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( ゚Д゚ )待ち伏せてヨシ!駆逐戦車総合スレッド
- 1 :第八艦隊:2001/06/25(月) 00:22
- 他のスレで38t駆逐戦車が出てきたので、ここで語ろうではないか!!!
抗議の意味で、突撃砲も含む。また、おまけで対戦車自走砲も語ってくれ!!!
漏れ的には、ヘッツァーの活躍で目立たなかった38t式駆逐戦車と、
機動性と攻撃力、すばらしい被弾経始を持つJactPanterに萌え!!!!
- 512 :名無し三等兵:02/02/12 04:14
- 上げついでに・・・。
ドイツの新型自走砲(PZH2000だっけ?)って、
高精度の直接照準器が付いていて、多少の対戦車戦闘も考慮されてるんでしょ?
いざと言う時には増加装甲もドカドカ着くらしいし。
155ミリ砲弾を超長距離からぶっ放して敵戦車を撃破・・・・。
僕は最近「これこそ現代板エレファントではないか!!」と、
非常に興味をそそられているんですが。
- 513 :名無し三等兵:02/02/12 05:17
- >>512
戦線を突破したロスケの戦車に後方を度々滅茶苦茶にされるという悲惨な体験をすると
ああいう仕様になる
- 514 :象太郎:02/02/12 21:34
- 私事ですが、いや〜、今回の風邪には参りました
年末に引いたのを未だに引きずっています、参った参った
(一月の半分は熱を出していたし)
>499
ザロガ氏の何と無く信用しがたいと言うか、眉唾に思えてしまうのは
鍛造云々よりも、反論を受けてあっさりトン数が変わってしまった
ところですね
最も変わった数値でも無理とのことですが
>旧ソ連の公報が間違いであったという証拠がなければ、
>今の所は鍛造がオフィシャルですから。
確かに資料がある以上むげに否定してしまうつもりはありません
嘗て、賀茂真淵が自分の独断で古典を解釈して断定しまくったのが、
現在では失笑の種になっています
同じ愚を犯すつもりはありません
ただ、同じようにオフィシャルのデーターを紹介しているのに
何故かこの板ではドキュン扱いされているロシアンバトルフィールド
なんてサイトもありますが..........
あと、最強、最良については何れ私見を述べさせていただくつもりなので
後日に回します
>509
何度も申し上げたように日本の戦車については疎いのですが
75ミリクラスの対戦車砲と言うのは日本には無かったような気がします
(日本の場合速射砲とか機動砲とかいう名称なんですかね)
もっとも、この時代の対戦車砲の進化は激しすぎて、何処の国も
対空砲や何かを流用することが多かったので強ち日本だけが
大口径対戦車砲を作れなかったと言うことではないのかも
しれません
寧ろ一式砲戦車にしても生産台数が極めて乏しいので、砲が作れなかったと言う
よりも、車台を用意できなかったと言った方が適切なのかもしれません
- 515 :名無し三等兵:02/02/12 21:41
- 高田氏か・・・無論ソ連戦車好きとしては尊敬しているが、あえて一言。
JS-3の車体側面部、戦時生産型の後部ハッチは存在しますってば。(スレ違いスマソ)
- 516 :象太郎:02/02/12 21:50
- >511
保守SAGE」感謝ですm(__)m
風邪でワンフェスは流石に逝けませんでしたが、仕事の
所用で秋葉原に逝ったついでに食玩コーナーの653大隊を
見てきました
漏れもやってみたいな〜、あの展示にはT−34改造の対空車両が
入っていなかったし
(正しくは改造前の弾薬補給車用の砲塔無しT−34が展示されている
訳ですが)
>512
なんだか、スペックを見ていると支援戦車か重歩兵戦車と言った方が
いいような気がします
反撃を受ける前に配置転換というのが、自走砲のセオリーかと
思っていたんですが、これは反撃を受ける前提の兵器のようです
既に自走砲という単純な枠組では収まりきりませんね
ルックスは何処となくフェルに似ていないでもないデスが、こちらは
旋回砲塔なんですね
エンジンについての2を明日から始める予定です
また熱が出なければ..........
