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日本の作家と外国の作家どっちが好きですか?

1 ::02/04/11 22:16
ちなみに俺は日本の作家
外国の小説は確かに面白いけど何か日本の小説には
外国人には理解できない良さっていうか…
上手く言えないけどそういうのがあると思ふ
まぁ、日本外国関係なく面白い作品は数多くあるんだけどね。
みなさんどっち派?

2 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 22:18
2です…
外国の作家だと翻訳によって変わってくると思うけど
同じく日本のほうが好きだよ

3 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 22:19
断然日本の作家派だったけど、ただ原文で読むために英語勉強して
原書で読むようになったら、カルチャーや歴史は違うんだけど
外国(英語圏だけ…スマソ)のも面白くなってきた。

4 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 22:20
どっちも良いけど、エンタメ系はやっぱ外国に軍配が上がるような気が


5 :manami ◆7VXCX4Hw :02/04/11 23:31
>>1
日本は独特の言語文化を持っていますしね。
日本人にとっての英詩の味わいが不完全なように、日本語の特性を
良くも悪くも伝えることは困難だと思います。

>>2
翻訳ものは、かなりひどいのもありますよね。。。
明治時代のフランス語のものなんて、帝国ホテルのシェフ(フランス
で修行したことあり)がやってたりしてましたしね。極端ですが(笑)
今でも、英語はまあまあよしとして、他言語はひどいものです。

>>3
英語の原書って、あるときからすごくすらすら読めませんか?
読みながら何気に思うんだけど、英語ってリズミカルだなって感じます。

>>4
そうですね。同感です。

※結局、わたしは内・外関係なくいまはたくさん読みたいと思ってます。
タイトルも作家も、いつ読んだかもわからないほどなんだけど、
表面上、忘れてしまうことは別におそれていないし♪

6 :文谷良介:02/04/11 23:36
 やっぱり日本人は日本語の本が面白いのだろうか。俺もやっぱり日本ですね。

7 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 23:44
俺は完全に外国っつーか米英。


8 :文谷良介:02/04/11 23:45
>>7具体的に誰ですか?

9 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 23:51
小林多喜二。

10 :manami ◆7VXCX4Hw :02/04/12 00:05
>>9

どうして小林多喜二ですか?
お暇なときにでも教えてください♪

11 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:10
当たり前のように日本文学。
外国ものはまず名前にひっかかっちゃうんだよねえ・・・。

12 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:14
外国もなにも、
俺は日本語しかわからない〜♪

13 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:14
名前が覚えきれないことがあるね

14 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:20
>>11,13
マジ??う〜〜む…

15 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:22
7ヵ国語くらい喋れる人がいるのは驚きだよね。
英語、フランス語が簡単だと。

仏文の仏ってどこだっけ?

16 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:28
日本も海外も関係なく読みまくっている。
でも、純文はどっちかというと日本の方が好きかな。

17 :manami ◆7VXCX4Hw :02/04/12 00:46
日本において「候文」、つまり「〜で候」と男女ともに書いていた時代から
今のような口語体も文章として確立されるようになったのは、漱石の功績が
大だと思っています。それから数えてもたかだか百数十年。

漱石が英国から帰国して教鞭を取り、その何年か後に小説を書くことに
なるわけですが、これは親友の正岡子規の提言によるもので、それまで
日本には「小説」というものはなかったのです。
(源氏物語等は別ですが。いわゆる現代の小説の原型という意味です)
そういう意味で、日本における文学の確立は遅れて、停滞しています。
最近のものに名作を探せないだとか、後世に古典となるだろうとか
そうゆうかったるい議論は別にして、良いと思われるものが「近代」に
あっても「現代」には思い浮かばない、そんな気がします。
J文学なんてなんじゃらほいってかんじ。


18 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:52
>>17
『近代小説』ならそうなんでしょうね。
では疲れてなければ、江戸時代の読み物についてどう思われているのかお答え
を頂きたいのですがどうでしょうか?
文学であるかどうかはともかく、読み物としてはなかなかだと思うのですが。
落語あたりもショートの原型と言えるのじゃないでしょうか。

19 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:55
>>17
でもニーチェを翻訳できて、科学も表現できるのだから、
それだけでも立派なものなのでは?
現代に名作がでないのは、日本が私小説好きであることと、
一神教でなかったことと、
科学などの勉強を惜しんだ側面などが考えられますね。

しかしそもそも外国でも現代には名作は存在しないのでは?

20 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 00:56
>>18
古典読んだこと無い。
名作名教えて。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:09
もう「こころ」は教科書に載ってないんだね・・・。
「最後の授業」はどうなんだろう・・・。

22 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:11
戦争に行く父を前に泣く少女の話がなかった?
あれ感動した。誰だろう。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:11
翻訳物ばっか読んでるな〜

24 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:13
>>20
とりあえず南総里見八犬伝あたりからでいいんじゃないの。でも長いか。
落語でも聞いたら?「饅頭こわい」とか。ショートの原点だよね。
ネタじゃなくて語り口のうまさを重点において聞くと参考になると思うよ。

25 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:21
>>24
南総いただきます。長いの大好き。

26 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:22
古典って結局訳に頼らない?

