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2chで見つけたちょっと泣ける話

1 :名無し物書き@推敲中?:01/10/08 20:42
面白い文章スレがあるなら
ちょっと泣けるエピソードのスレがあっても良いんじゃないの?

2 :野生生物板より:01/10/08 20:43
ムクドリは可愛いです。3年前、家の庭に巣立ったばかりの幼鳥が落ちていました。
親鳥は、かなしそうな大きな声で叫んでいました。でも、彼は、子を見つける事が出来なかった。
私は、日が落ちてきたので,3階のベランダにその幼鳥をおいておきました。
そして、次の日の早朝、とてもやさしい親ムクドリの子を捜す声が、空に響き渡りました。
幼鳥は,親鳥の後について飛んでいってしまいました。
本当に美しい声でした。きっと、子供に呼びかけていたのね。ここにいるよー,,,
つてね。

3 :名無し物書き@推敲中?:01/10/08 22:37
おお!>感動です(^^)

 便乗レスなのですが・・・
 大島弓子嬢の漫画「ヨハネが好き」の中で、「ムクドリのうた」
という童話が引用されていて、>>2さんの様な味わひでした。

 母を失ったムクドリの子が、吹雪の夜に母鳥を慕う話だったと
記憶してるのですが・・・
 たしか、最後は
 「巣の上には、母の羽の様に真っ白な、雪がつもっておりました」
 みたいだったと思うけど、すごく不明確な記憶です(笑)
 どんなんだっただろう・・・

P.S.
 余談ですが、漫画の方は優しい一方、どこか残酷で・・・
 (1) 母を慕う末っ子を慰めるため、兄が母の服を着て微笑む。
 (2) それを見て末っ子は言う。
   横顔だけ見せてほしい、そうすれば少しお母さんに似てるから(; ;)
ううう。すごい展開だ;
  

4 :名無し物書き@推敲中?:01/10/12 03:14
(B級グルメ板:今日は何を食べたか書きこむスレ(第4幕))

朝 味噌汁ご飯
昼 納豆ご飯
夜 卵かけご飯

5 :名無し物書き@推敲中?:01/10/13 19:57
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

6 :5の値打ち:01/10/14 19:16
 辯辯辯辯辯轣@       
 ├о─о──h  ┌──────────
(  ⌒   イ < 今後、>>5の良心に期待したい。
    ー      └───────────
/ 24点    \

7 :名無し物書き@推敲中?:01/10/14 19:22
十分に泣ける話だろ
>5の哀れさを思えば(w

8 :名無し物書き@推敲中?:01/10/14 19:41
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=1002357757
オカ板老舗良スレ「心霊ちょっといい話」。
隊長、ココ泣けるっす!

9 :名無し物書き@推敲中?:01/10/14 19:43
「夜中にふと目を覚ましたら弟がわたしの胸を揉んでいた」

10 :名無し物書き@推敲中?:01/10/15 04:28
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした.
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき,
こっそりジェリーの前から姿を消しました.
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです.
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです.

トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが,
退屈になるなと思いました.
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから.
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが,それが何なのか,
ジェリーにはよくはわかりませんでした.
トムの願い通り,ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした.

そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました.
トムよりのろまで体も小さい猫です.
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは,今度はこの猫を
喧嘩相手にしようと考えました.
そこでジェリーは,穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを
利用して,その猫に罠をかけることにしました.
いつもトムにしていたように.

ジェリーは物陰に隠れて,ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました.
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます.
ジェリーはしめしめと思いました.
いつものように,自分がねずみ取りにひっかかるふりをして,逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ.うふふ.
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です.

でも,その猫はトムではありません.
猫はチーズの近くまで来たとき,ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき,
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました.
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが,
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい,体をガブリと噛まれました.
ジェリーも噛みつき返しましたが,トムより体が小さいはずの猫は平気です.

血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で,本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと,
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして,
わざとジェリーを捕まえないでいたことを,そのとき始めて知ったのです.
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです.
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました.
かけがえのない友を無くした悲しみでした.

ジェリーの魂が体を抜けた時,空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました.

「また喧嘩ができるね」

「のぞむところさ,今度こそは捕まえてやるぞ」

11 :名無し物書き@推敲中?:01/10/15 04:41
コピペうざいからやめろ

12 :名無し物書き@推敲中?:01/10/15 23:23
泣ける話をコピペするスレッドじゃないの?

13 :名無し物書き@推敲中?:01/10/19 06:22
もっと無いの〜?

14 :名無し物書き@推敲中?:01/10/25 14:13
泣ける話きぼ〜ん。

15 :名無し物書き@推敲中?:01/11/05 22:28
そいえばフランダースの犬の最終回もなけるよなぁ。

16 :名無し物書き@推敲中?:01/11/19 11:53
HPをさらされた松本大先生の話も泣けるよ。

17 :ランボー ◆k/HXSl7w :01/12/14 14:24
ぶりりん ぶりりりりん びり ばり  ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが もっもうだめだ!!!!離れて離れて!!
出ちゃう出ちゃう ぶひゃあ うっひょーーー ああアアアアaaaaaギズモa ageageageaaaaaえおあだオヒャクショウ.comボサノバ ブルリラ ブルリラ ウヒョホイ 0だべさアアア
ライブライブライブジュバンジュバンボボンボンボンbン
ジュダンヅジュダらるくあんしぇるンハアアはあbがあああああああ
おさえられない!!! はっはっは・・・ はhさん発射してしまうおぐあgyばっかさんはっははっははは じゅぱあ うっしゃあぁぁぁああ
お願い あっちいってて!!!!!!もう ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
デミぐらスソースばっはぁぁ−ウだあああ sfdsage kaaaぼっひゃん sひ ジュンバラボヘミアンbさdkブヒブヒjばあッひゃひゃひゃララボン!!bakaかジュビロ
ブリブリ!!! ハhジメマシテ!!!ブリブリ!!デューダデューダンサバデン ベンツbイチバンボシsひゃはははは
まじ!まじうんち・・うん子迫ってくる!!! ジャノメミシンふ(笑)うはああああ
わああアアア ヒコーキグモがばっはやああああ
すげええええええ すげえええええええええええ
肛門が…ボッカン ボッカン!!! イイワアアア おkおk!!ひょしゃっ じょ ミウだああ
だっふぁコイケええああっはははひゃひゃhyたs
こーモン…ブルブルしてるわ… おまえあっちいけ!! うぎきゃあチュッパッチャップス ああげうげkj ブリブリブリィィィ ムニャムニャモニョモニョバリバリ・・・本当にもうだmてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお oh osだfだh だfだoh yeah・だふぁシャランQがjかjがはっはぶりぶりぶらいああらタイソンsがっはがっふぁん
ブリバリボリボリボリあああ かぐyあひめぁぁだっはあ ナマチャ!! ナマチャ!!!!ガッシャアアン
ブロンボン ぼばん ぼばんnだが そgんごはんブアバhシャアア ガダルカナルタカあおgjどあえああ
じょぼじょぼじょぼハシモトじゅばじゅばモグ゙モグモグ16+ ジュシャアアアア
ヤベエエエエエーー出まくってるぅぅ ミルミルミル!!! ムリムリムリィ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ いてえええ バレるぅゥウウウウ
ksdじゃんあケツ見んなーアァッッァア  あっちぃぃぃぃぃ
あぼん ぶぼん ぶばんあブババババアバ ユワアッシャアアアアァァァァ
モリモリモリ・・・・!!!!!! くせえええエェェェェ くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょjだシャバダハディバ゙ジゅ  おぱ゚アアアアアアアアあああああ    

