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皆さんのお勧めの本を教えて下さい

1 :名無しさん:2001/02/20(火) 00:56
法律、経済、歴史、その他なんでもいいです。
読んで面白かった本、ためになった本を教えてください。


2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 01:00
>>1
漠然としすぎ。
せめて分野くらい特定するべき。

3 :>2:2001/02/20(火) 01:06
そうですか・・・。じゃあ国際情勢に
関係する本ということでお願いします。
できればいろいろな意見を聞きたいので
分野を定めなかったんです。

4 :きほん:2001/02/20(火) 04:51
戦争論 よしりん ね
面白そうで買ったけど未だ読んでないのは
なぜ美人ばかりが得をするのか

5 :バウ:2001/02/20(火) 09:08
・石油神話(文春新書:藤和彦)
・経済学の終わり(PHP新書:飯田経夫)
ついでに
・マキアヴェッリ語録(新潮文庫:塩野七生)
1>書いては見たけど、ホントに読むんか?
あと「4」が「よしりん著」挙げてるけど、まず自分なりに歴史を勉強してからの方がよいと思う。
ところで何のための読むの?娯楽?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 11:24
もし、自分が消防レベルだと思うなら『漫画・世界の歴史』で1からやり直す。
厨房レベルになったら世界史の教科書読んでレベルアップ。

そのレベルアップを果たしたのならば、孫子・君主論&国家論(マキャヴェッリ)
や地政学の良書を読むのをお薦めしますけど。


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 12:17
日本の戦争(田藁総一郎)
ええ本や。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 13:22
>>5
ありがとうございます。読んでみようと思います。
よしりんの戦争論はもう読みました。
>ところで何のための読むの?娯楽?
しいて言うなら教養ですかね。
>>6
さすがに世界史の教科書レベルではないです。

最近読んだ本として
ルーズヴェルト秘録(産経新聞)
アメリカユダヤ人の政治力(PHP新書)
日本人のための宗教原論(徳間書店)

9 :???????????????B:2001/02/20(火) 13:26
クラウゼビッツの戦争論

10 :バウ:2001/02/20(火) 14:02
>1
教養ですか・・・なるほど。必要ですな。
最近外国人と接していて思うんだけど、国際人と認められるのは英語がしゃべれるか云々ではなく、
自国の地理や歴史、文化、そして政治経済などについて造形を深め、
同時に他国の地理や歴史、文化、そして政治経済などについて造形を深めることだということを実感するようになりました。
ちなみに、俺の頭には外国語がなかなか入らなかったので、少々悩みました。
ルーズベルト秘録は立ち読みしましたが、教養には良いかも知れないねぇ、って感じがしたんですがどうでしょ?
あそこから、どんな教訓を引き出せました?

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 15:31
『太平洋戦争とは何だったのか』草思社
クリストファ−・ソ−ン

http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/6057/gb.html

12 :6>8:2001/02/20(火) 16:07
偉そうな事を言ったけど、本当は俺も厨房レベルだよ(藁

でも、知らないから勉強するんであって、勉強開始時点で無知は恥ずかしくないと思う。
勉強した後でも無知っていうのなら恥ずべきことだけど。
教養は武器になると思うよ、自分はそう思っている。

13 :白州三郎:2001/02/20(火) 22:51
国際政治を勉強するのでしたら

E.H.Carr,1939
THE TWENTY YEAR’S CRISIS,1919−1939
HARPER TORCHBOOKS

は、外せないと思います。
国際政治における思想、権力、法とは何か
それを深く考えさせられます。

古い本ではありますが、未だに大きな示唆を与えてくれるので
行き詰まりを感じた時など、必ず読み返します。
彼こそが本当の意味で「現実主義者」であるのではないか
僕はそんな気がします。

ちなみに日本語も岩波文庫から出版されているので、ぜひ。




14 :古い奴だとお笑いでしょうが:2001/02/20(火) 23:08
吉田満著 戦艦大和の最後 

15 :ウイグルー@革マル派:2001/02/20(火) 23:17
「あるインド人傭兵の冒険の一生」 シータ・ラーム・パーンディ著
東インド会社のインド征服の様子をセポイから見た唯一の書。

16 :絶対ですよ:2001/02/21(水) 01:40
日本人なら        大空のサムライ 坂井三郎
悲憤したい時は      アメリカインデアン悲史
気持ちを悪くなりたい時は 北朝鮮絶望収容所
ほんとかよと思う     美しさをめぐる進化論

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/21(水) 05:18
現代的な国際政治学とは、多少趣きが異なるのでしょうが、古典としてラインホルド ニーバーの著作は(「光の子と闇の子」など)は、一読に値すると思いますよ。

18 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2001/02/21(水) 11:52
結局自分が読んだことのある少ない本を自慢しているだけでは…?

