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MTG背景世界について♪

691 :鴨屋:04/01/05 17:29 ID:svPJnCU/
>598-601

Journey Home (The Secrets of Magic 収録) という短編に実は書かれています。

この短編は、ウルザの呼びかけたドミナリア義勇軍に参加していたオタリア出身の
二人の戦士、ドワーフのバルソーとマトックという名のパーディック山脈出身の
バーバリアンが、戦後(おそらくは最期の戦いの舞台となったアーボーグから)
故郷に帰るまでを描いています。

二人は一ヶ月以上船旅を続けてオタリアに帰り着くのですが、戦争による被害は
まったくなかったにも関わらず人の姿をあまり見かけないことに気が付きます。
ファイレクシア軍による被害はまったくなかったのですが、風に飛ばされた疫病の
胞子がオタリアの人口を激減させていたようです。
この被害は100年後、オデッセイの時代になってようやく回復するくらいの大きなもの
だったようです。(でもって、Scourge ことカローナが暴れまわったおかげでまた……)

ファイレクシア軍が攻めてこなかった理由として考えられるのは、
「ヨーグモス自身がオタリアを知らなかったから」かもしれません。
スラン時代のヨーグモスは、当時辺境だったジャムーラに流刑で送られていました。
テレジアから見てジャムーラよりさらに遠くにあったオタリア大陸の存在そのものが
スラン人たちに知られていなかった可能性は大いにあります。

#オタリアにあった《邪神の寺院/Temple of the False God(SCG)》は
#スラン文明よりはるかにさかのぼる時代に作られていたものです。

Journey Home で、バルソーはウルザ自身が所有していた杖を戦利品として
オタリアに持ち帰っています。彼は、スラン鋼でできたその杖を鍛えなおし
大剣に打ち直します。そして、旅の途中で二度も自分を救ったバーバリアンの友人に
「部族(とこの世界)を仇なすものから守るために使え。老いた後は子々孫々に伝えるように」
とその大剣を与えます。この大剣こそ、マトックの孫カマールが所有し
一時は柄にミラーリをつけた形でクローサの森深くに埋められ、
“スカージ”の最期で二人の元「非・人間」がカローナを刺したあの剣です。

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