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ギャルゲーミッドナイト

1 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:22
そのゲームをプレイしたものは・・
まるでくるおしく・・
身をよじるように萌えるという・・
魅せられた者たちはもう・・・
いくところまでいくしかない・・・

中古屋に転がっていた「同級生」
なにやらいわくありげなこのゲームにすっかり魅せられるアキオ
過去、この「悪魔の同級生」と渡り合ったKEY、「ホワイトカノン」
伝説が伝説をよび、熱い戦いが始まる・・・
二次元キャラをこよなく愛するヲタク達の姿を描いた
ギャルゲーストーリー、開幕ーーー

2 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:24
イベントでナンパ中のアキオとマー

女子1「うっそぉ」

マー「ホント。俺らもレイヤーだって。な、アキオ」

アキオ「あ、そうだっけ」

マー(バカヤロウ、話し合わせろよ)

アキオ(もういいよ。帰ろうぜマー)

ありが〜とう〜いわな〜いよ〜
    ずっと〜し〜ま〜って〜お〜く〜

アキオ(ハッ!)

マー「な、なんだ!?アキオ、今の」

アキオ「ホッ、ホワイトカノンッ!?」

圧倒的なオープニングの差を付けて去っていくブラックカノン

3 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:25
場面は変わって、とあるエロゲー屋の前で

コウ「いいゲームじゃないか、お前のゲーム」

アキオ「うん、でも・・」

コウ「オイオイ、ホワイトカノンが相手だろ?
   そりゃ無理ッつーもんよ、格が違うわ。
   泣きゲーの帝王、KEYのホワイトカノン、ヤツはもう感動系の帝王だぜ」

マー「何が帝王だ、バカくせー。
   アキオ、あんまし兄貴とはなしちゃダメだぜ。
   ほーんとギャルゲーバカだかんな。」

コウ「ギャルゲー屋がギャルゲー好きでけっこーじゃねえかよォ。
   あ、そうだアキオ。新しいゲームはいってっぞ」

マー「こんな所よりレイヤーでもナンパでも行こーぜーったく。
   ん、何見てんだよ?」

アキオ「あのゲームだよ。一番初期型の同級生ってヤツだ」

4 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:27
コウ「蛭田昌人のシナリオだ・・
   キャラデザもすげぇ・・竹井正樹だ 、
   サウンドにシステムみんなバッチリだぜ。」

マー「いいかげんにしてくれよなお前ら。ビョーキだよビョーキ。」

クロ「オーイ、コウちゃん。それの登録情報。」

アキオ「二次創作?なんで?だって同級生って・・・」

コウ「なるほど、メーカーが二次創作認めてんだ。」
   オ・・・オイ、アキオ!
   お前と同姓同名だぜ、前の持ち主」

マー「ホントだ、きもちわりー。」

コウ「こりゃお前に買ってくれっていってんだよ。
   クロ、いくらだあのゲーム」

クロ「いや、それがさコウちゃん・・・」

5 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:29
コウ「確実に処分してくれだと?・・・いわゆるやばいゲームってヤツか・・
   (たしかにあるんだよな、そーゆーゲームって・・・)」

アキオ「いいですよべつに。売ってください、あの同級生。」

コウ「・・前からエルフが好きだとは思ってたけど
   そんなにこのゲームにほれこんでるとわね。」

アキオ「なんつーかさサ、思い出しちゃってサ。これ見てると・・・
昔見たエローゲー雑誌にのってた同級生・・・すげーシブかったの。」

コウ「そんなに買いてーのか?けっこー古いゲームだけど」

アキオ「カンケーないよそんなの」

6 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:30
マー「お前がこんなにバカだったとわ思わなかったよ。」