- 517 :名無し三等兵:02/02/13 12:25
- 象太郎先生、おかえりなさいsage♪
あまりご無理をなさらないで、マターリ、お願いいたします。
最近の風邪は、時代が時代なら人口の何割かをあの世逝きに
させるほどの凶悪さだとか。
お節介かもしれませんが、くれぐれもご自愛下さいませ。
- 518 :象太郎:02/02/13 22:12
- >517
お気遣い、感謝の極みですm(__)m
何でも大昔はインフルエンザの方が下手なペストよりも死亡者が
出たみたいですね
昭和30年頃の家庭用医学書辺りだと、今と違って死亡率が
かなり高い数字になっていました(10%近い数字が書いて
あったと思います。多分基本データが戦前だったのではないかと
推測されますが.........)
問題は今でもエポックメーキングな治療薬がない事でしょうか
サルファ剤をのんで暖かくして睡眠をとると言う基本原則は
100年ぐらい前から変わっていませんし
蛇足ついでですが、明日は遺恨のある相手に熱い熱い鉛の玉を
プレゼントする記念日であります
(少なくとも嘗てシカゴではそうだった)
この記念日の名前はローマ帝国時代に非合法婚姻を斡旋して
死罪になった破戒坊主の名前に由来します
この記念日は何時しかキリスト教と大して関係の無い極東の
島国の菓子業界の陰謀と相まって、何故か片恋の相手にチョコ
ラルトをプレゼントする日に変容しました
お隣の半島の方々はこの日にチョコをもらえなかった人間が
黙々とジャージャー麺を食する「ブラックデー」なる記念日まで
追加したようです
......と枕が以上に長くてどうでもいい話しになりましたが、
216で触れましたフェルとヤクトを組み立てたザンクト・ヴァーレン
ティーンというのは英語読みするとセント・バレンタインですね
ドイツ語に疎いので、st.をザンクトと発音するのに最近気づきました
このザンクト・ヴァーレンティーンと言う地名はドイツではありふれた
名前であるらしく、少なくとも5箇所くらいはあるようです
- 519 :名無し三等兵:02/02/14 21:35
- ロシアンバトルフィールドはドキュンではない。それを見て訳知り顔で
ドイツ戦車スレにケンカをふっかけてくる厨房がドキュンだ。
- 520 :象太郎:02/02/14 23:03
-
>519
私が以前見かけたのは、ロシアンバトルフィールドに記載されている
西側のデータ以上の速度が残っている三号戦車についてのやり取りでした
マイル表示とキロ表示の取り違え→ロシアンバトルフィールドのFAQは
自らのミスを認めないHPの書き手の強がり→ドキュン
と言う話しの流れになっていたような気がします
英語には自信が無いのですが、あのFAQは「公文書記録にこう記載されていますが
あなたはどう考えますか?」という記載だったように読めました
状況的にはマイルとキロの取り違えであろうとは私も思うのですが、
原テクストを見ていない以上断定するのは危険ではないかと、このやり取りを
見たときに感じました
ロシアからの情報もまだ此方に知れるようになって日が浅いです
何れ情報が整備されてくるのではないかと期待しています
ロシア語が読めれば自分で確かめたいのですが、生憎ロシア語で読めるのは
ズドラーストビーチェとクトーエータ、シトーエータぐらいのもんです
ので......