18 :名無し物書き@推敲中?:01/12/14 23:42
>>17
 ________
〈 ドウモスミマセン
 ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (´Д`;)ヾ
   ∨)
   ((

19 :名無し物書き@推敲中?:01/12/14 23:46
人が少ないのに駄スレばかり

20 :名無し物書き@推敲中?:01/12/16 03:38
いつだったかな。食べ物板で心に残った食事ってスレがあったんだけど
あれはすげー泣けたよ。
今はもうないけどね。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/01/10 07:10
>20
確かに泣けた!
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2478/naki/omoide.html

22 :これは?:02/01/10 07:24
安田の猪木祭りの前のレス
試合展開は違うけど俺はちょっと泣いた。

板垣k介 :01/12/28 15:57
「摂生はしたがいかんせん長年染み付いた体脂肪は残ってしまった。
そして頭も地肌が見え始めた。『こんな俺がメインかよ』自嘲気味に笑った。
笑うと歯並びが悪いのが良くわかる。見事なスキッ歯だ。
内臓も壊し始めているのだろう、酒焼けで皮膚がやけに黒い。
こんな中年がメインを張るのだ。

試合中、何度も倒れる中年、娘の前でよだれを垂らしながら立ち上がる中年。
それはあたかも『ザ・ドキュメント』での完全失業者の
やけ酒を思い出させる動きであった。
タックル、とは言えないだろう。
何とかすがりついて若者に許しを乞いてるように見える中年。
おやじ狩りを思い起こさせる。
何を着てもジャージにしか見えない中年。
もう彼がメインを張る事はないであろう。
メイン級の選手が揃って落馬した中での棚ボタ。
実力でつかむ事のできないメインを
今までさんざん裏切られてきた運でもぎ取った。
煩悩に悩まされ家族を無くした中年が大晦日に決意した最後の禊。

その中年の
醜い一挙手一投足に
僕達は言葉を見失うだろう。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/01/10 07:30
☆の生活が悲しい
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1010526814/

24 :(-_-):02/01/22 22:58
ボクノキョウグウノホウガナケルヨ......

25 :名無し物書き@推敲中?:02/01/28 01:31
つーか、虎にある「カレー小説」。泣いた。

26 :名無し物書き@推敲中?:02/01/31 12:23
とんかつの方の感想にあったけど、カレーの主人公、男だと思って
最後まで読んだあげく「大の男が」とか言ってるヤツがいた。
読者の読解力ってどこまで想定していいんだかわからなくなったよ。

27 : :02/01/31 17:49
前にアナ板で見た、CXの内田アナの小学校の時の文集みたいなやつに泣かされた。

28 :名無し物書き@推敲中?:02/02/01 14:03
( ゚Д゚)<『勝者は楽観的だが事態を甘く見ず自助努力する
     敗者は悲観的なくせに事態を甘くみているなまけ者』


29 :名無し物書き@推敲中?:02/02/01 16:13
昨日、フリーマーケットやYahoo!オークションで売りさばく物を探すために押し入れを引っかき回していたら、二十数年前の日付の日記が出てきた。
うちの母が書いたものらしい。
開いてみたら、俺が生まれてから一歳までの間の毎日の俺に関する出来事が書き綴られていた。「今日は指をしゃぶっていた」「もうすぐ立てそうだ」とか。
まさか、あの頃は俺がこんなダメでネクラで元気がないクズに育つとは夢にも思っていなかったんだろうな。
罪悪感と不甲斐なさで涙が出てきた。
最初は焼却炉に放り込もうかと思ったが、それは思いとどまって新聞紙でグルグル巻きにして同じく押し入れから出てきた昔のレコードと一緒に箱詰めにして押し入れの奥深くに封印した。もう二度と見たくない。
これを書き込んでいたら再び涙が出てきた。
残念ながら俺は親にとっての青い鳥ではなかった。今まで散々期待させておいて一つも応えられなくて本当にごめんなさい。
兄はもう俺の歳には結婚して子供もいるのに。
こんな状況なのに母は「早くあんたの彼女やお嫁さん、孫が見たい」なんて言っている。
はっきり宣告する。もう無理。絶対無理。定職にも就けずにおまけにネクラ、元気無し。孤独好き。こんな奴が結婚なんかできる筈がない。
俺の心の中の青い鳥は最近ようやく死んでくれた。



30 :名無し物書き@推敲中?:02/02/02 09:23
>29
おお、懐かしい。青い鳥だなそれ

31 :名無し物書き@推敲中?:02/02/03 04:02
>>29
ちょっとというかソレかなり泣ける(TДT)

32 :登山板より。:02/02/04 02:18
若い頃クライミングをしていた時に俺の先輩が最初に教えてくれた言葉が、
「ペアで登攀中に片方が転落した時は、上の者はできる限りの努力をしろ!ぶら下がっている者は
上の者を助けるつもりで自分のザイルを切れ!」と教えられた。
そしてその先輩は2年後俺とのクライミングで自分のザイルを切った・・・

数年後、俺と後輩が岩壁に登っている最中に俺が転落・・・
後輩はまだまだ臨機応変にできるほど経験を積んでいなかったので
俺が「最期は笑って逝ったと嫁と子供に伝えてくれ」と言ってナイフに手をかけた瞬間、
見覚えのある手が私のナイフを押さえた・・・そう、数年前に自分でザイルを切った先輩の手だった。
何故かそう感じた。そして次の瞬間後輩がまだ教えてもいない方法で私を助けた。
上を見た瞬間、後輩の側でザイルを握っているもう1つの手が見えた。

はっきり言って緊迫した状況だったので幻覚かもしれない。
そして火事場の馬鹿力を後輩が発揮したのかもしれない。でも俺がナイフを取り出そうとした瞬間に
押さえた手の感触は紛れも無く先輩だったと10数年経った今でも信じている。


33 :名無し物書き@推敲中?:02/02/04 16:48
>>10
今ちょうどハマってるんで泣いたよ〜。
どっからのコピペ?よければ教えてください。

34 :名無し物書き@推敲中?:02/02/05 00:46
>>32
泣けるか?こえーよ

35 :>>32 登山板より。:02/02/06 00:14
>>34
そう、これは「山での怖い体験」というスレからのコピペでした。
でも、少しほろりとしたのでここに貼ってみました。
そのスレではいい話ということになってはいたので・・・。

