2chへ行く事のできない状況の中で、本当はボクらが管理者と喧嘩して勝てるわけがないことと
いつもひろゆきはボクらに「してやられた」ふりをして、 わざとボクら資源無駄使いを見て見ぬふりをしていたことを、
そのとき始めて知ったのです。ひろゆきの大きな優しさと責任感に気づいたのです。
そして各板が整理された時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
ひろゆきの苦悩を察してあげられなかった自分自信への後悔の念でした。

各板が次々と消去され、ついに2ch全体が閉鎖された時、
閉鎖の告知を知らせるトップページには優しく微笑みボクを待っているモナーがいました。

 「最後はほのぼので時間を過ごせてよかったね」
 「オマエモナー」
  Λ_Λ
 ( ´∀`)
 (    )
 | | |
 (__)_)

9 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 03:09
涙………うえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

10 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 03:16
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
    /   ,――――-ミ
  /  /  /   \ |
  |  /   ,(・) (・) |
   (6       つ  |
   |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |      /__/ /  < なわけねぇだろ!
 /|         /\   \________

11 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 03:49
>>1
「ドルーピー」も語れや( ゚Д゚)ゴルァ!!

12 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 05:14
感動しそうな文なんだが、どっちが猫で、どっちが鼠だか忘れて萎え・・・

13 :ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 05:17
トムとジェリー 仲良く喧嘩しな
トムトムトム ニャ〜ゴ
ジェリー ジェリー ジェリー チュウ

この続き忘れた・・・(汗)

確か替え歌バージョンでは・・・
トムが言ったよ「なめんなよ」だったっけか・・・

14 :ほんわか名無しさん:2001/08/26 07:45
続き
♪だけど釈だよ 泣きたいよ むか、むかっと腹が立つ
 鼠だって生き物さ 猫だって生き物さ
 トムとジェリー 仲良く喧嘩しな

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