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□◆作品発表するから読んでくれ!(統一スレ)◆□

1 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:06
自作品を発表したい方は、こちらのスレッドでお願いします。
個人の創作を公開するためにスレッドを立てるのは避けてください。

創作ジャンルは問いません。ただ長期連載だけは、おやめください。
投稿サイトに出すほどのものでない場合も、こちらを活用してください。
文章公開を目的としたスレッドです。サイトの宣伝は他に専用スレがあります。

スレッドの使用方法は>>2を参照。
このスレッドはage進行でお願い致します。

2 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:06
・一つの作品を複数に分ける場合、他人の作品と重なる時があります。
 通し番号を必ずつけましょう。

・10も20もレスを占領してしまう長文は投稿サイトへ。
 そうでない作品も、短すぎない限りはなるべく投稿サイトへ >>3

・酷評、煽り、無視も創作文芸板では一意見です。
 貶されたからといって喧嘩しないように。

・自サイトにある場合、“作品のあるページ”のURLを貼りつけてください。
 HPを公開することにより起こうる侵害は各自で責任をお取りください。
 公開する側も読む側も、ここが2chであることを忘れないように。

・感想、批評もこちらへお書きください。

3 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:06
絶対に批評してほしい、掲示板では入り切らない、
そんな小説は創作文芸板から発足した二つの投稿サイトへ。

◇2ch文章虎の穴◇
http://www2.yi-web.com/~moji/tora/
◇またり文庫◇
http://bun.abk.nu/

・サイトの性質上、罵倒や叩きは覚悟してください。評価は厳しいです。
・感想欄での会話、喧嘩は止めてください。専用スレがあります。

どちらも善意で運営されているサイトだということを
忘れずに参加してください。それでは、良質な推敲を。

4 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:09
「良質な推敲を」っておかしくないか?とか言ってみる

5 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:12
立てる前にいってくれと言ってみる

6 :名無し物書き@推敲中?:02/01/15 16:17
>1
大きなお世話だ。
あんたの世話にはならん。

7 :通りすがり:02/01/15 17:13
ケンカはよしまひょ。またーりまたーり。

8 :ノイズ:02/01/15 21:09
http://kobe.cool.ne.jp/babies/noise-0.html

9 :名無し物書き@推敲中?:02/01/17 07:26
age

10 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 09:36
 

11 :8:02/01/25 21:09
http://kobe.cool.ne.jp/babies/n-xxx.html
こっちはスカム小説。タイトルは「AFTER MINE」。2ページ。
とりあえずオリジナリティにだけは自信あるよ。100歩引いてみても。
↓冒頭


         ●


 某マンションの一室――みんなで共同して借りたわけ――に集合した五人の男女が
一日かけてそれぞれ自室にあるレコードやらコンパクトディスクやら衣服・本・ゲー
ム機・ゲームソフト・ビデオテープ・日用品・雑貨などを運んだあと近所にあるスー
パーマーケットで買った食品・お菓子・ジュース・酒なんかを適当に玄関口に並べて
そのすぐそばに設置したミニコンポに入れておいたTHEDENTURESをかけて、
夕食をはじめる。ワンルームマンションだ。そこに詰めこまれた種々様々のものを、
玄関に狭っくるしく腰をおろした五人――男四人女一人――が食事をしながら観賞し
ている。でたらめ・天井ぎりぎり・部屋一杯一杯――クルトシュビッタースのメルツ
バウを受け継いだ五・六十年代のARTISTが習作時期に作りそ−じゃん、なんか
これ、と男の一人がいったら別の一人が、だれ・なにそれ、しんないよ、そんなの。
glObe・NEKROMANTIX・ウォーロック・コミックフラミンゴ・安野モ
ヨコ・フェラガモ・ブードゥーマン・バイオハザード・スポーンのフィギュア……一
九九九年五月、持ち物を全部この部屋に置いたため、五人の自室はからっぽだ。

12 :たまにはageてやるか:02/02/01 19:15
http://ww6.et.tiki.ne.jp/~czar/neta/hu-ko-_rakusen_sho-setu.htm
事情はむこうにかいてあるが、貶めないでくれ。たのむ。

13 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 02:55
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/988102077/l50

14 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 05:26
ここに自サイトのアド晒して評価をいただきたいけど、
ちょっとだけ荒らしが怖いのは漏れだけですか?

15 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 05:58
掲示板は外しておけ

16 :久しぶりに文芸板に:02/02/09 08:55
なんとなくスランプなので、一々ここで反応見ながら作品仕上げてもいいですか?

あと、久しぶりにきてビックリしました。ローカルルールとか決まったんですね。

17 :久しぶりに文芸板に:02/02/09 08:57
んで早速見てもらいたい部分を

 朝からずっと浮かれない気分。
 浮かれない気分?
 そう、沈んでいるとか、重いとか、そういうふうに表現される気分。空を飛んでるような、水の中に浮いているような、そんな気分じゃないって事。
 原因は自分でもわかってる。朝ポストを覗いたときに見つけた、あの葉書のせい。
 ほんとはもっと、自分でもわからないような細かい理由が色々あって、それが綿飴みたいに絡み合ってるんだろうけど、それは今は置いておく。
 どこに置いておくのかは聞かないで。何故か知らないけど、こう言うのが決まり事。社会のルールみたいな物だと思う。ちょっと違うかな?
 とにかくわたしが言いたいのは、今わたしはあまり良い気分じゃないって事と、その原因が今朝見つけた同窓会のお知らせの葉書だろうって事。
 
 その葉書はいわゆる往復葉書というやつで、朝私が新聞を取りにマンションの一階まで降りると、まるで昔からそこが自分の居場所だったかのようにさりげなくポストに入ってた。

出だしの部分なんですけど、しつこすぎるかなーって気がするので意見を頂きたいです。

18 :意見じゃないからsage:02/02/09 13:14
>>17
音が近代ダダみたいだね。懐かしい感じがするね。

19 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 14:40
しつこい

20 :14:02/02/09 15:30
>>15
常連さんに悪いので、やっぱ晒すのもやめときます。

>>17
よい感じだと思いますよ。
ただ2ちゃんねるに合わせて改行とかして欲しかった。
なんとなく読みにくい感じに文章が置かれてると、
それだけで読む気削がれまくったりするので。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 15:58
>17
後半がちょっとしつこい。


 原因は自分でもわかってる。朝ポストを覗いたときに見つけた、あの葉書のせい。
 今朝私が新聞を取りに一階まで降りると、まるでそこが自分の居場所だと言うかのように
さりげなくポストに入ってた。
 私はどこか落ち着かず頭の中はで同じところを右往左往。だけど全然見つからない。
ほんとはもっと、自分でもわからないような細かい理由が色々あって、それが綿飴みたいに
絡み合ってるのに違いないのに。
 でもそれは今は置いておくことにする。どこに置くかは聞かないで。何故か知らないけど、
こう言うのが決まり事。社会のルールみたいな物だと思う。ちょっと違うかな?
 とにかく私が言いたいのは、今わたしはあまり良い気分じゃないって事と、その原因
があの葉書にあるって事だけ。同窓会の知らせる往復葉書に…。

後半をリライトしたけどやっぱりしつこい(笑)

22 :久しぶりに文芸板に:02/02/09 16:03
>>18 結構狙って雰囲気重視で書いてみました。
>>19 やっぱりしつこいですか。
 受けつけない人には一切駄目っぽいですね。頑張って直します。
>>20 はい、次回から気をつけます。
>>21 あ、間1行空いてるところから本編突入って感じです。
 空白の1行より上が導入って感じで。

アドバイスもとに書きなおしてみます。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 20:17





24 :名無し物書き@推敲中?:02/02/09 21:16
 皆さん聞いてください。私は今日から真面目になるの。大真面目。
お酒も煙草もみんな止め。お酒は馬鹿になるし、煙草は体に悪い。
第一周りに迷惑です。今日から勤勉。頭にハチマキ巻いて、
か弱いこの国救うため、この身を捨てて、大勤勉。馬鹿だね。私。
 皆様に迷惑かけすぎました。おばあ様から手紙が来てて
「真面目にがんばっているとの事、安心ました」という文字を見つけたとき、
私は恐怖に顔を隠しました。申し訳なくって悲しくなりました。
これはきっと不幸の手紙。そしてきっと誰かの悪戯。騙されてはいけない。