アキオ「残念だったな、マー。ほら、これはやりのジャンルじゃないじゃん。
もうナンパ無理だな。」

マー「そーだよ。下級生の方がずっとCGだってきれいなのに
   売りやがって・・・。」

コウ「アキオ、新しいイベントの申込書だ。
   ジャンルは同じエルフだからサークル名は引きつぎだ。」

マー「結局おんなじ名前っつーのがおかしいな。」

7 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:31
場面は変わって喫茶店で

ゲーマー「けっこー見たってヤツがいるんだ。
     毎回イベントにいるらしい。みんなビビッててさ。」

島(=ホワイトカノン)「・・・」

ゲーマー「間違いなく朝倉さんの同級生なんだ・・・」

再び場面は変わって

エリコ「イベントに?」

島「ああ。今夜ちょっと行かないか?」

エリコ「やめとく・・・この前のでもう終わりにするわ。
2度と行かない。」

島「朝倉のサークルがでてるんだ。
  みんな見間違いだって言ってる。
  それでも会いたいだろう、エリコ。」

エリコ「!?」

8 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:32
コウのエロゲ屋で

スタッフ「あの子コウちゃんのツレだろ?
     いつもイベントで見るけどよ。ヤバイよあのコ。
 あんな妄想してちゃいつか捕まるぜ。」

コウ「・・・」

アキオの家の前で

コウ「アキオ。今日も出かけるのか?」

アキオ「うん、ちょっとね。」

コウ「どーだ、慣れたかこのゲーム。」

アキオ「サイコーだよコウちゃん。
いくら妄想しても妄想したりないんだ、こいつとなら。」

コウ「(汗)・・・ホレこむのもいいけどよ、
   それなりの過去がありそうだし、冷静にな・・・。
   無茶はすんなよ、アキオ。」

9 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 23:33
場面は変わってイベント会場

アキオ「大丈夫だよコウちゃん。
    ホントすごくいいゲームなんだ、コイツ
    どんなヤツがきても絶対萎えっこないよ」

ありが〜とう〜いわな〜いよ〜

アキオ「!・・・あ!ホッ、ホワイトカノン!!」

ずっと〜し〜ま〜って〜お〜く〜

アキオ「オーケー、いいぜ。」

島「間違いない、引きこもったアイツの同級生だ。」

10 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 00:48
あ〜あ立てちゃってるよ…
>>1よ責任もって盛り上げるか、削除依頼するかなりしろよ。

11 :無断転載:2001/08/25(土) 21:10
アキオ「よかったですヨ、ONEのシナリオ。」

 城島「VNのお手本みたいだろ。折戸サウンドもいいし。
    新型のkanonはさらに感動するってハナシよ。」

アキオ「最初コンシューマーみたいって思ったんですヨ。
    でも追い込むとクライマックスイイんですよね。」

 城島「最初とのギャップがいいよナ。純愛系の味ってヤツか。」

アキオ「このAIRはコンシューマー版も出るんですよね」

 城島「発売日は2001/09/13、機種はDC。
    お前が買ったとゆーAIRはPC版だろ?18禁の。
    DC版AIRはその移植作、全年齢対象+フルボイスの正常進化系だ。」

アキオ「AIRのコンシューマー化は正常進化なんですか?」

 城島「そうだ。売り上げを求めるなら絶対ハズせない。
    KEYのゲームの最大のポイントはシナリオと折戸サウンドだ。
    VN、つまり画面に表示される絵と文章、
    それを更新するためのクリック動作、そしてBGM。」

 城島「ノーマルにサ、フツーにやってればいいゲームなのヨ。
    ところが本気出して妄想したりすると、
    感動があるほどゲームに没入し現実感が希薄になる。
    鬱になって引きこもるカンジか。」

 城島「KEYのシナリオはヲタク向けに書かれている。
    日常の描写にはつねに萌があり、感情移入ががっちりできる。
    つまり感動がよくできる…と。」

アキオ「……」

12 :無断転載:2001/08/25(土) 21:11
城島「KEYの命は感動。シナリオ、サウンド、ビジュアルの一体感。
    あの感覚は他のジャンルには絶対ない。もちろんADVにも。
    で、その命の感動ゆえ引きこもりに悩まされる。
    皮肉だ。」

 城島「シーソーと思えばいい。
    ゲームを支点として、シナリオに感情移入しすぎると現実感が消える。
    コレは怖い。自分がいつ引きこもるかわかんないから。」

 城島「で、コンシューマー化だ。
    対象は全年齢になり、フルボイス化はプレイ中でも現実感は消えない。
    萌えを求めるAIRのコンシューマー化は正しいてワケ。」

 城島「……だが、鍵っ子といわれる連中はなぜかそれを否定するんだ。
    果てしない萌えを求めるのにコンシューマー化は受け入れない。
    KEYはそうじゃあナイ、と。」

 城島「VNの強大な感動とひきかえに、
    引きこもりという危うさも受け入れる本気の覚悟…。
    だから鍵っ子は2ちゃねらーに信者と認められてきたんだーーー」
  