ちなみに、一応、実話ということになっています。

36 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 00:21
恐えー、恐えー。

37 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 00:25
ある時偶然に、鏡の中の俺はもう一人の俺だと気づいた。
気づいた瞬間、そのことをまったく当たり前のように受け止めた。
これはごく普通のことなのだろう。
頭に髪の毛が生えてるのと同じくらいに。
そのもう一人の俺は、はじめは素知らぬ顔をしてごまかそうとしていたんだが、
その様子があんまりにも白々しいんで、俺は吹き出してしまった。
やつといったら、額に汗をにじませながら、必死で俺の様子を真似しようとしてたんだが、
俺があんまり笑うんで、真似しきれずについにせき込んでしまった。
「よう、もう一人の俺様。そんなにせき込んで大丈夫か?」
鏡の中の俺は俺のほうを恨めしそうににらみながら苦しそうにせきこんでいやがる。
こりゃ苦しそうだなと思った俺は何とかしてやろうとして、
台所にいってコップに水を入れて鏡の前に持ってきた。
そうしたら案の定鏡のなかの俺も水を手にしている。
鏡の中の俺はこれ幸いとばかりに水を飲みほした。
「…・けほっ。けほっ。ああ苦しかった。やあありがとう。鏡の向こうの僕よ。
なかなか気が回るじゃないか」
「どういたしまして、鏡の中の俺様。今までぜんぜん気づかなかったよ。
うまいこと俺の真似をしていたんだな」
「ああ。ついにばれちゃったね。そうさ。僕は君の真似をするのが仕事なんだ」
それからしばらくやつと身の上話をした。
やつが言うには、俺が鏡に映っていない間は何もすることがなくて退屈らしい。
それに俺はあまり身だしなみに気を使うほうじゃないから、鏡を見る時間が少ないといって文句を言ってきた。
「だからもっと鏡を見てくれないとこまるよ。鏡を持ち歩いてくれとは言わないからさ。
せめて毎朝ひげぐらいそってくれれば、いい暇つぶしに なるのに」
「ははは、すまねーな。めんどくさがりなもんでな。これからはもっと見るようにするよ」
それからはなるべく毎朝ひげをそるようにしたし、髪もくしなんか入れてみたりして、
なるべく鏡の中の俺を退屈させないようにした。
周りのやつらは俺が急にさっぱりしだしたので、
なにかあったのか、女でもできたのかとからかってきた。
よっぽど本当のことをいってやろうと思ったが、
鏡の中の俺がないしょにしてくれと頼むので、がまんしておいた。
まあやつにしてもきっと恥ずかしいのだろう。
でも俺にしてみればいい話し相手ができたってもんだよ。
なにしろやつは俺が生まれたときから俺の真似ばかりしてるんだもんな。
俺の親なんかよりも俺のことをよく知ってるわけだ。
おもしろいことに、やつは昔の様子を鏡に映し出すなんていう特技を持っている。
これがまたえらい昔のことをよく覚えていやがるんだ。
「そうそう、あの時君は近所の子供とけんかしてきて、顔にできたあざを
見られるのがいやで、洗面所で必死になって洗い流そうとしてたんだよな」
「ええ?そんなことあったっけ。嘘だろ、忘れちゃったよ」
「本当さ。しっかり覚えてるよ。なんなら見せてあげようか」
「ええ?いいよ。どうせ忘れちまっただろ?」
「少し時間をかければ、思い出せるさ。見てろよ…」
そう言ってやつが少し考え込むと、鏡の中はたちまち昔の世界になるんだ。
ありゃ、本当に俺だ。一生けんめい顔をこすってやがる。
「どうだい?本当だっただろ。半泣きになりながら洗ってるじゃないか」
「うるさいなあ。こんなの恥ずかしいから、もう消せよ」
そうしてやつは勝ちほこった顔で帰ってくる。といっても俺の顔なんだが。
昔の自分を見るは面白いんだけども、
やつは俺が忘れたいことまで覚えてやがるからちょっとやっかいだな。
自分にからかわれるってのもなんか変なかんじだ。


38 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 00:27
こうしてやつとはうまくやってたんだけど、ある時けんかになった。
というのも、やつがまた例によって昔の俺を上映していたときのことだ。
そこにいたのは確か十三か四ぐらいのころの俺で、その隣には俺のおふくろが映っていた。
鏡の中の俺とおふくろは、恐ろしい剣幕で何か言い合いしている。
忘れもしない、俺が家を飛び出した日だ。
「・・・・やめろよ。こんなの見たくねえ」
「どうしてだい?君の母さんじゃないか」
「だから、見たくねえんだよ」
俺のおふくろはひどいやつだった。俺のことをちっともわかってくれなかった。
そりゃあ親父がいないんだから俺を食わせていくのに働かなくちゃなのはわかるよ。
でも、おかげで俺はいつも家に一人ぼっち。
たまにかえってくりゃ、勉強しろだの、部屋が汚いだの、なにかにつけて叱りやがる。
あげのくのはてにゃ、殴られまでした。
「こんなの消しやがれ」
「僕には、わからないよ。君がどうしてそこまで、母親を嫌がるのか」
「おめえだって、鏡の中で見てただろ!あんなの、母親じゃねえ」
「この日、彼女が君にした事を、まだ怒っているのかい?」
「あたりまえだろ!」
この時の俺は、中学にも行かず、ふらふらしていた。
知り合いのバイク屋にたむろしては、そこで時間をつぶしていた。
おかげでバイクにはちょっとしたもんになったから、そのバイク屋で
修理の手伝いとかのバイトの真似事を始めたんだ。
そのバイトの最初の給料日が、ちょうど母親の誕生日だった。
それで、たまには親孝行でもしてみようかなんて、柄にもねえこと考えたのがよくなかった。
全部くれてやろうと思ったんだよ、給料を。おふくろにさ。
ごていねいに、バースデーカードまで書いたよ。
こんな文面さ。「あー、おふくろ、今まで迷惑かけたな云々・・・・」
そんときゃ、自分でもいい気持ちだったし、ちょっとまじめになろうかと思ってた頃だしよ、
これを機会に、おふくろと仲直りできたら、なんて事考えてたんだ。
それが甘かったね。
「おまえも覚えてるだろう・・・このときおふくろは、俺の金を見るなり
どこから盗んだなんて言いやがったんだぞ!
俺が何回も、自分で稼いだって言っても、まったく聞きやしなかった」
「それは、君のせいだよ。君のそれまでのすさんだ生活を見たらわかるだろう」
「うるせえ!なんで母親なのに、俺の言う事を信じねえんだ?母親なら、信じるはずだろう!」
「前から思っていたんだ。彼女は、本当は君の事を心配していた。
だからこそ、君の事を怒ったんだよ。
君が憎いからじゃない。母親として、当然の行為だ」
「うるせえ!やめねえと、ぶっ壊すぞ!」
そしてついに、あの場面がやってきた。
鏡の中の俺のおふくろは、俺が書いたバースデイカードをびりびりに破いて捨てた。
その瞬間、俺は家を飛び出したんだ。
「やめろ!」
そうして俺は手元にあったコップを投げつけて、鏡を叩き割った。
鏡といっしょに、やつの姿も粉々に砕けてしまった。


39 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 00:27
それからしばらくの間、、俺は鏡を見るのをやめた。
鏡のあるところは避けてたし、水に顔が映りそうなんで風呂に入るのも止めた。
やつとあんなにけんかしちまったんで会うのが気まずいってのもあったけど、
ほんとのことを言うと、鏡を粉々にを壊しちまったから、
やつも一緒になって壊れちまったんじゃないかと思ったんだ。
もし鏡を見て、やつがいなかったらと思うと、恐くて鏡が見れなくなっちまった。
そうして一週間ぐらいたったとき、いつまでもこうしてられないんで
思い切って鏡を見てみることにした。
鏡の前にきて、恐る恐る目を開けてみると、やつは腕組みをして立っていた。
「久しぶりだな、鏡の向こうの僕よ」
「よお!よかった、生きてたんだな!」
「なんだいそりゃ?僕が死んだと思ったのか?ふん、あんなことぐらいじゃ死なないよ、僕」
「そうか。まあ、この間はすまなかったな。ついカッとなっちまって」
「あやまらなくていいよ。そのかわり、君に見てもらいたいものがある」
そういうとやつは目をつむり、考え出した。
次の瞬間、鏡は俺の昔の家の中を映し出した。
「またかよ、おい。おれは見ねえぞ」
「ほんとはね。こういうとこをしちゃいけないんだ。
僕らには、割り当てがあって、自分の担当者以外は模倣しちゃいけないことになっている」
「何言ってるのかさっぱりわからん」
「まあいいよわからなくて。とにかく、あのあと、君の母親をちょっと真似してみたんだ。
僕としても気になったからね」
そこに映し出されているのは、何かを持ってやってきたおふくろだった。
両手の中に、何かをいっぱいにさせている。
「これが、どうしたってんだ?」
「まあよく見ててくれ」
おふくろは何やらごみのようなものを持っている。
それを机の上に投げ捨て、なにやら熱心に見入りはじめた。
それは、俺が書いたバースデーカードだった。
おふくろはびりびりに破れたカードを一枚一枚丁寧にならべて、元の形に戻していく。
まるでパズルでもやってるみたいだ。
真剣な顔で、組み合わせてはまたやり直し、少しづつ元の形にもどしていく。
そして、最後の一枚を組み合わしたとき。
おふくろの目から涙がこぼれた。 