 騙されやすいエピソード。
 帰り道、腕に顔を隠して泣きながら歩く男の子を見ました。
いつもの私ならかわいそうにと思うのでしょうが、今日から私は真面目。
騙されません。彼はウソ泣きをしていたのです。
誰かのやさしい言葉を待ちながら心の中で笑っているのです。嘘泣きサタンの息子。
 階段で、一人の貴婦人が転びました。近くの学生が「大丈夫ですか」と声をかけていました。
これは感動してはいけません。みんな仕組まれた罠です。
騙そうとしてる。私は学生に近づき、「わざとだよ」と教えて差し上げました。
学生さんも赤面して、恥ずかしそうに去っていきました。
兎角この世は騙されやすい。仕方がないじゃないですか。
 仕方ないんですよ。この世は。好きで迷惑かけてるわけじゃない。
お医者様も「君の場合しょうがない」とおっしゃった。
きっと私に惚れているのね。真面目に生きてないからこうなるのです。
真面目に生きましょ。くどいかしら。下手ね、文章。聖書を読もう。

 真面目な生活が始まって数週間が経ちました。体から油が切れて、身動きできなくなりました。
排気ガスは出ません。みんな幸せ。と思いきや、友達がいなくなりました。
私一人不幸。これは喜劇の始まりです。待ちに待った幕開け。私一人にスポットライトが当てられます。
他は黒。それでいい。真面目に生きるからにはそれなりの責任が必要。クラスのA子さんなんか
、私に成績が抜かれたものだからカンカン。口もきいてくれなくなりました。
みなさん、馬鹿がお好きみたい。天才の孤独。嘘泣きの男の子は凡庸。駄目。
 勤勉な毎日は大変です。しかし負けません。この国の将来が私にかかっているのです。
人のために頑張るのです。迷惑だと思ったら真っ直ぐ家に帰らなきゃいけません。
ただでさえ、生きているだけで人は迷惑ということを忘れてはいけません。
ここは大事です。ハチマキの後ろに書き込んでください。テストに出ます。
センスのない方は嫌われます。要するに、あなた、嫌われるのが恐いのでしょ。
ユダになりなさい。銀貨をあげよう。私は真面目。大真面目。

 ごめんなさい。実は謝らなければならないことがあります。
実は、真面目になろうと思ったその日から、私はお酒を飲みました。煙草も吸いました。
お許しを、お許しを。どうにもこうにも我慢できないのです。
いえ、これは私の虚栄のために言わせていただきます。
決して、酒と煙草を我慢できないと言うことではないのです。
皆さんに甘えたくてしょうがない自分が、我慢できないのです。
きっと、私がどんなに酷い迷惑をかけようと、皆さんは笑って許してくださる。
皆さんが好きです。愛しています。お許しを、お許しを。

 私を許してくれる。そんなわけ、ないね。(終)

25 :名無し物書き@推敲中?:02/02/15 23:39
>>24
何か太宰っぽいね 自虐っぽいね
嫌いじゃないけど
先回りして防衛してる感じの
嫌いじゃないけど

26 :digger:02/02/19 01:49
俺は何もしないことに決めた。
何かすれば損するに決まっているんだ。
だってそれが今の世の中だろ。

今日の疲労より明日の報酬の方が、きっと安いよ。
疲れる分だけ、損じゃないか。
何もしなければ、ゆっくりと、生きていけるんだ。
それがデフレってもんだ。
俺の財布の一萬円札は、明日はもっと高くなっているよ。
それだけあれば、貴族さまだよ。
もちろん、使っちゃ、いけないんだ。
二度と戻ってこないよ!

俺は何もしない。
誰かが死んでも、何もしないぞ。
昨日のために、今日を生きよう。
ああ、俺はいま、幾つになったんだっけな?



27 :_:02/02/19 01:56
ー3語スレに投稿し損ねたやつー

街を歩いていると一人の女性と肩がぶつかった。
彼女は転んでしまい僕は慌てて「すいません」と言った。しかしその直後、
ぼくは大きな鈍い音と共に膝をついて崩れた。頭からは大量の出血。顔を上
げると鉄パイプを持った男が彼女を抱き起こしていた。
彼女は「チョームカツク」と言ってうずくまっている僕の胸を思いきり蹴った。
彼氏は僕の頭に唾を吐き、二人は去っていった。

いつだろう、前にもこんなことがあった。
4,5人の不良に囲まれボコボコにされた挙げく財布をとられた。
不良たちの中の1人が去り際に、血だらけになった僕の顔に唾を吐いた。
若い頃にできたトラウマである。

自分の中で鼓動が速くなっていくのに気づいた。意識はもうろうとし、僅か
に体が震えていた。出血の量が半端じゃない。周囲の人間は不気味そうに僕を
眺めていく。
血で辺りがボヤけて見える。何気に遠くを見渡すとさっきの二人が視界に入った。
瞬間的に体中が熱くなり、瞳孔が開いた。僕は無心で二人の方へ走り出す。
足元がフラつき、今にも転びそうになりながらも徐々にその距離は迫っていく。
今、僕の目には二人しか映っていない。音も匂いも何も感じない。殆ど全ての感覚
が麻痺していた。

二人は全身血に染まり、その体は廃虚の中でネズミにむしばまれるだろう。
やがて腐敗した二人は骨となり、魂と共にそこへ住みつくのだ。

一瞬、急ブレーキの音がした。
僕の視界から二人は消え、見えるのは青く澄んだ空だけだった。

28 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 01:58
>>27
俺読んだことあるぞ。

29 :へ?:02/02/19 01:58
なんじゃこりゃ?

30 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 02:00
 マツダ ユウサク ?

31 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 02:04
>>27
お前さー。

32 :27:02/02/19 02:07
何?はっきり言ってくれないとわからんぞ。
これ完全オリジナルなんだけど。

ていうかマジで何だよ?これと似てる作品があるってことか?

33 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 02:10
? の後をあけたほうがいい。
それだけいっとくよ。

34 :27:02/02/19 02:21
>>28〜31

結局何なんだ?
ていうか誰かおれの作品批評して。

35 :名無し物書き@推敲中?:02/02/19 23:46
>27
えと、その、あの、最後、良く判らないす。
轢かせた、って事?

36 :ヅラッドピト:02/02/20 17:08
 はじめまして。
  私は「ヅラが彼女にバレたとき」の著者です。
標題の本は、若ハゲコンプレックスの性格もクラーイ内気なチェリーボーイ?が、カツラを購入して、伴侶捜しの旅に出たドキュメントです。
外ヅラを良くするしか対策は無いとヅラッドピットと化し、銀座のねるとんパーティーに乗り込むのです。
 ヅラ・ターボがかかると、なんちゃってJリーガーの結婚詐欺師?に弟子入りしたり、カップル迄もナンパして女を奪い取るカリスマナンパ師を師と仰ぎし、腕を磨いていく。
でも、何人ものワルーイ女にヒドイ目にあわされたり、病気をうつされたり、はたまた刑事に「異常性欲者」とマークされたりと悲劇の連続。
 桃栗3年ヅラ5年、やっと結婚相手にしたい女性に出会いヅラを隠してプロポーズする機会を得るのであるが、彼女とジェトコースターに乗るはめに!ヅラピ危うし!

第1章  ヅラッド・ピット誕生
第2章  ヅラッド・ピットの初お見合い
第3章  ヅラッド・ピット、初めて女性にモテる
第4章  玉砕!初めてのお見合いパーティー
第5章  ヅラッドピット、師匠に弟子入り
第6章  なんちゃってJリーガーの悲劇
第7章  ねるとんパーティーは伏魔殿
第8章  刑事がウチにやってきた
第9章  ヅラッド・ピットの初ナンパ
第10章   カリスマナンパ師との遭遇
第11章   ヅラッド・ピット、スゴ腕ナンパ師への軌跡
第12章   ヅラを隠してプロポーズ

 朝日新聞2月17日p14に文芸社の広告に掲載されました。
公募ガイド(2月10日発売3月号)の96ページに記事掲載。全280ページ、895円 紀伊国屋の文芸社コーナー等の大手の本屋に置かれるようです。ISBN4−8355−3207-4C0095
 
 http://www.bungeisha.co.jp/hearts_tokusyu/index.html
 


37 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 21:01
何故、人を殺してはいけないのか?
その答えをボクは知らない。
禁断のネット小説。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/auada501/devil.htm

38 :大阪BEN:02/03/05 21:49
はっきりいってただの作文みたいな文章を趣味で書いてます
私の作品は読むに値しないでしょうか?

