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ときメモ+バトルロワイアル 第二

1 :名無しくん、、、好きです。。。 :2001/07/24(火) 16:14
名無しくん129先生、後は宜しくお願いします。

2 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/24(火) 16:16
前スレッド
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=981667676

3 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/24(火) 16:54
>>1-2
5963

4 :名無しくん129:2001/07/24(火) 17:51
……早っ!?
自分でスレ立てようと思ってたんですが……ご苦労様です。
とりあえず、前スレの最新50リンクと、保管サイトのアドレス置いときます。

前スレ『ときメモ+バトルロワイヤル』
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=981667676&ls=50

彩子さん、、、好きです。。。さんによるログ保管サイト
http://ad2ch.tripod.co.jp/

5 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/26(木) 20:47
teikiage

6 :名無したん:2001/07/29(日) 03:09
楽しみsage

7 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/07/29(日) 10:06
コーヒーの香りがした。
眠りから覚め、まだ意識が朦朧としている藤崎詩織の脳裏に、あの日々の記憶が蘇る。

放課後の校門で、彼が出て来るのを待っていた。
「家もお隣同士だし、たまには一緒に帰ろうと思って」
最初は、そう言うのが恥ずかしかった。
でも、その後で一緒に食べたケーキやアップルタルトの味が、それを忘れさせてくれた。
放課後の、ささいな、それでいて素敵な時間。
あの店には、いつもコーヒーの香ばしい香りが漂っていた。

……そう。私はあの店に逃げ込んだんだ。
美咲さんと別れたあと、偶然鍵が開いていたここに飛び込んだ。
とにかく疲れていた。
いつもの席に座って、水を一口飲んで……そのまま眠ってしまった。
――私、何時間眠っていたんだろう?
詩織は時刻を確認しようと、腕時計を見ようとする。
しかし次の瞬間、詩織は自分の腕を見て驚愕した。
何者かの手によって、両手が縛られている!
そして詩織は、足にも違和感を感じた。
両足首までもが、椅子の足に縛り付けられている。
(何が……どうなってるの!?どうして私は縛られてるの?)
詩織は必死にもがくが、ロープは簡単にはほどけない。
「一体、誰がこんな事を……」
と詩織が呟いた時、店の奥から物音がした。
ソーサーにコーヒーカップを置き、そこにコーヒーを注ぐ音。
香ばしい香りが、店いっぱいに広がってゆく。
「誰!?そこにいるのは……誰なの?」
詩織の呼びかけに応じ、音の主が奥から現れる。
「あ、目が覚めたのね。藤崎さん」
淡々と受け応えをするその少女の姿に、詩織は驚いた。
「あなたは……」

8 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/07/29(日) 10:07
その少女には、見覚えがあった。
ちょっとそばかすのある顔……
間違いない。『彼』の後ろの席に座っている子だ。
少女は詩織の向かいの席に座ると、何事も無いかのようにコーヒーを飲み始めた。
「あなたなの?こんな事をしたのは……お願い、これを外して」
詩織は少女に嘆願する。
だが、少女はコーヒーを一口飲み終えると、笑顔を見せながらそれを拒否した。
「駄目よ。一度目が失敗したんだから、二度目を逃がす事は出来ないわ」
「……二度目?」
「そうよ。これに見覚えは無い?」
少女はそう言うと、ポケットからある物体を取り出した。
――手榴弾だ!
詩織は思い出したくない記憶を思い出す。
学校を出発しようとした時に、下駄箱に仕掛けられていた手榴弾……
「まさか、あなたが……」
「正解。こんなのがオマケに付いてたし、やるしかない、ってね」
少女はそう言うと、文庫本サイズの小冊子を取り出した。
表紙には『初歩のトラップ作成法』と書いてある。
「どうして……どうして、そんな事をしたの?」
詩織は唇を噛み締めながら、拳を震わせる。
「答えて!あなたがそんな事しなければ、メグは……パトリシアさんは……」
その言葉に、少女の顔から笑みが消えた。
「……あなたのせいよ……」
少女は呟いた。
「……え?」
「藤崎さん……あなたがいるから、彼は私を見てくれなかったのよ!」
激昂する少女の目に、涙が浮かぶ。
詩織は、彼女の発言の真意が分からない。
「私の……せい?どういうこと?」
詩織の問いに、少女は目を伏せながら答えた。
「私は……あの人に振り向いて欲しかったのよ!」

9 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/07/29(日) 10:08
あの入学式の日から……私はずっと、あの人の後姿を見ていた。
早乙女君とふざけ合ったり、ボーッと外を眺めてたり。
時には、真剣にノートを取っていたり。
あの人の姿を間近で見ている事が、いつしか私の楽しみになっていた。
でも、ひとつだけ……ひとつだけ、気に入らなかった。
あの人は、いつも藤崎さんの事ばかり見ていた。
私の事なんて、呼び掛けない限り、見てもくれなかった。
振り向いて欲しかったのに……

少女は席を立った。
そして店の出入口へと歩いて行く。
「待って!縄をほどいて、お願い!」
詩織が叫ぶ。しかし、少女は全く意に介さない。
「駄目よ。あなたには、ここで死んでもらうんだから……」
少女は出入口に立つと、詩織の方向へ向き直り、そして手榴弾のピンに指を掛けた。
「それじゃ、さよなら……藤崎さん」
詩織は死を覚悟した……もう何度目だろう。
しかし流石に、もう逃げる手段は無い。
メグの所へ行く……そう思った瞬間だった。

バスッ!バスッ!

ショットガンの発射音と共に、出入口のガラスが割れ、少女の背中に弾が撃ち込まれて行く。
「誰……」
少女は振り向こうとする。
しかし間髪を入れず、弾は次々に撃ち込まれる。
遂に手榴弾のピンを抜く事無く、振り向く事も無く、少女はうつ伏せに倒れ込んだ。
詩織は、突然の出来事にただ唖然とするばかりだった。
そして出入口から、誰かが入って来る。
ショットガンを携えたその人物は――鏡魅羅だった。
「もう大丈夫よ、藤崎さん」

【残り12人】

10 :名無しくん129:2001/07/29(日) 10:10
お待たせしました。
とりあえず、現時点での脱落者一覧です。

早乙女好雄(非参加者。資料提出拒否により殺害)
古式ゆかり  パトリシア・マクグラス  美樹原愛
早乙女優美  清川望  そばかすの少女(本名不明)

そばかすの少女……わかるでしょうか?
「1」本編のプロローグで、主人公の後ろの席に座ってる子です。
コナミマガジンのバックナンバー読んでたら、キャラデザ氏の漫画が載っていて、
そこで主人公への想いが語られていたので、今回のBR参加となりました。
あと、アーケードの「おしえてyour heart」で、
彼女が告白に来る事もあると聞きましたが、本当でしょうか?
手持ちのムックには、そんな画像無いんで。

8月上旬までは仕事が忙しいので、更新ペース落ち気味ですが、よろしくお願いします。

11 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/29(日) 11:44
>そばかすの少女……わかるでしょうか?

うわあ、またマイナーなところから……(藁

12 :野暮な事だが:2001/07/29(日) 14:34
いくらなんでもショットガンで撃たれたら即死するだろ。
……グチャグチャになっちゃうよ……。

13 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/29(日) 16:32
たとえば鏡さんのような少女が連射できるくらい簡単に取りまわせるように、
弱装弾を使用していたとか。

14 :スペシク:2001/07/29(日) 23:01
>>12
オソバは全然大丈夫だったけどね。

15 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/29(日) 23:38
>そばかすの少女

 まさか後野席子ちゃん(仮名)が出てくるとは思わんかった(笑)。
 がんばれ名無しくん129氏!

 あ、何気に2ch初カキコ。

16 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/30(月) 01:36
>>!3
ショットガンで弱装弾なんか使ったら、作動不良起こして大変だよ。

17 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/30(月) 02:05
あのう?
魅羅さんの真意って、だれも気にならない?

>そばかす少女
初回プレイ時にしか見てない人多いのに、良い意味で意表を突いてますね。

>弱装弾
確かにショットガンでは使わないよね。

頑張れ名無しくん!

18 :名無したん:2001/07/31(火) 03:32
ショットガン=川田って方程式が思い浮かんでしまう・・・。

19 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/31(火) 04:36
だから鏡さんは老けてるのか。

20 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/31(火) 10:07
そばかす少女、スゴク(・∀・)イイ!!

21 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 09:29
そばかす少女は伊集院のこと好きなのかと思ってた…。
「来たわよ」「素敵〜」の所で笑顔で嬉しそうにしてるし。

22 :sage:2001/08/01(水) 09:30
うわ!すみません!上げてしまいました…

23 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 09:32
しかもまたsageさんになっちゃったし…。
激しく鬱です。逝ってきます。

24 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 22:08
age

25 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 10:42
ショットガンの件だけどそんなに騒ぐほどのことかな?
以前の額に日本刀を突き刺す殺し方(自殺のようなもんだけど)はこれはちょっとなぁ
と思ったけど。
別に撃たれてもしぶとく生きてるわけじゃないし・・・
何度も撃ったってとこに不満なのかな?(ぐちゃぐちゃになっちゃうからね)

26 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 12:19
>25
別に騒いでないよ。
期待しつつ、あれこれ言ってるだけ。

ついでに、お互い知識が増えれば良いなと思うだけよん。

27 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 18:09
そーねー。なんつうか、鰻屋の2階に上がりこんで、おしんこをアテに
ちびちびやりつつ、鰻が焼きあがるのを待ってるような心境っつーの?