「どうだい?僕の言いたい事はわかったかな?」
俺は何も言えないでいた。
「君の母親は、今でも君を待ち続けているはずだ。
会いにいってやれよ。それが僕がもう何年も前から君に言いたかった事なんだよ」
「い、いや、だってよ、いまさらどんな顔で会えばいいんだよ・・・」
「どんな顔だって?こんな顔だよ」
そうしてやつはにこやかに笑った。



40 :名無し物書き@推敲中?:02/02/06 00:50
↑↑↑↑ちょっと泣いた〜!これ虎穴に投稿すればいいのに

41 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 02:11
あげ

42 :ちくり裏事情でハケーン:02/02/09 02:50
ちょっとスレ違いかもしんないけど。
三年くらいまえ吉祥寺のデニーズで深夜バイトしてて、眠いし混むし
客は適当にあしらうようにしてた。で、いつか明け方に来た爺さんが
「忙しいだろうから、いちばん簡単なのはなあに?」と聞いてきて、ミート
スパ教えてあげたら美味い美味いって食ってくれた。最後も「お疲れ様」だって。
それ以来接客に気を使うようになったっけ。今思うと若かったな・・・



43 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 05:19
>>33
ttp://members.tripod.co.jp/tomjerry/tom_jerry.html

44 :名無し物書き@推敲中?:02/02/13 23:23
>>43
これコピペなの?
どこの板に張ってあるの?

45 :名無し物書き@推敲中?:02/02/17 00:19
>>44
43のURLがオリジナルなんだよ
俺元なみかれ人だからそこが出来た頃から知ってた


46 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 14:20
このスレはもう終了なのか?

47 :電波マニア ◆7OCEI4N6 :02/02/22 15:28
違った意味で泣けたある大学生の話

現在20歳の私立大学経済学部1年生です。
自分で言うのも何だけど、予備校での浪人時代は滅茶苦茶勉強したよ。
文系三教科の英語、国語、日本史・・・本当勉強した。
でも予備校では友達が作れずずうっと独りぼっちだった。
大学に入るまでの我慢だって自分に言い聞かせた。
「♪人生まだまだこれからさ〜」って歌聴くとこの頃を思い出すなあ。
でも入試シーズンに風邪ひいちゃって結局第一志望の大学落ちて今の私立大学に行くことになった。
そんな俺だけど、去年の春先はすごく期待してたんだ。
まだ一度も彼女できたことなかったから、サークルとかコンパとかで彼女作ったり、友達と腹がよじれるほど笑いあったり・・・
夢みたいな4年間が送れるって・・・
大学受かってから入学式まで間があったから「ホットドックプレス」の「これでキミも彼女が作れる!」の特集読んで夢が膨らんだよ。
入学式の前日なんて心臓がドキドキしてなかなか寝られなかった。
そして大学生活スタート・・・
みんな俺より洗練されてるって感じだった。茶髪とかピアスとか、何か派手だった。
サークル勧誘は俺には声がかからない。テニスサークルの説明会の看板見つけて、その教室の前まで来たけど、俺テニスやったことないし、球技全くダメだし、
そんな俺がテニスサークルなんて・・・と思うと、もうその教室は入れなかった。教室にいたサークルの人が怪訝そうな顔でこっちを見ていた。
他にもいろいろサークル見回ったけど、肝心なところで声を掛けてみる勇気がなかった。教室やサークル棟の前までいけても中に入る勇気がなかった。
しょうがないのでサークルは諦めて、講義で彼女を作ろうとした。とりあえず隣に座ってたカワイイ女の子を見つけたので「どこから来てるの?」と本当勇気を振り絞って声を掛けてみたんだ。
俺女の子に声を掛けるなんて生まれて初めてだったから、声が裏返ってしまったのが自分でもわかった。
そうしたらその彼女、俺のことを不審者と思ったのか、隣の彼氏らしき男に目で合図して・・・その子一人で座ってると思ってたのに・・・「誰よアンタ?」ってその彼氏のドスのきいた声が教室中に響いたんだ。
「コイツ知ってる?」「知らない」なんて会話がボソボソ声なんだけど周囲に聞こえる声で、みんなこっちを向いてるんだよ。
俺もう半泣きで教室を出たよ。
次の日の語学はその彼女と同じクラスで、彼女が五人ほど友達と固まって座ってた。俺が教室に入ると急に笑い出したんだよ。
「キャハハ」「何がおかしいのよぉ〜」「失礼よ〜」
俺は教室に入る先生とすれ違いでまた教室を飛び出した。結局それ以来学校へ入ってない。
ただ前期試験が一応気になっていたので学校にいったら試験の掲示がしてあって、とりあえず一般教養でとれそうな科目だけ四単位とった。
専門科目はどうせ出来ないし、もう中退するしかないかなあと思う。
バイトも引っ越しのバイトで怒鳴られるし一日でやめたし、マクドナルドのバイトも、日雇いの登録制のバイトも3日も長続きしない。
バイトは男ばかりで、彼女どころか女の子の友達も出来ないし、怒鳴られてばかりだし、もうやだよ・・・
もう大学やめて通信教育に編入したいなあって思う。
どうせなら慶應がいいな。高学歴だし、うまく行けば編入してもう一度大学生活やり直したいよ

48 :こぴぺ:02/02/22 15:39
学生の頃
俺が2000円貸してたツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「あの金、近々返すから・・」
といって出ていき、その3日後バイクの事故で死んだ。

しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
ところが、俺の座った台は壊れていて、チャッカーに入ってもないのに
ジャンジャン玉が出た。
てきとーなところで、隣のひとに「この台壊れてるからやってみなよ」
と言って俺は景品交換へ行き、帰り際にもう一度さっきの台を見たが、
「ぜんぜんシブイよ、これ。壊れてないよ!」と言われた。

「あっ、金返してくれたんだ・・・」俺はひとり泣いた。

49 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 16:16
>>47
実話だとしても泣けんな。

50 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 16:17
泣くの意味が違うんじゃない。


51 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 17:04
>>39
めちゃ泣いたよ〜!

52 :名無し物書き@推敲中?:02/02/22 17:57
>>37->>39
イイ!

53 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 01:09
age

54 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 02:06
>>47
多少共感できるところもある。
過去の古傷をえぐられるような・・・

55 :ウルトラソウル :02/02/23 02:53
♪糞と言う字を 辞書で引いたぞ
 MIZUHOの名前 そこに書いておいたぞ


56 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 16:10
>>55
誤爆ですか?

57 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 09:55
あげる

58 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 10:23
エロゲネタ板で神になった380の話は、駄目?