笑っていいとも

今日、彼女と最後のデートをした
明日、イギリスに留学する為
旅立ってゆく彼女と
何故か笑っていいともを見にいった

イギリス行きの前日に
笑っていいとも
葉書が当ったからには行くしかない
狭いアルタの中
空気の悪いスタジオ内
彼女は、いかにも機嫌が悪そうだ
そう言えば、最近彼女の笑顔をみてないない

本番2分前
慌しく懸け回るスタッフたち
お昼休みは・・・
おなじみのテーマにのり
タモリ登場
おなじみのかつらねた
ふと横を見ると彼女が含み笑いをしている
藤井登場
オカマダンス炸裂
あはは・、声を出して笑ってる
最近、ちょっとしたことでけんかばかり
いつも怒った彼女の顔しか見ていなかった
浮気で泣かせたこともある
タモリの今日は寒いですねえに合わせ
彼女は皆と一緒にそうですねえ
俺は、彼女の違う面を再確認した

番組はおわった
明日、イギリスに旅立つ彼女
どうだった、俺は聞く
いい思いでができた、どうもありがとう
涙めの彼女に俺は囁いた
又、日本に帰ってきても俺の元へと帰ってくれるかな
いいとも、いいとも・・
泣きじゃくる彼女の肩を抱きながら
俺たちは、スタジオを後にした・・











39 :CO:02/03/15 21:59
書き始めたんですが、唐突な気もして。このまま書き進めて良い物か
どうか迷ってます。批評、お願いします。

  

 少年が坂の上から走ってくる。夕陽に顔が陰り、表情は
わからないが、ひどく慌てた様子に見える。少年は襟の丸
い古びた黄色いブラウスを着ていた。どうやら女物だ。下
は紺色のジャージの裾を大きく折ってはき、靴ははいてい
なかった。裸足でアスファルトを駆けるたび、びた、びた、
びた、とかすかな音をならしていた。

 それだけではない。どこか異様な感じがする。
蓉子は歩くのをやめ、その少年の姿をじっと見つめた。
少年の左腕は手首の少し上で千切れており、皮一枚だけで
繋がっているような格好で、走るにつれてぶらぶらと不自
然な方向に揺れ、後に血の跡を点々と残していた。

 少年の視線が蓉子の姿を捉えた。少年が蓉子に向かって
助けを求めて叫ぶのと、蓉子が悲鳴をあげるのはほとんど
同時に行われた。

「助けて!助けて!助けて!」
少年は両腕(千切れかけた左腕も、だ)を伸ばして蓉子に
すがりついた。蓉子は後ずさりしながらも少年を抱きとめ、
大きく息を呑み、たてつづけに飛び出しそうになる悲鳴を
かろうじて堪えた。

 少年の着ている服は左側が血でどす黒い赤に染まってい
る。足許にぽたぽたと血が流れ続けている。
 この子はけがをしている。何とか、しなくちゃ。
蓉子は携帯電話をコートのポケットから取り出し、一一九
番に電話しようとして、はたと気づいた。
救急車をどこに呼べばいいっていうの?ここは、どこなの?

 少年と蓉子は住宅地から少し離れた、梨園や畑に囲まれた
農道にいた。蓉子は引っ越してきたばかりの町を散策してい
て、このひとけのない道に迷いこんでいたのだ。
蓉子は広々とした畑を、ついでその向こうに見える高速道路
の料金所を見回したが、近くを通る車も人も見あたらない。

ああ、でもこの嫌な匂い。臭いわ。
蓉子の腰にしっかりと抱きつき、しゃくりあげているこの少
年の匂いだ。動物の糞のような、腐った野菜のような匂い。
そして、血液の鉄臭い匂い。鼻にツンとくるアンモニア臭。
少年は、さまざまな匂いが混ざり合って吐き気を催すほどの
異臭を放っていた。少年の髪の毛は、何日も洗っていないの
か汗とほこりにまみれ、べったりと頭にはりついていた。

「とにかく。」蓉子は言った。
少年の左腕をおそるおそる持ち、肘から上のあたりをハンカ
チできつく縛った。
 今にも切れ落ちそうになっている腕。すっぱりとした切断
面を見ると、刃物で切ったであろうことは一目瞭然だ。ハン
カチ一枚では何の気休めにもなりそうにない状態だが、それ
でもせめて出血を止めたかった。



40 :CO:02/03/15 22:04
ありゃ、省略されるほど長い文章になっていたのね。
ごめんなさい。です。

41 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 23:41
>>39

オチは?

42 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 23:44
>>39
いいんじゃない?
書き続ければ。

43 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 00:04
そうなのか。

ひっぱるなら、新たな展開きぼ〜

44 :CO:02/03/16 18:36
ありがとうございます。書き進めてみます。
オチ、というか展開も結末も、数パターン
浮かんでいますが、どれになるか私にも
わかりません。

また批評をお願いすることがあるかも
しれませんが、そのときはよろしく
お願いします。

45 :ぉき:02/03/16 23:15
24が好きだな...
うん。
「かってに改蔵」っぽくて。

46 :.co.:02/03/18 00:10
昔昔ある所に二人の勇者様が居ました。
二人の勇者様は、どちらも自分が真の勇者だと言って、争っていました。
勇者と勇者の闘いなので、周りへの被害も多大なものでした。
二人が一度戦えば、山は崩れ、川は氾濫し、灼熱の風が起こりました。
そんな二人を見かねて、その国の王様が言いました。
「勇者とは、強さが決める物なのか? 違うであろう。
 真の勇者とは、自分の身を危険に晒しても、弱き者達を守る者の事であろう」

とーびーこんてにゅーど

47 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 00:26
ちらほらage

48 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 04:19
なんだかんだいっても、実力あるじゃんか貴様ら

49 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 14:40
age

50 :ウェズカー:02/03/18 22:45
ウェズカーの書くへたれ、BIOHAZARDの創作STORYです。

           ケビンの日記
------------------------------------------------
プロローグ

それは、何の前触れもなく町に襲いかかった
いや前触れはあったのかもしれない・・・現に気づいた者も幾人かはいたのかもしれない、
だがそれが何かまでは解らなかった・・・

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51 :ウェズカー:02/03/18 22:46
7月18日

昼下がりのカフェで、いつもどおりの雑談を交わす老夫婦、
そのすぐ側でせかせかと、掃除に励む新米店員
客待ちにかこつけて、昼寝にいそしむ、タクシーの運転手
いつも通りの毎日だ・・・何も変わらない・・・
平和な時が過ぎるラクーンシティ

俺はこの町が大好きだ、けして大きいとは言えない町だが
生まれ育ったこの町をなにより愛してる。
おっと、こんなこと言ったら、また、あいつに何か言われそうだ
「私なんかよりもこの町を愛しているの?ならいっそのこと、町と結婚すればいいのに!」
この言葉を聞くたび、げんなりしてくる。
俺は確かに、この町が大好きだ、愛してる、だから警察官になった、この町のためならどんな苦労もいとわない!
けど、おまえへの感情と町との思い出は、同じはかりにはのせられないし、のせたくない!
なぜそんな単純なことが解ってくれないんだ!
俺とおまえとの関係なんて、そんなくだらない感情で左右されるもんなのか?
日記でこんなこと書き出すなんて、俺はだいぶ疲れてるみたいだな。
恐らく、ジョンに引っ張りまわされたせいだろ。
妙に興奮してたからな、あいつもお年頃なのかもな。

52 :ウェズカー:02/03/18 22:46
7月19日

今日は、警察署地下の点検とかこつけた大掃除だ、
犬舎のマンホール下の下水道が俺達の担当区域だ。
お隣さんの処理工場の連中と一緒にやるのだが、
俺は、たくましい体をしているが、クモが死ぬほど苦手で、ああいう場所はクモが相場と決まってやがる
とりあえず、ジョンの体調が悪いという事にし、サボることにした、
サボリのベストポイントは犬舎の反対にある、警察地下裏口と
誰が見つけたかは知らないが、3階にある時計堂は、少し音は気になるが
サボるにはもってこいだ、
さすがにジョンを連れていると目立つので裏口で俺とジョンはそこで、ちょいと早いランチを楽しんだ
だがジョンのやろう、ちょいと目を離したすきに、俺の大好物のチリドッグを食いやがった
あの野郎、いくらなんでもそりゃないぜ!
しかもよりによって、朝6時から並んで買ったハンスベーカリーのチリドッグを・・・
しかもまだ食べたりないていう面しやがる、
そんなに食って署長みたいに丸々しちまっても知らないぜ!

チリドッグを食われただけでも最悪なのに、よりによって班長にサボったことがばれちまった
罰として、今日は残業の仕事をしこたま押し付けられちまった・・・
こりゃ大変だ・・・

53 :ウェズカー:02/03/18 22:52
7月20日
昨日の残業の疲れか、なんだかだるい一日だった、
廊下ですれ違ったクリスに「まるで、ゾンビだな」といわれる始末
そんなにひどい顔してたのかな俺?
そういえば、町の郊外の山で猟奇殺人があったらしい、これまたひどい殺し方で
殺ったやつは、絶対頭おかしいぜ、所々食いちぎったような痕があったらしい。
しかも鑑識課の連中の話では、複数犯て話だ。
マスコミの連中が言うには「オカルト宗教信者達の犯行が濃厚」って話だが、
とんでもねぇ宗教だ、おかげ食欲がでないぜ。
そんな俺をよそ目にジョンは、昨日の倍は食ってやがる、
なんかこいつ、ここんとこよく食いやがるぜ。昨日は俺のチリドッグまで食いやがって・・・
仕事が終わってから、気分転換がてらマリーとドライブに行ったが、
アークレイ山地付近の車山道の頂上にデートのベストポジションがある。俺とマリーはそこで・・・
雲ひとつない星空の下、ふもとに見えるラクーンシティのほのかな夜景を前に、
愚痴の言いあいになっちまったムードのかけらもなかったぜ。
あげくの果ては野犬のうるさい鳴き声で、ドライブは終了、
なにを興奮してるのやらうるさい鳴き声だったぜ。

54 :ウェズカー:02/03/18 22:55
TO BE COUNTINUED・・・かな?

