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(お茶も飲まずに)意味不明な散文を書きなさい

1 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :01/12/12 13:16
★オナカイパーイさんからのマジレス(威風堂々)★

こちらが正統の後継スレです。
普通の日本語で書かれているのに、意味が解らない、
しかし何だかカコイイ、という散文を書いてみよう、というスレッドです。
初めてのかたは、前スレの作品と私のマジレスををよく読んで
「ふわふわと」(前スレ553ま化粧さんの言葉)してみてください。
そうすると、自然に入っていけるかと思います。
それでは、これからもよろしくお願いします。

前スレ「問5、意味不明な散文を書きなさい」
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/991841847/l50

2 :意味不明な”削除”依頼:01/12/12 13:42
211 名前:オナカイパーイ ◆MSGVMAHM 投稿日:01/12/12 12:46 ID:ZmukJzmz
問6、意味不明な散文を書きなさい
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1008123482/l50

をスレッドごと削除お願いします。

前スレ「問5、意味不明〜」の1なのですが、
「レス950を越えた時点で考えたいと思います」と
後継スレを自分で立てることを明記したにもかかわらず、
勝手に問5の次だから問6などという寒いセンスの人に立てられてしまいました。
スレッドの1の書き込みも前スレと全く同じですし
(後継スレの1は前スレの反省・成果を踏まえてするつもりなので)。
あくまでも、たびたびマジレスをしてスレをまとめる役目は
最初に始めた私が行いたいので、よろしくお願いします。

3 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 13:48
**************終了***************

沈めましょ。

4 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 14:22
オナカイパーイ、ムカツクんですけど。

5 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 14:26
>3は深く傷ついた問6の1と思われ。

6 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 14:31
いいえ。オナカシパーイとやらの傲慢っぷりが鼻に付いたもので。

7 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 16:28
ここで決着つけよう。☆※削除議論@創作文芸〇∞
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1006789759/l50

8 :◆SpLWlLC. :01/12/12 17:01
《マヂレス》
2ちゃんねらとしては先にたったスレが残り、重複として後に出来たものは
削除の対象になる、というのも頷けることなのだけれど、
意味不明散文を書く一人の中毒者としては、
機会を与えてくれた、オナカイパーイ ◆MSGVMAHM さんへの信頼と情愛からすると
俺はこっちに意味不明散文を書き続けたいと思う。

よって導き出された俺の結論は「このスレへ常にsageで書き込む」ことだ。
削除されても構わない。向こうは使いたくない。

9 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :01/12/12 21:25
>的 ◆SpLWlLC.さん、
私のやりすぎでした。
やっぱりルール違反はいけません。
大勢が「問6」を後継スレと認めているのは明白です。
どうか、問6の方に移住してください。
的さんの作品は好きなので、これからも読みたいです。
お願いします。

10 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :01/12/12 21:43
続きです。
私も意地を張って、問6には書かん!と
捨て台詞を吐いて二度とこの板には来ない、ということも
考えましたが、やっぱり書きたい、意味不明散文を書きたいので、
謝って問6の住人になることにしました。
他の人が認めてくれるかどうかは分かりませんが。
何だか恰好悪いですけど、そうしないと楽しみが1つ減ってしまうので。
的さん、問6へ移住してください。重ねてお願いします。

11 :名無し物書き@推敲中?:01/12/12 22:18
潔い。

12 :松本 ◆k/HXSl7w :01/12/14 21:21
ぶりりん ぶりりりりん びり ばり  ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが もっもうだめだ!!!!離れて離れて!!
出ちゃう出ちゃう ぶひゃあ うっひょーーー ああアアアアaaaaaギズモa ageageageaaaaaえおあだオヒャクショウ.comボサノバ ブルリラ ブルリラ ウヒョホイ 0だべさアアア
ライブライブライブジュバンジュバンボボンボンボンbン
ジュダンヅジュダらるくあんしぇるンハアアはあbがあああああああ
おさえられない!!! はっはっは・・・ はhさん発射してしまうおぐあgyばっかさんはっははっははは じゅぱあ うっしゃあぁぁぁああ
お願い あっちいってて!!!!!!もう ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
デミぐらスソースばっはぁぁ−ウだあああ sfdsage kaaaぼっひゃん sひ ジュンバラボヘミアンbさdkブヒブヒjばあッひゃひゃひゃララボン!!bakaかジュビロ
ブリブリ!!! ハhジメマシテ!!!ブリブリ!!デューダデューダンサバデン ベンツbイチバンボシsひゃはははは
まじ!まじうんち・・うん子迫ってくる!!! ジャノメミシンふ(笑)うはああああ
わああアアア ヒコーキグモがばっはやああああ
すげええええええ すげえええええええええええ
肛門が…ボッカン ボッカン!!! イイワアアア おkおk!!ひょしゃっ じょ ミウだああ
だっふぁコイケええああっはははひゃひゃhyたs
こーモン…ブルブルしてるわ… おまえあっちいけ!! うぎきゃあチュッパッチャップス ああげうげkj ブリブリブリィィィ ムニャムニャモニョモニョバリバリ・・・本当にもうだmてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお oh osだfだh だfだoh yeah・だふぁシャランQがjかjがはっはぶりぶりぶらいああらタイソンsがっはがっふぁん
ブリバリボリボリボリあああ かぐyあひめぁぁだっはあ ナマチャ!! ナマチャ!!!!ガッシャアアン
ブロンボン ぼばん ぼばんnだが そgんごはんブアバhシャアア ガダルカナルタカあおgjどあえああ
じょぼじょぼじょぼハシモトじゅばじゅばモグ゙モグモグ16+ ジュシャアアアア
ヤベエエエエエーー出まくってるぅぅ ミルミルミル!!! ムリムリムリィ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ いてえええ バレるぅゥウウウウ
ksdじゃんあケツ見んなーアァッッァア  あっちぃぃぃぃぃ 
あぼん ぶぼん ぶばんあブババババアバ ユワアッシャアアアアァァァァ
モリモリモリ・・・・!!!!!! くせえええエェェェェ くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょjだシャバダハディバ゙ジゅ  おぱ゚アアアアアアアアあああああ  

13 :名無し物書き@推敲中?:01/12/15 12:17
なんとなくこっちを応援したいな。
ていうか、ふうっと、世界の様子が地平線からいざりよるように、よって、花が先々の畑に
爆音を轟かせながら、収縮していく。川辺の岸にコンビニエンスでもらうポリ袋を投げ込みながら
回転して春巻きを食した。

14 :名無し物書き@推敲中?:01/12/15 12:18
>ID:RxXv7AEg

15 :◆SpLWlLC. :01/12/16 19:36
>>オナカイパーイ ◆MSGVMAHM さん、
ラヴコールどうも有り難う御座います。大変嬉しいです。
しかし、「現状」はどうなのでしょう?
2ちゃんねらとしても、理解と感情からしても、山のたとえ(※下説明)からしても、
こっちを進めていくということが大切なのじゃないかと思っています。

 山のたとえ
困窮の果てに或る者、多大なチカラを持ツ者に言ワレルトコロニ、
「彼の山の頂点まで至るアカツキには、我誓ウ、汝の望みヲ汝の思うままにすル」ト。
我思ウに、必ずや困窮に浸った男ハ喜ビ、嬉々として、颯爽と山へ向かい
頂上ヲ極めンとすることダロう。ココに残酷なる、権力者の企テが見て取れルのである。
モし、男が山を登り切り、頂上に達したとして、男は困窮ゆえに、その証拠を、示すことが出来ない為である。
男が権力者の前で、疲れと涙と泥と怒りで顔をグシャグシャにしている様が目に浮かんでしまうのだ。

この話には、実はまだ幾つかの側面が或る。
自分が或ることをしたとしても、認識されるためには他者の理解も必要になってくる。
そうでなければ自分でしたことすらも、誰からも本当のこととしての共感を得ることができないのだ。
また、その逆も当然当てはまるということ。
そして、それらを包含した上で、意志をもって覆してやろうという決意とも成る。

