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お前らが定義する上手い文章とは何だ?

1 :名無し物書き@推敲中?:02/05/17 03:11
俺は頭に映像が浮かんでくる文章かな。

2 :名無しさん:02/05/17 03:33
あー、たしかにそうだなぁ。
あとさ、もうピッタシの表現というか描写というか
そーいうのはぐっとくるねえ。

3 :名無し物書き@推敲中?:02/05/17 07:36
徹夜しても読んでしまうような面白い小説。
要は内容だね。如何に美辞麗句を飾っても
内容がつまらなかったら意味無し。

4 :名無し物書き@推敲中?:02/05/17 08:29
難しい話を簡単に説く

5 :名無し物書き@推敲中?:02/05/17 09:00
言葉の選び方だな、問題は。

6 :名無し物書き@推敲中? :02/05/17 09:08
・こちらに想像する余地を残してある文章
全部説明されるとヴァカにされている気がしていらいらする

・シンプルなのにあまり見かけない表現
難しい熟語とか難解な言い回しに頼らず、シンプルな語彙で珍しい表現されるとセンスあるなと思う

・新鮮な文章
陳腐な文章は願い下げ いまさら「漆黒の」とか書かれるとアフォかと思う

7 :名無し物書き@推敲中?:02/05/17 11:11
ヴァカ、アフォたちが陳腐だと思う文章

8 :達磨:02/05/17 14:42
>>6 漆黒の、は場合によるじゃろう。
 わしは最後まで読ませる力のある文章は巧いと思う。

9 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 04:38
>8
同意。
下手な文章は途中で絶対に読むのが嫌になる。
続きが読みたくなる文章、最後まで読ませる文章であれば、とりあえずOK。

あとは「あの人の文章また読みたいなあ」と思える文章。
再読したくなる文章は、かなり上手いのだと思う。

上手いといっても、作品の内容、構成にあった文体だとか、
作者の世界観をスムーズに表わしているだとか色々条件が入ってくるのでは?

とりあえずヘタレな文章は、
どのページを捲っても数行で読む気がゼロになる。

10 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 09:27
>>6
プライド

11 :かおりん祭り ◆KAORinK6 :02/05/18 15:55
〜oノハヽo〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ^▽^) < 新スレおめでとうございまーす♪ 
= ⊂   )   \_______
= (__/"(__) トテテテ...

                               

12 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 19:30
簡潔でイメージ喚起力豊か、なおかつ(本来の意味で)ユニークな文章。
自転車をこぐとなったら「ペダルを踏む」、寒かったら「歯の根が合わない」みたいな
常套句使いまくりの文章は、スピーチなんかならいざしらず、小説だと萎える。

13 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 20:13
漏れはむしろ自意識過剰のこねくり回した文章がイヤ。

漫才にでもなっていれば笑いようもあるけれど、
独特すぎて本人しかワカラン電波文芸はやめてくれ〜

「膨らますのが文芸」とばかりに内容のなさを
持って回った言い回しでひたすら読みづらい文章に
変換するのも勘弁してくれ〜

14 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 20:37
むずかしいね

15 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 21:51
>>13 大江健三郎まんせー。
   自分にわからないもの=作者本人にしかわからないもの
   と決めつけてはいかんよ。

16 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 21:57
>>15
大江は読まないから分からない。
もしかして、クイズ不条理のこと云ってるの?

17 :13=16:02/05/18 22:08
例えばこう云う一文があるとする。
『建物を出ると、雲一つない青空が広がっていた。
それは余りにも青すぎて、寧ろ怖いくらいだった。』

これは
(事件が終わって一件落着スッキリした−−はずなんだけど、何故か微妙に不安だ)
と云うことを云ってたりする。

それをこう改稿する。
『暗い廊下の先から強烈な夏の光が射し込んでいた。
リノリウムの床の照り返しに目を細めながら、私は建物を後にする。
むっとする熱気の中に歩を進めると、直射日光に目が開けていられない。
手をかざして天を仰ぐと、紙魚一つない蒼空が私の上空を覆っていた。
それは何処か人工的で、何かの嘘のようですらあった。』

これは改悪だよな。
文意が霞んで印象が弱まり、かえって読み辛くなっている。
語り手のキャラにもよるとは云え、無駄に描写を重ねた結果、
何が云いたいのかよくわからなくなっている。

漏れの云ってるのはこう云うこと。


18 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 22:42
勢いに波があることかな。嵐の前の静けさ、盛り上がり、余韻。

19 :ango:02/05/18 23:24
読んでいて文章が消えていくような文章

20 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 23:44
>>17
ピアニシモ?

21 :大人の名無しさん:02/05/18 23:56
最後の「。」まで読みたいと思わせる、読み続けさせる技術のある文章。

22 :名無し物書き@推敲中?:02/05/18 23:58
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ryo-kyo/

23 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 00:10
ウマイ文章の定義なんてねーよ。
おめーら、目を覚ませ。

24 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 00:47
>17
改稿後は、なんかトゥルーマンショーっぽい(藁

25 :17:02/05/19 01:40
>>24
悪いがそれも知らん。
煽りなのか、正直な感想なのかすら判別できん。

26 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 02:11
>>17
改稿後のほうがいいと思うな。
誰の文?


27 :17:02/05/19 02:18
>>26
誰の文と云われれば、漏れの文としか云いようがない。即興で書いた。
一生懸命うざったく書いたつもりだったが、
それは漏れの文章力の欠如と捉えて良いのだろうか?