55 :ブレイブストーリー 序章:02/03/19 13:29
登場人物:ジェイクラーム、息子ラムス、ジェイクの弟子カリューム・ネオン、
帝国所属アルニューム・ポレステル

ここは、田舎の何の変哲も無い村・・・人々は農業を営み外界との接触はほとんどなく
ごく平凡な生活をしている。唯一、平凡ではないところを挙げるとこの村では代々剣闘士を
育てている。最後のスキルを獲得したものが剣闘士の最高の称号「剣聖」となれる。
この世で一人しか存在しないと言われる「剣聖」この秘密をはるか東の地にあるアルドラード帝国が
つかんだ。人という生物は欲の塊である。特にこの国では支配欲が強い。他の地を制圧するために
剣聖が欲しいと言ったのだ。これに反対したサムジュモールの人々は戦いを挑んだ。
「お前たちには力を貸すことはできん!」
剣聖ジェイクの鋭い剣術が次々に帝国兵を捉える。瞬く間に帝国兵たちをなぎ倒していく。
「…ならば死あるのみ!」
帝国特攻部隊隊長アルニューム・ポレステルは自分の武器である黒い大きな塊でジェイクを捉えた。
パララララララララ・・・・・
軽い感じの音と共に鉄の塊がジェイクに向かっていった。これは銃という武器だ。恐らくまだ
ごく少数の者しか持っていない兵器だろう。しかしアルニュームの目の前では我が目を疑う出来事が
起きていた。普通の者であれば即死といえるダメージを負うはずがジェイクは傷ついていなかった。
いや、当たってもいなかった。剣を一振りした風圧で弾を撒き散らしたのである。
「スキル…風陣!!!!」
次々と放つ風で見事にかすり傷ひとつしなかった。
「ははは…すばらしいぞ、その力!それが、剣聖!それが剣聖のスキルか!」
淡々とに誉める言葉を発しながら冷静に大きな銃…グレイブキャニオンを構えた。
そして今度は単発で力強い弾を発射した。しかしまたも風陣で吹き飛ばされた。
「ふむ…」
やや間をあけた後、アルニュームは散弾銃のごとくグレイブキャニオンを撃ち出した!
無差別かと思われた弾だったがジェイクの弟子のカリウムの頬をかすめジェイクの息子の
ラムスの足元も捉えた。
(俺が一人で戦うことはできるがこいつらは危険だ…)
「ジェイク様!僕も支援します!」
カリュームが威勢よく言葉を発する。ちょうどその時…
ピィ〜!!!!!!
アルニュームは警戒しながら笛のような物を吹き帝国の陣営の方角に後ずさっていった。
アルニュームの使った帝国軍の合図で次々と帝国兵たちが押し寄せる!
(く…多勢に無勢…ここまでか…)
「いいか、よく聞けカリューム…この村はじきに帝国兵たちに占領されるだろう…お前は
今のうちにラムスを連れて逃げるんだ!」
「ジェイク様を残して行けません!一緒に行きましょう!」
「…今、あの銃を構えている帝国の奴に背を向けると間違い無く殺される…俺が奴を
食い止めている間にお前達は行け!」
「ならば僕も最後まで一緒に戦います!最後まで剣闘士としてこの場に!」
決意に満ちた目でジェイクをまっすぐ見ながらカリュームは叫んだ。
すると強い口調でジェイクはそれを制した。
「ならん!…お前なら立派な剣聖になれると信じている…いいか、正義の為に剣を振るうのだぞ…」
「ジェイク様…」
「なに…そう簡単にはくたばらんよ…ラムスを頼んだぞ…」
そう、言い残すとジェイクは帝国兵たちのほうに消えていった…
カリュームもラムスを抱え山を駆け登って林を突き抜けて行った。しばらくして銃声が聞こえたので
先程の場所を見るとたくさんの帝国兵たちがうっすらと見えた。



56 :書記:02/03/19 21:07
大学生の栄太には夢があった。それは一流大学の肩書きを持つリーマンの姿。
美しい愛妻の声で目覚めると、透き通った窓から新鮮な日光が栄太を照らし、
香ばしい味噌の匂いが鼻をくすぐる。朝食の席で、妻が微笑んで飯を盛って、栄太の手に渡してくれる。
そして、おろしたてのスーツを少しカジュアルっぽく着流し、会社に出勤した。
時刻は十時。フレックス・タイム制だから適当な時間に勤めに出ることが出来る。
仕事は単調だが、事務所は常に清潔で明るい。歓談さえ飛び交うこともあった。
と言うとだらしがないと思われそうだが、やるべきことはしっかりしている。
事務仕事でありながら、談笑の時間でもある奇妙なとき。
残業もなく、まっすぐ家に帰る。
「おかえりなさい」
帰り道に予想していた夕飯の献立を、玄関先で確信する。
とくとくとく……
妻が晩酌してくれる酒はどんな美酒にも勝る。つまみもいらなかった。
彼女の微笑が間近で見られるのなら。
夜は更け、栄太は寝室で妻と愛を分かち合う。そして、目に妻の安らかな寝顔、
手に妻の艶っぽい黒髪の感触を味わいながら、眠りにつく。
その眠りがさめると、準備の整っている栄太は半角文字列のスレッドを開いた。

57 ::02/03/19 21:10
目の前に男が座っている。
やせた頬の男だ。
その疲れきった目でこっちをずっと見てやがる。


58 :.co.:02/03/19 22:29
二人の勇者はそれぞれ考えました。
王様の言葉を何度も胸中で反芻し、本来の勇者の姿について考えたのです。
そこへおにぎル君がきました。
おにぎル君はいいました。
「悩みがあるなら2chへ行くといいよ。なんなら案内するよ?いや、させてくれよ」

とーびーこんてにゅーど

59 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 02:06
このスレ一番マジメだね。
おいらもそのうち何かあげるよ。

60 ::02/03/24 22:28
目の前に俺が座っている。
やせた頬の俺だ。
その疲れきった目でそっちをずっと見てやがる。

>>57をメタフィクションにしてみたよ

61 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 03:44
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/9947/
↑ここでも似たようなことやってるよ


62 :美和:02/04/04 16:22
●美和の恋●

お昼の0時過ぎ。
今日は11月最初の日曜日。
美和にとって、今日は自分の誕生日という特別な日だった。
街は秋の少し冷たい風に吹かれながらも賑やかだ。
美和は今日もバイトのために駅前のファッションビルに向かっていた。
美和は今日21歳になる大学3年生。大学で英語や英文学の勉強をしながら、
遊びやバイトに余念がなかった。

美和のバイト先はファッションビル内の一角にある革製品ばかりの鞄屋だった。
独自のブランドで贔屓にしてくれる客も大勢いたが、
そうそう店内が客でいっぱいになることはない。
店に入ると、一人で副店長の澤田が商品の整理をしていた。
昼間という時間もあってか、客は案の定一人も居ない。
(今日もヒマかな〜…)
暇だと時間の過ぎるのも遅いので美和はあまり好きではなかった。
(でも澤田さんとならいいかな…)
「おはようございまーす!」
美和が副店長の澤田に挨拶をする。
何時に来ても「おはようございます」という挨拶に最初は馴れなかったが、
1年も経った今では自然と声が出る。

63 :美和:02/04/04 16:24
「あぁ松井か。今日何時からだっけ?」
「12時半です」
「んじゃ俺飯食ってくるわ」
そう言い残して澤田は7階にある休憩室に向かっていった。
「はーい。いってらっしゃい。」
今日もいつもと何ら変わらないバイト先の風景。
美和はレジに入って出勤登録をすると、商品タグの整理と帳簿つけを始めた。
シフト表を見る。もう一人のバイトの智子は休みを取っていた。
もちろん日曜日だから店長の仲村は出勤しているはずだが、姿が見当たらない。
他の店の客の入りや商品などのチェックに出ているんだろうか?
今日は忙しいわけではなさそうだ。
(折角店長が居ないんだから…もうちょっと遅くからご飯行ってくれてもいいのに…ったく)
美和が店についてすぐ昼ご飯に行ってしまった澤田にほんの少し苛立ちを感じた。