59 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 10:53
>>58
それ面白そう。
コピペしてよ。

60 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 11:08
>>59
有名過ぎてコピペするの恥かしい

61 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 11:34
>>60
そこをなんとか。

62 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 13:30
>>61
あそこは21禁だけどいいのかな
気が向いたら貼りに来ます

その前に誰かが貼るかもな


63 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 13:56
「嗚咽」スレから。

三年前に親父が死んだんだけど、ほとんど遺産を整理し終えた後に
親父が大事にしていた金庫があったんだよ、うちは三人兄弟なんだけど
おふくろも死んじゃってて誰もその金庫の中身を知らなくてさ
とりあえず兄弟家族みんな呼んで、その金庫をあけることにしたんだけど
これがまた頑丈でなかなか開かないんだよ。仕方ないから鍵屋を呼んで
開けてもらうことにしたんだけど、なかなか開かなくてさ
なんとなく俺たちは子供の頃の話を始めたんだよ、親父は昔からすごい厳格で
子供の前で笑ったことも一度もなくて旅行なんてほんとにいかなかった
子育てもお袋に任せっきりで餓鬼の頃はマジで親父に殺意を覚えたよ

んで、一番下の弟が、そういうわけだからしこたま溜め込んでるんじゃねえか?
みたいなことを言い出して、その後に真中の弟も親父が夜中に金庫の前で
ニヤニヤしながらガサガサやってんのを見た とかいったから
俺もかなり金庫の中身に期待を抱いちゃったんだ
んで、そのときに鍵屋がちょうど「カギ、開きましたよ」といったから
ワクワクしながら金庫の前に行き、長男の俺が金庫のドアを開けたんだ
そしたら、まず中からでてきたのは、古びた100点満点のテストなんだ
それをみた一番下の弟が「これ、俺のだ!」といって俺から取り上げたんだよ
次に出てきたのは、なんかの表彰状、すると次は次男が”俺のだ”といいだして
その後にネクタイが出てきたんだ、見覚えがあるなあと思って
気がついて叫んじゃった「あ、これ俺が初めての給料で親父に買ってやったネクタイだ」
その後に次々と昔の品物が出てきて、最後に黒い小箱が出てきたんだよ
その中には子供の頃に家の前で家族全員で撮った古い写真が一枚出てきたんだ

それを見た俺の嫁さんが泣き出しちゃってさ、その後にみんなもなんだか
泣き出しちゃって、俺も最初は、なんでこんなものが金庫のなかにあるのかが分からなくて
なんだよ、金目のものがねーじゃんとか思ってちょっと鬱になってたんだけど
少したって中に入っていたものの意味が理解できたとき、その写真を持ちながら
肩震わして泣いちゃったんだ。人前で初めて本気で号泣しちまったよ
そこで鍵屋が、きまずそうに「あの、私そろそろ戻ります」とかいったんで
みんなが、はっとして涙をにじませながら「ありがとうございました」

このとき、俺は親父がどんなに俺たちのこと想っていてくれたかと
さっきまでの自分が金目当てで金庫を開けようとしたこと
子供の頃に親父に反感を抱き、喧嘩ばっかりしたことが恥ずかしくて仕方がなかった
親父は金よりもほんとうに大事なものを俺たちに遺していってくれたと思っている


64 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 19:55
エロゲネタ板より
スレ名は勘弁して下さい

380 名前:逝ってくる 投稿日:02/02/24 20:58
どうでもいい話だが聴いてくれ
この前といってもつい8時間前だがいつものようにエロゲーをやっていた。
そしてさてやるかと思い紙を取ろうとしたら紙がなかった。
しかたがないと妹の部屋に行ってもっらてくるかと思い。
ちょうどこの時間いつも妹は部活に行っていない。
紙は時どきもらっている。
折れは自分の息子をおっ立ててノックもしないでドアをあけた。
妹がいた。
「びっくりした、なにいきなり、ぁ」妹がいった。
たぶん「なにいきなり」と妹がいったとき
気がついたのであろう自分に向かってまっすぐ伸びた兄の息子に
折れは額から流れる汗を感じながら思った。
「なぜ泣く」
不幸は続くものだ。
その後、父親がその騒ぎに気がつき来たそして事情を知り部屋で話そうと言われた。
部屋のパソコンには某ファンディスクの画面が映し出されていた
それも画面には都合がいいようにサンタクロースのカッコをした某キャラが
それも画面の文字には「お兄ちゃん」というのが映し出されていた。
『もういいよ』
やっと今さっき20分前に両親から開放された。両親はまだ話し合っている。
もう前のようなれないと思ったそんな日のこと

65 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 23:02
>>64
哀しすぎる・・・
名作コピペの予感・・・

66 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 23:37
>>37-39
>>63
自分、家族ネタに弱いんだが、
その要素差し引いても泣けたよー!

67 :名無し物書き@推敲中?:02/02/28 11:22
>>64 のその後が気になる。

68 :名無し物書き@推敲中?:02/02/28 12:00
>>64
なんだかな。全然泣けない。未熟な家族だという思いしか沸いて
こない。そこは父親が慰めるべきだろ。駄目親父の典型だな。

69 :名無し物書き@推敲中?:02/02/28 23:14
創作でもいいから泣けるコピペを張ろうZE−!

70 :名無し物書き@推敲中?:02/02/28 23:15
age

71 :名無し物書き@推敲中?:02/03/01 19:27
俺はある女と付き合っていた。その子はすごく家庭的な女の子で料理うまいし
俺の散らかった部屋をいつも片付けにきてくれた。いつもいつもその子は俺の
ために尽くしてくれた。なのに、いつからかそれが重荷に感じるようになって
きて、退屈になった俺はセクシーな女の子と浮気をするようになってしまった。
その浮気がバレないまま、1年が過ぎた頃、その子が妊娠したことがわかった。
「結婚しようか」
その子が言った。俺はひどく動揺していた。まだ大学卒業したばっかりだし、
結婚して落ち着くのがたまらなく嫌だったからだ。そして俺は言ってしまった。
「マジで?俺何か気がのらないなぁ」
その子は部屋を飛び出していった。
それ以来、その子とは連絡が取れなくなり、俺は浮気相手と付き合っていた。
それから2・3ヶ月後、俺の兄貴が結婚することになり俺は実家に帰って兄貴の
結婚相手を紹介してもらった。
なんと兄貴の結婚相手とは、俺の子供を妊娠したあの子だった。
兄貴はその子と4年付き合っていると言った。つまり俺と二股をかけていたという
ことだ。俺はわからなくなった。お腹にいる子供が俺の子なのか、兄貴の子なのか。
そして子供が生まれた。今、子供は8歳だ。驚くほど俺に似ている。
目元や鼻、口元がそっくりだ。
俺は女が恐い。