エンジンについて 2
フェルには、というよりPティーガーには元々専用の空冷式エンジンが
搭載される予定でした
しかし、このエンジンは当然のように失敗作で、次に同等の水冷エンジン、
ディーゼルエンジンが計画されました
この計画は既に申し上げたX型ディーゼルの試験結果が良好(この時点では)
だった為にキャンセルされています
これによりマイバッハの120エンジンが採用された訳です
たられば、は歴史の置いて禁物ですが、もしフェルが当時ドイツの戦車用
のエンジンとして一番の効率と安定性を示した230エンジンに換装する
ことがあったなら」と仮定するとフェルの車体全高は少なくとも更に4−50
センチは高くなったであろう事は想像に難くないでしょう
HL230エンジンはこのエンジンの大きさの所為でドイツ戦車は腰高になったと
酷評されがちではありますが、容積辺りに占める馬力の値は決して悪いものでは
なく、馬力の割には資材を必要としない至極ドイツ向きのエンジンであった
と思います
エンジンも本体のデザイン上そんなに高さがあるとは言えないのですが、
キャブレター式である関係上、エアフィルターがキャブの直上に位置し、
またこのフィルターが湿式で馬鹿でかい上に、実は効率もメンテナンス性も
悪かったようです
ボッシュのインジェクションを使った燃料システムでもあれば
少しは状況は変わったかもしれません
あくまでも「たられば」ですが
その3に続きます
- 521 :名無し三等兵:02/02/17 15:41
- ちょっとage。倉庫入りは惜しい。
- 522 :W突好き:02/02/19 12:56
- 久しぶりに来てみたら、ドック入りしてたのですね。
そうそう、あーまーもでりんぐに、日本軍は、対空砲ならば75mmあります。
野砲は90mmですか。純然たる戦車砲は47mmでしょう。チェコのコピー?
詳細はまた調べますけど。おいらもアキバにいって書泉で本あさろうかな?
でも結局、V突、W突の資料をかってしまったりするのだぁ(^^; ふふ。
- 523 :名無し三等兵:02/02/23 06:54
- あげとくね。
- 524 :名無し三等兵:02/03/01 01:18
- dat逝き防止
- 525 :名無し三等兵:02/03/01 18:08
- 米のオープントップ回転砲塔シリーズ
M8,M10,M18,M36(まだあったっけ)って、
資料によって駆逐戦車だったり自走砲だったりするが、
正式にはどっちなのでしょう?
- 526 :良スレ保全委員会:02/03/03 02:28
- 戦車を駆逐する能力の無いM8等は、
どう考えても駆逐戦車としての定義を満たしていないわけで、
ウルヴァリン・ヘルキャット・ジャクソンは、
自走砲としての定義も駆逐戦車としての定義も満たしていると思いますが、
- 527 :V突萌え〜:02/03/05 23:18
- 「突撃砲兵」発売あげ
- 528 :名無し3等陸士:02/03/05 23:44
- 九五式軽戦車を改造した「試製五式四七粍駆逐戦車」は
どうですか?セモベンテL40とイイ勝負でしょうが。
- 529 :象太郎:02/03/10 20:52
- >521,523,524
どうもですm(__)m
暫く来ていなかったので「そろそろDAT落ちか埋葬されてるかな?」と
思ってました
>522
私の方も日本軍まではなかなか手が回りません
書泉に逝くとついつい独逸重戦車、駆逐戦車系を漁ってしまいます(^^;
>525、526
アメリカの区分についても調べたいと思うのですが、手が回りません
エンジンと装甲にもう少し片がついたら調べます
>527
買いました〜!読む暇がありません(T^T)
最近資料を買ってもこんなのばっか........
>528
イイ勝負ではないかと.........
結構使いどころが限られるような気がしますし
- 530 :象太郎:02/03/10 22:36
- エンジンについて 3
なんだか、ドンドン象と関係の無い方向に話しが逝ってしまいますが、
語るところまで語らないと気持ちが悪いので........