美和と澤田が付き合い出したのは半年前。
歳はひとまわりほど離れていたが、颯爽としていて男らしい澤田に惹かれていた。
それでもこのバイトを始めてから最初の半年は、良き仕事仲間として
店長の仲村と副店長の澤田、そしてバイトの美和と智子、4人で仲良くやってきた。
仲村も澤田も、仕事における美和の力を認めてくれていたし、
美和にとってやりがいのある楽しいバイト先だった。
美和は澤田に惹かれながらも、今のまま澤田と楽しく一緒に仕事しているだけで
充分満足だった。
それが半年ほど経ったある日、美和にとって心を揺さぶられる事件が起きる…
商品などのストックを置いているバックルームで、美和は澤田に突然抱きしめられたのだ。
美和はとっさのことに驚きを隠せなかった。
(えっ?)
胸がドキドキして止まらない…


64 :美和:02/04/04 16:26
極甘恋愛小説みたいな感じでちょっと書き出してみました。
皆さんに比べたら何とも稚拙な文章ですが、
ここに続きを書き込んでいっても良いでしょうか?
それとも別の板があるようでしたらご紹介いただけないでしょうか

65 :SMG:02/04/10 18:51
ビッグマン



「加藤?高畠やけど。」

「おう、久しぶり。」

「俺3月で今の会社辞めて、4月から大阪に住むねん。で、3月末くらいに会えへんか?焼肉おごるわ。」

(な、なに?高畠がおごる??)
加藤は胸騒ぎを禁じ得なかった。
「別にええけど・・・」

「じゃあ、3月29日に梅田のビッグマンで・・・」

「ちょ、ちょっと待て、せっかくやから池上と井内も呼ぼうぜ。」
(二人で会うのはあまりにも危険すぎる)

「えっ、まあ、いいけど・・・」

電話の向こうで「チッ」と舌打ちする音が聞こえた。
加藤は背筋がゾクッとした。

「じゃあ、7時半にビッグマンで。」

そういって電話は切れた。
(これはやばいことに巻き込まれたかもしれない・・・)
加藤は当日まで眠れぬ日が続いた。


66 :名無し物書き@推敲中?:02/04/10 19:36
嫌です

67 :SMG:02/04/10 19:57
その日が来た。
加藤は待ち合わせ時間より10分程遅れてビッグマンに到着した。
早く着いて高畠と二人きりになるのは避けたかった。

「よう、加藤さん、久しぶりだな。」
高畠は加藤を見て、いままで見せたこともないような不敵な笑みを浮かべた。
眼がいやに輝いている。

「よ、よう。久しぶり。池上と井内は?」
(クソッ、あいつら遅れやがって!)

「フフフ。いい質問だ。しばらくしたら教えてやる。」

「はぁ? ・・・もうしばらく待つか。」

「いや、その必要はない。」

「えっ、なんでやねん?」

「黙れ!しばらくしたらわかると言ってるだろ!」

そう言って高畠はポケットから折りたたみ式のサバイバルナイフを取り出した。

「おとなしく俺のいうことを聞け。変な気を起こすんじゃないぞ。」

加藤のイヤな予感は早くも的中した。

「歩け。」

高畠は加藤の背中にナイフを突き付けて命令した。
加藤は言われたとおり歩き出した。
二人はエスカレーターを降りて、JR大阪駅の方へ向かった。

通行人の中にはこの凶行に気付く者もいたが、
皆見て見ぬ振りをした。

「止まれ。」
20m程歩いたところで高畠は言った。
「お前に見せたいものがある。あれを見ろ。」

加藤は振り返り、高畠が指さす方向を見た。
『ビッグマン』に池上と井内が映っていた。二人とも
妙に楽しそうだ。カメラに向かってVサインをしている。


68 :SMGファン ◆Os2aPMbo :02/04/11 12:15
大好きなスーパーマウンテンゴリラシリーズ!
続きキボンヌ。

69 :SMG ◆Os2aPMbo :02/04/12 00:46
加藤と言えば、最近加藤鷹見ないな。

70 :俳句マン:02/04/13 10:19
俳句で世相を切ります。
「三瓶です 訴えられるぞ 林家に」
「癒し系 自分はどうする はるかちゃん」
「出会い系 会いに行ったら カミさんだ」 

71 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 11:27
>>70
>「三瓶です 訴えられるぞ 林家に」

そうかもな そうかそうかな そうかだね

72 :うぃ:02/04/15 00:15
どこかの町にある細いわき道を入るとその店はある。
そこには「喫茶幻想」という真新しい看板がかかっている。
その店内には一人の男が座っている。
その人はこの店の主人であり、この喫茶店唯一の住人である。アルバイトもいなければ客もいない。
喫茶店の中はまったく人がいなかった。そこのカウンター席に新聞を読みながらその人は座っていた。
店に客が入ってくる気配はない。店の中の周りは民家に囲まれているせいもあり少し薄暗く、暖色の裸電球がつってある。
音楽はヒーリング音楽といわれる波の音が静かに流れている。そんな喫茶店のある日のひとコマ。

「暇だなあ・・・」
店主は新聞を折りたたみながら言った。時刻は午前8:00ごろ普通のお店ならモーニングサービスなどで忙しくなっている時間であろう。だがこの店には客のひとりもいない。
店主は新聞をカウンターのところに無造作におき立ち上がった。そしてモーニングコーヒーを自分のためだけに煎れるためにキッチンの中に入る。サイフォンのスイッチを入れる。そしてコーヒー豆を挽き始める。その匂いが店内に広がった。
そのときカランとカウベルの音がした。ドアがばたんと音をたててあいて、しまった。だがそこに客が入ってきた様子はない。
そこにはだれもいないように思える。
風でもふいたのであろうか、しかしこの店の扉はそんなことくらいでは開かないように思える。そしてその扉には変な紋様が描かれている。
「いらっしゃい」
ふと主人は入り口の方に目をやる。
「うるさいなあ。この店がすいているのは場所が悪いの俺の腕じゃない。」
主人はムッとした顔でいった。
「さっさと座った。いつものコーヒーとトーストでいいんでしょ?」
主人はそういって、キッチンの下からコーヒーカップと、中くらいのお皿を取り出した。
彼はそれをそばにある台の上においた。
「それでどうなんだい。その姿は?」
彼は次に冷蔵庫のドアを開けて、中から食パンを取り出す。
「分かっているよ。食パンは大きめね。注文の多い客だなあ。」
その食パンをオーブンの中に入れる。オーブンはよくみると今つかわれていないような旧式である。
「それは仕方がないよ・・・事故だけには気をつけなよ。」
その間にコーヒーはできたようだ。先ほど自分のために入れるはずだったコーヒーをその客のためにコーヒーカップに注ぎ、カウンター席に置く。
「熱いから気をつけて」
そのときコーヒーカップは不思議なことに浮き上がり、そして2、3秒たったらもとのところに戻る。
「そんなにまずいか?お前の舌がくるっているんじゃない?」
主人はなぜか少し量が減っているコーヒーカップをとり、すっと飲んでみる。
「まずくないぞ。おいしいじゃないか」
ジーといってオーブンがトーストが焼けたことを知らせる。それを聞いて振り返り主人はしゃがんでオーブンの扉を開ける。
「古くて悪かったな。金がないんだよ金が。」
立ち上がってトーストを先ほど取り出した皿の上に載せる。そしてしゃがんで、冷蔵庫の中から下ごしらえしてあったのであろうサラダを取り出した。そして四角いお盆の上にのせると、カウンターのところに出した。
「どうぞ」何分か主人はカウンターの方を見てあれ、これ言っていた。
普通の人にはそこには何も見えないし、何も存在しないように見える。
だけどトーストやコーヒーはどんどん消えていく、不思議な光景だ。そのすべてがなくなり終えるまでそうやって主人はなんやら話していた。
「もう帰るの?勘定はまた振込み?」と笑って主人は言った。
そして「じゃあ」と手をあげた。そして店のドアはまた先ほどと同じように開き、カランというカウベルがなり、扉が閉まった。
主人はそれを見送るようにしたあとカウンターのもう中身が無くなって冷えたコーヒーカップをすっと持ち上げて、あとの食器とともに、キッチンの洗い場に持っていった。

この間もずっと店には客は入ってこない。





73 :うぃ:02/04/15 00:16
評価おねがいします。駄文ですいません。

74 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 00:24
>>73
全体的にそんなに書きなれてない感じを受けました。
つーか個人的には、「お皿」という単語が気になってやり切れません。



75 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 00:37
>>73
記号の使い方:
三点リーダは「…」が好まれ、
?の後ろに続ける時は半角スペースを入れると喜ばれる。
カギ括弧閉じた時の句読点は残す流儀もあるが、どっちか決めるように。

