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お前ら!!まあ小説でも読めや!!!!

1 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:52
(part 1)

俺は飛んだ
気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか?もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。

「ずっとこのままでいたい・・・」

神様に願った


しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。

「カツオ!!遅刻するわよ!」

気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。

なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては
特別な日だった。

今日から俺の計画はスタートするんだ・・・・


「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」

「うるさい!!このメスブタ!!とっとと出て行け」

大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。

俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。


2 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:53
(part 2)

食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。
まずい・・・・

「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」

家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。

ヒュッ

空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。

「ばか者が!!妹に向かってメスブタとはなんだ!
このキチガイが!!」

俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。

なぜかって?

顔がニヤけてしまうからさ。

今日から始まる俺の計画の事も知らずに、こんなありふれた
毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。

「痛いか?わしの手刀は。痛いだろう?これがいやなら
 もうバカなマネはしないことだな!!!」

その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・



3 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:53
(part 3)

「申し訳ありません、お父様、僕が大人げありませんでした。
 ついカっとなってしまって・・・」

俺は涙ぐんだ。

もちろん演技だが

「わかればよいのだ。お前は磯野式古流拳法の才能は
確かに無い。しかしお前も私の息子なのだ。それを忘れるな。
では食事をしなさい」

俺は親父のそばを離れ、自分の席についた。
家族が全員揃ったので、親父が家族に向けて話し出した。

「わかっているとは思うが、あと10日後になった。
 なんの事だかは分かるな?タラオ」

親父は孫のタラオがお気に入りだ。食事の時はいつも
タラオに話かけている。

「ハイ、オジジサマ。イソノサイ(磯野祭)デ、ゴザレ」

タラオは当たり前の事のように答えた。



4 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:53
クソスレ

5 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:53
3

6 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:53
(part 4)

「そうだ。皆完璧に準備をしておくように」

親父はこれだけが言いたかったらしく、話が終わると
ライオンのようにシャケをかじりはじめた。

食事を終え、俺は学校へ行くしたくを急いだ。
もちろん学校へ行く気などないのだが・・・

「お兄ちゃん、早くしないと、置いていくわよ!」

ワカメが発狂した。

殺意を覚えたが、実行するにはまだ早かったので、
自分を押し殺して返事をした。

「スマン、今行く・・・」

俺はワカメと一緒に玄関をでた。

さっき親父は俺に「磯野式古流拳法の才能が無い」などと言っていたが、それは違う。
俺に「学ぶ気がなかった」だけなのだ。

まあ、後でわかることだろうから、今はこの辺にしておく。

家を出て50メートルくらい歩いただろうか?

もういいだろう


7 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:54
(part 5)

「おい!ワカメ」

隣で必死に「キックザカンクルー、キックザカンクルー」
と叫んでいるワカメに声をかけた。

「なに?おにい・・・・・グハっ・・・」

声をかけると同時に、俺はワカメの腹に素早くパンチを入れていた。

ワカメは不意打ちだったので、簡単に気絶した。
不意打ちでもないと、こうも上手くはいかなかっただろう。
俺はワカメを担いで、近くの川まで走った。
そしてとりあえずワカメを縄で縛り、川に投げた。


これで少し時間が稼げる。


俺は休む間もなく走った。
行く先はもちろん学校じゃない。

5分くらいで目的地に着いた。巨大な洋風の屋敷だ。




8 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:54
part4

ぐわろ

9 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:54
ローカルルールを無視する理由はなんだ?
まず>>1はそこから説明しろ。

10 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 21:54
(part 6)

「イササカ先生!!イササカ先生!カツオです!
 カツオ・イソノです!開けてください!」

無言のまま何の反応もない。
俺は続けて呼びかけた。

「先生!時間がありません!磯野祭がせまっています。
 今日で僕も満11歳です!奥義を伝授していただきたく
 参りました。お願いします!イササカ流暗黒武術の
 奥義を!!!!」

ギギーーーっ

出迎える者も無く、ただ扉だけが開いた・・・・


続く


11 :名無し物書き@推敲中?:02/05/13 22:08
面白いが糞スレ

12 :名無し物書き@推敲中?:02/05/14 07:04
(・∀・)ヤッテクレル!!


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