72 :名無し物書き@推敲中?:02/03/04 11:32
>>71
イマイチ泣けないなあ。

73 :名無し物書き@推敲中?:02/03/04 11:34
あげ

74 :名無し物書き@推敲中?:02/03/04 16:45
某板より

僕の友達が事故で亡くなったんです。本当に、突然のことで、何が何だか
わかんなくて涙なんか出ませんでした。
葬式にはクラスのみんなや友達がたくさん来てました。友達は遺影の中で
笑ってました。いつも僕に見せていてくれた笑顔です。それを見てたら自然と
涙が頬を伝っていました。それが口まで流れてきて、しょっぱいなって思って
それで自分が涙を流しているんだと気付いたんです。僕はいたたまれなくなって
葬式の会場を飛び出していました。
次の日、僕はパソコンのメールをチェックしました。そこにはあの亡くなった
友達からのメールが届いていました。日付を確認すると事故の日でした。
僕は何だかドキドキして、メールを開きました。すると
「あさってに、いつも学校帰りで通る公園で待ってるから。午後5時にね。
遅れるなよ」
と書いてありました。何でわざわざメールで?と思いましたが、何か不思議な
力が働いたような気分でした。実はその日は僕の誕生日で親と出かけることに
なっていたのです。車に乗って高速道路を使い、隣の県に住むおじいちゃんの
家に行くことになっていたのです。
僕はおじいちゃんに電話をし、今日は行けないと伝え、親にも今日は用事が
あると言いました。そしておじいちゃんの家に行くのは中止になったのです。
僕は友達からのメールの通り午後5時に公園に行きました。
もちろん誰も来ません。午後5時に鳴る、公園のそばにある時計台の鐘を聞き、
僕は友達との思い出を振り返って家に帰りました。
そして家に帰ると親が血相を変えて僕に話し始めました。
「さっきニュースでやってたんだけど今日通る予定だった高速道路で玉突き事故
があったんだって。予定通りに行ってたら私たちも事故に遭ってたわね」
僕が生まれた日に、僕が死ぬのを友達が救ってくれたんだ、そう思えてきて
あのメールは今でもパソコンに保存してあります。長くなってすみません。



75 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 12:24
>>74
>>48 と同じパターンやね。

76 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 21:14
>>48
>>74
良い話だ。。。

77 :名無し物書き@推敲中?:02/03/06 17:13
月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

 僕だけが知っているのだ彼はここへ来る前にたった一度だけ
 たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
 配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に
 ブレーキが間にあわなかった彼はその日とても疲れてた

  人殺しあんたを許さないと彼をののしった
  被害者の奥さんの涙の足元で
  彼はひたすら大声で泣き乍ら
  ただ頭を床にこすりつけるだけだった
 
  それから彼は人が変わった何もかも
  忘れて働いて働いて
  償いきれるはずもないがせめてもと
  毎月あの人に仕送りをしている


 今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た
 しゃくりあげ乍ら彼は一通の手紙を抱きしめていた
 それは事件から数えてようやく七年目に初めて
 あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り

 「ありがとうあなたの優しい気持ちはとてもよくわかりました
  だからどうぞ送金はやめて下さいあなたの文字を見る度に
  主人を思い出して辛いのですあなたの気持ちはわかるけど
  それよりどうかもうあなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
 
  手紙の中身はどうでもよかったそれよりも
  償いきれるはずもないあの人から
  返事が来たのがありがたくてありがたくて
  ありがたくて ありがたくて ありがたくて
 
  神様って思わず僕は叫んでいた
  彼は許されたと思っていいのですか
  来月も郵便局へ通うはずの
  やさしい人を許してくれてありがとう
 
  人間って哀しいねだってみんなやさしい
  それが傷つけあってかばいあって
  何だかもらい泣きの涙がとまらなくて
  とまらなくて とまらなくて とまらなくて


78 :名無し物書き@推敲中?:02/03/06 20:34
>>77
純粋に思ったんだけど、
句読点が一切無いのは、投稿者の意図なのだろうか?

場を汚してスマソ。

79 :塩菊:02/03/06 23:47
さだまさしさんの「償い」だったっけ。
裁判官が被告の少年に聴いてみなさいって勧めたんだよね。

80 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 15:25
age

81 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 15:39
>>80
あんがと
君のおかげでこのスレ見れたよ
これもちょっと泣ける話だね

82 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 15:55
>>82
おお、感謝されるとは。
もう他に泣ける話はないのかな?と思ってあげたんだけど。
嬉し。

83 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 22:33
>>77 「償い」の歌詞ありがと

しかし、この歌の「ゆうちゃん」は一方的で幼稚すぎないか。
被害者の奥さんのことよりも自分自身の罪悪感を薄めるために
仕送りしてたとしか思えない。
毎月送られてくる加害者からの金は、この奥さんにとっては
脅迫状みたいなもんだったろう。
こういう風に取られかねない歌詞を書いてしまう「さだ」も「裁判官」も、
そして裁判官がこの歌詞を示して罪を犯した少年を諭したという美談を
ことさらに取り上げるマスコミとかも、いかにも呑気でお気楽なものだ。
こんなことで例の被告の少年が改心するとは思えない。
まあ、他人にことに敏感でいるつもりで実はまったくの不感症であると
いう点では、全員似たり寄ったりだが。

84 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 22:48
さよなら、青い鳥。

1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13

小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。



25 名前: >1 投稿日: 1999/12/08(水) 01:05

>あなたのぶんまで生きようと思います。
青い鳥、居るじゃん

85 :(┐´∀`┌):02/03/13 22:53
これも青い鳥スレからね。



116 名前: 名無しさん投稿日: 2000/02/06(日) 22:36


昨日、フリーマーケットやYahoo!オークションで売りさばく物を探すために
押し入れを引っかき回していたら、二十数年前の日付の日記が出てきた。うちの母が書いたものらしい。
開いてみたら、俺が生まれてから一歳までの間の毎日の俺に関する出来事が書き綴られていた。
「今日は指をしゃぶっていた」「もうすぐ立てそうだ」とか。まさか、あの頃は俺がこんなダメでネクラで元気がないクズに育つとは夢にも思っていなかったんだろうな。
罪悪感と不甲斐なさで涙が出てきた。
最初は焼却炉に放り込もうかと思ったが、それは思いとどまって新聞紙でグルグル巻きにして同じく押し入れから出てきた
昔のレコードと一緒に箱詰めにして押し入れの奥深くに封印した。もう二度と見たくない。
これを書き込んでいたら再び涙が出てきた。
残念ながら俺は親にとっての青い鳥ではなかった。
今まで散々期待させておいて一つも応えられなくて本当にごめんなさい。
兄はもう俺の歳には結婚して子供もいるのに。
こんな状況なのに母は「早くあんたの彼女やお嫁さん、孫が見たい」なんて言っている。
はっきり宣告する。もう無理。絶対無理。定職にも就けずにおまけにネクラ、元気無し。孤独好き。こんな奴が結婚なんかできる筈がない。
俺の心の中の青い鳥は最近ようやく死んでくれた。


122 名前: >116 投稿日: 2000/02/07(月) 16:56

まだ、若いんでしょ。がんばんなよ。
今、俺の子、今度の3月で1歳、もうすぐ立ちそうなんだ。


86 :名無し物書き@推敲中?:02/03/14 02:39
いいスレになってきたような気が・・・

87 :名無し物書き@推敲中?:02/03/14 02:44
おっと・・うっかり書き込んじまった。>>1よ、悪いな。
いや・・>>1の書き込み見てちょっと思い出しちまってさ。俺の親父のこと。
説教好きな親父でな、よく小学生の俺相手に人生訓たれてたよ。
実は俺もそれを聞くのがまんざらでも無くてな。結構良い事言ってたんだぜ。
例えばな、あるとき戦没学生の、「わだつみのこえ」を引用してさ、
「生かされてるのではいけない、生きるのだ」って言うんだよ。
そんな時代に生まれて、そんな状況に巻き込まれた学生だよ。
それでも受動態ではいけない、常に能動態であれ。運命を作れ。
こういうんだよ、俺も幼かったから目頭がジワーッと熱くなってな。
なんて、それがいい加減でさ、次の日にはこう言うんだよ。
「人間は常に生かされてることを忘れてはいけない」ってな。
実際、自然とかの前じゃさ。人間なんか小さくて弱くて脆くて。
そんな存在を支えてくれてるんだぜ、自惚れちゃいけないよ、って。
チグハグ過ぎて笑っちまうだろ?
ま、中学上がる頃にはそんな矛盾が反抗期に鼻につくようになってな。
親父とは距離を置きはじめたわけだ。
高校上がる頃にはすっかり忘れて口も利かなくなっちゃって。
大学出るあたりかな・・久しぶりに会話ぼちぼちするようになって。
で、去年の今頃逝っちまったってわけさ。
雪の中の葬列でよ、世界一幸せそうな顔して寝てるんだよ。
まあ、正直少し後悔してるんだよな。もっと色々話しとけば良かったって。
今んなって、親父の気持ちもよくわかるんだよ。
親父にしてみりゃ、俺に少しでも言葉を残したかったんだよな。
少しでも多くの考えを持って欲しかったんだと、こう思うんだな。
でも俺は一つだけ思うぜ。それはな、
「俺の親父は生かされてることを忘れにず、能動的に生きた」って事だ。
ま、いずれにしても個人的に過ぎることさ。じゃあな。