文章は冒頭一文から「わき道を入ると→わき道を入ったところに」
とか添削したい気分に駆られる。
続くいくつかの文に「その」を連続させてしまうなど、泥臭い部分が多い。

あとは、扉にはカウベルつけるかな…よく分からないが。
雰囲気あるスケッチで良いと思う。
大量に書きまくればよくなるさ。

ってこんな評価を求めていなかったらすまそ。

76 :モラト ◆5AEHU3OY :02/04/15 01:28
怖い文章ってテーマで書いてみたんだけど、どうかな。

http://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0004356.txt

77 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 01:51
>>76
新手のブラクラかとおもってまず怖かった。
排水が詰まるのは隣家からの逆流じゃないかとも思ったが。
話はべたな怪談という感じだが、まあ、こわいよ。うむ。

78 :モラト ◆5AEHU3OY :02/04/15 02:04
>>77
感想ありがとう。
とりあえず何か気取らずに怖がらせる文が書いてみたかったんで。
これからもうちょっと色々な文を書いてみるよ。

79 :スプリンクラー ◆Lg4BMHgs :02/04/21 01:10
うん

80 :スプリンクラー ◆5sxeUeic :02/04/21 01:11
どうしようか

81 :名無し物書き@推敲中?:02/04/24 07:42


82 :みかん:02/04/24 10:20
みかん

83 :名無し物書き@推敲中?:02/05/04 11:23
「理不尽な、残虐極まりない殺戮。これ以上のエクスタシーがあるか?」
ゴリラはニタニタ笑いながら加藤に近づいていった。



84 :名無し物書き@推敲中?:02/05/04 11:45
ゴキゴキッ・・・凄い音と共に加藤の首は引っこ抜かれた。
血も凍るような凄惨な光景だった。
辺りは水を打ったように静まり返った。

そして大爆笑が起こった。
ゴリラは加藤の首を持って、何事もなかったかのように
その場を立ち去った。
その間、拍手喝采は鳴り止まなかった。

85 :名無し物書き@推敲中?:02/05/07 09:08
赤く染まった、手。
ポタポタと、赤い水滴が床に落ちて行く。
赤い水滴は、床に落ちると丸い宝石のような形になる。
それが、幾度も幾度も繰り返される。
目の前には、自分の大切な大切な人。
長い髪には赤い水滴が織糸のように絡み付き、色白な肌はどんどん青白くなって行く。
手についた赤い水滴を拭う事もせずに、僕は目の前の死骸を見つめる。
赤い。
血が、綺麗に見えるほど、目の前のこの人に似合っている。
ずっと親代わりとして、7歳の時から大切にしてくれた人を、僕は、5年で殺めてしまった。
この人に育てられた時から、どんどん膨れ上がって行った破壊衝動。
抑えられなかった僕がおかしいのかな。
何故だろう?
大切な人がいなくなって、悲しいはずなのに。
悲しいはずなのに、嬉しい。
気持ちが、安らぐ。
僕は自分の手についた真っ赤な血に顔をうずめた。
鉄の臭いがする。
顔を離すと、頬にべっとり、血がついてしまった。
返り血……か。
気分が安らぐのは、何故……?


批評など宜しく!

86 :名無し物書き@推敲中?:02/05/07 19:45
>>83-85
ストレートなんだけど、説得力がないかな。
大切なはずのものを壊してしまう。
それは本当は憎かったのか、歪んだ形の愛なのか。
加藤がショーのためにそう調教したのなら加藤の真意は何なのか。
短い中にもそういう肉が欲しい。
工夫次第でゴリラを使ったことももっと生きてくると思う。

表現の変なとこ「この人に育てられた時から」っての。分かるよね。

87 :名無し物書き@推敲中?:02/05/07 21:53
「もう帰れないのかなあ・・・。」、ミーミュは呟いた。
「逃げようって言ったのは君だぜ。」、すかさずシリルが返した。
ミーミュは後悔していた。自分達だけで生きるのがこれほど苦しくて大変
だとは思わなかったのだ。
「これで良かったのさ。あそこには何もない。」、シリルはミーミュをな
だめるようにいった。
二人がユートピールから脱走してから既に二日が経過していた。
「ねえ、そろそろピース達が僕等を捕まえに来るんじゃない。」、ミーミュ
は言った。ピースというのは平和という意味のユートピールのパトロールの
ことだ。ミーミュは自分からユートピールを逃げ出したくせにそろそろ
ピース達が二人を捕まえに来るのを期待していた。
「ここまで来れば大丈夫さ。ピース達もきっともうあきらめてるさ。」、
シリルは自分に言い聞かせる様に少し強い口調でそう言った。
シリルはミーミュの優柔不断さに苛立っていた。ミーミュはいつだって
こうなのだ。自分の言い出したことに責任が持てない。いつだって最後
に責任をとるのはシリルの役目なのだ。
「ねえ、シリル。やっぱり戻らないかい。二人で生きていくのはやっぱり
無理じゃないかなあ。それにユートピールだって・・・」
「ミーミュ!! 言い出したのは君だぜ。それに僕はもうあそこへはもど
るつもりはない。君はあれで満足なのか?確かにあそこでは死ぬまで何不
自由なく生きていけるさ。でも、あれが、あの状態が生きているっていえ
るか?いいか、ミーミュ、僕達はロボットじゃない。自分の意思を持った
人間なんだ!」、ここにきて二人は微妙に食い違ってきていた。
その時、聞き覚えのある嫌なサイレンの様な音が聞こえてきた。
ピース達だ!!
「隠れろ!ミーミュ。」
「でも・・・。」、ミーミュは躊躇っていた。しかし、無断でユートピール
を抜け出した者に科せられるペナルティをミーミュも知らないわけではなか
った。
「ミーミュ!!」、シリルのその声でようやく我に返ったミーミュは慌てて
身を隠した。ピース達はすぐそばまで来ていた。見つかるのは時間の問題だ
った。その時、ミーミュの頭ではある考えが浮かんでいた。
「危なかったぞ、ミーミュ!!」、シリルは小声で、しかし、激しくミーミュ
を非難した。
「・・・・・。」、ミーミュは何事もなかった様な顔をして黙っていた。
ピース達はすぐそこだ。シリルがミーミュの様子がおかしいのに気ずいたそ
の次の瞬間、
「助けてください。」、ミーミュはそういいながらピース達の前に自分の
姿をさらした。
「ミーミュ・・・。」、シリルは何がおきたのか解からずそう呟いた。
ミーミュはシリルに無理矢理ユートピールから連れ出された、助けてくれ
とピース達に懇願した。
シリルは黙って聞いていた。彼には既に表情はなかった。そして、話をき
いたピース達に力なく引きずり出された。シリルは人形の様だった。
二人は再びユートピールに連れ戻された。


そして、以前と変わらぬ日常が二人におとずれることとなった。翼をむしり
とられるというペナルティを科されたシリルは、その虚ろな瞳でユートピー
ルを自由に飛びまわるミーミュをぼんやりと眺めていた。

            END

批評よろしく!!

88 :名無し物書き@推敲中?:02/05/07 22:41

「帰るか。」

美しい自然の風景に太陽が照っている。パーフェクトだ。
いつも空を飛びながら思う。・・・特に今日は。

街に到着した俺は、自分の家に入る。
「ただいま。ルイーダ。石は入ったか?」
「おかえり。ええ、ジールから仕入れてきたわよ。」
と、俺に対してルイーダ。
「パパ、大丈夫だった?」
娘のシンシア。
「おかえり、親父。あんま年だから無理すんなよ。」
長男の

ここは自然の力がみなぎっている。
この星は「青い星」と呼ばれている。
そして、俺の住むこの街はアルカディアと呼ばれている。
桃源郷。ここはまさに桃源郷だ。

なぜ、桃源郷かって?見ろよ。
美しい大自然に。美しい建物。
公園で無邪気に遊んでる、子供達。
大人もそれぞれ楽しく生きていける社会システム。

この世界はおよそ1000年前、
完全な社会制度、いや・・・世界制度が出来上がってしまった。
俺も立派なその世界の一員ってわけだ。

魔法というエネルギーシステムが世界社会に確立した時から、
この世界は変わった。もう科学なんて必要ないんだ。

「オッス。生きて帰ってきたか。(笑」

後ろから声がする。

「ガリアか。」

「今日は天空祭りだったんだろ?」

「ああ。きつかったぜ。」

「だがな。また、キツイ思いをしてもらわなくちゃならないんだ。」

そういってガリアは石からでた映像を見せる。

89 :名無し物書き@推敲中?:02/05/07 22:43
ああ・・・しまったぁぁ。↓が不完全だったぁぁぁ。sage

「おかえり、親父。あんま年だから無理すんなよ。」
長男のオーリリア。生意気だが、俺の自慢の息子だ。

90 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 08:25
目の前には一体の人形。
可愛らしい人形。
でも、これは只の人形じゃないんだ。
3年前、叔父さんが海外出張先で手に入れた、触れた者全てを殺害する人形。
叔母さんもこの人形の餌食になった。
僕にコレをくれる時、叔父さんは、安堵の表情を浮かべていた。
今は僕にも意味がわかる。
この人形はとてもとても可愛らしい。
思わず触れたくなる。
でも、こらえなければならない。
触れれば、そこに待つのは『死』だからだ。
魔力でも通っているのかと問いたくなるほど可愛らしいこの人形は、
今、僕の部屋のガラスケースに納められている。