19 :名無しさん:2001/02/21(水) 12:31
読まないよりマシ。
18は逝ってよし。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/21(水) 18:59
北朝鮮関係なら、

「北朝鮮に消えた友と私の物語」萩原遼著/文芸春秋
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9905/08/paper/today/book/08boo001.htm

21 :本多勝一:2001/02/21(水) 20:06
賢明な諸君なら私の著作であろう

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/21(水) 22:44
高坂正尭『国際政治』(中公新書)
いろんな意味で啓発される。初心者はぜひ読むべき。

23 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/02/22(木) 03:26
シナ大陸の真相(書かれたのが1938年)
逆説日本の歴史観
日本の戦争(田原)
台湾論
国民の歴史
国民の道徳
日本文明の主張
西尾幹二の思想と行動
朝鮮半島の真実(馬野)


24 :為になると言うか・・:2001/02/22(木) 04:09
世界が広くなると思います フランス辺りのお話らしいです
女性向きらしいです 訳本は意味の取れない箇所があるです
 「眠り姫」3部作 アン.ライス著

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 08:45
>23
すごく偏ってますねぇ・・・。
なんかゴリゴリの右翼を想像してしまう・・・。
日本以外の国の良い面にもスポットの当たった本を読んだら、
きっと面白いと思うんですが・・・。
中国大陸でも良いし、ヨーロッパでも良いし、モンゴルでも良いし、他のどこでも良いけど。
でも、ここのが台湾・コリアネタが大好きな理由はよく判りました。

26 :奈々氏三:2001/02/22(木) 12:25
坪内隆彦「キリスト教原理主義のアメリカ」( 亜紀書房)

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 22:25
岡崎久彦 『戦略的思考とは何か』(中公新書)
現実的な安全保障の考え方が身につく。
歴史的素養に基づく常識的な論調で安心。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 22:51
レーニン『帝国主義』

共産主義を標榜するつもりはさらさらないが、
規制緩和、地方自治によってこそ資本の寡占化(=独裁)金融化、
広域化(=国際化→国家の枠組みの消滅)が進展する、といった指摘は重要!

西部の国際主義批判の根底は上記の省察に基づいたものである。
ただ、共産主義といった最終解決(=抑圧)を取らないだけ。
これから困難さを増す時代において、保守を標榜するものは、
全体化(国粋化・均一化)を峻拒するために一読すべきだろう。
国家社会主義といった左翼的回帰や
大前のような売国イデオローグ
に走らない為にも...

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 23:23
オルテガ『大衆の反逆』白水社
哲学のての字も読まない俺でも滅茶苦茶面白かった。
素晴らしいレトリックの連続に圧倒される。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 04:00
講座国際政治 全5巻(手元に無いので出版社不明)
国際政治 全6巻(東大出版会)
大学生のときに、レポート書くのに利用したけど、
理論的枠組みは、身につくよ。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 04:13
太田龍の本を一通り読めば……(殴

まぁ、冗談はさておき、TBSブリタニカから出てるダワーってアメリカ人学者の『人種偏見』は良いと思う。
現代にも通じるものがあるし。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 04:28
明治あたりからの日本の内政・外交に関する勉強を1から
やり直したいとは思うのだけど。
2ちゃんに来るようになってから著者や出版社が意図的な
情報・思想の操作をしてるんじゃないかと疑心暗鬼になって
本を買うのが怖い俺って逝ってよしですか?