88 :祭りですね?:02/03/14 03:31
僕の近所のお兄さんは髪型にも洋服にも興味がない。
いつもおうちの中にいて、町内の人から疎まれてた。
たまに旅行用のかばんをパンパンにして外出していく。
ぶ厚いレンズの奥の目つきは卑屈だった。
でも僕は、その眼光が鋭すぎることに気づいていた。
ある日、お兄さんに話しかけてみた。どこへ行くんですか?
お兄さんは時計を気にしながら、今度教えてあげる、とだけいって
さっさとどこかに行ってしまった。
近所の人の話では、お兄さんは家にいるときはいつも
ずっと机にむかってブツブツいいながら難しい本を読んだり
なにかびっしり字のつまったノートをひろげているらしい。
すごく勉強が好きなんだなと思った。
数ヵ月後、お兄さんが変わった。
流行の洋服を着て、髪型は押尾学のようになっていた。
メガネもコンタクトに代えたようだ。
そんなお兄さんがついに僕に全てを打ち明けてくれた。
「お兄さんは罪をおかした人を助けてあげることができる
唯一の仕事に就くためにがんばっていたんだ。
そのためにはこういう生活をするしかなかったんだ」
そうか。僕はお兄さんに聞いてみた、僕でもできる?と。
お兄さんは少し考えてから答えてくれた。
「2年間、ご飯、トイレ、寝るとき以外の全てを
勉強に費やすことができたら君にもできるよ。
でも一日たりともそうじゃない日があったら無理だろうな。絶対に」
お兄さんはそこで少し茶色くした髪をかきあげてもう一度いった。
「絶対にね」
僕はほかにやりたいことがあるから
とりあえず今のところはお兄さんにはなれないと思った。


89 :名無し物書き@推敲中?:02/03/14 22:43
定期age

90 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 00:28
>>84 を見て思い出した。

「あなたのぶんまで生きようと思います。」

そういえば、友達を殺した17、8歳のヤツも法廷で反省の言葉として
こんなこといっていたな。死んだ××くんのぶんまで生きたいと思います、
ってな。
どうしようもないやつらだ。

逝っておしまいなさい。

91 :小説塾「遊房」:02/03/15 02:29
http://plaza.harmonix.ne.jp/~asobo/                         
プロ作家を数多く輩出している小説塾「遊房」では、基本的にこれまでは通信教育を本科として展開してまいりましたが、実験的に当塾代表の南出が開塾した私塾「南出教室」が、
三年目を経て有望新人を輩出するまでに成長したことを受け、南出の交友関係にあるニューヨークのブロードウエイ、あるいはハリウッドなどの興行関係者や、日本でも出版、
テレビ、映画、舞台関連のプロデューサークラスに向けて、新人である受講生が公募以外に自身を売り出すためのプレゼンテーション誌を制作、電子ブックにて関係者に配信していくことになりました。
腕に自信のある作家希望者のみなさん、よろしければご参加ください。 ただし参加費は無料ですが、参加レベルは公募クラスでいえば、最低、二次審査通過者レベル以上となり、
かなりのハイグレードが要求され、また参加にあたってはレベル確保のために、資格審査が行なわれます。その点、ご留意いただきたいと思います。なお資格審査につきましては、当塾への受講の有無は関係ありませんので、
自由にご応募、お問い合わせいただければと思います。 また当塾はプロ作家育成の本格塾で、入塾を希望されましても、営利を目的としていない関係で、類業塾のように誰彼なしに希望者を入塾させることはございません。
入塾審査を受けていただいてのちの入塾となりますので、こちらもご留意ください。ただ、入塾されたほうが、プロデビューははるかに加速がつくと思いますが、これも個人差でデビューまでに要する時間は、かなりばらつきがあります。
電子ブック版業界向け同人誌参加希望のかたは 氏名、居住地住所、連絡先電話、職業、執筆歴、公募歴、受賞歴をご記入の上、参加に対する熱意を400字詰め原稿用紙一枚分以内に書き、サブジェクト欄に「同人参加希望」と
のみ書いて事務局までお送りください。 入塾希望者のかたも同様ですが、サブジェクト欄に「入塾希望」あるいは「入塾問い合わせ」とのみ書いて、上記必要事項も合わせてお送りください。受講希望者は受講に対する熱意がテーマです。


92 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 15:57
>>91
こんな胡散臭いクソマルチポスト宣伝にひっかる奴が
この板にいるのか?

93 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 04:26
AAは反則だとは分かっているがでも頼むから見てくれ
ナケタ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/mona/1015035876/45-88

94 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 14:32
定期age

95 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 14:39
前スレで、手放す時クルマが調子悪くなるって話ありましたね。
自分も似たような経験があります。
バイクの話ですが、事故ってしまいまして、ほぼ全損という状態でした。
引き取ってもらったバイク屋に見にいったんです。
なんとか原型はとどめていましたが、直すのに新車と同じくらいかかるということで・・・
愛着もあったので凄く悩んだのですが、結局廃車にすることにしました。
店員さんにそれを伝えた瞬間、かつん、と小さな音が・・・
ギリギリでぶらさがっていたタコメーターが落ちた音でした。
待っててくれたのに、ごめんなさい・・・涙が出ました

96 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 03:15
age

97 :レゲー板より:02/04/13 05:42
小学生の時、両親が共働きで所謂「鍵っ子」だった俺。
風呂を洗っておいたり、玄関の掃除をしなくてはいけなかったので友人達とは中々遊べなかった。
ある日親父が仕事から帰ってきた時にFC本体と「ドラクエ3」を買ってきてくれた。
仕事から帰ってきた両親と夕飯を食った後3人でそれをやるのが俺の最大の楽しみだった。

中学生に上がって反抗期を迎えた俺は毎日両親とケンカばかりしていた。
ある日いつもの様に両親とケンカになり消防の時買ってもらったFCと唯一のカセット「ドラクエ3」を投げつけた。
その時はなんとも思わなかった・・・・。

中学卒業後、俺は高校にいかずペンキ屋に就職する事になった。両親は中学卒業前に既に離婚していた。
俺はどちらにもついて行かず父方の祖母の家に祖母と二人で住む事になった。

現在、祖母の家に住み始めて7年目。
先日祖母に頼まれて物置を整理していた。
奥の方にボロボロになったダンボールを見つけたので中を開けてみた。
そこにあった物は粉々になったFC本体とカセットの中身が剥き出しの「ドラクエ3」。
不器用に接着剤で修理しようとした痕がみられるが修復出来なかったらしい、・・・俺達家族の絆と一緒だ。
おいおい、プレステがある時代に「ドラクエ3」かよ、と思った。