16 :◆SpLWlLC. :01/12/16 19:57
内容量が気になりますので、誰も来ないうちに始末しといて下さいませ。
僕もひとり、あなたもひとり、殺したのです。忘れられるものですか。
ソレ、比べて見ましょうか。
あなたが殺意と共に湧き出たでありましょう震えと、
私が奴を刺し殺したときに浴びた大量の付加価値を。
塵一つのその僅差が、きっと明日を造りましょう。
何にまみれることなのでしょう。色にまみれてくださいな。
日常みたいでいいでしょう。

17 :◆SpLWlLC. :01/12/16 22:37
百分率を、否定して残ったものは小石川。
フィギュアを並べてほくそえむ時のジューソクカン、
漢字を並べても誰も泣くことも無いしな。ははは。
悲しそうな顔をしないでおくれ。糞喰らえだ、バックナンバーなんて。
こうやって磨かせてくれているときも君は笑顔を絶やさなくて、
皺とか金とか曜日とかから開放してくれている?
そんなことあるかよ。ははは。
おとなしくしとけって言ったじゃないかよ。僕の迷惑は君に還るって言ったよね言ったよね。
理論をぶつけるつもりはないんだよ。僕らの生活の、安定が。
みんな安定安定って言ってることが安定することが大切なんだってばさ。
分かって欲しいなあ。分かりやすいはずなんだよ北斎の赤富士くらいにね
こうやって喋っている間にも僕は懐中電灯でこめかみをブン殴っているんだ
誰のだろう君のだろうか僕のだろうか僕のじゃないね僕の頭は痛くないから。

18 :◆SpLWlLC. :01/12/17 22:52
何もかもが、抜け出た眼球。
首に掛けられているのは、ひんやりとした値札。

19 :名無し物書き@推敲中?:01/12/18 18:09
つまり、僕の抜け殻から抜け出た君の魂魄?
いっそカテキン効果を期待して夜の闇はユーフラテス。
このまま元通りになるレコードの穴、
ゆっくり逆上するあの女の色気にはかなうまい。

20 :名無し物書き@推敲中?:01/12/18 20:38
歯の抜けた跡をいじりながら、松の木を、見上げ、しかしもう片方の
掌はポケットの中にある。
ポケットには、掌の他には鍵のついたキーホルダーが入っていて、その
鍵が妙な具合にそれに当たって、ブレが生じている。
キーホルダーを取り出し、目の前に掲げてみる。
と、風に揺れながら、ふいに、向こうから、苛むようにその動きが止ま
る。カササギが鳴く声が畑のあたり一帯にひしめいた。

21 :◆SpLWlLC. :01/12/18 22:14
伴われた即答と共に希望と書いた紙をコピーして(とってもぱっくりしている)、
見てくれを気にしているマイハニー、出てきておくれ。
10円玉を投入する僕の姿は、輝いているだろう?君の財布も貸してくれ。
見てくれよB5の紙が、君と僕で書き上げた希望の文字が、筆で書いた希望の文字。
高い筆は買えなかったっけ。ぐずっていたよね、こんなので書いても力は篭らなくてだれも感動しないって。

22 :日の出ずる国のドキュン:01/12/18 23:21
意味不明な散文を書けって言われても・・・要はコンテクスト依存型でない、
匿名ゆえの、2重メタ的負のロマンティシズムを体現することだから(僕はこれもある種の中庸的ロマンティシズム
だと思うけど)これ自体、発想の限界であるところの連続性に依拠するからには容易に成しえない。
勿論、究極的ロバート的解釈において、不連続な発想への強い志向は物書きの持つドグマであると
までしたならば---あくまでも仮に、ですよ。噛み付かないでください(笑)---それを成しえた時点で発生する
因果律(ロバート的因果律、=R-I曲線)さえ容認すれば一応の解決は見られるのだろうけど。
はたしてここの人達がそれを良しとするだろうか?

23 :名無し物書き@推敲中?:01/12/19 07:35
>>22
ロベルティズムのセンセーショナルな部分しか目に入らないとこがいかにも
初心者だな。院にいるとさ、君みたいなの多いんだよ。
百歩譲って2重メタ的であるところのロマンティシズムが発想の連続性に
依拠するとして、しかし不連続への志向はすなわちロベルティズムによれば
「密であるが故の疎」だろ?君は本当にカレーパンの中にカレーが入ってると
断言できる?概念枠の問題じゃん。バルボアとかモ−ルテン読んでないの?
あんまり幼稚なんでつい噛み付いちゃったよ。すまんね。

24 :◆SpLWlLC. :01/12/20 22:39
ぼくは怪獣。
ぼくがして欲しいことを言うと、おとうさんやおかあさんがなんでも言ったとおりにしてくれる。
ときどき、困った顔をするけどぼくがあばれるだけですぐに元にもどる。
だんだん家の中のものがなくなっていって、ぼくがねだったものだらけになっていく。
ぼくがそとに出してもらえないのも、ぼくが本気を出せば街なんかぺちゃんこだからだ。
ねるときに暴れないように、おとうさんはぼくをぐるぐる巻きにする。
おとうさんは毎晩、汗だくになって寝る。ぼくの体が大きすぎて、大変なんだろう。ごめんね。
怪獣のぼくに合う食べ物が日本では売っていないらしくて、
一日に一回、えいようの詰まった点滴を打たれる。
ぼくの声はとても大きい。おかあさんってぼそっと喋ったつもりなのに、
おかあさんはとびはねて目がななめになって体も手も震えて、手がぼくのほっぺたにぶつかるときがある。
ぼくの声は、最強かもしれない。
明日はそとに向かって、きっと大声をだしてやろう。

25 :sid24:01/12/21 18:19
僕は動かなくなった隆志の口に虹色粉末を詰め込みました。
ごほごほと咳き込みだしたので、多分生きているでしょう。
その後僕は隆志のパンツの紐を抜き取ったり、わきの下に小枝を差し込んだりと、
今思えば初々しい青春の甘いかほりがするような行為を延々と繰り返しました。
三日くらい続けました。
そしてそろそろ飽きてきたなと思った頃、隆志がいきなり起き上がって、
「油ばかりで食えやしない!!」
と叫ぶや否やばったりと倒れこんでしまいました。良く見ると息絶えていました。
皆が先生に言うと言うので、僕は先生が来るのを待ちました。
先生は隆志の死体を一瞥して、
「隆志君も悪いけど、貴方も悪いのよ」
と訳の分からない事をいいました。これだからうちの学級は崩壊するのです。
僕は正しいことをした。

26 :◆SpLWlLC. :01/12/21 22:58
これからの固形は全て語弊だよ、な。ソントンのピーナツの野郎が握ってる秘密だけど、
難解に言えばそれは畏敬の念に包まれてるってことだ。
だからケーブルが怪しくてさ、まるでアニメ化に喜んでるんだよ。
フロイトに言わせれば男根がどうこうだの言うに決まってるんだろうけどな、
俺はあれだ、努力を解したいんだよ。うん結局のところはそうだ。
管弦楽に囲まれていて、白夜が襲ってくるってことを知らないで、単純な火傷でもしてろっての。
傷口は、きっとそうだ、全身を包むよ。案外そっちのが良かったりしてな。
ああ、出掛けるんなら他人のシャチハタを買ってさ、いつも通り変身した気になってろよ。

27 :◆SpLWlLC. :01/12/21 23:07
感動させられるように命令を受けているのだ。
感動さえさせとけばいいのだと思い込むのだ。
感動があるとさえ匂わせておけばいいわけだ。
感動を伝えて共感することが大切なのだ、と。
その割に俺たちの周りは平凡でいっぱいだ。
爆発すら、無いじゃないか。
誰が感動を分け与えてくれるというのだ、
誰が感動の存在をちらつかせるのだ、
誰が感動を知っているというのだ、
誰か感動を知っているのか。

28 :名無し物書き@推敲中?:01/12/22 00:40
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!