    小さな誇りーーー
  
    ひけないプライドーーー
  
    お前らにもあるだろうそれはーーー
  

13 :1:2001/08/25(土) 22:00
11〜12
実はこれ書いたの俺だったりします(w

14 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:40
島「目をそららすな、エリコ。しかっりと見ろーーッ!
  引きこもったお前の兄貴の、あの同級生だーーーッ!」

アキオ「感動系の白い帝王、ホワイトカノン。
    不思議だよ、萎える気がしないんだ、あんたでも・・・。
    そうッ、今なら誰が来てもなーッ!!」

コウのエロゲ屋

スタッフ「あっコウちゃん。
わかったよ、例の同級生のこと。
朝倉ってヤツだろ、2年前まで有名だったらしい。」

コウ「2年前?じゃあもうやめたのか?
   えっ!ひっ、引きこもったあ!?」

15 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:43
再びイベント会場

島「もっとよく見ろ、えりこォ!
  お前の兄貴かーーー!!
  違う、同じ同級生でもお前の兄貴じゃないーッ!」

エリコ「もォいいやめてェ!」

アキオ「萎えるわけがねえ・・・。
    同級生ィ、コイツとならあ!」

島「そォヤツは引きこもった!
  もう2年も前だーーーッ!」

アキオ(攻略はオレの方が先だ、いける!
そうさ、萎えるわけがないんだ、
萎えるわけが・・・え!?)

フリーズする同級生

エリコ「た・・・達也!?」

島「いや、助けないよ。
  誰が萎えても俺はもう2度と助けない」

16 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:45
     (コウちゃん、ホワイトカノン知ってるだろ?
 引きこもったとき一緒にいたのは
 そいつらしいんだ・・・
 同級生は売りに出され・・・
 そしてオーナーが変わるたび
      引きこもりを作っていったんだ・・・)

アキオ「な・・・ぜ?
    俺の思うキャラを落とせなかった?
    同級生・・・!?」

(アキオわりーけどこのサターンは
 もう直せないよ・・・
 わけは今話したとおりだ
 同級生がほしけりゃ他のヤツ探してやる
 この同級生は忘れろ
 ギャルゲーは楽しくやろーぜ
 な、アキオ・・・)

17 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:46
一ヶ月後・・・
    同人ショップにはい行って来る島とエリコ

アキオ「いらっしゃいませ、今日は何を買いに来たんですか?
鍵っ子さん。」

島「!?ふーん、ここでバイトしてたのか。えっと・・・。」

アキオ「朝倉です。朝倉アキオ。」

エリコ「ええっ!?」

アキオ「ホントなんですヨ、同姓同名ってわけ。」

島「あの同級生はどうなったんだ・・・?」

アキオ「そのうちひょっこり現れますよ。」

18 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:47
バイト仲間「じゃーなアキオ。」

アキオ「乙カレー。」

アキオ(!)

バイトが終わるのをまっていたエリコ

エリコ「さっきのスタンドで聞いたの。
夜はこっちでバイトだって・・・」

アキオ「ふーん。で、なんの用?
彼氏ほっぽってまで・・・。」

エリコ「・・・。」

19 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:48
アキオの家に着く二人

アキオ「オイオイ、どこまでついてくんだよ・・・?
ま、いいけどね。
じゃますんなよ、夜は短いんだから」

エリコ「・・・兄貴とおんなじ・・・。
引きこもって、徹夜でギャルゲーやって・・・
教えて・・・?兄貴もそうだった・・・
どうして他のゲームじゃダメなの・・・?
どうしてこの同級生じゃなきゃダメなの・・・?」

アキオ「・・・わかんねーよそんなコト。
名前は同じでも俺はお前の兄貴じゃない。
過去はどうあれ、今は俺の同級生だ。
たとえ悪魔でも俺はコイツがいい、ただそれだけだ。」

アキオ「帰ってホワイトカノンに伝えろ。
来週のイベントで待つ。
    感動系の白い帝王といわれたお前を、
悪魔の同級生が萌えさせてやるってな!!」

20 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:49
コウ「あきれたよお前には。
   ホントにこの同級生を一人でコンプしちまうなんてな・・・。
   いーだろ、もうこの同級生にゃケチはつけねーよ。」

アキオ「サンキューコウちゃん。」

コウ「でも少し変わったよな、お前。
   ヒッキーになったっつーだけじゃなくて
   周りから見るとヤバイフインキなわけよ。
   けっこー相性いいんじゃねーか、
   お前とこの同級生。」