91 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 15:11
age

92 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 18:42
age

93 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 18:52
このageは晒しageか、はたまた批評催促ageか・・・

94 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 19:56
>>93
批評です。
でも、別のスレのほうがいいかも。
レス数が少なすぎる・・・

95 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 19:56
ほんとは、あたしがあなたを食べようと思ってたのに。
あなたが、あたしを食べちゃってたのね。
気がついたら、あたしのバストが半分になっちゃってるじゃない。
どうせ、食べるんなら、ウェストから食べてよね。

96 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 20:38
age

97 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 20:45
>>94
いや、板全体で批評する人が少ないのだ。
君も自作のまえの奴を批評してやるくらいのボランティア精神を持ってくれ。
とりあえず>>90を簡単に批評しる。

すごく分かりやすいモチーフだが、触れると死ぬ設定には説明が欲しい。
人形の可愛らしさの説明も「とてもとても」「魔力でも通っているのか」では弱すぎ。
具体的に、もう目に浮かぶくらいやらないとだめ。
危ないんだけど触りたくなっちゃうよ〜という苦悩がメインのはず。
叔母さんのエピソードなんかそっちのけでいいから、主題を確実に表現したい。

ケースのガラスに手をついて食い入るように人形を見つめているって感じの絵は
いいと思うが、臨場感がなかった。
あと、ガラスケースが最後に突然出てきたのも一発書きな感じ。

98 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 21:31
age

99 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 22:01
そうか。感想が欲しいのは>90じゃなかったんだな?
そうだな?
無言age怖いぞ?
わかってるか?
おい、どうするよ?

100 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 22:30
そうなの?こわいの?僕は>87、即興で書いてみたけどどうだった?

101 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 22:57
いや、べつに怖がってる訳じゃねーけどさ。
>>87
カギ括弧の後に句読点入れる主義なの?
そんなのあるのかどうか知らないが。
固有名詞の出てくる頻度が高いのが特徴的だ。
エピソードはいいんじゃない。
しっかし台詞の三点リーダ使いすぎ。あんたは描写がだめだな。
シリルとミーミュのキャラだけど、もっとかきこめば?
裏切りモノなのにすげーあっさりじゃん。
即興で一発書きならこんなもんかもね。
あと、最後の「以前と変わらぬ日常」ってのはだめだね。
一人は明らかに変わってるじゃん。

>>88
台詞に(笑 はあんまりだぜ。
話見えないし。
石って、天空祭りってなんやねん!

102 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 23:00
オンラインで創作活動をするんなら出て行け!!
オンラインで寸評をするんなら出て行け1!
どっちも激しく板違いだ!
日本語読めるか?

103 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 23:37
>>102
別にいいじゃん。w
文句があるなら削除人に言って消してもらえよ。
人口、少ないんだからギスギスするなよ。

104 :名無し物書き@推敲中?:02/05/08 23:37
1が批評してるのはここじゃねぇよ(w

105 :名無し物書き@推敲中?:02/05/09 00:20
批評ありがとう。また何か思いついたら書いてみるよ。>>87
>>101  カギ括弧で文章終わっても文法的によかったの?

106 :名無し物書き@推敲中?:02/05/09 11:41
じゃあ、この板は何をするための板なの?>>102

107 :批評してください:02/05/10 13:37
「大切な時計」
昔からの友人を訪ねて私が「時計」を見せた時友達が言った。
「久しぶりだな10年ぶりか」「しかし実際には昨夜会ったはずだ」
実は昨日その友人とは出会っていたのだ「そう言えば昨夜会ったな」
俺は時計を友人に見せた「この時計だが君のだ。昨日忘れただろう?」
友人はハッとして時計を取った。
俺はなぜ友人がそれほどうろたえたのか分からなかった。
「ところで奥さんは元気かい?」俺は半ば動揺していたが場を取り繕う為に言った。
「もう死んだよ…昨夜いっただろう今は一人暮らしだ」
私は言った「しかし昨夜あったのは君ではなかったような気がする…そうだ
君にはホクロがなかったはずだから」俺はドギマギしていた。
「アライラッシャイ」奥から友人のワイフが出てきたが俺は無視した。
友人は言った「俺のワイフだ」「なるほど…」俺は友人の目を見たが変哲なかった。
「ずいぶん可愛いワイフだ」「君も笑え笑え」俺は友人に笑うことを許した格好になった。
友人はワイフにキスをして俺を罵り始めた。
「俺は自分のワイフを裸にしてこれ見よがしに子供の前で性行為をはじめた」
「友人は大笑いしながらワイフにキスをしワイフは大変腹立ちだった」
「俺はワイフと繋がったまま友人の宅を後にした」「友人はその夜子供を作った」
俺はワイフに怒鳴りつけた。
「貴様…俺のことを考えずに…貴様はワイフ失格だすぐに死んでしまえ!!」
多少激しく罵った「あなたの為なら」「俺はワイフとマンホールに落ちて腐乱死体になった」
ただ一人子供をのこして…
〜完〜

どうでしょう?
短編ですけれどもお世辞とかはいらないので
厳しい評価をお願いしたいです。
よろしくお願いします。


108 :名無し物書き@推敲中?:02/05/10 19:01
>>107すいません3回ほど読み返したんですが意味がわかりません
漏れは読解力が無いようなんで誰か解説キボン

109 :名無し物書き@推敲中?:02/05/10 22:05
最後の投稿、してきました。
なんか勝手に満足感。

110 :名無し物書き@推敲中?:02/05/10 22:58
>>107
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡゚∀゚)≡(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

すげーーーー!!
俺には逆立ちしても書けない!!!!!!!!!!!!!!

111 :名無し物書き@推敲中?:02/05/11 00:09
>>107
意味がさっぱりわかりません。
天然なのか何なのか…?

112 :名無し物書き@推敲中?:02/05/11 00:14
>>111
倒錯怪奇ホラー純文学だと思われ

113 :名無し物書き@推敲中?:02/05/11 10:33
本物のデムパにはかなわない。。。

114 :名無し物書き@推敲中?:02/05/11 12:14
小野先生、腕落ちたな…(w

115 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:12
(part 1)

俺は飛んだ
気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか?もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。

「ずっとこのままでいたい・・・」

神様に願った


しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。

「カツオ!!遅刻するわよ!」

気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。

なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては
特別な日だった。

今日から俺の計画はスタートするんだ・・・・


「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」

「うるさい!!このメスブタ!!とっとと出て行け」

大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。

俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。



116 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:12
(part 2)

食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。
まずい・・・・

「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」

家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。

ヒュッ

空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。

「ばか者が!!妹に向かってメスブタとはなんだ!
このキチガイが!!」

俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。

なぜかって?

顔がニヤけてしまうからさ。

今日から始まる俺の計画の事も知らずに、こんなありふれた
毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。

「痛いか?わしの手刀は。痛いだろう?これがいやなら
 もうバカなマネはしないことだな!!!」

その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・


117 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:13
(part 3)

「申し訳ありません、お父様、僕が大人げありませんでした。
 ついカっとなってしまって・・・」

俺は涙ぐんだ。

もちろん演技だが

「わかればよいのだ。お前は磯野式古流拳法の才能は
確かに無い。しかしお前も私の息子なのだ。それを忘れるな。
では食事をしなさい」

俺は親父のそばを離れ、自分の席についた。
家族が全員揃ったので、親父が家族に向けて話し出した。

「わかっているとは思うが、あと10日後になった。
 なんの事だかは分かるな?タラオ」

親父は孫のタラオがお気に入りだ。食事の時はいつも
タラオに話かけている。

「ハイ、オジジサマ。イソノサイ(磯野祭)デ、ゴザレ」

タラオは当たり前の事のように答えた。



118 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:13
(part 4)

「そうだ。皆完璧に準備をしておくように」

親父はこれだけが言いたかったらしく、話が終わると
ライオンのようにシャケをかじりはじめた。

食事を終え、俺は学校へ行くしたくを急いだ。
もちろん学校へ行く気などないのだが・・・

「お兄ちゃん、早くしないと、置いていくわよ!」

ワカメが発狂した。

殺意を覚えたが、実行するにはまだ早かったので、
自分を押し殺して返事をした。

「スマン、今行く・・・」

俺はワカメと一緒に玄関をでた。

さっき親父は俺に「磯野式古流拳法の才能が無い」などと言っていたが、それは違う。
俺に「学ぶ気がなかった」だけなのだ。

まあ、後でわかることだろうから、今はこの辺にしておく。

家を出て50メートルくらい歩いただろうか?