28 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 22:11
遅筆だ…

29 :名無したん:2001/08/04(土) 00:07
>>28
待つのもまた楽しい。

30 :名無しくん129:2001/08/05(日) 03:10
ちょっと手短に。

お盆前の駆け込み需要、明日で一段落しそうです(休日出勤……欝だ)
月曜か火曜には本編再開出来そうなんで、もう少しだけお待ち下さい。
急いで書いて、いい加減な物を出すのは嫌なので……。

31 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/05(日) 03:26
いえいえ、構いませんよ。
休日出勤お疲れ様です。頑張ってくださいね

32 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/05(日) 23:58
>>29
同感です。

読むの楽しみだから来てるんですからね。

マイペースで書いていって下さいね。>名無しくん129

33 : :2001/08/06(月) 20:32


34 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/06(月) 20:56
ときメモスレッドが揃って上がってるね〜

35 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/07(火) 03:01
今日あたり更新されるんだろうか?
楽しみだ。

36 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/08(水) 23:51
赤黒い血が床を汚す中、魅羅は詩織に近付き、縄をほどいて行く。
「大変だったわね。逆恨みにも程があるわ」
そう話す魅羅の姿は、普段学校で見る時とは全く違っていた。
いつもの高飛車な態度が感じられず、世話焼きの優しい子といった印象だ。
しかし、詩織はそんな印象を感じる事すら無かった。
微動だにせず、空虚な心のまま、血に染まった少女の死体を見つめている。
「……忘れなさい。あの子には悪いけど、こうしなければ、あなたが死んでいたのよ」
魅羅が語り掛ける。
しかし、詩織は全く反応を示さない。
「藤崎さん……?」
詩織の様子がおかしい事に気付いた魅羅が、再び声を掛ける。
と、その時、詩織が呟いた。
「殺して……」
「え?」
「鏡さん、私を殺して……。いえ、殺す気なんでしょ?そうやって安心させて、油断させて……
 もう、裏切られるのは嫌。嫌なの……だから、早く私を殺して……」
詩織は無表情なまま、小声で言った。
人の死を立て続けに見過ぎた事もある。
そして魅羅の姿に、片桐彩子の姿が重なって見えていた。
誤解があったとはいえ、優しさを装って近付いた彩子は、美樹原愛を撃ち殺した。
人を信じた結果、大切な親友を失った。
そして、目の前の少女のように、強力な嫉妬心を隠し持った子も現れた。
もう、あんな辛い思いはしたくない。
もう、他人なんて、信じられない。
また辛い目に遭うくらいなら、いっそ死んだほうがいい……
強力な虚無感が、詩織の心を蝕んでいた。
だが、そんな詩織の頬を、魅羅が平手で叩いた。
パシッ、と乾いた音が店内に響く。
魅羅は詩織の眼をじっと見つめながら、諭した。
「安易に死を選ぶ前に、まず生きる事に全力を尽くしなさい!」

37 :名無しくん129:2001/08/08(水) 23:59
お待たせしました……長かったぁ(汗
とりあえず、1編だけ上げてみました。
更新できなかったウサを晴らすべく、気合入れ直して頑張りますので、よろしくお願いします。
今日はまだ継続して書いてるので、もう少し続きが上げられる……かな?
無理しない程度に頑張ります。では。

38 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/09(木) 03:31
おぉ、ヤタ!お疲れ様でーす。
鏡さん良い女だなー。

39 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/10(金) 18:07
ご苦労様です。
期待していますよ。

40 :名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/11(土) 14:29
更新ご苦労様です。
がんばれ!

41 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/12(日) 00:22
「鏡さん……」
痺れる頬を手で押さえながら、詩織は魅羅を見た。
魅羅の瞳は、じっと自分を見つめている。
「辛いのは解るけどね……投げやりな姿勢では、何も始まらないわ。
 可能性がゼロに近くても、決して希望を捨てては駄目。そうでしょ?」
『希望を捨てては駄目』
その言葉に、詩織はハッとする。
そう。朝霧の中、美咲鈴音に向けて自分は同じ言葉を言った。
言っておきながら、自分はそれが守れなかった。
不甲斐無さを感じた詩織の胸が、痛む。
「……ありがとう、鏡さん。私、大切な事を忘れかけてた……」
憔悴しきった詩織の表情に、若干だが、穏やかさが戻った。
それを見た魅羅の瞳にも、暖かさが蘇る。
「そう……とにかく、ここは危険だわ。早く離れましょう」
魅羅はそう言うと、カウンターの奥へ行き、冷蔵庫から軽めの食料を取り出してバッグに詰めた。
詩織も立ち上がり、改めてバッグを肩に掛ける。
だが、なかなか歩き出す事が出来ない。
血まみれで倒れている少女の体から、どうしても目を離す事が出来ない。
「藤崎さん……」
その光景を見た魅羅は、一瞬、言葉に詰まった。
あの少女を殺したのは、他でもない自分。
危機的な状況だったのは確かだが、本当に殺す必要があったのか……他に手は無かったのか?
様々な自問自答が、頭の中を駆け巡る。
(……今は考えては駄目。考え始めたら、行動に迷いが出る。生き残れなくなる……)
魅羅は、その後悔の念をすべて封印した。
都合の良い解釈と思われても構わない。
あなたの死は、決して無駄にはしない……そう自分に言い聞かせた。
魅羅は詩織の肩を叩き、出発を促す。
詩織も頷き、ようやく歩き出す。
ボロボロになったドアを開け、二人は外へ出た。
晴れ渡った空と爽やかな風が、現実とのギャップを余計に感じさせ、切ない気分にさせる。
詩織はドアを閉めながら、少女の死体に向けて呟いた。
「ごめんなさい……」
ロープの痕が残る腕……そこに巻かれた時計は、午後2時を指していた。

42 :名無しくん129:2001/08/12(日) 00:32
すみません、更新が滞っていて……
ちょっとこの場面、書き直してたんで。

ショットガンの威力に関しては、私、「西部警察」の大門がデフォルトなものですから、
本物とはかなり違うみたいですね。でも、御教授頂きありがとうございます。

次回は久々に死者が出ます。お盆だから、書き進められるかな……
明日はコミケ逝って、例のサークルを偵察しようと思います。では。

43 :名無したん:2001/08/13(月) 02:12
例のサークルは好評なのかな?
偵察の結果が楽しみです。

44 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 11:42
あの……もう200越してるから、そろそろあげといた方が良いのでは?
倉庫逝きはイヤ〜

45 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 12:48
保全age

46 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 22:17
ナンダヨー名無し129ムカツクヨー
ときめきバトルロワイアル氏のは楽しかったけどサー
ナンデ1編をお前が書くノダ
割り込んでクルナー


大体バトロワ本編に沿ってないんだな
ときBR(略してスマソ)氏のは本物バトロワと似てるトコがあったからオモロかったんだーよ

ツウカなんでお前が書くンダーヨ
ときBR氏に書いてほしかッターヨ
なんだかうさんクセーヨ129が書くやつハ

氏ねage

47 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 22:21
ときBR氏の作品=幻の名作
129=読者の評価を気にシスギでうさんくさ

貴様に幻の名作を汚されたくないのだ

48 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 22:25
詩織はヤなやつなんだよ
ひかりんに殺しができないのはわかるが
詩織がこんな風に出てても納得いかぬ

というか鏡は詩織キライなはず
鏡はいい人だが詩織を(他の人殺してまで)
助けるなんてコター絶対にナイ
ヤパーリダメダメ129は

49 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 22:34
番外編を書くと言い出した時点でいいイメージではなかった

しかしときBR氏は優しいので怒るようなそぶりは見せなかった
読者も皆ときBR氏のが読みたかったのであの場で129に文句をつけたりしなかった
いやな雰囲気になって荒らされたりするのを恐れていた

「ときメモ+バトロワ」ということで面白そうだし
2編が楽しかったから129てがける1編も読むやつはいる
でも結局材料は揃ってるのにダメダメ作品

次のサブストも、そうカモネ

50 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 23:00
>>46-49のような批判もありますが、それはそれで謙虚に受け止めて、頑張って下さい。
名無しくん129先生に期待しております。

51 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 23:07
いつ先生になったんだage

52 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 00:13
荒らしは無視しましょう。
名無しくん129先生頑張って!