29 :◆SpLWlLC. :01/12/22 15:10
倍速で舌を噛んでみるとはじめてわかる虚しさよ。

30 :◆SpLWlLC. :01/12/31 00:45
こ、こびへつらい過ぎた。

31 :◆SpLWlLC. :02/01/06 23:16
涙ながらにしゃぶったパイロン、
ビントロ刺身に浮かぶ青、
ガーターベルトと釘バット。
あけましておめでとうございます。

32 :意味不明:02/01/10 10:34
なんてこったい!
なんだこの間口の狭さは
これが人間さまの住む所かい

オレはその建物の前でかたまっちまった
両側をビルに挟まれたまさにえんぴつビル
延べ床面積全部合わせても
昨日まで住んでいたマンションのエントランスほどもなかろう

ったくひどいもんだ
こんな所に住めって?

4LDKの部屋で優雅に曲かいてりゃよかったこのオレさまが…

はめられたぜ
声も出ねえ!

33 :名無し物書き@推敲中?:02/01/10 15:19


34 :名無し物書き@推敲中?:02/01/14 09:41
暮れ行く夕日は母乳の期待値が大きく、嘆く私の彼を肩はそっと
クリックして何を言うかと思えば河合塾のパンチラは芸術的どころじゃない。

35 :名無し物書き@推敲中?:02/01/14 09:59
人間心理というものは往々にして犬のリアリズムだったり便意の皮算用なわけないでしょ、
そんな私はハッピーマンデーがすこぶる力強いのだろうか?

36 :名無し物書き@推敲中?:02/01/14 10:13
ttp://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020112224136.jpg

37 :名無し物書き@推敲中?:02/01/14 10:15
周知の通り麦茶の味は私の会心作だと誉めてくれた日曜日のゴルフ場では
今は亡きキャディーがゴルフバッグと間違えてランドセルを背負う
小学生の姿が今も脳裏に焼きついているという噂は本当だったのか。

38 :34=35=37:02/01/14 10:22
3つも電波文を書いたらなんだか本当に頭が電波になってきたので
そろそろ落ちるべきかとデカルトが言うには
それは太陽系の生成に関連する身体的直観に向けて精進せよ。

39 :666:02/01/14 10:32
夢に疲れた大樹の妖精は
枯れ果てた羽を静かに折りたたみ幻想の中へ引導された
彼女はそこで最も美しく儚い夢のような大樹の雫となる

40 :名無し物書き@推敲中?:02/01/16 11:32
age

41 :◆SpLWlLC. :02/01/20 23:48
ゼロじゃあさすがに狂っちゃうから、
表紙を外して見てみたら真っ茶色。混じってばっか。
いい気に、なって。登録してるから、って。
癪に障る?こういう言い方。
ムカツクでしょ。砂漠にある、オアシスみたいでしょ。
でもいいの。そういう感じで、喋ってるから。

42 :◆SpLWlLC. :02/01/21 20:09
上質なる事実が真空と共に蛍光灯に収められ、
爆雷を抱えた男たちは乾電池の取り合いをしている。
部屋の隅のハムスターは笑う。ギャップというか、ズレに対して。

大目に見る人は生きるし、激昂する人は死んだ。
筒は振れども水銀は無く、熱と衝動が一時世界を包む。

43 :◆SpLWlLC. :02/01/22 13:08
仮に決めたタソガレという題。
気に入った瞬間に、火にくべて、黄色の鮫と。
宿敵は愛してきて、喜んだのは私だけだったのです。
その日、私はカタカナだけのプロポゥズを拒否し、
嫌味を吐きました。ちょっとした風刺を込めて。
もちろん彼は私を日本語で罵るのです。
矛盾男の最期が、まるでタソガレなのですが。

44 :名無し物書き@推敲中?:02/01/22 20:28
ageますね。
むしろコペルニクス風に。

45 :◆SpLWlLC. :02/01/22 22:47
刻んで終わり。
廻っておしまい。
囲んで終わり。
溜まっておしまい。
睨んで終わり。
膨れておしまい。

46 :◆gjL6EALI :02/01/23 14:13
何かを積み上げ崩す刹那
ヒビク、モノラルの母の声。
サビツイタ南京錠
赤い流れの止まった僕。


47 :◆SpLWlLC. :02/01/23 16:39
二進法化されてしまえば
カンタータは呆気なく消滅するだろう。
百日紅の木宜しく「腸壁」に貼り付く宿便みたいな
二人三脚のぼくらの運命。
とてつもなく汚らしい妖精が、
「澱みはまるで無いけどね、あんたら」と尻尾を振ってくれた。

48 :◆gjL6EALI :02/01/23 21:08
英雄に憧れ過ごす少年
時計の長針に憂いを覚え
戦時中とも装い見ゆ町並みを高台より見下ろし
何故かこぼれ出した涙は皮膚を焼き尽くす。
嗚呼何故か嬉しき。

49 :◆gjL6EALI :02/01/23 21:26
あなたは神というものを信じていますか?
見えないものを許容できることができましょうか?

あなたは私を信じてくれますか?
いいえ、わたしには貴方が見えません。

歴史からの抹殺、個人の記憶からの忘却
本当に残酷で目を背けたくなるのは、どちらでしょうか?


50 :◆gjL6EALI :02/01/24 01:00
ダメだな、意味不明の散文書きたくても
いつのまにか意味考えちゃってる自分(;´Д`)

逝って来ます。

51 :2ちゃんの兄ちゃん:02/01/24 01:02
ほほう

52 :名無し物書き@推敲中?:02/01/24 02:04
サロンでは 河童と柿の せめぎあい


53 :◆gjL6EALI :02/01/24 12:20
雑踏の中の
或る女性の
思ヒ出の中の
瞳の中の
憧れは
触れることも許されぬ存在だったのかナァ

54 :名無し筆持ち:02/01/25 13:17
文豪に期待age

55 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 14:36
>>50
意味考えちゃダーメダーメ!
このスレはワケワカランから面白いのよん。

56 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 14:58
フラクタルな物語がマニュアルとしてプロジェクトマネジメントに統合されました

57 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 14:59
せっ                              (^x^)

58 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 15:00
kwじぇprg「b−9く34t
q3ぽ4vんqp9234うb1
q230−495うv1−9248う5v1
q3prtjvqぴ3jrtvb「q3924t
q234いつbq294うbvq「−24いv
q3おい4ヴぉq3q

やたー! 宇宙の法則を解明したよ↑

59 :◆gjL6EALI :02/01/25 15:05
無性に
やるせなく
堅苦しい
問いの
答えとして
渡されたのは
匂いの
しない
芳香剤
僕はそれを枕もとに置いてみたのだ

そう

夜中に一人咽てみる。


60 :◆gjL6EALI :02/01/25 15:06
>>55
うい、もちっと頑張ってみますー。
アドバイス、どうもー。

61 :nunu:02/01/25 15:16
たくさんのたくわんが空を舞う。
革袋には川のせせらぎ。
歌を聴きながらうたた寝する歌い人。
ペペロンティーノ!!!

62 :名無し物書き@推敲中?:02/01/25 15:18
フォントが黒くなってる・・・
嗚呼、これは目の錯覚か・・・

63 :◆t4WnjLPg :02/01/25 15:32
逆立ちしたってカバだから
豚にタブーはありません
苦労してきた梟さえも
スッポンポンのスッポンなんだ
一日一歩も五十歩百歩
癇癪おこした機関車です

64 :◆SpLWlLC. :02/01/25 15:43
ああ愉悦だったんだなと和紙を千切る。
鏡に写る犬を見る。
テレビじゃまだ、少女陵辱の事件を流す。
噂だろうが水を入れるとダイヤになる。
テレビ邪魔だ。親だ犯人は。

65 :◆SpLWlLC. :02/01/26 23:40
命はパクれば何とでもなりますが、
意志はそうはいきません、大切にしましょう!