エンジンの開発と言うのはかなり手間の掛かるものなので、全く新型の
エンジンと言うモノは車メーカーでも滅多に手を出しません
大抵の場合ステップアップ方式を取ることの方が多いハズです
例えば、元々単気筒で実績のあるエンジンを増やして多気筒エンジンとか
SOHCで実績のあるエンジンにツインカムヘッドだけ換装してみるとか
ターボやメカニカルスーパーチャージャーを追加するとか
直列配置で既に実績のあるエンジンを片バンクに仕立ててV型エンジンを
造る.........とかです
ロシアが産んだ傑作戦車用ディーゼルエンジン-V2も4サイクルディーゼルを
造るに当たって既に定評のあるフランスのイスパノ・スイザ12Y水冷V型
12気筒エンジンをベースに、ドイツのボッシュ社製の燃料噴射ポンプを
組み合わせると言う堅い手法を採用しています
勿論、シリンダーの強化、エンジンヘッドの製作等、課題はたくさん
残るわけですが、少なくとも初期のバグだしは新作部分に絞って行えば
良いわけで、一から自力で開発するより遥かに手間がかからず、技術的に
冒険する部分とリスクは最小限で済むわけです
一方独逸は..........
戦車用ディーゼルを新作するに当たってダイムラーもポルシェも単気筒のテスト
ベット製作から始めています
ロシアがV2の試作を始めたのは1931年、独逸は戦争の最中1941年頃です
当然の如く、戦車用のディーゼルは日の目を見ませんでした
オットーサイクル、ディーゼルエンジン、ロータリーエンジンは全て独逸が
発祥の地です
その元祖としての意地がこのような行動に顕れたのでしょうか?
完ぺき主義のドイツ人の業なのでしょうか?
その4に続いてしまいました........
- 531 :象太郎:02/03/13 00:28
- エンジンについて 4
HL230というエンジンは調べてみる限り、そんなに大きなエンジンでは
ありません
寧ろ、馬力、気筒数を考えた場合かなりコンパクトなエンジンです
その1で「馬力の割には資材を必要としない」とだけ書きましたが、
この資材を使わないというのは馬力あたりで換算して、従来の
エンジンより合金、非合金共に使用率が低く押さえられていることを
指します
実際にはアルミ合金をシリンダーブロックに使用する更なる軽量化の
計画もあったようですが、独逸ではアルミが不足していた為に、
キャンセルされた模様です
V2エンジンのコピー案も同様の理由で却下されているので、これは
致し方ないのかもしれません
エンジン本体よりも容積を喰っているのは実は補機のラジエター部分です
パンター以降のラジエターはエンジン部と独立して左右にラジエターが
配置されています
この独立部分は水密構造になっていて、渡河を意識して造られていたようです
ラジエターの直上にはファンが垂直に配置される構造が採用されています
この方式は割と効率がよかったものと見え、後年ロシアが同様の構造の
ラジエターを採用したこともあります
HL230の最大馬力はガバナ調整によって搾り出されるようです
素人の邪推ですが、進角調整で如何にかなるものであるならば、
当時の独逸のハイオク(オクタン価74)よりオクタン価の高い
燃料を使えばもう少し馬力が望めたのかも知れえません
尤も、当時独逸のハイオクは航空機に優先して回され、戦車には
あまりいい燃料は回ってこなかったのが実情のようです
- 532 :名無し三等兵:02/03/16 11:55
-
- 533 :名無し三等兵:02/03/18 03:31
- ドイツ人は凄いと思う。3・4号のエンジンで王虎並の重たい駆逐戦車を
動かすってんだから。ナースホルンとエンジンと武装は共通(初陣もか?)。
コンセプトによってモノはだいぶ変わるモンですね
エンジンといえば他スレにも書いたかもしれないけどBTに積んでるBMWの
エンジンは450HP/1,750rpm。HL120は3,000回して300HP。
3・4号車台に積んでほしかった。
- 534 :名無し三等兵:02/03/27 18:37
-
- 535 :象太郎:02/03/28 00:06