53 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 09:58
>>46-49
なんで今更出てくるよ(w
そんなに汚れるのがいやならもっと早くでてこいよ
単なる嫉妬だろう?糞野郎よ

54 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 12:34
>>53
それは違う
自分はSS書きじゃないし。

なぜ今さら出てくるって?
最近見つけたからだよときメモ+バトロワスレ
そして最初から読んで腹がたったのさ

55 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 14:00
>>54
じゃあ、放置しろよ。
っていうかもう来るなよ。

56 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/14(火) 14:04
夕方が近付いていた。
楽器店のショールームで、宗像尚美は一人、佇んでいる。
「ホルンが吹きたい……」
彼女はそう呟いた。
ホルンは持ち歩くのには大き過ぎる楽器だ。
だから、管楽器万能の彼女は、普段はクラリネットを持ち歩くことが多かった。
でも、やっぱりホルンが吹きたい。
所詮クラリネットは気休めでしかないし、それに、
ホルンの腕を見込まれて、自分はKNM交響楽団のスカウトを受けている。
「私にはこれしか無い。私の未来は、ホルンと共にあるんだ」
尚美は、ウィンドウに飾られたホルンに手を伸ばした。
そしておもむろに吹き始める。
小さい頃、親から教えて貰ったメロディー。
体に染み付いた指の動きは、流麗に音色を奏でて行く。
そして、一曲吹き終わったその時――
パチパチパチ……
小さな拍手が聴こえた。
「誰!?」
尚美は慌てて振り返る。
店の奥には、美咲鈴音が一人、佇んでいた。
「あ、ご、ごめんなさい……驚かせてしまったみたいで……」
尚美は、鈴音に殺意が無いのを感じ取ると、ホッと一息ついて、警戒を解いた。
「いいえ、気にしないで。あなた、確か……バンドを……」
「はい、キーボードを。小さい頃から、エレクトーンをやってましたし」
「そう。あなたは……音楽、好き?」
意外な質問に、鈴音は少し戸惑った。
「え?は、はい……宗像さんは……好きじゃないんですか?」
尚美は、表情を曇らせる。
「正直言ってね……辛い、って思う時のほうが多かった。
 変に周りに期待されちゃって、それがプレッシャーになってたの。
 『もっと伸び伸びと、自由にやりたい』って……いつも思ってた」
尚美は赤く染まり始めた空を見ながら、溜め息をつく。
鈴音は、ただ黙って尚美の話を聞いていた。
「吹奏楽部でも、みんな、変に気を遣うし……
 もっと、晴れ晴れとした気分で、ホルンが吹きたいんだ。
 気持ちの通じ合える仲間といっしょに……だから、あなたが羨ましい……」
それきり、尚美は黙り込んでしまった。
重い時間が、二人の間を流れて行く。

57 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/14(火) 14:05
「あの……良かったら、一緒に演奏しませんか?」
突然、鈴音が提案した。
「……え?」
「色々と辛いのは解りますし、今は殺し合いの最中ですから、
 晴れ晴れとした気分という訳にはいかないと思いますけど……
 でも、さっきの演奏、素敵でした。
 気休め程度にしかならないと思いますけど、一緒に、演奏させて貰えませんか?」
「でも……」
「ここは防音がしっかりしてますから、外には聴こえませんよ。
 それに……思い詰めたままじゃ、何も出来ません。気分転換も必要ですよ。
 ……楽しい演奏、しませんか?」
鈴音はそう言うと、ピアノの前に座り、指を鍵盤の上に乗せた。
「気分転換、か……そうね。やりましょう」
尚美も、再びホルンを構える。
「じゃあ、さっきの曲で良いのかしら?」
「はい。昔の曲ですよね。私も好きなんです」
「わかったわ。それじゃ……始めましょうか」
ピアノとホルンの音色が、店内を包み込む。
一度も音合わせをしていないのに、互いのパートを尊重し合った、美しいハーモニーが響き渡る。
とても、殺し合いが行われている街の風景には思えなかった。
尚美の心に、束の間の充実感が満ちて行く。

そして、演奏が終わった。
外の景色を見ながら演奏していた尚美は、スッキリした表情で鈴音に向き直る。
「ありがとう。ちょっとだけど、気持ちが楽になっ……」
その瞬間、尚美の胸に銃弾が撃ち込まれた。
サイレンサーを装備したベレッタから、何発も、何発も、弾が撃ち込まれる。
「美咲さん、どうして……」
尚美はそのまま、床に倒れ込んだ。
倒れ込んだ衝撃で、ホルンは歪み、奇怪な音を発する。
鈴音は銃を構えたまま、尚美に向けて呟いた。
「片桐さんが言ってました。無闇に人を信じたら負けだ、って……
 でも、演奏は楽しかったです。それじゃ……さようなら」
そう言うと、鈴音は尚美の頭に銃口を押し当て、引き金を引いた。
詩織と別れた後、ずっと考えた末の鈴音の決断だった。
赤い夕焼けが、赤い血で染まった尚美の体を照らしていた。

【残り11人】

58 :名無しくん129:2001/08/14(火) 14:06
GB版キャラの宗像さん、死亡です。
なにげに「桑島法子vs堀江由衣」だったりするので、声を想像して少々萌えている自分……馬鹿やな。

ところで……あー、荒らしご苦労様です。
もっとも、あなたの意見もあながち間違ってはいませんが。
あらためて過去ログ読み返すと「あー、ウザイよ俺のカキコ」って自分で思いますもの。
でも、あの時はウザイと言われて反省し、撤退したんですが……

今頃言われても困ります。
アンチ詩織が駄々をこねている風にしか見えません。
私が書く物に心底不満があるのでしたら、別スレを立てて、
そこで有志を募って展開されてはいかがでしょうか?
そこで書かれる物が面白ければ、あなたの望み通り、このスレは自然淘汰される筈ですし。
サクラロワイアルみたく、愚痴だけでスレッドが消費されるのは御免です。
とりあえず、貴方の意見に頷ける部分も多々ありましたので、それはそれで謙虚に受け止めさせて頂きます。

あと、例のコミケサークルですが……
準備号として100円コピー本が出ていましたが、とりあえず私の評価。
○原作小説に縛られすぎ。(ときめきキャラでBRをする意義が感じられない)
○オリジナルキャラが多すぎで萎える。
 (きらめき編なのだが、2のキャラの偽物っぽいのが混じってて萎え。八重香桜里って、誰?)
○挿絵のレベルが、お世辞にも上手とは言えない。小説に絞ったほうが良い。
以上です。サークルさん、こんな奴に糞味噌に言われて悔しいとお思いでしたら、
是非、素晴らしい物を仕上げて冬に感動させて下さい。期待しています。それでは。

59 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 14:11
未緒といい鈴音といい、意外な人物ががんばるね。

60 :名無しくん129:2001/08/14(火) 14:16
追伸。
私は会場到着が遅れたので、サークルさんには友人に逝ってもらいました。
このスレの存在は、知らなかったみたいです。

61 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 15:10
更新ご苦労様です。荒らしに負けず頑張って下さい。
一つ気になったことですが、管楽器万能な人はまずいません。
Pic⇔Fl、Cla⇔Sax、Tp⇔Hrn、Trb⇔Eupなどの持ち替えはありますが…。
スレ違いの指摘で申し訳ありません。

62 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 16:40
>>61
政府の指示により、数十人の高校生が殺し合いをするケースもまずありません。

63 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 16:45
>>31
世界に一人か二人ぐらいはいそう…かな?

>>32
それはそれ、これはこれ。

>名無しくん129
続きを頑張ってください。
楽しみに待っています。

64 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 16:47
>>62
それは前提条件でしょう?
そこに突っ込みを入れるのでしたら、
まずはBR原作者に突っ込みを入れて見ては如何でしょうか?
ここはあくまで、「“BRを下敷きにした”二次創作活動の場」
と考えますが、それが少なくともある程度支持されて
スレッドが続いているものと思います。

65 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:06
>>58
むやみに新レスたてることを勧めるのは好ましくありません。

66 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:09
>>58
煽りにレスするのも結構ですけどスレッドを個人所有の物と取れる発言は
控えて頂きたい。
重複・乱立は削除対象です。

67 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:25
昼ごろ荒らした者です。
>>58
新レスたてたらあなたやあなたを支持する人にあらされるでしょう。
だからたてません。

それからあなたがむかついただけでアンチ詩織ではありません。
それよりもちゃんとキャラにあった話を書いてほしかっただけです。
鈴音もなんか違うし・・・
宗像も他校の生徒をアッサリ信じるようなマヌケではないはずだし・・・

とりあえず、誰かが言ってたように、もうこのスレには書き込みません。
読んでいて面白かったらおもしろいって書き込むかもしれませんが。
とりあえず、もう荒らしはしませんから。

ちゃんと書いてくれることを期待しています。

68 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:27
>>65
「むやみに」立てるわけではないでしょう?

>>66
名無しくん129氏が居なければこのスレは成り立たないですよ。
それに、同じスレッドを立てろとはいってないでしょう?