66 :◆gjL6EALI :02/01/27 00:29
カーテン閉めきって一日過ごしてみ。
蜥蜴の尻尾の全てがわかることを祈って。

マイナスでもプラスでも革命が全てなんだよ?

67 :名無@酔膏中:02/01/27 01:44
仲良く 足のゆび、そろえて 輪をつくり
夕焼けを どことなく 仰いで渡る。
ああ 泣かないで あわれと 思うのは
さながら 陵辱の月 はたりはたりと 倒れる
かごめ かごめ かごめ

68 :◆gjL6EALI :02/01/27 13:01
ヘッドフォンしながら耳掻きはできないという現実。
切なさ?

69 :◆SpLWlLC. :02/01/28 02:07
うわーっいい夢見てしまったわよ、みんなに伝えるために
手紙にしたいんだけど夢って字をド忘れしてしまったわ私。
こういうときは英語ね。ホント中学の時教師に逆らわなくて
よかったわぁ。

70 :◆SpLWlLC. :02/01/30 00:42
磯臭く、幻滅して叱咤の後離婚。
荷物は既に纏めてありやがって放火。
引きつった顔がやはり美しく再婚。
邂逅した他人との糸を見られ喧嘩。
涙ながらに説き伏せるも浪費。
対象として霞れども惰性。
部屋に線引きをする始末。
過去を振り返り嘔吐。
ネジがはずれ嘔吐。
蒼い瞳の猫が絶滅。
涙と水の枯渇。
果てには救済。
スピィカーから歌が消え去り、
何処までも続くので終了、との顛末。

71 :◆SpLWlLC. :02/02/01 02:03
僕はその瞬間誰かになって、
熱だとか記憶までもを模倣する。
人から人に移り続けて調子に乗って。
この病原体は流石にきつい。
でも諦めちゃあいけない。
そうしゃきゃ神様になれないわけだし、
だいいちもう僕は僕を忘れちゃっているからさ。

72 :◆SpLWlLC. :02/02/06 20:39
周囲が回転していて厭だったので
帽子を深く被って、呼吸を止めた。

勇気はただ目を閉じることじゃない
ので、精一杯青空を見続けて、
唇を切って出た血を舐めずに
空気の痛みを感じるのです。

73 :◆SpLWlLC. :02/02/08 22:58
朝になったので僕はいつものようにミートパイの生地をこねる。
昼までに誰もが認める生地を練り上げ、ふっくらさせる菌を混入しないと。

昼になったので僕はいつものように誰もが認める生地に
ふっくらさせる菌を混入させた物をアルミのボゥルに入れて濡れ布巾を被せて待つ。
夜までに僕が望む最高のパイ生地になっているかな。

夜になった。
出来上がった最高のパイ生地をミートパイに仕上げる。
3時間も掛けて焼きあがったミートパイ。食べるのは勿体無いかな?

僕は地面に叩きつけて足で踏み崩してくしゃみをしたら吹き飛んでしまうまで、
粉々にするんだ。これがまた明日の朝僕がこねるパイ生地の元になる。
明日も愛しいミートパイを創ろう。

僕の仕事はこれだけだ。
周りの白い服を着た人たちは大変そうだ。
一日中起きてて、僕のことを見続ける人がいる、
そんなことはどうでもいいよね、僕はおいしいミートパイを創るんだから。

74 :名無し物書き@推敲中?:02/02/10 14:02


75 :◆SpLWlLC. :02/02/11 23:42
会見失敗
首筋に刃
拍手喝采
拍手喝采

76 :名無し物書き@推敲中?:02/02/12 07:30
……そして夜は動き出した。……
眠りの最中に見た夢は、もはや慟哭の粉塵に資するが如く、
理性の忘却に達した兵士(柳眉な)の網膜を僅かに震わせる。
かの両腕に託されし故国の興亡、血塗られし紺碧の天空を前に何をか為したる哉。
絶望の軍人、かくも賤しき覚醒を未だ知らず、詫びたる背には
讃えられし忠義の紋章が名ばかりにその姿を留めている。
血して錆びし銀の甲冑。衝たりて砕けし黄銅の剣。
その失われた輝きは、兵士からすべての言葉を奪い去った。


77 :◆SpLWlLC. :02/02/19 19:30
彼女は嫌われていて、
彼女は私が燃えているからよと言ってた。
僕の目からは彼女はどう見ても燃えてはいなくて、
体中から湯気が出ている感じしかしなかった。
そのことを彼女に言うと、
僕は殺されてしまって、僕を彼女は奪ったことになった。
彼女は僕がそうしていたように、
毎日人を殴るのだろうか。

78 :◆SpLWlLC. :02/02/27 04:46
永遠を放棄。にやける。
生まれた時から、高いサブトンに腰掛けて。
身を撃つ雨が心地よく、ゆだねることで緩和され、ページをめくる。
切れた弦を直して汚れを落として前に進んで。

79 :◆SpLWlLC. :02/03/18 08:59
そこにあったから、遊び続けていたわけで。
炸裂する寸前なのだ、苦楽をともにした雨と。
仕事を辞めろと忠告していた実は枯れて、
立ち上がりざまに背中をカランにぶつけ、もがくのであった。

80 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:35
バッティングに生きざまは表れる。例えば高めのフォークに対しては逃げないように
腰で打つ。その際、手首を硬直させたままバットを強振する。ボールの芯をかすめるように
打てば、美しい放物線を描いてスタンドの最上段に一度当たって跳ねかえり、場外に停まっていた
タクシーの上に落ちる。タクシーの中から笑顔が弾けて出てくる。

81 :番長:02/04/03 22:59
天井に張り付いているのは胞子だったと思う。
朝起きると雨降りだからかぼちゃが居た。
襖を開けるとそこにもやっぱりひとりだった。
泣く声は子供のものではなくて叱ったのに、
仕方なく濡れた尻尾を拭いてあげた黒い猫は、
大きい目をした言葉を喋る。


82 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 23:02
取りあえず、取り合えなかった。
私の躍動は平和し、鮮明にを出戻った。
全てはを、彼女上の忠誠新に悪路ばった。

83 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/03 23:24
また空にしてしまったカップは重ねて意味の無い綴りの手紙と緑色に張りつい
た中にしまっておけばいいのに、金曜日はまだ来ない。
白い粉の痒い頭はどうすればいいか考える刻々に時間は連なりに近付くと、
いよいよ捨てる日が来てしまうと怯えている。

84 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/03 23:38
否定的な名前をした貴方には意味深な笑いを。


85 :◆SpLWlLC. :02/04/03 23:53
私はこうして軽い復讐をする。
「母体に、母体に」
彼は述べ続けた。
手にはパレットと、筆だ。いつもの私だと思っている。
鼻を啜って、眼を向ける。
いつも通り、蝶の真似をしてやる。

今日の私の目は野生であったことを、彼は知っていたか。

86 :でもでもね:02/04/04 00:19
僕の目にその人が映らないのは、暁に彩られた白煙と紫煙が邪魔するから
余計に苛立ちが次の三分ちょっとの嗜好の時間へと、火をつけようとさせる。
あの人のおぼろげな像は、僕の体内を出入りする紫煙と白煙によって形作られるから
僕は思わず嬉しくなってしまって、一瞬の風が僕らを妨げるのにびくびくしながら
更に深い溜息を意味ありげにつくのだろう。

87 :◆SpLWlLC. :02/04/04 00:23
《マヂレス》
>>86
凄く良いです。

88 :でもでもね:02/04/04 00:33
>>87
(ありがとサマですw
もし君が僕の知っている、あの否定的な名前の持ち主ならば
今一度、いつも僕が常駐しているあの場所へ来てくれないだろうか?
久しぶりに少し喋りたくなって、さw)

89 :◆SQAolFKw :02/04/04 00:47
1.