アキオ「さあ、それはどうかな?コウちゃん・・・
    ちょっとでも気を抜くと
    パッと裏切っちゃいそうな気がしてさ・・・。
    コイツ・・・。やばいよね。」

コウ「・・・。」

21 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:49
マー「で、水曜ホワイトカノンとまたやるってわけか・・・。」

アキオ「ああ、今度はけっこーいいとこいくぜ、マー。」

マー「出入り禁止食らうよ、今度は。
   ま、そういう人生もいいかもな。」

アキオのバイト先

アキオ「いらっしゃ・・・!」

エリコ「こ、こんにちは・・・。
あ、あのオーケーだって次のイベント・・・。」

アキオ「ふーん・・・それをいいにわざわざ来たわけ・・・?」

アキオ「・・・なァ来いよ、お前も次のイベントに。
そして座れよ、俺の隣に。
もしかしたらわかるかもな、
この前なぜ?って聞いた意味が………」

22 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:50
イベント会場

ありが〜とう〜いわな〜いよ〜

マー「来た来たあッ!ホワイトカノンだ、アキオ。
   (ふざけたやろーだな女連れだぜ)」

島「じゃ、始めるか・・・。」

アキオ「さあ、座れよ。俺の隣に。」

マー「ええっ、オイオイ!?」

島「・・・いいよ、座っても。
  ただしわかってると思うけど
  その同級生をやる以上・・・
  知らないよ、どうなっても。」

エリコ「・・・。」

23 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:51
バトルスタート

マー「いっきなり見境がないぜ二人とも。」

アキオ(斉藤姉妹は同時には攻略できない、熟女な姉か?いや)

アキオ「妹の方が萌えるッ!!」

マー「いきなり無茶すんなよなァ!」

コウ(ヤバイ、やりすぎだアキオ!)

エリコ「やめてーッ!
わからない!やっぱり私にはわからない!
    達也も兄もあなたも・・・。」

アキオ「しっかり見ろ。まだエンディングじゃない。
この同級生が悪魔かどーかしっかりと見ろ。」

24 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:53
アキオ「本当にいいゲームだ、あのホワイトカノンを
ピタリと押さえて萌えさせてくれる。
誰が言ったんだ?この同級生が悪魔なんて・・・。」

島「・・・。」

エリコ「ダメ・・・よ・・・この同級生は裏切るわ・・・。
    あんなに兄貴が大事にしていたのに・・・。」

アキオ「ちがう、コイツのせいじゃない。
前と同じシュチュエーション、
でも二度はゴメンだぜ同級生ーーー!!
過去はどおあれ、今は俺のゲームだ同級生ーーーッ!!」

裏切らない 信じてる
   
    ヤツが引きこもったのはお前のせいじゃない・・・
  
    そうだろ?

アキオ(・・・あッ・・・!)

25 :名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/25(土) 22:54
マー「うわあ、やっちまってる!アキオー!」

アキオ「大丈夫だよマー。
ちょっと気分いーからひたってるだけサ。」

アキオ「わかったかい?今の・・・
同級生じゃなく俺の攻略ミスだったよな。」

エリコ「・・・。」

アキオ「同級生は裏切らなかった・・・。
………もう一度ホワイトカノンに伝えてくれよ。
きっとまた現れるから、俺と同級生。
その時はあっさりと萌えさせてやるってね・・・。」


そうさ これからが始まりさ・・・

俺と同級生のギャルゲーストーリーがな・・・!

26 :零奈 1:01/08/27 13:39 ID:9ThrA9UU
ホワイトカノンとのバトルから半年、
同級生を直したアキオは、再びイベントに向かう。
そこで声優の零奈は悪魔とよばれた同級生に出会う・・・。
同級生のコトを山本自動車の社長に聞きいた零奈は
次第に悪魔の同級生に惹かれれ始める・・・。

ただ教えて欲しかっただけ・・・。

いつから1人になったの?

何を求めて萌えているの?

それが知りたくて・・・・

27 :零奈 1:01/08/27 13:42 ID:hz9zXksg
ホワイトカノンとのバトルから半年、
同級生を直したアキオは、再びイベントに向かう。
そこで声優の零奈は悪魔とよばれた同級生に出会う・・・。
同級生のコトを山本自動車の社長に聞きいた零奈は
次第に悪魔の同級生に惹かれれ始める・・・。

ただ教えて欲しかっただけ・・・。

いつから1人になったの?

何を求めて萌えているの?