33 :名無しさん23:2001/02/23(金) 04:49
疑心暗鬼は大切なフィルターですよ。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 04:57
>32
岡崎久彦 『近代外交史』全4巻シリーズ
「陸奥宗光」「小村寿太郎」「幣原喜重郎」まで刊行済み。
詳しくは下のリンク参照。
http://www.glocomnet.or.jp/okazaki-inst/diplohist.html

35 :お前名無しだろ:2001/02/26(月) 05:26
まだ読んでないけどこれから買うつもり。

豚の文化誌―ユダヤ人とキリスト教徒
クロディーヌ ファーブル=ヴァサス (著), Claudine Fabre‐Vassas (原著), 宇京 頼三 (翻訳)
西欧社会の暗部を抉った現代の奇書。ユダヤ人はなぜ豚をタブーとし、憎悪するのか。キリスト教徒は豚を食しながら、なぜ豚を侮辱の対象とし、なぜ豚肉をタブーとするユダヤ人を豚呼ばわりして軽蔑するのか。―遠い昔の供犠の世界が南仏の農山村を媒介に現代に蘇る。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120033/qid=982267029/sr=1-1/249-1235359-4705144

36 :おじゃまします。:2001/02/26(月) 07:19
有り体な書籍で申しわけありません。
ほとんどの方が読まれていると思いますが、

 悪魔払いの戦後史 稲垣武 文芸春秋社(文庫も有り)

日本のジャーナリズムの腐敗は感じておりましたが、ここまでとは----。
久米も筑紫も逝ってよし、という現実ですね。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/26(月) 17:24
田中伯知の「災害と自衛隊」
自衛隊絶賛!!

38 :無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/26(月) 17:29
「国民の道徳」


39 :戦争反対:2001/02/26(月) 18:26
「戦争と平和」


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/26(月) 18:51
孫子(岩波版)

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/26(月) 19:24

エロトピア



42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/28(水) 23:35
常々偏らないようにしているのだが、SAPIOは事実を述べているように見えて、
ぢつは偏ってる。で、これまた事実を主観で書いている朝日新聞もちゃんと読む。

だんだん、なにが真実なのかトランス状態になるのが痛快な日々である(笑



43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 00:18
事実を伝えるのは映像だけ
写真ですら捏造されるからな

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 00:27
映像だって信用ならんぞ

45 :落合信彦:2001/03/01(木) 00:39
国際ジャーナリストの俺の本を読め!

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 02:32
講座国際政治は東京大学出版会からでています。少々古くなってますが、入門
としてオススメ。興味を持った論文の参考文献を読みすすめていけばいいです。
>30

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 00:10
キッシンジャーの「外交」がおすすめです。ちょっと難しい
かもしれませんが、面白い視点を提供してくれます

48 :名無しさんS:2001/03/02(金) 01:01
オルテガやカー、高坂先生あたりはすでに出ているのでそれ以外のもの
としては、

ジョージ・ケナン『アメリカ外交50年』

アメリカ外交の特色を「道徳家的、法律家的アプローチ」と喝破
した古典的名著。国際政治を学ぶなら一度は読むべき。


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 03:38
フォーリンアフェアーズに掲載されたものが報道されたので知ってる人もいるだろうか。日本語訳は1年後くらい?
The Tiananmen Papers : The Chinese Leadership's Decision to Use Force Against Their Own People - In Their Own Words
Liang Zhang (編集), Zhang Liang (編さん), Orville Schell (著)
1989年6月4日未明、中国人民解放軍が、共産主義体制史上最大級の、民主化を求める学生デモと激しく衝突した。この天安門事件について、いままで学生デモ参加者や外国人記者団の視点で語られることはあっても、党や政府機関が集中する北京中心部の、中南海内部の視点で語られることは一度もなかった。本書『The Tiananmen Papers』では、軍隊による衝突を決定した指導者たちが、あの1989年の天安門事件について、初めて自らの言葉で語っている。膨大な、驚くべき内容の、党、政府における内部文書の山。そこから我々は、1989年の4〜5月の学生運動が原因で党指導部が分裂したいきさつ、また大陸全土に広がっていた社会不安に対する根本的解決策を、指導者たちがおのおの模索していたという事実を知らされる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/158648012X/249-0758009-9295566

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 03:45
「天安門ペーパー」の日本語訳は「論座」の3月号に掲載されてます。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 05:10
日本人なら
高坂正暁「古典外交の成熟と崩壊」
片岡鉄也「さらば吉田茂(日本永久占領)」

まだ挙がっていないもので、定番の
モーゲンソー      「国際政治」
ポール・ケネディ     「大国の興亡」
フランシス・フクヤマ  「歴史の終わり」

既出では
11さんの クリストファー・ソーン「太平洋戦争とは何だったのか」とか
エドワード・カー、ジョージ・ケナン、とか。

あとあまり一般的には知られてないような気がするけど、読むべきなのは
日米戦争後の占領時代を操ったウォール街の陰謀を克明に描いた

G・デイビス他  「軍隊なき占領」

これくらいでどうでしょうか、みなさん?