春まだき野に、荒々しくひるがえり、
ぬれ羽の後髪に櫛ひかれ、くすぐるいきおい颶風は、
くるった媚態じみて、吹きすさむ。
あげて、うぶ声合図に、空々しくはじまりは通りすぎゆ。

旅する若者は、
ふと、窓ごしにみます。
視える果てした、巨大な回転木馬を横ぎる、
一匹の蜂のよう、向かう顔つき。

同時に彼は、窓外より吾(われ)と、吾を見とおし目つきを探しました。
わたしをみつめり、彼のガラス体。
充溢した、空白を蜂が切り裂く。

90 :◆SQAolFKw :02/04/04 00:48
2.

たつまきは、子さらう魔王のごとく、
その腕は、分子のすきまを震わし──

子供は近頃、そらとぶ夢を、
いそがしくみるのが、不思議でした。
念ずると、弧をえがいて、ふわりと浮きます。

枕木を削る音が、地球をのせても、傾くことはありません。

美しさは罠であって、罠とは復讐であります。
したがって、復讐が美しいのではなくて、
美しさとは、計画され、
執拗に折り重ねられた、復讐なのです。

91 :◆SQAolFKw :02/04/04 00:49
3.

堤防を自転車のる少女は、
なにひとつ、つれていませんでした。
傍らには、平らかな枯野があるのみです。
ただ夏の、腐った匂いをひきつれてきました。

雨が通りすぎました。
水たまりに、黒髪が点々と混じり、
ようやく季節は、
その季子に、彼の記憶をひき渡すのです。

92 :◆SpLWlLC. :02/04/04 00:50
>>88
お風呂はいって思い起こしていたのですが、
自分の心当たりを巡ってみたのですが、
どうも合致しません。
自分が忘却しているのか、思い違いなのか。
それが分からず、まず悩んでいます。
もし、自分に否があるとわかったら、そのあとで悩みます。
「否定的な名前」

93 :◆SQAolFKw :02/04/04 00:50
4.

枯野に花は咲きません。
ただ、あざみのように、花ならぬ花が、
よどんだ土から、首をもたげるばかりなのです。

思えば過去は、追えば遠ざかり、逃げれば近づいてくるものです。
たとえば、それは「出自」のように。

野ざらしの記憶は、自らを語ることもなく、
根絶やしにされた、「天上の住人」たちが、
今日も、蟻のように、
夢を見つづけるばかりです。

94 :◆SQAolFKw :02/04/04 01:07
どうにも具合のたがわぬ否定にしらばっくれてみても、

電話は静寂を破るものだし、
ため息をビニールに糸巻く色褪せたリトマス紙を樹上の交差に的し、
プロパガンダフィルムの滲んだ紅にひとかたの期待を投げて、
水色の時計を沈む遠浅の爛れた漁火に透かせば人違い。

さるべき重さのなるべく思惟の関与する間もなく、
なおその人はかなわぬ求心の果て回りつづけるのなら。



95 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/04 02:09
あなたが何も言わない事なんてもう解っていると言わんばかりの仕草である日
何故か無作為にボタンを押し続けていた。
向こう側では相変わらずの愛しい響きをあげながら、この術を選んだ理由はと
てもじゃないけどあなたには言えない。

迷う私を何処の誰に聞いてもらえばいいのでしょうか。それがどんなに無意味
の為には単なる過去だとしても。


96 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/04 02:25
鳴り響く声はどうしようもなく私を焦らせる。
それは天井のオレンジの光を見つめていた日。
消えろと呼び掛けたのは頭が痛かったから。
ただただ打つ手は放り投げ、ぽかんと口を開けている。
去るべき我が身は踊りを忘れ、問うも忘れて戯れる。



97 :◆SQAolFKw :02/04/04 03:06
遠く苦しげな枯葉は、街灯に悔やんだような足跡をのこし、
木洩れビロードは、微か記憶のリズムで、思い出というバーレスクを奏でる。

なんと、プラスチックな幻聴だろう。
倒れている僕を、葉巻のような生き物たちが、
しきり粉をまき、すっかり気分よくしてくれた。
そうして、僕は世間から隠れたのさ。

たぶん、じっさいゴダールの映画をみつめすぎて、頭が悪くなったんだよ。
糸だって、飛びこむしか、ない時もあるのだからさ。
作文なんて、やめちまいたいが、一向に癖の病まぬ計らいだね。

98 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 03:40
どう考えても烏賊が緑色だったその日の天気は青かったんですよ。
それが毎日赤い海苔巻で覆われているから、もうまったくわからない。
それそれ、そうなんですと言ういい口も気に入らない。
その間に追いかけて行くのがいいと思うわけです。

99 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/04 20:49
テレビのアンテナ線は今日もほったらかしの裸足を投げ出して
覚めそうで覚めない夢が嘘だと気付いた紫陽花は木陰の庭には
帰れない。
細長いカーテンの隙間を覗く目を閉じない無知な月に会いに行
くにも途切れた足も無いから、今日は素晴らしい日なのに一緒
に来ることはできないの。靴下に穴が開いちゃったからね。


100 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/05 10:07
羽の無い裸足は溢れる葉緑素のような小さな望みを知っている。
目の前の夢の中へとくるまれることを思い出さずに何年経っただろう。
覚めるのは一瞬なのに遥か遠い喉までの時間も探すのには苦労した。
儚い重さが打ち寄せる遠くの海の反対側に転がって眺めながら自転車に乗った
あなたはやけに年をとっていたと笑いながら電車に乗り遅れたんだっけ。


101 :名無し物書き@推敲中?:02/04/05 20:09
 歌を一人っきりの時に、口ずさみながら歩くのは子供の時からの癖の一つだ。人前
で歌うのが恥ずかしいからというだけの事なのだが、歌わなくてもいいじゃないかと
思えて、それが、どうにも耐えられないのか、ふと上のほうをわけもないまま見上げ
てみたりして、何事かを気晴らしに想起してみようと考えつつも、口から出てきてし
まう祝詞のような、それがまた、細い何かの金属で出来た管を幼い時分に覗き込んで
まんじりともしない気分に浸ったようでもあり、また、縁日の時に母親に買ってもら
った、プラスチックで出来た長い蛇腹のホースを力の限りぶん回して、一種奇妙な音
を出して喜んでいた時のようでもあった。
 そして、決して誰にも聴いてもらえない歌を、また一人口ずさむ。

102 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/07 22:58
成り立たない会話が半端でない痛みに憑かれ、
それでも繰り返すそれは紛れもなく私のものである。
へたへたと座り込む前に、互いに影を落としあうのも悪くない。
熟していたのは皮だけのまるで絵文字を思わせる藻のような病気では
なかったようだ。額より狭い空へうずまく煙にまかれ、
そもそも赤い文字を飲み込む私を吐き出す事なく見ていた。


103 :◆SpLWlLC. :02/04/08 00:49
映写願望。
自分を至る所から撮っているキャメラが存在する。
太陽の光を覗く自分。栄養分を気にする自分。
マー・マレードを指につけてしまって、私は丁寧に紙ナプキンでふき取った。
軽く足を掻こうと視線を移すと少量の砂糖が会長にばれて怒られてしまうと一瞬思った。
瓶が沸騰し、客人の来訪を告げ、猫はただただ迷惑そうに窓の外に飛んだ。
鏡が届いた。弱点は、化粧というカタチの罵倒。

104 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/08 14:29
半袖の似合う日にむしり取られた庭を眺めながら胃に入れたものは、赤い口
のスリッパを思わせる。
久々に取り出した円盤はうまく交じりあってくれたようだ。
黒いスーツを見にまとったそれに穴の開いた顔から何か体を疼かせるものが
這い出してくる。
そして夜が空になるまで床を鳴らし続ける声に聴き惚れていた。