28 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 02:30
ふと目をさますと、部屋はまっくら。
頭をもたげると枕もとに、真っ白い角封筒が一通きちんと置かれてあった。
なぜかしら、どきっとした。
手を伸ばして拾おうとすると、むなしく畳を引っ掻いた。
はっと思った。
月かげなのだ。
その魔窟の部屋のカーテンの隙間から、月光がしのび込んで、
わたしの枕もとに真四角の月かげを落としていたのだ。
凝然とした。
わたしは月から手紙をもらった。
言いしれぬ恐怖であった。

太宰治。
やっぱ太宰はすごいとか安直な発想ではなく、
これを読んだ時、やっぱり天才は違うと思った。

29 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 02:32
作家って基本的にリノリウムの床が好きな奴が多い気がする。
なぜだ?
いろんな本の中で見かけるんだけど。

30 :26:02/05/19 02:36
紙魚は?って感じだが、視覚的ですっと入れた。
ちょっと考えてみたが、後の方は建物出る前から始まってるので、そのへんが原因だと思う。





31 :17:02/05/19 02:43
>>30
改稿後の方が描写があるので映像的ではあるだろう。
でも、文意に照らして、それって必要かい?
言葉で絵を描くことが「文芸」ってことなのかい?

32 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 02:47
これはどう?

花でさえきれいというのは鈍感な虚偽を感ずるのに海にたいしてきれいとはおもいあ
がったココロだ。(中略)ぼくは海が好きだとだれかれに言ってきた。だが、海が好
きな理由、なんてものはだれにも言った事はない。また理由をきかれたって、ぼくに
はこたえられない。しかし、海が好きだ、というコトバも常識的な言葉にとられそう
でいけない。
本当は、好きもくそもないのだ。海・・・と、なぜだかさけばずにはいられない、そ
のさけびを、ぼくは、海が好き、という低俗なコトバにおきかえたにすぎない。



33 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 02:56
>>32
それって誰の文章?
かなと漢字のバランスがすこぶる悪いように感じるんだけど。
横書きだからか?

34 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 03:00
「ポロポロ」田中小実昌、から抜粋
この人って漢字が少ないんよ
これを読んで金縛りにあったのは
文章上手なせいではないかと
いまは思っているんよ


35 :33:02/05/19 03:05
>>34
その人って、児童文学スレで名前上がってなかったっけ?
まあいいや、それは。
音読してみるとそんなにリズムは悪くなさそうなんだけど、
目で追うとキツイ。漏れの場合。

ちょっと一読して判断しかねている。
できれば、「上手い」と感じる理由キボンニュ。

36 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 03:16
リズムがよい
あと、ほんの数行のなかで
おそらく作者が一生考え続けていることを提示している
読者を最短距離で持っていく

こんな感じでしょうか

37 :33:02/05/19 03:25
なるほど、コンパクトに言い切れていると云うことか。
リズムに関してはすごく良いとはこの文では思わない(個人的意見)。

確かに一直線だが、これだけだとヒネレヨーとか思ってしまった。
叫びを言葉で説明しきれない、それはわかる。
でも、その叫びを>>36は共有できたのかな?
(あー、それわかるわかる。って思った?)
漏れはそこに精度の悪さを感じてしまった。

38 :33:02/05/19 03:45
落ちるね。ゴメソ。

39 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 10:33
>>29
いちばん表現しやすいから。
オレも、板とリノリウムの場合しか床の描写はしないよ。
あとは、絨毯やカーペットの柄くらいか。

40 :名無し物書き@推敲中?:02/05/19 15:17
>>37
この文章って続きがあるのでは?
その導入部と考えれば悪い出来とは思わない。

41 :37=33:02/05/19 19:07
>>40
漏れもそこが引っ掛かってる。
あってしかるべきものがない感じがしたから、紹介者に聞いてるわけだ。

やはり、全体における機能や文意、文体に照らして見ないと一部が表現として適切かどうか
評価するのは難しいな。

やはり構成の意識は重要だと思える。>>18に一票。
「一見美文を書くこと」と「スキルが高い」というのは別だろうな。

42 :32/34/36:02/05/20 01:31
遅レス、スマソ
32の文章は「ポロポロ」ではなく
紀行文ふうエッセイからのものでした(訂正)
主人公(作者)が横須賀辺りをぶらぶら散歩し
細い路地を行った先に海景色は広がる。で、32に上げた文章
いわゆる美文ではないが、個人の感慨を超えた普遍的疑問が提示されている文章かなと
この作家の重要なテーマは
「見てきたありのままを語っても、それはフィクションでしかない」
で、32の文章は、いょ!名調子!!ってなもんなんですよ、ファンにとっては
読み手のココロに居坐りつづける文章→上手い文章、ではないかと...
そんなん思いましてスレしましただ




43 :41:02/05/21 01:51
>>42
「こういうことをサラッと書いてのけるってカコイイ!」っていうことかな?
気持ちは分かるんだけれど、テーマまで含めてしまうと、
スキルをどう評価するかってことからは離れてしまうと思われ。

44 :42:02/05/21 02:10
>>43
そうだが、通りすがりに何か言いたかったんよ、ワシ(じつは)
自分の惚れた作家の名調子を紹介したかったんよ
ワシの盲目的な想いは、スキルという観点から分析したらどうよ?
と思ったんよ
つまり、スレ違いだったかもしれん

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