52 :51:2001/03/02(金) 05:48
片岡鉄也→片岡鉄哉

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:03
マルクス「共産党宣言」

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:25
「銃・病原菌・鉄」を読めば、
歴史学と生態学・人類学の知識に橋渡しが出来て
人類史についてのあらたな大きな俯瞰図が得られると思います。
紹介しているサイトのうち上の2つは書評とアマゾンのもので、下の4つは内容の要約です。
要約は、思い出す手がかりにも役立つと思われますので、既に読まれた方も
試しに訪れてみてはいかがでしょう。
http://www.nikkeibp.co.jp/br/BIZ4-7942-1005-1.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210051/249-5474101-3284334

http://garyoan.hoops.ne.jp/diamond.part1.htm
http://garyoan.hoops.ne.jp/diamond.part2.htm
http://garyoan.hoops.ne.jp/diamond.part3.htm
http://garyoan.hoops.ne.jp/diamond.part4.htm



55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:32
東京大学の北岡伸一先生の著書は全部チェックするようにしてください。
「自民党」「後藤新平」「清沢きよし」「政党から軍部へ」などなど。

田中明彦のも全部読んでください。
「新しい中世」「安全保障」「ワードポリティックス」など・

五百旗頭先生のも全部読んでください。
「戦後日本政治外交史」「占領期」「米国の対日占領政策」など

中西輝政先生のも全部呼んでください。
など「大英帝国衰亡史」「国家はなぜ衰亡するのか」など

入江昭先生のも全部読んでください。
「日米戦争」「日本の外交」「新日本の外交」など

シリーズものでは、中央公論からでている「近代の日本」全16巻
(いまのところ14巻しか刊行されてませんが)

同じく中央公論で「世界の歴史」全30巻。

ジャーナリストの書いたものでは、船橋洋一朝日新聞コラムニストの
書くものはすべてチェックしてください。
「同盟漂流」「アジア太平洋フュージョン」「同盟を考える」などなど

船橋さんの奥さんの木下玲子さんの書いたものもいいです。
「プライズ」など

雑誌では「フォーサイト」「選択」は毎号必ずチェックしてください。
この二つは市販されてませんが。図書館で読めると思います。

実務家の書いた本では、岡崎久彦さんの書いたものは全部チェックしてください。

小説では司馬遼太郎さんのは全部読んでください。
「坂の上の雲」「竜馬がゆく」「燃えよ剣」はできれば10代のうちによんだらいいと思います。
「街道をゆく」とか「講演集」もそれぞれ読む価値あります。

夏目漱石・森鴎外・芥川のは全部読んでください。

丸山真男も一応読んでみてください。
「日本の思想」などです。

高坂正尭先生のも全部よんでください。
全集が都市出版から先日でたばかりです。全8巻です。

塩野さんのも全部読んでください。

とりあえず、このへんで。読み終えたら読書感想をここに書くように。


56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:42
文明の衝突ってトンデモ?
読もうか迷ってるんだけど

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:43
本は読まねばならんのは言うまでもないが、雑誌もちゃんと読みましょう
日本の雑誌は言うまでもないでしょうから、絶対読むべき海外の雑誌を紹介しておきます。外交・国際政治「フォーリンアフェアーズ」
経済誌「ロンドンエコノミスト」「ファーイースタンエコノミックレヴュー」
一般誌「タイム」「ニューズウィーク」「アジアウィーク」

新聞も外国のも読みましょう。
「フィナンシャルタイムズ」「ニューヨークタイムズ」「ワシントンポスト」
「ウォールストリートジャーナル」「タイムズ」「インディペンデント」
「ガーディアン」

フランス語もできればマスターしましょう。
「ル・モンド」「リベラシオン」「フィガロ」なんかは読みましょう。

ただし、英米仏の新聞を読んで、それを日本語に訳し、あたかも自分が
考えたかのようにしゃべるような人にはならないでください。

竹村健一みたいな(ワラ


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:45
「文明の衝突」は少しトンデモ入ってます。
でも、あの考え方が米国保守派の人たちに一定の影響力を与えているのも
事実なのでチェックしておきましょう。時間がないなら集英社新書からで
ている新書だけでもチェックしましょう。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:45
言っちゃ悪いが、頭悪そうだ>>55 >>57

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 07:58
>59
そうかな?