それと、もうやめましょうよ。名無しくん129氏の言う通り、
愚痴でスレ消費してもつまらないだけですよ。

69 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:47
っていうか、内容に不満だったらそれ相応の作品を作ったらいいんじゃないの?
ここはそういった作品を発表(言い方が少しおかしいかな?)するスレでしょ
別に129氏のみが作品を書く場ってわけではないでしょう。
まぁ、書き込みしにくい雰囲気ではあるけどもね。

70 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 17:55
>>69
まあ、そういうことだけど、スレタイトルにもある通り、
ここは「ときメモ+バトルロワイヤル」スレですからね。。
それ以外はスレ違いになりますよ。
スレ違いにならなければOKだと思いますよ。前もそうだったし。
でも、他に書く人はいないでしょう(今のところ)。
あなたが書きますか?

71 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 18:15
>>69
>別に129氏のみが作品を書く場ってわけではないでしょう。
そういうこと。なのに

>私が書く物に心底不満があるのでしたら、別スレを立てて、
>そこで有志を募って展開されてはいかがでしょうか?
と書いてはスレの私物化と捕らえられても仕方ない。

愚痴進行したくないね。

72 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 19:02
モウヤメヨウヨ

73 :名無しくん129:2001/08/14(火) 19:17
>私が書く物に心底不満があるのでしたら、別スレを立てて、
>そこで有志を募って展開されてはいかがでしょうか?

すみません、ちょっと行き過ぎた発言でした。陳謝します。
結局、自分が荒れる元を作ってしまったみたいで……
自分だけが書いている状況に慣れすぎて、思い上がっていたようです。
私の悪い癖ですね……申し訳ないです。

改めて、スレを私物化する意図はありませんので、今後もよろしくお願いします。

74 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 20:23
129偉そうだ
ほんとにただの思い上がり
死ね

75 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 20:45
コミケサークルに挑戦状たたきつけてる名無し君129氏マンセー(゜▽゜)

76 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 21:19
前スレでも相当に荒らしがありましたから、これぐらいは普通でしょう。
続きがんばってください。
>>61 細かいことをいちいち指摘してるときりがないYO!

77 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 02:00
俺はこのスレ面白く読んでるよ
名無し君129頑張れ

78 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 11:41
>>74よく言ったっ!!

79 :>>74&78:2001/08/15(水) 13:12
(・∀・)ジサクジエンカコワルイ

80 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 13:58
チゲーヨアホウタガウナラIDミテミロ

81 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 14:00
>>80
ドーヤッテ?

82 :>>80:2001/08/15(水) 14:12
( ・∀・)ジャアIPダシテクレヨ。

83 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 15:24
>>74,>>78-82
頼むからやめてくれ。

84 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 16:57
名無し129は名無し君、、、好きです。。。で発言スルナ

85 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 17:01
放置が一番。それに気付かないとサクロワの二の舞になるよ

86 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 17:01
>>83
もう放って置こうよ。

87 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 22:37
キミ、、、ミカンノシズクデショ

88 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 22:47
みかんの雫さん…きらめき書房の?

89 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 23:21
ありあまる文才は隠しきれなかったようだね。
正直、うらやましいぞ。

90 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/15(水) 23:27
鈴音ちゃん覚悟を決めたね。
今後が楽しみ。

91 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 02:17
>>ALL
あらしは無視するが一番。
批判組の方々も、ご容赦を。
「すき・きらい」や「信者・アンチ信者」に関係なく、SSを見に来てるだけの人がいるのでその辺はご理解下さい。
?あ、私がエラそう?、これは、失礼しました。

>名無しくん129
前スレの頃の件は、私は特に気になっていません。
私も「ときめき2:BR」で属性キャラ殺られていますが、そんな事気にするほど幼くありませんので、伸び伸びと続けて下さい。
ものを書き続ける行為自体大変な事です。
これからもがんばって下さい。

92 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 14:45
>>87-89
本当??本当にそうなの??

93 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 14:49
>私も「ときめき2:BR」で属性キャラ殺られていますが、そんな事気にするほど幼くありませんので、伸び伸びと続けて下さい。
別に誰も属性キャラが殺られて怒ってなんてないですよ。
大体あなたは味を言ってるだけにしか見えないのですが。

94 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 14:51
すいません。味を言ってるではなく嫌味を言ってる、のまちがいです

95 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 14:56
>>94
そんなことでageるな。

96 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 16:10
>>95
あらまぁ謝ってる人に対して冷たいですねぇ
そんなことでsageるな(笑)
ていうか、ageちゃいかんの?
あがっててもさがってても来るやつは来るでしょ。荒らしも。

97 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 16:31
>>96
そんなことでageるな。

98 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 21:44
>>92-96
基本的にこのスレはsage進行です。
ご理解頂いた上、ご協力願いたく存じます。

99 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 22:27
>>95,97
日本語それしかわからないのー??
それよりも本当にみかんの雫さんなんですか??

100 :名無したん:2001/08/16(木) 23:50
続きを楽しみにしてる人がいるから(自分もその一人)、
みんな静かに見守ろうよ・・・。

101 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/17(金) 01:47
どっかのスレと同じ方向に進んでる・・・
続きが読めなくなるのが一番やだね
129氏、頑張って下さいな

102 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/17(金) 13:52
あの・・・それで、みかんの雫さんなんですか?
教えてください・・・

103 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/17(金) 15:24
>>102
ニイチャン、それを聞くのは野暮ってもんだぜ。

104 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/17(金) 16:28
>>103
ウム。ここは2chだ。

105 :102:2001/08/17(金) 21:44
そうなんですかー・・・。初心者でスマソもう聞かないデス。

106 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 00:44
>>89
有り余る文才??本気で言ってんの?まさか本人?
あ、俺荒らしだから無視してくれていーです。
たださーみ○んの雫に文才あるとは思えなくてさーププ

107 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 02:06
>>106
(・∀・)アオリニシテハレベルヒクイネ!

108 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 02:09
続きが読みたいあげ

109 :  :2001/08/18(土) 03:35
>>108
読みたいなら上げるなヴォケ

110 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 04:13
続きが読みたいさげ

111 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 06:34
嵐は放置。

112 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 09:36
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
ツマンネーんだよ!

113 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 11:44
>>112
むしろオマエガナー

114 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 13:28
>>113
だから、放置しろっての。続編が来るまでは保存レスだけで充分。
ある意味>>112みたいなレスでも一種の保存レスにはなってるべ。

115 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/18(土) 14:54
そういう事。

116 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/19(日) 00:28
112 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/18(土) 09:36
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!129氏ね!
ツマンネーんだよ!


113 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/18(土) 11:44
>>112
むしろオマエガナー


114 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/18(土) 13:28
>>113
だから、放置しろっての。続編が来るまでは保存レスだけで充分。
ある意味>>112みたいなレスでも一種の保存レスにはなってるべ。


115 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/18(土) 14:54
そういう事。

117 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/19(日) 13:30
回転。

118 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/19(日) 20:52
106 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/18(土) 00:44
>>89
有り余る文才??本気で言ってんの?まさか本人?
あ、俺荒らしだから無視してくれていーです。
たださーみ○んの雫に文才あるとは思えなくてさーププ

119 : :2001/08/19(日) 22:40
 

120 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/20(月) 00:23
あるがままに、ただ待つナリ。

121 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/20(月) 02:48
先人を見習って、荒らし上等の心意気でやってくれ。

122 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/20(月) 10:50
121 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/20(月) 02:48
先人を見習って、荒らし上等の心意気でやってくれ。

123 : :2001/08/20(月) 13:17
 

124 :_:2001/08/20(月) 19:57

 

125 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 00:27
バトルロイヤル
バトルロワイヤル

126 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 01:13
ここは終わったな。
前スレで、129氏の外伝にはじめて意見した者です。
荒らしの連中の意見も、最もだと思う。面白くないし。
けれど、129氏は善意で書いていたことを忘れている。
面白くないからといって、荒らしている連中は子供だ。
そんなスレなど、ほおっておけばいいのに。

ここでときメモバトロワの続きを待っているだけの人達。
129氏が、やる気を無くしたとしたらどうする?
もしそうなれば、ここはおしまいだ。
現に、そうなりかけている。
129氏だけ頑張っているんだから、当然だよな。

でも、そうなっても誰も129氏は責められない。
ここまで書くってことでさえ、すごく大変な労力だと思うぜ?
それをタダで読めるんだ。ありがたいことだよ、うん。

129氏が、リタイヤ宣言したら、誰も代わりを勤められないだろーね。ま、いいけどね。
とにかく、ここは終わったな。

127 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 02:23
2ちゃん内で、水準を保ったまままともに完結したパチロワって、前回の奴のみか?