それが知りたくて・・・・

28 :零奈 1:01/08/27 13:42 ID:hz9zXksg
バイト中のアキオとマー

アキオ「へーかわいいな、この子」

マー「ゲッ、お前もしかして秋川零奈知らないの?」

アキオ「知らないな。新しい声優か?
俺ここんとこテレビ見てねーからな。」

マー「レイヤー出身のコだよ、
   ほら新しいアニメの主役に抜擢されて
   話題になったろーが。」

アキオ「だからテレビ見てないって。」

29 :零奈 1:01/08/27 13:43 ID:hz9zXksg
テレビ局

マネージャー「どーもお疲れさんでーす。
   あっ、こら待ちなさい、零奈・・・
   いつも言ってるだろ。
   ちゃんと挨拶しなさいって。」

零奈「ハーイ、気をつけまーす。マネージャー。」

マネージャー「だいたいお前わかってんのか今の状況が?
   これからの半年ぐらいで決まるんだぞ、
   ただのレイヤー上がりの声優か
   それとも一流の声優になれるのか。」

零奈「あしたは13時にスタジオだよね。」

マネージャー「ちょっと、聞けよ。」

零奈「お疲れさまーマネージャー。」

マネージャー「もうギャルゲーはやめろオ〜れいなァ(泣)。」

30 :零奈 1:01/08/27 19:00 ID:wwpaxQ8s
  (凄いねれいな
 いけるよれいな
 ここで頑張らなきゃ
 この半年で決まるんだ
 れいな わかってるのか れいな)

零奈「・・・。」

好きとか 嫌いとか
最初に言い出したのは 誰なのかしら?
駆け抜けていく 私のメモリアル

アキオと同級生登場
あっさりと零奈を萌えさせ去っていく

れいな「そ・・・そんなバカな・・・。」

31 :零奈 1:01/08/27 19:01 ID:hz9zXksg
(凄いねれいな
 いけるよれいな
 ここで頑張らなきゃ
 この半年で決まるんだ
 れいな わかってるのか れいな)

零奈「・・・。」

好きとか 嫌いとか
最初に言い出したのは 誰なのかしら?
駆け抜けていく 私のメモリアル

アキオと同級生登場
あっさりと零奈を萌えさせ去っていく

れいな「そ・・・そんなバカな・・・。」

32 :零奈 1:01/08/27 19:03 ID:hz9zXksg
次の日

マネージャー「フル萌えしているときメモを萌え抜くゥ!?
   ギャルゲーで!?
   ンなバカな、keyやleafじゃあるまいし。
   そんなことよりちゃんと台本よんできたか?」

好きとか 嫌いとか
最初に言い出したのは 誰なのかしら?
駆け抜けていく 私のメモリアル

マネージャー「あれ?オイ、同じ曲ばっか入ってんのかよコレ・・・。」

零奈「いーからそのカセットかけてて・・・。」

零奈(なによアイツ・・・
あたしのときメモなんか、
まるで眼中にないような萌え方しちゃって・・・)

33 :零奈 1 END:01/08/27 19:07 ID:hz9zXksg
とあるエロゲ屋の前

零奈「ホントだってば社長。」

山本「うーん・・・、古いゲームがこのときメモをねえ・・・・。」

零奈「あった、これよこれ。」

山本「どっ、同級生!?」

山本「・・・・零奈ちゃん、
   さっきの話あり得るかもしれないよ、同級生なら。
   それがもし悪魔の同級生といわれているゲームなら・・・。」

山本「スペックだけじゃなく なにかそれ以上のモノがあって
   萌えるといわれる悪魔の同級生。
   新しい持ち主も二度引きこもった聞いた。
   そいつはとことんその悪魔の同級生と付き合うらしいな・・。」

34 :同人板より愛を込めて:01/08/27 19:40 ID:GSorYGi.
おお〜ホントにあるよ〜
期待してるので頑張ってください〜

35 :零奈 2:01/08/28 16:12 ID:V5VL5EPk
スタジオ

スタッフ「えー?とっくに帰りましたよ? 零奈ちゃん。」

マネージャー「帰ったァ?」

スタッフ「あれ?おいていかれたんですか?
マネージャーさん」

悪魔の同級生を待っている玲奈
そこにアキオ&同級生登場

零奈「待っていたわ、悪魔の同級生!」

好きとか〜 嫌いとか〜♪
最初に言い出したのは 誰〜な〜のかしら?
駆け抜けていく 私のメモリアル〜♪

必死で萌える零奈
だがアキオは余裕で萌え去っていく

36 :零奈 2:01/08/28 16:14 ID:V5VL5EPk
零奈「ぷーっ、なんなのよあの萌え方は・・・。
   あっという間に消えちゃって、
   どこに行ったのやら、もぉー。」