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 08:03
>>60
本人か?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 08:05
違う。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 08:06
55に紹介されてるのは日本人の書いた書物ではまともな
ものではないか?
57も読んでおいて損はない雑誌類だと思う。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 08:08
55、57を書いたものです。なぜ私がバカか教えてください。
>59

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 08:09
あとあなたのおすすめは何ですか?>59

66 :名無しさん:2001/03/03(土) 00:55
55とか57の本読みたいが時間も金もない



67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 07:09
時間はあるのは学生だけ。学生のうちに読みまくりましょう。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 21:58
55と57を書いたものです。
はやくレスください。>59


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 22:42
>>55>>57
59は逃げたんだよ、そっとしておいてあげるのが情けというものさ。
塩野七生の本はいずれ読みたいが・・・高いので手が出ない(涙

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:04
>>69
図書館で借りてください。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:27
宇野鴻一郎じゃないかな。
あれで基本的な敬語は学べる。
自国の文化を大切にしない奴は国際人とは呼べない。
(俺はイングリッシュはベラベラだから心配するな)
図書館だと大抵置いてあるから司書に言ったらいい。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/03(土) 23:37
やじうま政治学

73 :名無しさん:2001/03/04(日) 02:05
日本の本は高すぎる!!再販制度反対!!!!!!!

74 :17です:2001/03/04(日) 02:41
まだ名前があげられていない日本人国際政治学者として、私は鴨武彦先生の著作をお薦めします。
岩波書店を中心に今でも入手できるかと思います。(「世界政治をどうみるか」など)。

また彼の遺作となった翻訳本、ブルース ラセットの「パックス デモクラティア」は、ハンティントンの「文明の衝突」とは対照的で、非常に面白いと思います。

昔、彼の授業をとっていましたが、篤実な人格の中に平和への情熱が漲っていたのが印象的でした。
リベラル派の方は是非読んでみてください。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 02:51
>> 74
リベラル派でない私でも、彼の著書には感銘を受けました。
惜しい人を無くしましたね。

76 :>>75:2001/03/04(日) 05:00
74です。本当に惜しい方を亡くされたと思います。まだ50代前半でしたからね。

追記
歴史過程や社会構造が複雑な日本社会にあっては、リベラル派という表現は、党派的、思想的偏向を思い
起こされるかもしれませんので、あまり適切な表現ではなかったかもしれませんね。リベラル派というよりも、
現実主義的(現実主義を踏まえたうえでの)理想主義者と表現したほうが、ニュアンス的には近いかも知れません。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 06:15
岡義武「国際政治史」

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 20:33
エドワード・サイード「知識人について」
お勉強だけじゃないよって!こと

79 :Mr.名無しさん:2001/03/11(日) 00:20
高坂正尭『現代の国際政治』(講談社学術文庫)
基本的知識があるならおすすめ
非常に深みのある通史

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/11(日) 01:13
英語の文献で読むべき本紹介してくれませんかね?
国際政治、外交、歴史系で。

81 :>>80:2001/03/11(日) 01:25
最近読んで面白かったものを一冊。
Stanley Hoffmann,
"World Disorders -Troubled Peace in the Post-Cold War Era"
by Rowman&Littlefield Publishers, INC

82 :Mr.名無しさん:2001/03/13(火) 22:03
age

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 02:13
あげ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/18(日) 23:11
「決定の本質」

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/19(月) 00:24
高校生レベルなら橋爪大三郎の「社会学講義」がおすすめ。
むつかしくないから、すんなり読めるよ。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 11:45
age

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 07:20
トルストイ全集読め。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/02(月) 04:40
小室直樹先生の本全部読め。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 00:47
小室直樹先生ってどうなん?
この人はトンデモ学者ですか?経歴を見るとものすごく幅広い学問を
身に付けておられるようですけど、日本の学界では評価されてませんよね??
情報きぼんぬ。

90 :>89:2001/04/04(水) 00:50
小室直樹に興味があるのなら国際情勢版ではなく政治思想版に
行ったほうがよいと思う。

91 :小室ファン1024:2001/04/04(水) 01:00
昔、田中角栄を逮捕、拘置するぐらいなら無償で国家の
ための政治をさせてこき使えとテレビで吠えて干されて
しまいました。
角栄を叩きたかったマスコミには邪魔だったんです。