105 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 16:59
鍋を 叩いてみたら 音がした


カン カン カン

106 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 20:34
かりかりと音を立てて沈んでゆくサンマの蒲焼きは今日も今日とて3割引。
えぐり出された網目の怒りに耐えかねた数学教師は神話のような涙を流した。
頬をなぶる夕凪にカレーまみれのパンダが言う。
「姉貴が5才の時、毛沢東は32才だった。お前ならわかってくれるよな?」

107 :YAHOO!ニュース(フィスコ)より:02/04/09 17:29
天然もの。ご参考までに。

市場は与えられた材料でしか動かない!
市場は与えられた材料でしか動かない!
市場は与えられた材料でしか動かない!
 こんにちは! 私め、アナリストとは名ばかりで実は、コンピューターのプログラ
マーのほうが、どちらかといえば得意です。私がコンピューターと出会ったのは中学2年生。今から24年前のことです。
インベーダー・ゲームが一世を風靡し、一回100円のゲーム代欲しさに非行に走
髢竭闔凾熄o現し、学校では月曜日の朝礼で、校長先生が「禁止例」を発令するまで社会問題化した頃だ。
小遣い銭など持たなかった私は、どんなゲームかも知らなかったが、ある日これに
カっていたクラスには大抵一人いる「金持ちの友達」に連れられて、ゲーム・センターに行った。
そして見たものは、手元のレバーで動かせるミサイル発射台にボタンで操作するミ
Tイル、そして自動的に迫りくる敵(インベーダー)であった。これを見た時の感動は今でも忘れない。小さな画面の中で動くミサイル発射台、ミサイルがヒットした時の爆発音、これまでにない“テレビ”を見た
Cがした。そして、思ったことはなぜ自分で操作できるのだろうということであった。
 インベーダー・ゲームを見せられてから間もないころ、近くに大きな電気屋が開店
した。この時からインベーダー・ゲームの分析が始まる。学校が終われば、電気屋に毎日のように足を運び、仲良くなった店のおじさんからコンピューター・プログラムの初歩を教えてもらった。
 今のようなディスクといった洒落たものはなく、書いたプログラムの記録にはテー
プレコーダーを使用していた。発射台が動く仕組み、ミサイルの軌跡表示、得点計算・・・こうしたプログラムを会得し、簡単なゲームなら自分でも作れるようになっていた。
 当時のコンピューターは非常に高価なもので、個人が趣味で所有するという「概念
」はなかったようにも思う。プログラムの基礎を勉強していたことで、金融界に入って、自分専用のパソコンが与えられてからは、「電脳取引=システム売買構築」への夢を持つのに、そう多くの時間を必要とはし
なかった。
 チャートを表示できる情報端末(QUICK、ブルームバーグ、ロイターなど)が、な
ゥったころの話だ。連日徹夜を重ね、パソコン上にチャートを描くプログラムを書いた。そして様々なテクニカル分析手法を組み込み、電脳取引第一号は完成した。多くの顧客に、プログラムとして配布し、喜ばれ
ス。特に、チャネルシステム(ボリンジャーバンドや高値安値の10日平均)での売買シグナルは、多くの利益を顧客と私にもたらした。現在でも、この電脳取引第一号のコンセプトは、私の相場観を構築するため
ノ稼動している。
 電脳取引は現在では、形を変え、様々なところで、皆様に情報を発信している。た
とえば、ヤフーと並ぶ検索エンジンライコスのマネーページ( http://money.lycos.co.jp/)やニフティなど稼動している。
 このほかにも、私が主宰するメルマガ( http://deluxe.melma.com/sample2
Dcgi?id=110)では、コンピューターが自動的にテクニカルコメントを配信しているし、フォーラム参加者には、出来高異常値検知システムを提供している。
 データが何を言っているのか・・・を聞き取るには人間の仕事ながら、人間が判断
できるデータを作る(処理)するという分野では、残念ながら人間はコンピューターに勝つことはできない。インターネットは、人間にとって「外部記憶装置」と私は考えている。記憶できないことを、人間に代わ
って記憶してくれているのがインターネットなのだ。
 プログラマーという観点から相場を眺めると、相場は素直でもあり、わがままでも
あるが、理解できない動きは決してしない。裏切るのは人間であり、間違いを犯すのは投資家だ。「市場は与えられた材料でしか動かない!」のである。市場の声を聞くことが、生き残る唯一の方法だ
(株式会社フィスコ 田中勝博)(フィスコ)

108 :◆SpLWlLC. :02/04/11 00:31
捨て猫のことを考えていた。特に目。全てを悟りきっているような目。
暗い、狭い路地裏で奴に見つめられて、一瞬立ち止まった時に微笑んだのだが、
奴は動じなかったです。目の前では本当に『ひっろてください』と書いた紙が
ダンボールに貼ってあるのだ。漫画じゃないですか。自分以外は見向きもせずに、
猫の前を通り過ぎていく。全員が、無表情に見える。音が聞こえたが意味は無かったようで
すぐに頭の中から消えた。その代わりに

あした。
あおぞらにはかえりたいなとおもう。
あたりにころがるいしでもいいとおもう。
あなたのそばのいろんないろにもなってみたい。
あいた
あなをうめるような、
あいにも、
あそびにもかわりたいとおもう。
あたしにはもどりたくない。
あと、そのなかまにも。

109 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/14 10:16
楽々と疲れるあの人のように、私は笑顔の飴は持てずにたどたどしい言葉を巡る。
しかし数字の山に登るためではなく、偶然のその花に会いたいのはいかがなものか。
何回も滑る音は忘れて逝くのに、泣きそうになる会話は今日も空回りもせず、
壊れた扉にしまい込んでしまった。


110 :◆SpLWlLC. :02/04/17 22:37
計器は至極随一の男前である。
風はいつものようにこの谷に吹き荒れていたが、
順調に(しかし傍観する私からするとだからこれは不満である)、
発育していったのである。演奏家は満足であろう。作曲者もそうだろう。
でももちろん(お気づきのとおり)観客はあくびをしている。だれも勃起はしない。
数字は動くのだろう。でも私を巻き添えにはしないでくれ。

111 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/18 20:06
隔たれた縁側の無い春の匂いが横たわる土を抜く、黒い爪が並んでいる。
石のような空はもう降らないし、ただだんだんとだんご虫がいなくなった
だけのことである。
根をちぎる足と手を七三に分け、喜ぶ草はまだ這い回る。
私は今日も返ることの無い名を忘れてしまった。
またやってきた春の為に。



112 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/22 21:52
ニ度目の夢は覚えているのに
夜明けの電話が忘れた理由
ガード下に幾つもの目が過ぎるのを
じっと待つのはもう慣れた
好物の瓶がもう無いの
白く滲んだ月の花が咲くのは
曇り空がまだ青っぽいから



113 :名無し物書き@推敲中?:02/04/23 02:21
あたし、チョーイケテルムッチン女子高生。
今日、渋谷にいる。
あたし、なんだかオトコが欲しくなって、ナンパされに来たんだけど。
彼氏、今日用事でいないし。
でも、なんかイイ男って、なかなかいないって感じ。
とりあえずモヤイの前で突っ立ってるんだけど。
あたしに声掛けてくるような、チョードキョーある男もいないし。
こういう時、あんまりギャルっぽいと、ケイエンされちゃうのかも。
イマドキ、ガングロでもないんだけど。
でもあたし、キモイ男がいいって場合もあるし。
なんか、ヒマで気分チョーワリーって感じ。
チョーハヤク、男ほしい。
ジレッタイから、こっちから誰か声掛けちゃおうか。
チョーチョー、チョーアレ欲しいって感じ。

114 :名無し物書き@推敲中?:02/04/30 20:02
尾藤という字をいくつか掘り出してみれば
どのような怠惰をも許せるほどに、
大局観と公平性を求められる宣伝マンとしての孤独な決意を表せるはずだ。
いかなる瞬間にも、それこそ次の瞬間にも、電灯の下での
密やかなフォークダンスは、南海の男どもの手の平を焼ききるべく
種としての蠕動を見守りはじめるかもしれない。
しかし彼らはもうおらず、見上げる星の連なりも以前とは異なる。
それでも歩きつづけなければならないとしたら、
次におとずれる鷹狩りの日はそう遠い日ではない。