アキオを見つける零奈

零奈「!いたあ!」

零奈「凄い萌えるんですね、その同級生。」
   どんなシナリオなんですか?」

アキオ「?あれ・・・?どこかであったこと・・・」

零奈のことを思い出すアキオ

アキオ「え〜〜〜ッ!?」

零奈「どーもども。ちょっとだけ有名なんですねアタシ。
   あのージュースおごってくれませんか?」

アキオ「え?・・・ああ、いーよ。どれ?」

同級生を持ち去る零奈

零奈「すみません!ちょっとだけやらせてねッ!」

アキオ「ば・・・ばか!やめろォ!その同級生にさわるなあッ!」
 

37 :零奈 2:01/08/28 16:17 ID:V5VL5EPk
同級生をプレイする零奈

零奈「なっなによコレ!?
   まるで体の底から沸き起こるような萌え萌え感!
   違う、全然普通のゲームとは違うッ!
   なによコレ!?」

零奈「すごい、まるでどこまでも妄想できるようなッ!
   なぜ!?どーしてこれが悪魔とよばれるの!?」

ハングアップする同級生

零奈「!!」

零奈を見つけるアキオ
同級生が無事なことを確認する

アキオ(ホッ)

零奈「やーねえ、先にゲームのこと心配して・・・。
   まあ、しょーがないか大事な悪魔の同級生だもんね。」

アキオ「!」

38 :零奈 2:01/08/28 16:19 ID:V5VL5EPk
零奈「少しわかったわ。
   なぜこれが悪魔の同級生とよばれているのか。
   なぜあなただけはこの同級生を
   やり続けているのか・・・。」

アキオ「(゚Д゚)ハァ?
コーラでいいだろ、じゃーな。」

零奈「近い内にきっと・・・
   あたしのときメモがこの同級生より萌えるようになるわ。」

アキオ「・・・。」

去っていくアキオ

零奈「フフ・・・悪魔の同級生か・・・。
   好きとか〜 嫌いとか〜♪
   最初に言い出したのは 誰〜な〜のかしら?」

39 :零奈 2 END:01/08/28 16:22 ID:V5VL5EPk
山本エロゲ屋

山本「もともといいゲームだからね、ときメモって。
   改造っていってもサ、好感度あげて
   パラメータあげたくらいだよ。」

山本「でも二次創作となるとね・・・。
   まずシナリオ本体に手を入れて、CGも書き直して、
   さらにそれを受け止めシステムもやり直さなくちゃ・・・。」

零奈「すごくなりそうね、社長・・・。」

山本「・・・ホントはやりたくないんだよ、零奈ちゃん。
   だけどことわりゃ他のトコでやるだろーし、
   最近は儲かりゃ何でもする同人屋も多いしね。
   それなら俺のトコでちゃんと作った方がいいしね・・・。」

零奈「いいね社長、ヨッ同人気質ッ。」

山本「・・・どうだった、悪魔の同級生は・・・?」

零奈「すごいすごい、あんなのありってカンジ!」

山本「ヤレヤレ変なこと教えちゃたよな〜、
   じゃあ新しい情報も教えなきゃ、
   悪魔の同級生はホワイトカノンを探してるみたいだよ。
   悪魔の同級生を追う以上三つどもえになるかもしれないよ。」

零奈「いいじゃない、悪魔も白いうぐぅも、
   まとめてOKよ、あたし。」

40 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/12 10:31
ネタ職人さん召還アゲ。

41 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/12 13:28
すっげーつまんないよ。小ゲロ出そうになった

42 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/18 00:45
改造されたときメモをプレイする零奈

零奈(ち、違う・・・。こんなんじゃない気がする・・・。
   あの同級生は・・・)

山本「これでもまだ不満かい・・・?」

零奈「・・・これってエンディングまで行けば
   すごい萌えると思うけど・・・
   ただ・・・あの同級生のように
   どこまでも妄想できるようなカンジは・・・。」

零奈「うーん、むつかしいトコなんだよね、そーゆうトコ。
   要はどれだけプレイヤーを
   その気にさせてくれるかってことだろ?
   プレイヤー個人の思い入れみたいのもあるだろーし・・・。」

零奈「・・・。はっ!?」

ありが〜とう〜いわな〜いよ〜

零奈(ま、まさかこのKEY!?ホワイトカノン!?
   ま・・・まちがいないコイツがそうだ。
   探している・・・コイツも悪魔の同級生を探している・・・。)

43 :零奈3 END:01/09/18 00:47
零奈(あのKEYにもきっとあるはず。
   あの同級生と同じカンジが・・・。
   悪魔の同級生とホワイトカノン、
   あの二つに共通する感じはなに・・・?)