128 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 02:29
名無し君129さん!
私はまだまだ応援してます!続きがすごく読みたいんです。
それに、私はときメモ2よりも1の方が好きだし・・・。
是非1のバトロワが見たいです。それを書けるのは、あなただけだと思います。
私の好きなキャラも、どんな最後を飾るのか、気になって仕方がありません。
荒らしなど気にせず、頑張って下さい!
あなたのSSを待っている人は私の他にもいるはずです・・・。

129 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 05:34
俺も待ってるぞ

名無し君129ガンバレ

130 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/21(火) 08:21
「……以上だ。では諸君、頑張ってくれたまえ」
司令室の放送ブースで、伊集院レイがマイクのスイッチを切る。
そして、クラシックの旋律とともに、午後6時の定例放送が終わった。
「レイ様、脱落者の増加ペースが落ちてます。そろそろ禁止エリアの指定を……」
隣に居た外井雪乃丞が、レイに進言する。
妙に落ち着きが無く、どこか焦っている様子だ。
しかし、レイは余裕で紅茶を飲みながら、外井に話す。
「まあ待て、外井。まだ24時間経過していない。
 そんなに慌てる必要も無いだろう。政府から、特に文句は来ていないんだろう?」
「そ、そうですが……しかし」
「明日の朝、外堀を一つ埋める。……これなら対応出来るだろ?」
「は、はい……」
「では……そういうことだ」
外井は深々と頭を下げ、会議室へと戻って行く。
レイは深い溜め息をつくと、夕闇が迫る空を見た。
「さあ夜だ……殺る気のある人間は、そろそろ動き始めるぞ……」

131 :ときめきロワイアル-forever with you-:2001/08/21(火) 08:22
秋穂みのりは、当ても無く街を彷徨っていた。
じっと身を潜めていれば、確かに安全ではあるだろう。
だが、彼女にとっては、じっとしている事のほうが恐怖だった。
一人でいることが、堪らなく怖かった。
「先輩……虹野先輩……どこにいるんですか?」
みのりは、うわごとの様に虹野沙希の名をつぶやく。
心から信頼出来る人を求めて、彼女はひたすら歩き続けていた。
その行為が、敵を呼び寄せていることにも気付かず……

「見つけた……」

突然、後方から声が聞こえた。
距離は7〜8メートル先といったところか。
しかし、その声は探し求めていた虹野先輩の声ではない。
みのりは慌ててボウガンを構え、向き直ろうとする。
が、刹那、銃弾が右腕を捉え、激痛と共にボウガンが手から離れてゆく。
「痛ッ!!」
二の腕から先が無くなったかの様な、鋭い痛みが襲う。
みのりは痛みを必死でこらえながら、銃撃をした人物を見た。
「(……知っている人だ。
 眼鏡をかけていないから、すぐには判らなかったけど……
 虹野先輩の友達だ……)」
みのりの目線の先には、銃を構えた如月未緒が立っていた。
温和な笑みを浮かべたその顔は、逆に「常軌を逸した」感を助長させている。
「あなたは確か……沙希ちゃんの後輩ですね。サッカー部の。
 沙希ちゃんには、私から宜しくと伝えておきますね」
未緒は冷静にそう言うと、みのりの元へと歩を進める。
みのりはボウガンを拾って構えようとするが、右腕の激痛が邪魔をして、再び地面に落としてしまう。
未緒はみのりの2〜3メートル先で足を止め、銃を構え直した。
「それじゃあ、さようなら。秋穂みのりさん」

132 :名無しくん129:2001/08/21(火) 08:28
まだだ!まだ終わらんよ!

ふぅ……凄く中途半端なところで切っちゃってますが、勿論続きます。
荒らし上等の気概でやってたつもりなんですが、
ボディーブローの如く、後から効いてくるんですよね……

あと、私は「み○んの雫」氏とは一切関係ありませんので、誤爆無きよう、お願いします。では。

133 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 22:24
>>126
すごい説得力です。ちょい感動(ナゼ?

>>128-129
126さんの発言見てからこのお二人さんの発言がとてもひどいものに思えました。
まだ名無しくん129さんを苦しめるつもりなのか・・・と。

その応援(?)直後にときBRの続きが。
やっぱり129さんは荒らしだらけの時は気分的にあぷできなかったんですね・・・

134 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/22(水) 00:36
まぁ気乗りがしなければUPする必要は有りません。
ここは2chです。書きたければ書けば良い。書きたくなければ書かなくて良い。
それだけの事です。

しかし、一つだけ言っておくと、
「129氏の作品でこれまで楽しませて貰ったし、これからも読めれば嬉しい」
という風に思います。
まぁ、気負いせず、気楽にやって下さい。

135 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/22(水) 00:36
今日始めて読んだけどスゲー面白かった!
(・∀・)イイ!!

136 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/22(水) 11:45
前作のやつは2ちゃんにあるまじきレベルの高さだね(W
129氏が感銘うけるのも分かる。
トキメモ1のほうが好きなので完結まで頑張ってください!
その時にまた感動させて下さい♪

137 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/23(木) 01:04
ブラックな如月さん再びですな。
気長に待っていますので、頑張ってくださいな。

138 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/23(木) 18:37
ここのスレは以外に影響力あるぞ
プロレス板とか競馬板にもここをモチーフ(悪く言えばパクリ)
でスレが上がってるよ。
129氏は雑音にめげず頑張りましょう!

139 :名無しさん@お馬で人生アウト:2001/08/23(木) 23:30
>>138
プロレス板にもあるのかぁ
あ、勝手に改造スマソ>129氏

140 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 22:50
 

141 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/26(日) 02:37
競馬版のほうは独自の道を進みだしたな。

142 :sage:01/08/26 23:47 ID:303X9MhY
>>141
競馬版?プロレス版のほかにもあったのか
そういや、プロレス版はどうなったんだろう?
西村が主人公だったな。確か。

143 :名無しくん、、、好きです。。。:01/08/27 00:44 ID:J3NVVMg2
プ板も途中からオリジナルストーリーを展開中。

144 :名無しくん、、、好きです。。。:01/08/27 04:33 ID:pW0OcR7c
SS自体はじめて読んだけど(・∀・)イイ!!

145 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/08/27 12:36 ID:9JgvEIZQ
「もう駄目だ……」
みのりは呟いた。
腕の痛みが、すべての感覚を鈍らせて行く。
もう走り出す気力も、その場にしゃがみ込む気力も出て来ない。
ただ、じっとしている事しか出来なかった。
未緒が引き金を引く……指が動くのが見えた。みのりは反射的に目をつぶる。
そして、銃声が轟いた。
――しかしその直後

ガコォォンッ!!

鈍い金属音が響いた。
みのりの体に、新たな痛みは感じなかった。
(何が……起こったの?)
みのりは恐る恐る目を開ける。
そこにあったのは、「あの人」の後姿。
武器として支給されたフライパンを構えた虹野沙希の姿が、そこにあった。
銃弾はフライパンを貫通していたが、着弾の際に微妙に角度がずれ、
沙希の頬をかすめた後、商店のシャッターに突き刺さっていた。
「――虹野先輩!?」
走って来たのか、沙希は大きく肩で息をしながら、フライパンのグリップを強く握る。
突然の沙希の出現に、未緒が一瞬、怯んだ。
その怯んだ一瞬を、沙希は見逃さなかった。
「未緒ちゃん、ごめん!」
沙希はそう言うと、未緒に突進し、彼女の側頭部にフライパンで一撃を叩き込んだ。
「!?ッ……」
激しい脳震盪を起こした未緒の意識が、遠のいて行く。
沙希は、未緒が路上に倒れ込んだのを確認すると、みのりの手を取った。
「みのりちゃん、早くここから離れましょう!」

146 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/08/27 12:41 ID:9JgvEIZQ
「え?で、でも……」
みのりは、倒れている未緒に目を向ける。
助けて貰ったとはいえ、虹野先輩が一撃を加えた相手は、先輩の親友だ。
『放っておいてもいいの?』という目で、みのりは沙希に無言で訴える。
しかし沙希は、辛い表情を見せながらも、みのりの手を強く引いた。
「さあ、早く。完全に気を失ったわけじゃ、ないんだから……」
未緒は朦朧とする意識の中、手を離れた拳銃を掴み取ろうとしている。
「は、はい……」
二人は、闇の中へと走り去って行く。
未緒が再び銃を手にした時、二人の姿は遥か彼方に消えて行くところだった。

「虹野先輩……あ、ありがとうございます。助けてくれて……」
みのりは走りながら、沙希に礼を言った。
「ううん、お礼なんていいの。偶然通りかかったら、あんなことになってて。
 それよりも、早く腕の応急処置をしないと。どこか休める場所、ないかな……」
みのりの腕は、鮮血で赤黒く染まっていた。
しかし、みのりは腕の痛みよりも、沙希の心情を案じていた。
「先輩、あの人……如月さん、いつもと様子が違ってた。
 あんな事する人じゃないと思ってたのに……どうしてですか?」
その言葉に、沙希の胸がズキン、と痛んだ。
「今の未緒ちゃんは、私の知っている未緒ちゃんじゃない……
 みのりちゃんを殺そうとしたし、凄い量の返り血を浴びてた。
 眼鏡もしてなかったし……この雰囲気の中で、何かが……変わっちゃったんだよ……」
沙希の目に、涙が浮かぶ。
「だからといって、私には、未緒ちゃんを殺すことなんて出来ない。
 どうすれば……どうすればいい?みのりちゃん……」
みのりは何も答えられなかった。
慰め、哀しみ、怒り、不安――
どんな言葉を投げ掛けても、先輩の心を傷付けてしまう……そう思ったから。
「やっぱり、武器は取り上げておくべきだったな……」
沙希のその言葉は、涙の粒とともに、風に乗って散って行った。

147 :名無しくん129:01/08/27 12:43 ID:9JgvEIZQ
お待たせしました。
なんか、2ch自体がBR化しているみたいで……
閉鎖が先か、これの完結が先か、非常にやな雲行きですね。

プロレス板・競馬板のBR、ざっとですが読んでみました。
メモキャラを想定して書いたセリフを、猪木や岡部が言っている……不思議な気分です。
競馬板が一時閉鎖されているので、暫く続きが読めないのが残念です。

万一ここが閉鎖された場合には、保管サイトで続ける覚悟がありますので、その時には……
2chとギャルゲ板の存続を祈るばかりです。それでは。

148 :名無しくん、、、好きです。。。:01/08/27 14:15 ID:BKJOvM1o
おつ。
ギャルゲ板でもID表示か全板なのかな?