だが心とは裏腹に「ドラクエ3」がやりたくなりニューFCを買ってきてTVと繋げ電源を入れてみた。

懐かしい。勇者の名は俺の名前、戦士に親父、僧侶にはお袋の名前。3人パーティでプレーしてたのだ。

忘れ様としていたあの頃の思い出が頭を駆け巡り涙が止まらなくなった。
3人パーティはイシスの町で止まっていた。クリアは当時の俺には難しくて出来なかったのだ。
父母とはあれから会っていない。今どこで何をしているのかも知らない。

そして俺は今ドラクエ3をやっている。なんとしてもクリアしたくなったのだ。
もちろん4人目は入れない。3人パーティでだ。


98 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 15:18
親方が、「魂の仕事」という発言をしたことは、結構ご存知の方も多いです
よね。
実は、僕も一応自営の仕事をしてますが、このところ不景気で景気が良かった
ときには気がつかなかった自分の努力不足や知識の無さを思い知らされました。
それは例えば他の業者との競争力の差となり、売り上げという数字になって
現れて、もう自分で自分が情けなくて死んでしまいたいような気持ちにもなり
ました。
それでも家族を見捨てて死んでしまうわけにも行かないし、今の仕事以外に
自分の生きる道は無いと思えたとき、自分が今何をすべきかやっと解った
ような気がしました。
ちょうどそのころ同業者の方から「追い詰められて初めて自分の仕事が見える」
という話を聞いたりしましたが、やはり職種が違ったとしても世の中に貢献
することが仕事の基本であることには違いは無いでしょうし、似たような事
を感じている方もいるのではないかと思います。
親方の場合には、僕なんか比較にならないほど追い詰められちゃっている
と思いますが、そのような状況で「魂の仕事」発言は、僕にはすごく重みの
あるものに感じました。
ここで親方の能力については、いろいろ言われていますが、人間誰しも本気
になってみないと本当の能力なんて解りません。
たとえ今親方が笑われていたとしても「魂の仕事」を続ければ必ず成功すると思う。


99 :PCゲーム板:02/04/13 16:03
・゚・(ノД`)・゚・
307 :名無しさんの野望 :02/04/11 19:34 ID:b8Qla8CE
俺な、
アロマのために花を置いてたんだよ
初めこそあんまり愛着湧かなかったけどさ、
時間が経つにつれて段段と愛らしく思えて来るんだよ
で、
俺はその日の朝もいつもの様に水を取り替えようと思ったんだよ
花瓶を持って台所へと向かう
さあ取り替えるか、
と花をつかみ上げ、
花瓶の中の水を出したんだよ
そしたらさ、
水と一緒に何かが流れていくのが見えたんだよ
ゴミかと思った
そう思いながら排水口へと流れるそれを目で追ってたんだよ
流れる、
そう思ったとたん、
それが排水口近くでとまったんだよ
アレおかしいな、
そう思って顔を近づけた
そしたらそいつ、
いきなり動き出して壁の方に移動したんだ
なんだよこいつ虫か何かかと思ってよく見たらさ
ゴキブリだった
驚いて手に持っていた花を叩きつけた
近くに置いてあった虫退治のスプレーを急いで手にして
それめがけて噴射した
5分ぐらいは噴射しつづけた
噴射した所は真っ白くなっていた
俺が可愛がっていた花はそこに無かった
俺はあの花が好きだったんだ
好きだったんだよ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/game/1017575731/

100 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 16:23
>>97
泣けた。

101 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 16:33
おれも泣いたよ

102 :97です:02/04/14 23:01
ちなみに、97は

親が買ってくれた思い出のゲームソフト
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1017375759/

からのコピペです。
ファミコン世代はぜひ一読を。

103 :名無し物書き@推敲中?:02/04/25 08:59


104 :名無し物書き@推敲中?:02/04/25 09:27
昔の体験談を一席。

今から7年ほど前のちょうど今頃、正確には12月12日だったと思う。
妻は長女を産みに、実家のある秋田県某市へと帰っていた。
それで私は、都合三ヶ月、ひとり寂しく暮らしていたわけだ。

当時、「ヒポポ」という名の黒ウサギを飼っていた。
「どうせ不精なあなたは、世話なんか焼かないんでしょう?」ということで、妻が一緒に実家に連れて帰っていた。

11日の夜、特にすることも無い独りの部屋で、少し早めに就寝した私は、明け方に小さな物音で目が覚めた。
フローリング貼りの廊下から
・・・とっことっこ・・・と、
耳に馴染んだヒポポが走る音が響いてきた。
「寝ぼけているのかな」と思い、枕元の時計を見たら、まだ朝の5時過ぎだった。
もう一度耳を澄ませてみたが、何も聞こえない。
「やっぱり気のせいか」とも思い、そのままもう一度布団に潜り込んだ。

次の日の朝、6時半位に妻からの電話のベルの音で目が覚めた。
受話器の向こう側、妻は泣いていた。
なんとかなだめて話を聞くと、夜明け前にヒポポが急に気が狂ったように部屋を走り始め、壁にドンドンぶつかっていったらしい。
そうしているうちに慌てて止めようとした妻の足元で、突然・・・バタッ・・・と倒れて、
「きゅぅーーーー」という悲しそうな、か細い声を上げ、妻の手に抱かれながら息を引き取ったらしい。
詳しい死因は謎なのだが、走り回っていたのは、きっと何処かが苦しかったからなのだろうし、壁にぶつかっていったのは、もうすでに目が見えていなかったからなんだろうと思う。
で、彼が亡くなった時刻というのが、ちょうど朝の5時頃だったらしい。

私は、今でもあの明け方の廊下の足音は、ヒポポが私に会いに来てくれたんだと思っている。
ちなみにその3日後の12月15日に、長女は無事に産まれた。

105 :名無し物書き@推敲中?:02/04/25 09:29
↑はちなみに某人の日記のコピぺ

106 :名無し物書き@推敲中?:02/04/25 17:13
よその板の文章に感動していてどうする(w

107 :105:02/04/25 23:32
>>106
いや、もともとオカルト板で知り合いになった人で、
スレにも同じ文を書いていたよ。

108 :名無し物書き@推敲中?:02/04/26 01:19
動物が会いに来てくれたり、故人を悼む話はちょくちょく聞くよね。
私も経験あるよ。
祖母のお通夜の日、一晩中、窓の外の塀の上で悲しそうに泣いてくれた猫。
祖母の家の飼い猫じゃなかったんだけど、祖母が餌をあげたりしてたんだそう。
はっきり言って私は、僻みっぽい祖母は苦手だったんだけど、その猫を見てたら
じーんと来てしまいました。

109 : :02/04/26 05:46
かなり前に読んだ「サラ金回収マンの体験談」みたいのが
スゲエ泣けたんだけど、誰かログどこにあるか知らない?

110 :名無し物書き@推敲中?:02/04/28 15:22
泣ける話では無く、「ちょっといい話」だが、ゲーセンに行く人は必見。
http://iihana.hoops.ne.jp/iihanashi.htm

111 :名無し物書き@推敲中?:02/04/29 23:53
>109
金魚の奴ね…。泣けるというより鬱になったなアレは。
見つけたら貼っておきますよ

112 :名無し物書き@推敲中?:02/05/12 22:45
昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、
泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、
反抗期、これだね。
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。
で、「少しだけ仕送りいれといたから」 「ああ、無理すんなよ」。これ最期の会話。
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。

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