もういいだろう



119 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:14
(part 5)

「おい!ワカメ」

隣で必死に「キックザカンクルー、キックザカンクルー」
と叫んでいるワカメに声をかけた。

「なに?おにい・・・・・グハっ・・・」

声をかけると同時に、俺はワカメの腹に素早くパンチを入れていた。

ワカメは不意打ちだったので、簡単に気絶した。
不意打ちでもないと、こうも上手くはいかなかっただろう。
俺はワカメを担いで、近くの川まで走った。
そしてとりあえずワカメを縄で縛り、川に投げた。


これで少し時間が稼げる。


俺は休む間もなく走った。
行く先はもちろん学校じゃない。

5分くらいで目的地に着いた。巨大な洋風の屋敷だ。



120 :ぼーっとしてたらこんなのが書けますた。。:02/05/14 11:51
 勘が悪くて色の白い、死んだ動物のような女が、悲鳴をあげて出ていった。
 南東に向いた窓、サボテンが窓際に置いてあって、夕暮れの光が棘の一本々々を
鋭く縁取り、そして夏のドブの臭いが部屋の中にまで押し入ってくる。コンクリー
トが剥きだしの部屋。ベッドが陰影に沈みかけ、影の中には深海魚が、ギラギラと
血走った目の男が、膝を抱えて影に溶ける。
 布団とはいえないほど薄い布に、女の体温が置き去りにされて温かい。膝を抱え
たままで男は体を揺すっていたが、ふと動くのをやめ、じっと布団の皺を眺める。
もごもごと口を動かして。吐く。
 これは腐った野菜の味だな、と思い、男は青い肉片を吐いた。耳の切れ端。さ
っき出ていった女の耳の欠片だ。ひくひくと射精に近い快感に襲われながら、男
は情事を思い出していた。正しくは情事の直後の出来事を。あの女は最低だった。
最低だから、俺はやつの耳を噛み千切ってもいいのだ。まず、返事をしない女だ
ったから、乳房の冷たい女だったから。くしゃくしゃの傷んだ髪は俺の好みでは
あったが、乳房の冷たい女はそれだけで耳を噛み千切られてもいい存在だ。乳房
の冷たい女は故郷の娼婦どもを思い出させる。占領軍の兵士で溢れかえった故郷。
冷たい乳房の女が艶笑を浮かべて腕を蛸みたいに広げやがる。乳房の冷たい女ども。
 舌の上で血の味が煩かったから布団に擦りつける。
 窓の下を車が過ぎて海のほうへ消える。濃く血の味。血の。

121 :名無し物書き@推敲中?:02/05/14 11:57
みんな、精神が病んでいるんじゃないの?
ぼくはいまお花畑にいるんだけど、
みんなはなかなか登ってこれないんだね。

122 :ポン:02/05/14 23:11
薄暗い部屋、その隅にあるベッドの上朝美はうずくまっていた。
 朝美は昨晩のことを思い出していた。
それはとても不思議な出来事だった。朝美は信じられないでいた。
いや、夢であってほしいと思っていた。
(あぁ…なんであんなことを…)
 しかしそれは、もうどうしようもないことなのだ。わかっているけど悩んでしまう、朝美はいつもそうだった。
全てのことを一人で抱え込み、心の奥底に隠してしまうのである。
普段は全く顔に出さないのだが自分の部屋で独りになると、とても辛くなる。

 翌朝、いつもの様に学校への長い道のりを歩いているのだが足取りがひどく重い。
公園の前を通り過ぎ、学校に近づくにつれて、朝美は辛くなってゆく。
校舎の前にパトカーが何台か停まっていて、朝美は昨晩のことは
夢じゃなかったんだ、と確信した。警官が数学の沢木先生に事情聴取していた。
昨晩は沢木先生しか学校にいなかったということを、朝美は知っていた。
廊下を歩きながら朝美は、夜と昼では随分雰囲気が違うなと感じていた。
別に暗いところが苦手というわけではない朝美だが、昨晩のこの廊下の静寂さと冷たさには多少の恐怖を感じたものである。
 教室に入るとみんな、吉岡満が死んだという話をしていた。友達の裕子が、
 『ねぇねぇ知ってる? うちのクラスの吉岡君が自殺したんだって、噂だけどね。
だって今日学校来てないしさあ、警察が来てるしさあ』
 (違う。彼は自殺したんじゃない。彼は飛んだんだ)
 朝美は彼が、その大ききな白銀の翼を羽ばたかせ、大空を舞いながら遥か彼方へ飛んで
行くのを見たことを思い出した。

中学生のときに書いたやつをひっぱりだしてみました。
続きもありますが、とりあえず批評をお願いします。


123 :名無し物書き@推敲中?:02/05/15 00:24
>>121
そのレスいいね。

>>122
文が、こなれてない感じかね。癖のある文体だけど…
古い文だと、自分で読み返しても違和感を感じると思う。
文体の話は苦手なんでうまく言えないんだよね。
誰かにリライトしてもらうと、いろいろ分かるかも。

124 :名無し物書き@推敲中?:02/05/16 01:23
サザエさんパロの人、続きあるなら上げてちょ。

125 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 16:55
        「サタンより愛をこめて」(物語)

人類の皆様こんにちは。
わたくしは聖霊ルシファー、皆様が悪魔サタンとお呼びの者でございます。
この度、皆様にお伝えしたいことがございまして、無宗教者の多い日本で
少々風変わり・・・もとい、個性的な青年に代筆を依頼して述べさせて頂いております。
 さて、まずは皆様にわたくしの父、エホバの致したご無礼についてお詫び致します。

 楽園で楽しくお過ごしになっていた人類の祖先、アダムさんとイブさんに知性を
差し上げたいと思い、わたくしはエホバが独り占めしていた特別な木の実を「ちょっとだけ
ならいいだろう」と思い、ヘビを使い、イブさんに木の実をお勧めしたのでございます。
イブさんは木の実を召し上がり、そうして木の実の不思議な効果で、目が開き、さとくなられ
大変感激なさり、わたくしもお勧めしてよかったと思いました。
 ところがそのままでは済まなかったのでございます。
イブさんはアダムさんにも木の実を食べさせ、お二人とも木の実の効果に大喜びで
ございましたが、エホバにそのことがばれてしまったのでございます。
 エホバは「人間ごとき下賤な輩がオレの食い物に手ぇ出しやがって!!」と言い
怒り狂って、アダムさんとイブさん、そしてお二人に木の実を食べさせたわたくしを
楽園から追放したのでございます。
 エホバはそれだけでは飽きたらず、病や死を人間に科せ、さらに女性には産みの苦しみまで
科したのでございます。
 たかが木の実ごときでこんなことになってしまうとは、わたくしも思いもよらなかったのでございます。

 それからもエホバは人間をおもちゃにするのをやめませんでした。
あるときは天に届く高い塔を造ろうとした人間の言葉をいくつかに分けてしまいました。
言葉が分断したことで違う文化が生まれ、同時に互いを理解することが難しくなり
様々な戦争がおこる火種ができたのでございます。
 またある時は「悪党が増えすぎた地上にはヘドが出る。こりゃちょっとシバかにゃいかん」と言って
わずかな人間とつがいの動物と植物を箱船に乗せると、大洪水を起こして地上を滅ぼしてしまった
のでございます。



http://members.tripod.co.jp/nippon___/story.html



126 :名無し物書き@推敲中? :02/05/18 18:06
>>125
芥川が書きそう。つまり、大正時代レベル。まずいよ、もう21世紀だぞ。

>>120とか>>122みたいな文章は、縦書きの方が読みやすいよな
横書きだとちらちらする
ところで、120ってどこの人?北海道?
俺、吉岡満っていうやつ知ってんだけど、同一人物かね
そいつ、メガネかけてない?

127 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 21:58
>>125
ございますな地の文とくだけた台詞の取り合わせは失敗してない?
この一人語りだと地の文と台詞が分離しないので、
語り手の雰囲気が壊れると思うんだけど。

128 :120:02/05/20 04:50
>>126
あーん、、残念ながら九州の者です。
やっぱり、ちゃんと紙に縦で書かないとマズイですよねえ。

129 :名無し物書き@推敲中?:02/05/20 08:47
>>126
>まずいよ、もう21世紀だぞ。
上手い物言いだね。
でも、こういう書き方も、使い方によっては面白いかも。

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