ときメモプレイ中の零奈

零奈(二次元キャラがまるで実在するように感じる・・・。
   ときメモはこんなに萌えるようになったのに・・・。
   なぜ!?なにが違うの?
   会いたい・・・もう一度・・・
   早く現れてよ、悪魔の同級生ーッ!)

    場面は変わって
アキオ「ホワイトカノンが出てきてる。
向こうも俺達を探してるらしい。
それともう一人・・・
お前の危険な匂いをかぎつけたヤツがいる。
     あのときメモだ。
じらしちゃ悪いもんな・・・これ以上。
     俺達も行くか。」

44 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/18 22:47
零奈(煽るわけでもなく、攻略にも入らない・・・
    なるほどね・・・
    目的は同じってわけ・・・)

零奈(これでもう何時間目?
    3・・・いや、4・・・
    まだフルに攻略に入ってないでしょ?ホワイトカノン?
    あたしのときメモもまだまだよ)

零奈(手にとるようにわかるわ・・・
    今あなたの考えていること・・・
    そう私と同じこと・・・)

零奈「でたあ!悪魔の同級生ーーーッ!!」

45 :零奈4:01/09/18 22:49
好きとか 嫌いとか
最初に言い出したのは 誰なのかしら?
駆け抜けていく 私のメモリアル

零奈(だめだめ、ホワイトカノン。
   過去にあの悪魔の同級生と何があったか知らないけど・・・)

零奈「今はあたしが攻略するのーーッ!!」

アキオ「・・・・・!」

零奈「待っていたわ悪魔の同級生。
   あなたよりも萌える日をねーーーッ!」

零奈(すごい・・・
    あの二つのギャルゲーを押さえて萌えてる・・・
    もっとフラグ立てて・・・)

46 :零奈4:01/09/18 22:49
    (凄いねれいな
    自慰図にのってたね
    やったな
    もうプロの声優じゃん)

零奈(胸が苦しい・・・
   いつから一人になったの・・・!?
   友達は誰もいないの・・・!?
   いつから一人になっちゃったの?
   アタシ・・・・)

零奈(教えてときメモ・・・
    あたしは何を求めてるの?
    誰か教えてーーーッ!!)

零奈(なぜ?
    何を求めてギャルゲーをやっているの?
    わからないの
    つらいの
    胸が苦しいの
    誰か・・・・・
    誰か・・・・・
    教えてーーッ)


    お願い 教えて・・・

    なぜギャルゲーをやるの?
   
    あたし・・・

47 :零奈4 END:01/09/18 22:50
零奈「教えて・・・
    なぜ・・・?
    何を信じて?
    何を求めて?
    その危険な悪魔の同級生をあなたはやるの・・・?
    お願い、教えて・・・」

アキオ「・・・・・このときメモを直して、
     もう一度ギャルゲーをやることがあったら
     その時・・・少しわかるかもしれないよ・・・」


    ときめきの予感 駆けてくるあなた

    自分でも分かる 胸の高鳴り

    深呼吸一つ 勇気を出して 確かな声で
   
    Love me please...

48 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 10:23
職人さんありがとう。ファンですv

49 :名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 18:14
>>46
最初の4行、受けた(笑)

50 :ホワイトカノン 予告:01/09/21 23:54
同級生にのめり込み、留年になってしまったアキオ。
アキオの新しい担任になった嶋田るみは、
アキオに関わっていく中で悪魔の同級生の存在を知ることになる・・・
そして、再びまみえる同級生とホワイトカノン。
ルミはアキオにギャルゲーをやめさせようとするが、
アキオにはルミのは届かない。
アキオに届くのは、二次元キャラの声だけ・・・

萌え__

もっと萌えようとしている__

苦しいのに__

こんなに(;´Д`)ハァハァしているのに__

まるで命をけずるようにお前は萌える__
     
なぜだ!?

51 ::01/09/30 22:55
どうした……
逢えない……!!

こんなにも狂おしく、お前とイベントに逝く時を待っているのに……!!