149 :煮茶ん寝るは永久に不滅です:01/08/29 00:54 ID:ByHRUiAw
>147
がんばれー!

150 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/10 12:30
続きが楽しみage

151 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/12 02:12
>>147
まーユクーリと。
重荷にならない程度に期待してます。

152 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/12 05:13
続きを全然読んでないんだけど、保管サイトってとこでやってるの?

153 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/12 22:34
>152
彩子さん、、、好きです。。。さんによるログ保管サイト
http://ad2ch.tripod.co.jp/

154 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/13 23:00
ツマンネ

155 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/13 23:21
タノシイ

156 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/14 02:21
このスレも自然消滅か

157 :石井健太郎   :01/09/14 08:40
age,sageって誰が考えたんだろうな
そもそも上と下ってなんであるかって話し?
そりゃベクトルだのニュートンだの色々でてくるよ
でもさ、もっと単純でいいと思うわけよ。ホントにさー
ここ最近じゃタバコも吸わなくなった
酒も飲まないよ。以前はあれほど好きだったのにさ
あ・・・
そういや電話もしなくなったな
これも以前はあれほど好きだったのにってやつかもね
最初はあんなに熱かったのに・・・冷めた? いや違う
法律だね。法律のせいさ
まぁ、俺だって悪かったと思うよ。けどそれをさー
一日平均23回。メールだと183通
別にいいと思うんだけどなー。本人は嫌だったらしいんだ
だから俺はここにいる。酒もタバコも吸えない
冬は寒いよ。でもいいんだ。来年で刑期も終わるし
そしたらまた・・・今度は行くんだ、あの子の家に
また携帯買わなくっちゃな

158 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/16 19:47
そろそろ続きが読みたいですsage.

159 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/16 23:43
もういいよ別に期待してないから。つまんないし。
自分はここに「荒らしでも来てっかなー」ってノリで来てる
・・・ていうか催促すんなよ。

なんていうか例えるなら
前作(2バージョン)=ドラマシリーズ
これ(1バージョン)=サブスト
って感じだな。
二番煎じのくせにつまらない。
材料はいいのにシナリオ書くやつの才能ないからつまらない。
つまらないだけでなく世界を汚している。
ときBR氏のあれで終わりにしてほしかった。
129のせいでつまんないのがだらだらでやんなる。

160 :彩子さん、、、好きです。。。:01/09/17 05:18
このスレのログ保管サイト
http://ad2ch.tripod.co.jp/
久々の更新です。

馴れ合いを推奨しているわけではないですが、
いい加減見る人を不快にする文章は止めて欲しいものです。

161 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/18 01:53
>160
アナタコワイヨー

162 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/18 02:02
そう言いつつageる161にLOVEを感じるよ

163 :161:01/09/18 23:30
イヤーン

164 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 01:32
武藤敬司発見!!

165 :age:01/09/19 04:48
純粋に、続きが読みたい。

166 :名無し君、、、好きです。。。:01/09/20 00:00
モウムリダヨ、、、

167 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 03:04
駄目なら駄目で、せめてギブアップ宣言してほしい。

168 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 03:16
>>160
129の小説を指しているのか、
アンチ129の書き込みを指しているのか分からん。

169 :名無し君、、、好きです。。。:01/09/21 00:57
>>168
ワラタ

170 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/21 08:25
「おいしい……」
魅羅が作ったスープを飲みながら、詩織は呟いた。
デパートの食品売り場から食材を拝借したとはいえ、
魅羅がこんなにも料理上手だとは、想像もつかなかった。
「……そう、良かったわ。気に入って頂けて」
魅羅は窓の外を憂鬱げに見ながら、それでも、詩織には笑みを見せて答える。
「いつも弟達の面倒を見てるから……このくらいは朝飯前、って所かしら」
「弟さん、ですか……」
詩織には『弟達の面倒を見る、家庭的な鏡魅羅』が想像出来なかった。
普段の彼女からは、そんな姿は全く思い浮かばない。
しかし、今はそんな事はどうでもいい。
現状を打破する事、そして、生き残る事を考えなければ……
「藤崎さん」
魅羅は詩織の名を呼ぶと、一枚の紙を差し出した。
武器と一緒に同梱されていた、大会趣旨説明書だ。
「このプログラム……以前は、無人島で行われてきたわ。
 でも、前回あたりから、対象者の住む街に変更された。
 今までは他人事だったし、最近はプログラム自体が行われてなかったから、興味が無かった。
 でも……この趣旨説明では、私は納得出来ないわ」
詩織は、差し出された趣旨説明書を手に取り、読み始める。
バッグの中に書類が入っていた事は知っていたが、
様々な出来事に翻弄され、それを読むどころではなかった。

〔第6項  開催場所の意義〕
本プログラムは、参加者の居住地域で行われます。
何故でしょうか?
過去のプログラムは、無人島で行われていました。
しかし回を重ねるうち、島を『現実とは別世界』と割り切る事で、勝ち残る者が現れ始めました。
これでは意味がありません。
たとえ別世界で勝ち残っても、戻る場所は現実世界です。
現実世界で愛を勝ち取ってこそ、真に『愛する強さ』を求める事が出来るのではないでしょうか?
この街には、貴女と彼との想い出が詰まっています。
ここで生き残る事こそが、自堕落な恋愛を淘汰し、強固な愛情を育む環境であると考えます。

「これって……」
詩織はその内容に唖然とする。
「そう。他人への思いやりは捨てなさい、ってわけ。徹底的に。
 こんな矛盾を堂々と押し付けなければ、やって行けないのよ。この国は……」
魅羅はそう言うと、再び憂鬱な表情で窓の外を見た。
雨が落ち始めたみたいだ。

171 :名無しくん129:01/09/21 08:26
     _____
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
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  ||| (6      > |
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |     ┃─┃|  < 正直、遅くなってすまなかった
|| | | |  \ ┃  ┃/    \________
| || | |    ̄  ̄|

本当に「やめよっかなぁ」とも思っていたんですが、再開です。
途中で投げるのは読んで下さる方に失礼だし、煽りに屈したみたいで嫌だし。
何より、未完で投げる自分が嫌だし。

寒スト呼ばわり結構☆
完結まで筆を折る気はありませんので。
次回は日〜月辺りにUPします。久々に死者が出ます。では。

172 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/21 17:07
俺は好きだsage

173 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/21 17:33
正直、頑張れ。

174 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/21 19:48
応援、sage

175 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/21 19:50
間違えた。スイマセン。

176 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/21 22:02
>>171
差し出がましいこと言ってすみませんが
少しでも煽りに取られそうな発言をするのはどうかと…

それでも作品の方は楽しみです。

177 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/22 00:01
正直、復活うれしいです。
がんばってください。

178 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/24 13:04
   / ̄ ̄ ̄ ̄\
   /        \
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  |−−-(iiiiiiii)‐(iiiiii)
  | (6      >  |
   |     ┏━┓ |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |     ┃─┃ |  < 正直、ガンバレ。
   \__┃  ┃/   \_______________
         ̄  ̄|

179 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/25 00:51
ネットゲームだってさ。
ときめきロワイヤル〜Forever kill you
http://cgi2.mediamix.ne.jp/~t8471/index.htm

180 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/25 07:39
守れないなら最初から締め切り設定するのは止めた方がいいと思われ・・・。