27 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:24
>>26
いいじゃん。意味が分かれば。
中身は学者に任せればさ。

28 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:41
源氏物語なんて作家(現代語訳者)によってかなーり違うね。

29 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 01:50
>>19
>日本が私小説好きであることと、
一神教でなかったことと、
科学などの勉強を惜しんだ側面などが考えられますね。

最後の一つだけはわかるような気がするけど、残りは納得できないなあ。
まあ私小説は頭の悪いやつがやるもんだって言う人もいるくらいだからおいといて、
一神教じゃないから名作出ないってなんで?どうして?意味わからんです。

30 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 02:04
>>29
私小説が頭が悪いとは……日本人か!笑
頭が悪いのは一昔前の説でしょう。
リービ英雄(読んでないけど)で、日本の私小説は見直されたとか。
というのも、アメリカに住んでいたリービが日本の私小説を日本固有のものと認めた、
即ち、外国が日本の私小説を認める足がかりを作ったようなところがあるらしい。
私小説はまま事みたいかもしれないけど、一神教じゃないから仕方ないさ。

で、上の最後と絡みつつ、
西洋文学やロシア文学は一神教からの脱出、
「神は死んだ」というところで悩み、その神をめぐって文学を高めていった。
しかし幸か不幸か日本は一神教ではなかった。
そこで巨大なる近代の葛藤は生まれなかった、と。
何かそんな感じで覚えてたよ。



31 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 02:36
葛藤がないから名作じゃない、と。でも文学はどんな意味でも人間が書けて
ればいいんだから(実験的なものでもそうだと思う)、日本人が書ける人間
像を出せばいいんじゃないの?
ちなみに私小説頭悪いうんぬんは三田誠広が明解文学史の中で言ってたんだよ。

32 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 02:37
まあ葛西とか読んだら納得しちゃうけどね(わ
でも面白いけどね。

33 :名無し物書き@推敲中?:02/04/21 21:02
age

34 :名無し物書き@推敲中?:02/04/21 21:05
>日本が私小説好きであることと

私小説は死語だろ(w

35 :名無し物書き@推敲中?:02/04/21 21:06
>しかしそもそも外国でも現代には名作は存在しないのでは?
ハァ?

36 :名無し物書き@推敲中?:02/04/21 21:08
日本では森鴎外から先はほとんど嫌いです。
海外輸入のリアリズムを、設定をこちょこちょ和風に変えて作品をつくるあさましさ。
最近は外人の作風をそのまま真似る輩まで出てきた。もう「日本のロック」状態。
僕が一番好きなのは上田秋成です。

37 : ◆tA9nehDo :02/04/21 23:24

志賀直哉の『剃刀』なんかもピアズリーの「理髪師の唄」という詩と
モチーフを同じくしているんですけど、ラファエル前派もピアズリーも
直哉ら白樺派によって紹介されたんですよね。
『剃刀』はスプラッター系純文学って感じでこわいわぁ。。。

38 : ◆tA9nehDo :02/04/21 23:37
>>37
どちらが好きかを書くのわすれちゃいましたが、今は外国文学
ばかり読んでますね。なじむというか。。。

セリーヌを初めて読んだときはちょっとしたショックがありました。

39 :名無し物書き@推敲中?:02/04/22 00:49
中学生以上に本を読む習慣を付けさせる
いい方法がある。
「モンテクリスト伯」か「月と六ペンス」を
とにかく読ませる。
10人に3人は本を読むようになる。
こんな本が日本にあるか?
小生は江戸川乱歩から入ったけど。

40 :名無し物書き@推敲中?:02/04/22 00:54
星新一、どうだまいったか。

41 :名無し物書き@推敲中?:02/04/22 07:26
>>34
私小説はとっくに復活しているのですよ。佐伯一麦、柳美里、その他いろいろ……。
私小説こそ、日本が生んだ文学のアダ花。
つまんない人にはひたすらつまんないだろうけど。

42 :名無し物書き@推敲中?:02/04/23 15:54
>>39
同意。だがさらに追加すると
「赤と黒」もいいかも。

これらは殺人的なおもしろさ。最近のみみっちい日本文芸より百億倍は良い。

43 ::02/04/23 16:08
>>42
そうですね。

日本の作家はスケールを大きくするためには設定を
ワールドワイドにしなきゃいけない、などと勘違い
している人も多い。(ように見受けられる)

44 :がぼ ◆46xcYpg. :02/04/23 17:51
>>15
>仏文の仏ってどこだっけ?
す、すごいドキュソを見た…

45 :名無し物書き@推敲中?:02/04/23 18:00
>>仏文の仏ってどこだっけ?

極楽浄土

46 :名無し物書き@推敲中?:02/04/23 20:18
>仏文の仏ってどこだっけ?
知らないの? フロリダのことだろう。
あれ、お経のことだったかな?

47 :名無し物書き@推敲中?:02/04/23 20:22
イム族っていう、ルワンダ内戦で虐殺された部族の口承文学のこと。常識だろ。

48 :名無し物書き@推敲中?:02/04/24 12:59
>>47
うんうん
イヌ族っていう、よくしっぽを振ってるのも活躍してたよね
あの内戦では・・・

49 :名無し物書き@推敲中?:02/04/24 19:26
外国文学でも日本のでもどっちでもいいけど、
自分の書いたものを好きになれるかどうかが
私にとっては問題

50 :I:02/04/24 22:52
原書を読む以外は翻訳の良し悪しにもよるので
どうでしょうね

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