- また、間がかなり開いてしまいました(^^;
>533
レスが送れてスイマセンm(__)m
>3・4号のエンジンで王虎並の重たい駆逐戦車を
一応、エンジンは×2ですが、それでも無茶なことには変わりが
ないですね
>コンセプトによってモノはだいぶ変わるモンですね
ナースホルンとフェルの一番の違いは、フェルはヒトラー個人の
趣味が色濃く反映された、ヒトラーにとっての無敵戦車像の体現で
あった点かも知れません。現実はさておき
>BTに積んでるBMWのエンジンは450HP/1,750rpm。HL120は
>3,000回して300HP。3・4号車台に積んでほしかった。
このエンジンは戦車用にデチューンしたモノのようです
仔細についてはまだ調べておりませんが、航空機用エンジンでは
燃料のオクタン価、排熱等に問題があるかもしれません
独逸が航空機用のエンジンを何故採用しなかったのかについては
調べてみたいと思います
- 536 :象太郎:02/03/28 00:40
- エンジンについて 5
今日、駅売店で目面しく車雑誌なぞを購入してしまいました
CAR&DRIVERなんですが、「マイバッハ」の文字に釣られました(藁
以前(>163)、ここでも紹介いたしましたベンツのマイバッハがジュネーブショーで
発表された記事です
マイバッハの歴史についても少し記事で触れられていますが、ツエッペリンの
エンジンを作っていたことは書かれていても、独逸の戦車の大半にマイバッハ
のエンジンが使用されていたことについては全く触れられていません
この辺はポルシェと一緒みたいです
(ポルシェの歴史について書かれた本を何冊か読んだことがあるのですが、
戦争中の兵器開発については触れられていないか、ホンのさわり程度しか
書いていないものばかりです。ポルシェ博士がヒトラーのお気に入りで有ったこと
、実はヒトラー以前に岡田真澄.......じゃなかった、スターリンも粉をかけていた事
があったという事に付いてはまるで黒歴史とでも言わんばかりです)
この一連の記事にはもう一つ気になる車が載っていました
VWのフェートンです
この車のエンジンはV型エンジンを二基連結したW型エンジンが採用されているのです
古くは爆撃機用エンジン「バルチャー」で失敗し、最近では某日本車メーカーの
F1に搭載して失敗した曰くつきのW型エンジンです
バルチャーでは冷却に失敗したW型をVWが量産車に向けてどう料理したのかが、
気にかかるところです
- 537 :象太郎:02/03/28 01:05
- エンジンについて 6
今回は自己レス主体です
530でV2エンジンの原型は
>イスパノ・スイザ12Y水冷V型
と書いたのですが、「エンジンのロマン」という本ではフィアットのエンジンが原型と
なっています
BTに積んでるBMWのエンジン共々航空機用のエンジンの資料も漁る必要が有るようです
V2に関してかなり無知なのをさらけ出しますが、あのエンジンはDOHCだったのですね(^^;
正直、驚きました
イスパノやフィアットが元であればもっと早く気づいていなければならなかったんですが、
先日知った時はまいりました
ロシア恐るべし
>当時の独逸のハイオク(オクタン価74)
独逸の航空機燃料はその殆んどが水素添加による合成石油だったようです
全体としてはほぼ半分を占めていたようです
因みに大戦当初のイギリスの航空機燃料がオクタン価87
上昇力、燃費の向上の為、アメリカのシェルにオクタン価100の燃料を
途中から供給してもらいますが、シェル一社ではイギリス空軍の消費量に
追いつかず、エッソとも契約したと言われております
レシプロエンジンの効率は、オクタン価85近辺を境に分かれるので、
その値を下回っている低質なハイオクの(なんだか矛盾した表現ではありますが)
使用を強いられた独逸のエンジンは燃費、効率、寿命に大きなハンデを背負って
いたと言えます
その状況下で700馬力を無過給でひねり出すHL230
優秀なエンジンであったように思えるのは漏れだけでしょうか?