115 :番長 ◆Hwwwva1A :02/04/30 22:58
赤い目をしたままガラスを吹く欠伸と唱和の意味は無いのに。
崖の縁はまだ落ちないからといってお喋りをしすぎてはいけません。
煙の死体はバケツの中に。
線の向こうに腰を曲げ、巡る言葉も今だ出ず。
見上げる頭に渦が巻く。

116 :名無し物書き@推敲中?:02/05/01 02:24
むかしとった杵柄で勝負するには
お茶の名産地である生来の怠惰さがいくらか気丈になっていたのも
事実だったが、それでも何かできることはないかと尋ねて回り
果たして骨身にしみるほどのデパート地下街の喧騒を送り出しで破るのは
不可能に近いといわれていたにもかかわらず、今日もまた
道なき道の上をひとつ数え、また数え、ひとつ数え、また数え。

117 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/05 00:19
上野の夏祭りで、烈しくまとわりついて伏し目がちな、
しかし鼈甲飴の質感にも似た、受話器。
裏面から写し取った「あなた」の思想のような声が聞こえるんです。
沖縄から来た、珍しい苗字の友達がくれた珊瑚の映写機。
自分は海から来た、と言ってきかない青年が私に無理に掴ませた光の刺身。
私は傾いたまま、大好きだった人達のことを思い、
ガラナの入ったグラスを額に当てて、
何となく、満ち足りた涙を流していました。

★お久しぶりです。戻ってきちゃいました。よろしくお願いします。

118 :◆SpLWlLC. :02/05/06 00:12
禁止されていたわけでもなく、僕は再び辞書を見ても笑わないようにする練習を始めた。
いつも部屋のどこかにいてキャミソールを極端に嫌う敗訴同然のキャメラマンが
「お前は微笑んでピースサインしてニコッとして僕の長方形に収まっていればいいのに…」
などと嘆く。
当然僕もそのほうが楽で楽で、昔カセットに録ったお気に入りのラジオをMDに移す作業に
のめり込むことができるのだけども、先人のように武力を背景としてそれを断る。
「テレビドラマが当たらなくなったからってドラマテレビは無ぇよなぁ」
確かにそれは正論だけども、『逆転の発想』という言葉は好きだ。誤解されやすくて、馬鹿がすぐに解かる。
そのことと、そのあと見た別のチャンネルのドキュメントとが影響して、
僕は辞書の「黄金時代」という言葉で吹き出してしまったので、今日はもう終わる。

《マヂレス》
オナカイパーイさん。待っておりました。
それこそ>>15で「山のたとえ」を宣言してからずっとずっと。
おかえりなさい。

119 :番長 ◆Hwwwva1A :02/05/06 01:52
おろしたての貝殻のような両手で煙草をくわえ、考える
ましてや耳なんてとてもじゃないけどさっさと捨てねばならない
舐めたって落ちやしない
毎日渦巻く首の上 囲まれるだけ


120 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/07 02:35
京都だったり、松山だったり、するの。
ぐるぐる。皆が飛んで行っちゃったのよ。
そんなわけだから、私、手書きアプレットで確かめてみる。
「槿」っていう字。右上の横棒が黄ばんでるの。
転勤、とか、就職、っていう事情で、飛んでった。
混乱を飼いならした頭がガラス化し、思考はカオスを保存したまま、
もう、ん?6年?……ああ、8年経ってる。
拡散してった人間、との間にあった厚いスポンジみたいなものが、
融けながら、全身にこびりついて。
熱い。
サラダなんか食べたりしながら。

121 :◆PoP/xWjM :02/05/07 09:04
そこがグリーンリーフの流れ着く場所
飴と苦渋、ただそれだけで。
僕はここに立っているけどね
起ちあがらないコミュニケーション  
自由な鳥なんて皮肉の効いた題目であることね。
起ちあがらないコミュニケーション

122 :◆PoP/xWjM :02/05/09 00:15
甘美であってファンの唸る音
ぎょうぎょうと笑い飛ばすけれど
結局はフロンティアとミスアンダースタンドとの合いの子
発してみろよ、既製品も喋る。

123 :番長 ◆Hwwwva1A :02/05/09 17:15
ごめんなさいって木漏れ日は言う。
夢中だった世界はなかなか耳を傾けず、正直に言うとそういう時だった。
安心してたんだ。

アイスコーヒーをひとつ頼んで忘れました。
手をあげるのはちょっとでいいからそんなに長いものは書けないんです。


124 :名無し物書き@推敲中?:02/05/09 17:47
踏み切りの遮断機を舐めてみた。
以外だった。
バナナアイスの味がした。
僕は友達にも薦めた。
みんなはにらの味がすると言う。
僕は眠れなかった。

125 :名無し物書き@推敲中?:02/05/09 18:02
Not only A but also B.
「AだけではなくBも」
「乳首だけではなくおめこも」

126 :名無し物書き@推敲中?:02/05/09 18:05
「オールヴォワール・ムシュー!」
ジョルジュ・サンクのチョコレート屋のおばちゃんは、元気のよいバリトン声で僕にさようならを
告げた。そこで一つの疑問が生じた。このオバチャンのバリトン声はどこから
出てくるのだろうか。フランス語の発声が副呼吸を要請するからなのだろうか。
いや、違う。日本人ももともとは野太い声で元気良く挨拶を交わしていた時代が
あったのかもしれない。戦後アメリカのパトロン国家となってから日本人は一億
総ホモとなり、か弱い声でささやき合うようになったのだろうか。
言語学的にも歴史学的にもおそらく解決しようのない問いである。このような問いの
答えは学問的にではなく、経験的に知るほかはない。そこで一つの方法を思いついた。
答えはただ一つ。日本人の女の子の足をいきなり踏んづけてやることだ。
いつもか細い声で可愛ぶっているあの女どもも、このようなとっさの事態においては
装飾のない、生身の肉声を出すだろう。この肉声はバリトンか、ソプラノかを実験してみる
ことにした。私はジョルジュ・サンクからシャンゼリゼ通りへと足を進め、獲物を探した。
カモはすぐ見つかった。地球の歩き方片手に、エルメスの
店の紙袋をうれしそうに見せびらかしているあの女。ふだんは「わたしは〜ペケ子よりちょっと
かわいくないんだけどぉ〜」なんてピーチクパーチク友達と駄弁っているような、いかにも
何も考えていないといった風の女。この女の足をまず実験台にしてみよう。
私は彼女のところまで走って行って、いきなり足をぐいっと踏んづけた。




127 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/13 23:49
ベランダに置くスチール製の棚を買ったら、
箱の中に15センチくらいの謎の木片が入っていた。
説明書は木片のことなど一言も触れていない。
入院前に一度寄っておこうと思って。今、忙しい?
NHKプロモーションズと書かれた封筒の中身をFAXするかどうか、
16日までに決めなくてはならない。
貴重なCDをブックオフで安く買えた。
虚実取り混ぜて、そういった一週間。

128 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/14 00:13
腰巻お仙と大きく墨書されたステ看板に従って後関の家に向かった。
六月にしては寒い日で、私も松志も長袖だった。
中央線阿佐ヶ谷駅から北へ伸びる並木道を五分ほど行った所にある電器店の二階。
私は、何だか分からない期待感に包まれた。
「後関さん、半分くらいは飲んだのかな」
「まさか、俺だって鼻血が出たんだ。彼奴がマスターした日には俺、自殺するね」
後関の家に行くのは初めてではない。彼の作るハイヴコスチがあまりにも美味しいので、
私は国分寺−阿佐ヶ谷間の定期を作ってしまったほど。