181 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/25 21:47
朝日奈夕子は、高層マンションの通路に居た。
「あったかいよ、ゆかり……」
外は弱い雨が降り始めていた。
急激に気温が下がる中、夕子はマフラーを首に巻き、ぼんやりと外を眺めている。
マフラーは、以前、古式ゆかりが編んでくれた物だ。
しかし、編み物が大の得意だった彼女は、もうこの世にいない。
親友の仇を討とうと心に決めた夕子だったが、その手段は見つからない。
「弾を持ってる相手を捜せだなんて、無理だよ……」
夕子は弾倉の無いマシンガンを持って、途方に暮れていた。
その時だった。
ウィイイイン……
エレベーターの作動音がする。
「……誰かが来る!?」
夕子は慌てて物陰に隠れた。
エレベーターの音が止まり、もし足音が聞こえれば、
この階に誰かが来たことになる。
そして、足音が聞こえなければ、他の階。
他の階だったら、階段を下りて逃げよう。
この階だったら……どうしよう?
夕子は手元のマシンガンを見た。
弾が無い状態で、どう立ち向かえば良い?
相手が銃器以外なら、殴ること位は出来るかもしれないけど……
焦りと不安が、夕子の心をよぎる。
そして、エレベーターの音が止まった。
扉が開き、足音が……聞こえた。
「(…来た!)」
夕子の緊張はピークに達する。
しかし、足音は夕子の潜む場所とは逆方向に進んで行く。
「(良かった……こっちじゃない)」
夕子はホッと一息つくと、物陰から顔を少し覗かせ、歩く人影を見た。
自分と同じ制服を着た少女が、無防備な後姿を見せている。
隙を見て逃げようとした夕子だが、ふと、あのシステムの事を思い出す。
「あの子……弾、持ってるかな……」

182 :名無しくん129:01/09/25 21:48
>>180さん
申し訳ないです。
仕事とか色々な都合があったんだけど、
言い訳にしかならないので、今後は自重します。

とりあえず、ちょっと時間を置きつつも、今夜の更新はまだまだ続く……

183 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/26 02:20
「動かないで!」
夕子の声が、通路に響いた。
ドアに鍵を差し込んだ姿勢で、美咲鈴音が動きを止める。
「そのまま、両手を挙げて……」
夕子はマシンガンを構えながら、ゆっくりと鈴音に近付く。
鈴音は両手を挙げる。
抵抗する様子は無いようだ。
夕子は鈴音の背後につくと、銃口を鈴音の背中に突きつけた。
背後に回ってしまえば、弾無しは誤魔化せる筈……そう思ったからだ。
「殺しはしないわ。武器、持ってるんでしょ?」
「はい……」
「出して」
鈴音は肩に掛けたバッグを外すと、それを夕子に渡した。
夕子は銃口を鈴音に向けつつ、バッグの中身を確認する。
バッグの中には、小さな拳銃が一つ、入っていた。
――鈴音が使っていた銃ではない。
だが、夕子はそんな事は知る由も無かった。
夕子は銃を確認すると、鈴音に問い掛ける。
「この銃、弾が入ってないけど。……どこ?」
すると鈴音は、消え入りそうな小さな声で答えた。
「ありませんでした。大きな、別の銃の弾ならありましたけど……」
「その、別の銃の弾は、どこにあるの?」
すると鈴音は、ポケットから何かを取り出す。
「これ……ですか?」
それは紛れも無い、マイクロウージーの弾倉だった。
「それ……」
夕子がそう声を上げた瞬間、鈴音は弾倉を通路の奥へと勢い良く放り投げた。
夕子の目線が、その弾倉を追う。
その一瞬、鈴音は隠し持っていたベレッタを構えると、夕子に向けて数発、撃ち放った。
サイレンサーを通した乾いた銃声が、通路に消えて行く。
鈴音は哀しげな表情で、夕子に言った。
「朝日奈さん……あなたは、戦う目的を間違えています」

184 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/26 02:22
「ど、どういうことよ……」
夕子はそう言いながら、床に倒れ込んだ。
腹部が焼けるように熱い。
鈴音は夕子のバッグを取り上げ、話し続ける。
「あなたの目的は、古式さんの仇を取る事。
 でも、このプログラムは、『あの人』を勝ち取る事。
 違うじゃないですか。全然、意味が違うじゃないですか……」
鈴音は暗い表情のまま、再び夕子に銃を向ける。
「ちょっと……何言ってんのよ……」
夕子は苦痛に顔を歪めながらも、再びその場に立ち上がった。
「あんな事されて……友達を殺されて、仇を討つ……
 当り前じゃない……当り前のことじゃないのよ!!」
夕子はそう叫ぶと、鈴音の頬を思い切り強く叩いた。
鈴音の体が、大きく横にふらつく。
その隙を縫って、夕子は鈴音が鍵を差し込んだドアの向こうに逃げ込んだ。
素早く鍵を抜き、ドアを閉め、そしてロックを掛ける。
自分を追い込む形になってしまったが、
何とか反撃の態勢を整えさえすれば、逃げ出す事は出来る……
夕子はそう考えると、武器になりそうな物を探し始めた。
鈴音が鍵を持っていたということは、ここが美咲家である事を示している。
予備の鍵を持っていても不思議ではないし、
彼女には強力な武器が渡ってしまっている。
ドアが破られるのは時間の問題だ。
それまでに何か……
彼女を足止め出来る物さえあれば、どうにかできる……
夕子は被弾した腹部を押さえながら、キッチンを物色し続ける。
その時――
ぱららららら……
マシンガンの銃声が外から響いた。
それと同時に、ドアノブが凄まじい金属音を上げて破られる。
鈴音は室内に入り込むと、キッチンの床に座り込んでいる夕子を見つけ、呟いた。
「私の家……荒らさないでください……」

185 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/26 02:24
夕子の呼吸が、荒くなり始めていた。
出血がかなりの量に達している。
もう助かる見込みは無い。
しかし夕子は、脱出を諦めてはいなかった。
玄関への距離を慎重に見計らいつつ、鈴音の隙を窺っていた。
「ねぇ……あなた、何人殺した?」
夕子が問い掛ける。
「一人……末賀高の宗像さん、一人だけです。
 機関銃の弾も、宗像さんが持ってました」
鈴音は小さな声で答えた。
「そう……嬉しかったでしょう?」
夕子のその言葉に、鈴音は一瞬、肩を震わせた。
「そうだよね……これに勝ち残れば、あの人が手に入るんだもんね。
 ……人殺しが認められてるんだもんね。
 ライバルが消えてくんだもんね……嬉しいんでしょ?ねぇ?」
夕子は皮肉を込めた口調で、鈴音をなじる。
「やめて……やめてください……」
鈴音の手が震え出し、銃口が下を向きはじめる。
「私だって、本当は、人殺しなんてしたくないんです。
 でも……こうしなければ、生き残れないから……
 あの人の傍に居たいから。だから……」
「だから、人殺しをしても平気なんだ……」
夕子のその言葉に反応するように、鈴音の目から涙がこぼれ落ちた。
「平気じゃありません!!だけど、止められない……
 どんなに我慢しても、止められないんです……
 あの人と一緒に居たい、そう思うと、私……」
その心情は、夕子も理解出来ない訳ではなかった。
しかし、ここで人生相談をしている暇は無い。
「あの人のこと、好きになるんじゃなかった……」
鈴音が、ポツリとそう呟いた。
構えた銃口は完全に下がり、鈴音は真っ直ぐ下を向き、俯いていた。
その隙を、夕子は見逃さなかった。
「……お喋りが過ぎたみたいだね……」

186 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/26 02:26
夕子はフォークを握り締めると、それを鈴音の太腿に突き刺した。
「!?」
突然襲った痛みに耐え切れず、鈴音は床に倒れ込む。
その隙を突いて、夕子は玄関へとダッシュした。
(あの扉さえ越えれば、外に出られる)
(ここを走り抜ければ、まだ望みがある)
その思いが、限界に近い夕子の体を支え、動かしていた。
しかし、その思いは一瞬にして破られる。
ぱらららら……
鈴音が放ったマシンガンの弾が、夕子の両膝を砕いた。
「……ぃああああっ!!」
悲鳴を通り越した叫び声が、部屋中に響く。
ドアを目の前にして、夕子は二度と立ち上がれない体になっていた。
そして鈴音は、マシンガンの想像以上の威力に恐怖していた。
血肉が飛び、その中の白い物までが砕ける姿が、目に焼き付いて離れない。
「いや……いやあぁぁぁっ!!」
鈴音はそう叫ぶと、太腿のフォークの事も忘れ、外へと飛び出した。
駆けて行く足音が、一気に遠くなって行く。
部屋に一人残された夕子は、もはや虫の息だった。
だがしかし、外へ出るという気持ちだけは、未だくすぶり続けていた。
「駄目だよ……まだ、終わってないんだからさ……」
夕子はそう呟くと、腕の力だけで体を移動させ始めた。
ドアの外へ出て、エレベーターのある方向へと這いずって行く。
膝から下は、まるで糸の切れた操り人形の様にあらぬ方向へ向き、
床には血のラインが引かれて行く。
幸い(?)、エレベーターホールは部屋のすぐ近くだった。
夕子は必死の思いでボタンに手を伸ばす。
やっと届いた『下り』ボタンを押すと、ドアが開いた。
夕子は中に入り込むと、ドアの正面を向く格好で、壁に背中を付けた。
車椅子用の低位置ボタンが、ちょうど手の届く位置にある。
そして夕子は、『1』のボタンを押した。
エレベーターが下降し始める。
「ゆかり……仇、取れそうにないよ……」