- 538 :ごっぐ ◆Cs6PCFec :02/04/03 01:14
- メンテ協力しまーす。ゴミレスですが。
>戦争中の兵器開発については触れられていないか、ホンのさわり程度しか
>書いていないものばかり
5年くらい前に出たポルシェ本(自社本?)ではそのわずかの記述でわざわざマウスに触れ、
『巨大ではあったが、軟弱地で無ければ超心地旋回もできるほどの優秀な性能だった』
とかなんとか自慢してたのが、何というか感動的(?)でした。
>実はヒトラー以前に岡田真澄.......じゃなかった、スターリンも
この辺はちょっと前の朝日新聞日曜版で取り上げられてましたよ。戦後のフランス抑留
生活の話も込みで。『二人の独裁者が礼を尽くしたポルシェ博士を、自由の国フランスが
奴隷扱いした(大意)』という非難もされていて、ちょっと朝日を見なおしたり。
- 539 :名無し三等兵:02/04/10 23:48
- 象太郎 さんどうしたかな?
- 540 :象太郎:02/04/12 01:05
- ご無沙汰していましたm(__)m
現在私の脳内FEPは「けっさんき」を「血惨鬼」と変換いたします
つうか、数字パズルの迷路地獄で御座います(T_T)
(敢えて迷宮と書かないところが味噌で御座います。迷宮は遠回りさせられても
一本道ですが、迷路は.........(苦))
>538
メンテ感謝ですm(__)m
>5年くらい前に出たポルシェ本(自社本?)
私がポルシェ本を漁ったのは十年ぐらい前なのでその本を知らいのかもしれません
それにしてもマウスを賞賛するとは........書かれている事は確かにそうですけど.....(^^;
>『二人の独裁者が礼を尽くしたポルシェ博士を、自由の国フランスが奴隷扱いした(大意)』
Dr.ポルシェの獄中からの書簡に「真冬にストーブもなしで設計図を引かされる」と
泣きが入ってますからね。尤も戦犯だった訳ですが(藁
>539
間が開いてしまって、スイマセン
取りあえず、ネットにアクセスしていなくても食事時とかに戦車関係の本を漁って
ここに書く内容を考えておりまするm(__)m
- 541 :名無し三等兵:02/04/12 01:08
- チョロチョロ走ってヨシ!アメリカ駆逐戦車
- 542 :名無し三等兵:02/04/12 01:19
- M10やM36に萌えてはダメでしょうか?
- 543 :象太郎:02/04/12 02:02
- エンジンについて 7
一般に戦車のエンジンはオットーよりディーゼルの方がいいと
言われていますし、実際にそうであろうと私も思って居りますが、
独逸がガソリンのマイバッハ、ロシアがディーゼルのV2に重きを
置いたのは状況による必然だったのではないかと、個人的には
考えております
「補給戦」によれば開戦当初独逸の備蓄していた軽油はおよそ
一年分だったと書かれています
この状況下では到底ディーゼルに主眼を置くわけには逝かなかった筈です
軽油の少なさは合成石油の技術の発達と、軍需相が無能との評価される
トート博士から、やり手のシュペアーに変わることで軍事物資の調整が
円滑に進むようになり一転します
この頃に計画されたディーゼルの開発計画がポルシェのX型空冷エンジンに
に決められたのは以前書いたとおりです
仮にポルシェのエンジンが珍しく一発で成功するようなことが有っても、
前線で混在するオットーエンジン車とディーゼルエンジン車の部隊を想像すると
正直なところ、戦中の転換はかなり無理があったのではないかと思います
また、大戦当時ロシアのガソリンは独逸のものよりも更に質で劣っていたようなので
正直なところ、オットーサイクルエンジンでは出力も寿命も悪かったことが予想されます
製油技術で劣っていても当時最大の産油国で有りますし、軽油に事欠かないのであれば
寒冷地で有利なディーゼル機関に転換した方がより国情に合っていたといえると思います
- 544 :象太郎:02/04/12 02:08
- >541
アメリカの駆逐戦車は機動性が売りですね
>542
その意気やヨシ!