今お前は何処に………
どこで萌えているんだ――――ッ!!

52 :1:01/10/02 07:39
遅れてすんません。
仕事が忙しくて・・・
木曜にアップ予定です

53 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/02 19:23
ごめん、正直つまんねえ…
やっぱ二番煎じは駄目だわ…

54 :名無しくん、、、好きです。。。:01/10/02 19:34
個人的に大好き。職人さんがんばって。
好きな人だけ見ればいいし。

55 ::01/10/03 00:35
>>52
私はこっちでは書いてませんが(コミックを持ってないので)、
楽しませてもらってます。
他のスレの迷惑にならないように進行している訳ですし、
「見たい人だけ見る」というスタンスで良いのでは?
>>53そんな訳で、ご不満は有ろうかと思いますが、ご勘弁下さいませ)

56 :ホワイトカノン 1:01/10/04 23:09
ギャルゲーで妄想していると

まるで世界が止まっているように感じてくる

何気ない日常が

味気なく思えてくる

もっと・・・もっと萌えろと お前はせかす

気がつくと 夜はしらみはじめ

いつもエンディングをラストステージに

俺とお前は選ぶ

57 :ホワイトカノン 1:01/10/04 23:10
バイト中のアキオ

アキオ「いらっしゃい・・・?
     えっ・・・と前にあいました?」

ルミ「じょーだん、こんなとこ初めてヨ。
   始めまして、新学期が始まって二週間。
   一度も登校してこない君の新しい担任よ。

アキオ「あら・・・」

ルミ「待ってるわ、何時に終わるの?
   あなたに話があるの。」

アキオを待っているルミ

バイト仲間「アキオ?ああ、あいつ裏からでてったヨ。」

アキオを追いかけるルミ

アキオ「あちゃー、見つかっちゃったか。」

ルミ「ちょっとーォ!話があるって言ったでしょーが!]

アキオ「学校でしょ、OKOK。
     ちゃんと行くからーー。」

ルミ「まちなさーい!」

58 :ホワイトカノン:01/10/04 23:11
アキオを見失ったルミ

ルミ「・・・・・完全になめられてるわね・・・・・。
   いーわヨ、そっちがその気なら
   夜遊びから帰るのずっと待っててやるから。」

アキオの家まで来たルミ

ルミ「ここらへんね・・・」

そこにアキオ登場

アキオ「じゃましないでくれヨ、先生・・・」

ルミ(ぞく・・・)

ルミにかまわず同級生を始めようとするアキオ

ルミ「待ちなさい!ちょっとォ!」

アキオの部屋に入るルミ
グッズが散乱している部屋にビビる

ルミ「きゃ・・・」

アキオ「俺と舞タンのハァハァのじゃまをするな。」

ルミ「ギャルゲーマーだってばれる度胸もないなら
   カッコつけんといてッ!!」

アキオ「アレ、関西弁?ヘー委員長と同じだ」

ルミ「・・・まずは君の夜遊びから見させてもらおうかしらね。
   さあ、攻略を始めて。」

59 :ホワイトカノン 1 END:01/10/04 23:12
同級生をプレイ中のアキオ

ルミ「・・・ずいぶんカンジが変わるのね、ギャルゲーやってると・・・。
    なんて言うゲームなの?これ。
    もしかしてケッコウ古いゲームなの?」

アキオ「古いよ、この同級生は80年代のゲームだからね・・・」

ルミ「80・・・ッ!わかんないわね、だって君ならもっと・・・」

アキオ「うるさいな・・・黙ってろよ――」

ルミ「・・・」

ルミ「なるほど、いつもこういうコトしてるわけ・・・
   ただただ一人でゲームやってて何が楽しいの?」

アキオ「一人じゃないよ」

ルミ「いつもは一人でしょ・・・
   驚きよ君がこんな遊びで留年までしたなんて・・・」

アキオ「俺も驚いたよ、女が隣にいてコイツとハァハァできたなんて。」

ルミ「こ、こいつって誰よ・・・」

アキオ「もちろん悪魔の同級生とよばれるコイツさ。」

ルミ「ちょ・・・ちょっと、何を言ってるの君は・・・」

アキオ「・・・ん、じゃあ帰ろーか先生。
    そうそう、もしホワイトカノンにあうことになったら
    もう少し付き合うことになると思うから、先生・・・。
    感動系の帝王と言われたKEYのカノンは、
    この悪魔の同級生の天敵なんだ。」

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