129 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/14 00:27
結論を言うと、後関はフーリガンになって逮捕されることを望んでいるようなのだ。
去年の夏休みにサークル室でバカ話に興じていた時、彼は突然、
「意味不明な散文を書くんだ2ちゃんねるで」
と大真面目な顔で言い残し、家に帰ってしまった。
その夜、私の携帯に電話してきた後関は、
「カンノンチクの花が咲いた。やばいことになった」
笑いながら余裕たっぷりにそう言うと、わーん、という音とともに電話は切れた。
私は当時付き合っていた松志に事情を話した。
一週間後、後関は大学を辞めた。

130 :番長 ◆Hwwwva1A :02/05/14 00:27
銀色の板にのせたかぼそい声は、憂いを語る。
泣きそうになったバームクーヘンのカケラみたい。
顔を上げたら汚れたままの花瓶が傾いていた。
糸を結び直さなきゃならないと、貴方は気付いていたのでしょうか。
私は立っています。ここに。


131 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/14 00:37
後関の母親によると、彼は昔から相当のヘルデボンらしく、
ハイヴコスチもその一環として小さな頃から慣れ親しんだものなのであろう、ということである。
そんな中で、彼が出会ったのが「透明な盾」であった。
2002年サッカーワールドカップでフーリガン対策用に開発された、
特殊プラスティク製のおもちゃのような盾。
彼はそれを、欲しい、と思った。

132 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/14 00:47
フーリガンになり透明な盾に向かって突撃する。
それが後関にとっての「青春のゴール地点」なのであった。
自分が二十歳になるその年に、自らの青春を完成させようとしたのだった。
カナダで高地トレーニングを積み、大型免許も取った。
株で大いに儲けた。AV女優と付き合ったりもした。

133 :名無し物書き@推敲中?:02/05/14 05:13
ほげほげほげと独り言、泣きたいような清清しさのなかで、
あの猿は勃起して、太陽に向かって欠伸とゲップを繰り返しながらも、
そのまま3分まってと会談を受諾するが、そうは問屋が卸さないと
駄々をこねるような執拗さで苦笑しつつも俺はもう帰らないと
生き返ったモグラとスズメに対し蔑視したかのよう。
ぽちらんぽちらん・・・、人が沈んでいく、声が青くなり、
その症状は肺がんですなと言いつつも友人にはなれるだろうね。
笑うなよ、そうそうそれはまったくの全貌じゃないかと思ったり
しないわけでもなく、また世界は憎しみと幼さに明け暮れるのだ。

134 :◆PoP/xWjM :02/05/14 06:54
フォーマットを追及していく結果と
反比例するボクというジブンの何か
ベッドの上で飲み込むコーラとクラッカーと苦虫。
そうだ、唐突に絵を書こう。

135 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/14 17:50
後関の部屋は緑一色で、焦げた醤油の匂いがたちこめていた。
誰もいなかった。
「おいしそうだね」
「おいしそうだな」

136 :番長 ◆Hwwwva1A :02/05/14 23:22
全ての時間は何かを考える空腹の目に蓋をする。
何故ならば私は愛しているから。
最後の夜は冷静に、立ったり座ったりして疲れたんだ。
できればその子はもう生まれないように、ただ歌を見ている。
もう帰らないように、耳を揉みながら待っている。


137 :◆PoP/xWjM :02/05/14 23:34
慣用句を多用する先生の右の自立機関には
鋼鉄製の無機質な光が篭められているの
買う、開ける、使うの行程。
憧れとか大音響とか、ヴァーチャル声援という厭味の極み。

138 :◆SpLWlLC. :02/05/15 01:11
1.
ケーブルを断絶していきましょうと
僕の好きな歌手は言う。ロックを用いて言う。
歌に乗せて、僕らは乗せられ、一目散に破産を目論みました。
それが彼女の策略でありました。

(我武者羅が最良と歌っただけなんですけどね金入るからさ)

139 :◆SpLWlLC. :02/05/15 01:16
2.
タキシードの似合う行動を起こしてプチ後悔する最中、
ある男の作った旋律が流れます。
「文庫本にカバーはいいです店員さん。マンガにも勿論要りません」
俺は女の手を取って微笑むが、どこからがこの女の
計画だったのかと思いを起こし、糧に変えようとしている。

(穴は見えるようにあったんだからさ、嵌ったのは自分が、悪いよね!?)

140 :◆SpLWlLC. :02/05/15 01:22
3.
菌を振り払って、さらに肺に混入せぬようにじっくり呼吸ばかりをしていると
歌を口ずさめないこの情況でありながらもハッピーな気分に陥ります。
まさかもう既に体内に入ってきてることはないですよねぇ、なんて
隣のババアは当てガーゼをしながら尋ねてきて、思いっきり曖昧な生返事。

(日光が弱点です。梅雨明けをチーズの醗酵のように待ちましょう)

141 :◆PoP/xWjM :02/05/16 22:49
電磁波、電磁波と哭える中肉中背
相互曲線という認識を混合すると
何故かイコールという陳腐な数式ではなかったの
目薬に怯え、理由などないんだろうけどね
飼葉を与えられ、認識される存在として活目す
ただ自分というものに直接って春風、それだけさ

142 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/16 22:59
特殊なポリウレタンでできた柔らかいボール。
それを握り握り、受話器を持つと震える震える手。
明日を見通して、これではいけない、咄嗟に走る、
とまでは行かないが、とにかく今は潜伏。

143 :◆PoP/xWjM :02/05/17 05:28
誤字を誤字と噛締めることなく生きてきました
だから何?との問いの答えはいつもブランクでした。
ジブントイウモノを平面に表現
全否定。

144 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/18 23:05
作品NO.22-47の解説が、キャプションと一致していませんでした。
作品NO.58-61の制作年に、50年のずれがありました。
作品NO.62-105は想像上の生物ですので、アフリカに行っても見つけることができません。

145 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/20 02:10
桜木町を、知らない町だから、ちょっと歩いてみようと思って、
てくてくてく、チョコレート食べながら歩いてたら、午後5時、
まだ寝る時間じゃないのにやけにひっそりとしてるね、なんて考えてたら、
女の人があちこちに立って、店の前にスーツの男が立って、
ああ、そうか、そういう町ね、って、駅へ向かおう、と思ったら、
「動物園通り」、あ、テレビでぐっさんが「野毛山動物園のライオンの真似」
ってのはここの動物園のライオンか、なんてウキウキ、歩き始めたら、
動物園通り、終わり、うーん、動物園は無かった、ということにしよう、と決定して、
おとなしく家に帰りました。

146 :番長 ◆Hwwwva1A :02/05/20 16:03
長方形の庭が響いている休日に、ミシンは車と交じりあった。
疲れたから足の裏に張り付いたままでもいいと思いながら、
それでもやはり空になるからそれは新しくしておこう。
今は散乱している針が待っていたことに意味はなかった。
もう、めんどくさい。


147 :◆SpLWlLC. :02/05/22 22:12
わくわくしながら戒厳令投機。
ビールの誘惑、欠片ほども感じないが在るというのだから仕方ない。
コインランドリーに佇む心境、夜の寒気に晒されること、
それらは同じものだ。
水っぽい。夏ξ。

148 :オナカイパーイ ◆MSGVMAHM :02/05/23 00:01
この二人を風雨に曝しておくとして、問題になるのは住民票である。
決断の時が迫るからといって放ったままにしてあるのだ。
ポケットから説明書を取り出した瞬間、すべての情報が繋がった。
この仕事をしていて、初めて良かったと思えた日だった。

149 :名無し物書き@推敲中?:02/05/23 12:29
アベマリアを歌う時のように
大きな口をあけて曇り空。
あの人は私に無関心と思ったけど
そうでなくて私だった。
ここにこうして
じっとしているように見えるんだろうけど
本当は逃避行。
水の音と土の匂いだけ。

150 ::02/05/23 15:15
アツカマシイ
ウトマシイ
お疲れ様
別に何でもない
昼飯どうしよう、昼飯の大問題。

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