週末家に帰れたら「エンジンについて」の結びを書きます
その次は装甲か足回りの話しに移行します
- 545 :ごっぐ ◆Cs6PCFec :02/04/13 00:25
- >状況による必然
補足というほどでもないが「電撃戦」なんか読むと、
>ドイツ軍戦車はガソリン・エンジンを装備していたので、前進部隊の先鋒は
>その兵站線を超えてしまっても、フランスの沿道のガソリン・スタンドで
>給油する事ができた。
という記述があって、そう言えばそういうメリットもあったのかと思った。
ディーゼルエンジンではこうは行かなかったのかもしれない、とも。
- 546 :名無し三等兵:02/04/13 05:47
- ファイアフライは、実際は駆逐戦車的働きだったようだ。
待ち伏せメインで、仮に猛獣軍団と正面から撃ち合ったりすると、
手も無くやられることが多かったらしい。
- 547 :名無し三等兵:02/04/13 06:53
- 陸自の61式もアメリカの系統の駆逐戦車ぽいね。
屋根はあるけど。
- 548 :名無し三等兵:02/04/14 02:05
- http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta02c4.htm
いい解説。M36について。
- 549 :ごっぐ ◆Cs6PCFec :02/04/20 00:31
- なんか細かいページで面白いな、と感想&保全。
- 550 :名無し三等兵:02/04/20 02:56
- 保全あげ
- 551 :名無し三等兵:02/04/29 01:37
- 緊急浮上!!
- 552 :名無し三等兵:02/05/04 11:07
- WTMの解説の紙に、
ヴィットマンをやったのは待ち伏せのファイアフライだと書いてあった。
そうなの?
- 553 :名無し三等兵:02/05/04 22:42
- 横っ腹に喰らったんならファイアフライだ。(偏見)
- 554 :名無し三等兵:02/05/04 22:43
- uguuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
- 555 :名無し三等兵:02/05/12 10:25
- WTMの板にここの紹介がされていました。
- 556 :象太郎:02/05/13 23:55
- >545
ディオラマのモチーフにされることも多いですね>フランスの沿道のガソリン・スタンド
余談では有りますが、昔のフランスのスタンドには「ガソリンとオイル」という看板が
多かったそうです
初期のガソリンエンジンはガソリン同様オイルの消費も多かった為です
>546
西部戦線というか、アメリカの戦車に疎いモンで......
ただ、独逸の戦車砲は遠距離戦で有利とのデータも多いので、真っ向から逝くのは
得策ではなかったと思われます
>548
戦史研究室ですね
手持ちデータの無い車両を夜中にふと調べたくなった時に利用させて頂いてます
>550、551
ごめんなさいm(__)m
又しても間が開いてしまいました(^^;
>552
ソースを調べておきます(多分時間がかかりますが
>555
なんでだろ?
それはそうと、WTM買いました
期待していたとおりの出来なので、感激しています
贔屓の引き倒しなのかもしれませんが、象は特に良く出来ていて、眺めていると
浮世の憂さも忘れます(この前は気づいたら眺め始めて一時間以上経過していました(藁)
あのサイズにして非常に細かいところのディティールまで正確に再現されているので、
つい「重駆逐戦車」の三面図を出してきて比較してしまいました
恐らく強度上の問題で省かれたと思われるボッシュ灯と砲のトラベルラックを除けば
追加装甲を止めるボルトの数、エンジングリルの格子の数、上部構造を止めるボルトまで
正確です
野暮を承知であら捜しすると、背面全部の地雷対策装甲板の止めボルト、アイドラー
ホイールから第一転輪にかけてのキャタピラの弛み、視察用スリットの位置が若干後ろに
寄っている点、ラジエター給水口の蝶番の方向でしょうか?(ホンとに野暮の極み(^^;
ティーガー1と並べて気になったのはティーガー1の横幅
数字を確かめてみるとフェルの全幅3380に対してティーガー3705、Pティーガー3140
元々、ヘンシェルの初期試作段階ではPティーガー用のクルップ砲塔が載らないので、拡張した
ハズですが、これまた随分と横に広げたモンです
フェルが貨車に割とすんなり収まっているのに、ティーガーの方は履帯を変えなければいけないと
いう点でもっと早く気づくべきでしたが.......