187 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/09/26 02:28
その時、ふと、声がした。
「夕子さん、もう、充分ですよ」
聞き覚えのある声だ。
「……ゆかり?」
そして夕子の目の前に、古式ゆかりの姿が現れた。
ゆかりは正座をして、夕子の目の前で微笑んでいる。
「……お迎え……なんだね……」
夕子のその言葉に、ゆかりは黙って頷いた。
「夕子さん、もう充分ですよ。
 私のことを大切に思って頂ける……それだけでいいんです。
 それに……人殺しをする夕子さんなんて、見たくありません。
 もう休みましょう……ゆっくり、しましょう……」
「ゆかり……ありがとう……」
夕子の頬を、涙が伝った。
ゆかりの姿は、幻覚が見せた物だったのかもしれない。
しかし、この時の夕子にとっては、紛れも無い『現実』の姿だった。
「さあ、参りましょう……」
ゆかりが、エレベーターのドアを開ける。
そのドアの向こうからは、まばゆいばかりの光が差し込んでいた。

エレベーターのドアが、開いた。
待ち伏せていた鈴音が、憔悴しきった表情のまま、夕子にマシンガンを発射する。
ぱらららら……
銃声は、強く降り始めた雨音にかき消された。
そしてその豪雨の中、鈴音は当ても無く走り去って行く。
エレベーターの中では、血の雨に濡れた少女が一人、横たわっている。
もう動かないその表情は、微かに笑みを浮かべていた。

【残り10人】

188 :名無しくん129:01/09/26 02:31
今回はここまで。
そろそろ紐緒閣下を描かねばと思いつつ、つづく。
それでは。

189 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/27 01:41
今誰が生き残ってるんですか?

190 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/27 02:55
生存者
藤崎 鏡 虹野 片桐 紐緒 如月 館林(本編キャラ)
みのり 鈴音(ドラマシリーズ)
和泉(ゲームボーイ版)
下がりすぎなんでageとく

191 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/27 05:31
改めて159は的をえてるいいこと言ってるね

192 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/27 07:23
ジサクジエンカコワルイ( ゚Д゚)
的を射るだしよ

193 :159は私ですが何か?:01/09/28 00:37
もしや191=192?

194 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/28 01:06
>>159
面白いかつまんないかは各々の主観なのでどーでもいいが、

>つまらないだけでなく世界を汚している。

という意見には(゚Д゚)ハァ?って思う。
二次創作に対して何言っとんじゃ。
だいたいあんたの世界なんて誰も知らんつーの。

195 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/28 01:24
>>all
まぁまぁ。
気に入らないレスは脳内あぼーんしましょう。

196 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/28 01:44
とにもかくにも129氏が連載(?)やめなくてホントによかった。

197 :望〜(TT):01/09/28 23:37
でも期待age

198 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/02 20:16
取りあえず続きが見れた。お疲れ様です。

199 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/03 14:56
期待さげ

200 :名無し:01/10/03 23:00
続編希望age

201 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/04 00:08
このスレ消えていなくて良かった。
続きが読めて嬉しいですよ。

202 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/04 13:00
あいかわらず筆先が冴え渡っている129氏マンセー

203 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/10/05 00:08
「シャワー……浴びたいな……」
館林見晴は、ポツリと呟いた。
もう何度、手を洗っただろう?
化粧室の鏡に映った自分は、ひどくやつれた顔をしている。
暗いショールームのベッドの上で、ひたすら時が過ぎるのを待っていた。
長い、とても長い時間。
手持ちのディスクは聴き尽くした。
レーダーにも反応は無く、省電力モードに移行している。
圧倒的なまでに静かな、それでいて、威圧的な空気。
眠りたくても眠れずに、頭には『彼』の姿が途切れる事無く浮かび上がる。
「何やってるんだろう、私……」
ふやけた指を見つめながら、見晴は自分が何をするべきなのか、迷い始めていた。
現状が一番安全なのは、判っている。
しかし、何もしないで生き残る事への後ろめたさが、見晴の胸を締め付けて行く。
洗ったばかりの手が、再び汗をかき始めた。
見晴は化粧室を出て、元の場所へと歩いて行く。
その途中、ある物が彼女の目に止まった。
公衆電話だ。
「電話……確か、繋がるって書いてあった……」
見晴はポケットから趣旨説明書を取り出した。
第11項には、こう書かれている。

〔第11項  通信の自由〕
本プログラムにおいては、一部の事例を除き、通信は制限されません。
電話やインターネット等、自由に活用して頂いて構いません。
但し、通信内容は全て大会本部がリアルタイムで記録・監視します。
また、その内容が本プログラムの進行を著しく阻害する物と判断した場合、
対象者には厳しい処罰を行います。
情報提供者にも同様の処罰が行われますので、
無闇に部外者を巻き込まないよう、注意して下さい。
家族や友人に弱音を吐くのも自由ですが、
そんな事をしているようでは、真の強さは得られませんよ。

電話……彼女には一箇所だけ、どうしても電話をしたい場所があった。

204 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/10/05 00:09
トゥルルルルル……
呼び出し音がする。
「本当に、繋がってるんだ……」
見晴の心拍数が、一気に上がって行く。こんな緊張感は初めてだ。
そして呼び出し音が途切れ、機械的な音声が案内を告げる。

「只今留守にしております。御用の方は、ピーッという発信音の後に、メッセージをどうぞ」

留守電メッセージ
間違い電話を装って、何度も彼の電話にメッセージを入れた。
素直に話す事だって出来た筈なのに、その勇気が出せなかった。
そして勇気が出せないまま、この日が来てしまった。
……もう、メッセージを入れるのは最後かもしれない。
見晴は、受話器ごと震える左手を右手で押さえながら、言葉を紡ぎ始めた。

「……もしもし、館林です。
 えっと……もしかしたら、これが最後になるかもしれない。
 ……ごめんなさい。
 本当は、間違い電話なんかじゃないんです。
 あなたに、私の想いを聴いてほしかったから。
 私の事、覚えていてほしかったから……」

見晴の声が、少しずつ震えはじめる。

「……変だよね。おかしいよね。
 わざとぶつかったり、遠くから、じっと見ていたり。
 堂々と話し掛ければ、そんな事、しなくても良かったのに。
 ……でも、私はそれでも良いと思ってた。
 『憧れの人』ってだけでも良い……そう思ってた時もあった。
 でも……やっぱり、それだけじゃ嫌だったんだ……」

205 :ときめきロワイアル-forever with you-:01/10/05 00:11
涙の雫が、電話の番号ボタンを濡らして行く。

「私と同じ気持ちの子が、こんなにいるなんて思わなかった。
 おかげで、大変な事になっちゃったけど……
 で、でも、あなたはそんなこと、気にしなくていいんだよ。
 堂々と、誇りにして、良いんだよ。
 それだけ、あなたが魅力的だって事だから……」

体中が、熱くてたまらない。
汗で濡れた手から、受話器が滑り落ちそうだ。
見晴は、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、最後の言葉を語り始めた。

「あなたがこれを聴く頃、私は、もうこの世には居ないかもしれない。
 でも、もし、再び会える事が出来たなら……
 その時には、伝説の樹の下に、来て下さい。
 ずっと、ずっと……待ってますから……
 私は、あなたが……あなたのことが……」

風が出てきたのか、雨がショールームのシャッターを激しく叩いた。
バラバラッ、と大きな音が、薄暗い店内に不気味に響き渡る。

そして見晴は、受話器を置いた。
テレホンカードが排出され、ピピーッ、ピピーッ、と警告音が鳴る。
しかし、見晴はその場に立ち尽くしたまま、動けなかった。
溢れる涙を拭う事もせず、ただ、立ち尽くす事しか出来なかった。
公衆電話は、テレホンカードをくわえたまま、彼女の涙に濡れていった。

206 :名無しくん129:01/10/05 00:12
……難産(汗)。
閣下の話に入る前に、「通信の自由」を印象付けるエピソードが必要だったのですが、
こんなにもネタ出しに苦しむとは……
改めて、一定のペースでUPし続けたBR氏の凄さを再認識。
とりあえず、今日はこの辺で。マターリと続きます。

207 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/05 11:33
館林萌えー!!!!

208 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/07 15:53
期待さげ

209 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/07 22:15
期待age〜!!

210 :名無しくん、、、好きです。。。 :01/10/08 18:36
期待age

211 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/08 20:33
>>187
めちゃ泣けた・・・!!!

212 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/08 23:15
age

213 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/09 18:11
名無しくん129さんに期待age

214 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/10 09:35
名無しさん129先生! ときメモ2サブスト3で館林見晴嬢に
これ以上無い位ヘタレな尻軽女を演じさせたKCETのアホ共に
天誅を与えてやって下さい。

215 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/11 04:28
>>214
どんなだったの?

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