やっぱり、実際に立体造形物として比べてみると説得力があるモンです、ハイ
- 557 :名無し三等兵:02/05/14 20:29
- >象太郎さん
自分もWTMのスレで紹介されて1から読んでみましたが
象に関するうんちくおもしろいっす。
自分3DCGやってるんですが読んでたらフェルとかラングあたり
作りたくなったんで挑戦してみます
- 558 :名無し三等兵:02/05/21 02:55
- 維持あげ
- 559 :名無し三等兵:02/05/21 19:15
- 良いスレなのであげ
- 560 :名無し三等兵:02/05/21 19:58
- >象太郎さん
WTMのエレファントは、12両集まりました(笑)。250円でこの出来なら十分お買
い得ですね。ただエレファントに冬季迷彩仕様が、実際にあったのかはわかりま
せんが。
ヤクトパンターの戦闘記録(活躍)は殆ど聞いた事がありませんが、生産数が
415両と少ないからでしょうか。アルデンヌ戦の写真を見ても、殆どが撃破され
たものばかりですし。当時としては洗練されたデザインと、強力な71口径8.8cm
対戦車砲PaK43でお気に入りなのですが、人気はあまり無いようですね。
WTMでは第2弾に、ヤクトパンターとヘッツァーが予定されているので楽しみで
す。
- 561 :象太郎:02/05/21 21:13
- >557
面白いと感じていただけたのなら幸いです
>自分3DCGやってるんですが読んでたらフェルとかラングあたり
いいですね!
漏れも3Dの才能が有ったらチャレンジして見たいところなのですが...
才能も無いけど、最近暇もあんまり無いです(T_T)
完成したら是非とも公開してくだされ
>558、559
どうもですm(__)m
>560
>WTMのエレファントは、12両集まりました(笑)。
ジェラしいよ〜(藁
昨日上司にマウスとケーブルを買いに逝かされたついでにラジ館に
寄ったんですが、やっぱり売り切れてました(T^T)
>ただエレファントに冬季迷彩仕様が、実際にあったのかはわかりませんが。
そうですね、はっきりと確認できるような写真は無いと思います
というか、いつもの柄で冬の荒野で目立ちまくり」みたいな写真ばかりです
でも、アイテムとしてあると1台くらいは欲しくって.......
>ヤクトパンターの戦闘記録(活躍)は殆ど聞いた事がありませんが
生産台数もさることながら、既に末期的状態であった為記録自体があまり
明瞭でないようです
撃破された写真が多いのはドイツ側が撮影した写真の少なさにも起因すると
思われます
故障も滅茶苦茶多かったですし(アルデンヌ実働17輌)、フェルと違って転用訓練期間も
あまり時間が割かれていません(この辺はヤクトティーガーも似たよう
なものだと思われます)
訓練部隊に実機が送られてくるのが遅れ、暫くはベルゲパンターで
訓練していたようです
実戦記録では三輌のヤクトパンターが二分の交戦でチャーチル十輌撃破
というのが残っています
尤も、直ぐに英国戦車の増援が来た為撤退したようですが
(ソース「重駆逐戦車」)
元々数が少ない上にファレーズでかなりまとまった数が失われています
>人気はあまり無いようですね。
それは無いでしょう(藁
寧ろ第二段にヤクトパンター、ヘッツァー、ケーニヒスと並べた段階で
海洋堂の商魂を感じます(藁)
第三段以降はどのラインナップで来るんでしょうか?楽しみです
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