92 :爆笑:2001/04/04(水) 02:11
雑誌記者が小室先生に女を世話して、あとでセックスの内容を暴露してた(笑)。


93 :名無し:2001/04/04(水) 21:28
>1 どのくらいのレベルか分からないので、本の紹介が難しい。
愛読書が何かくらい書いてもらいたい。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 21:48
理由も書いてあげてほしいね。
本だけあげてもわけわからんよ。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 23:30
http://tanakanews.com/

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/06(金) 04:25
あげ

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/06(金) 08:46
グラム・アリソンの「Essence of Decision」。
アリソンの3つの意思決定モデルと
キューバ危機の裏側がわかる。

キューバ危機関連だと、
アーネスト・メイの「Kennedy Tapes」もおもしろいよ。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/08(日) 23:36
AGE

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 22:41
あげ

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 05:26

デビッド・ハルバースタムのノンフィクション
『ベスト&ブライテスト』ベトナム戦争におけるアメリカの間違いの総括
『メディアの権力』アメリカのメディアの政治権力
取材が綿密

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 09:33
高坂教授やその弟子系統の人たちのがよく出ているわりにまだ永井陽之助さんの名前があがってないみたいですね。彼は必読。70年代には永井さんと高坂さんが政治的リアリストの代表格でまだ安保議論さえあまりオープンにできないような雰囲気の中で健闘されていたようです。彼らよりはずっとマイナーな感じですがやはり当時活躍された方として夭折された志水速雄さんも機会があれば読んでみて。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 16:30
http://www11.tok2.com/home/kfwy3fbn/army_yasai/980501031.html
軍事板 書評スレッド

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 22:29
優良すれ認定ゆえあげます。

104 :ニダーを次期首相に!:2001/04/18(水) 00:12

  Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <丶`∀´> <  ニダーが首相に立候補したニダ!
 ( // )  │  投票しないと、謝罪と補償を・・・(以下略)
 | | |   \__________
 〈_フ__フ
http://hpcgi1.nifty.com/ima-dame/tvote.cgi?event=syu


105 :ふぇらちお大好き:2001/04/18(水) 00:14
落合信彦

106 :奈々氏:2001/04/18(水) 15:02
ねこじる

107 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

108 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

109 :名無し:2001/04/18(水) 17:37
伊藤理佐の「おるちゅばんえびちゅ」、「やっちまったよ、1戸建て」

110 :名無し:2001/04/18(水) 19:43
あげ

111 :・・・・・・・・・・・・・・・:2001/04/18(水) 22:36
今までの私の無作法をお許しください。掲示板上で荒らしまがいの行為をしたり
中傷を書いたりしてしまいました。今思うと、面白半分でしたが大人気なかったと、
反省しています。苦しいです。どうしたらいいのでしょう。

112 :・・・・・・・・・・・・・・・:2001/04/18(水) 22:38
私は一人ぼっちで話す相手もおりません。それでこんなことをしてしまいました。
今は気がどうにかなっています。このままでは何をしでかすか自分でも分かりません。

113 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

114 :キシ:2001/04/20(金) 01:04
司馬遼太郎「人間の集団について」−ベトナム戦争当時にイデオロギーの馬鹿馬鹿しさを
書いてるのは、晴眼だと思います。
徳岡高夫「五衰の人」―三島由紀夫を通して60〜70年代を描写。その空気を「造反電気」
と表現したのは、さすがです。

115 :名無しさん@そうだトルコに行こう:2001/04/20(金) 11:58
西原理恵子


116 :名無しさん:2001/04/20(金) 12:37
漫画でもいい?
花の慶治


117 :名無しさん:2001/04/20(金) 18:20
ロナルド レーガンの回顧録

下手なエロ本よりも抜けるぞ!

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/20(金) 21:57
>>114
徳岡考夫じゃないの?

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/20(金) 22:31
沼正三の家畜人ヤプーはお薦めです。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/20(金) 23:51
永井豪「へんちんポコイダー」
えびはら武司「まいっちんぐマチコ先生」
中森愛「だいたん看護婦さん」

やはりこの辺りは基本文献として押さえておかないと。

121 :キシ:2001/04/21(土) 01:41
118さんご指摘ありがとうございます。
手元に本が無いので間違ったと思います。


122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/23(月) 20:02
今年のピュリッツア賞ノンフィクション部門だったハーバト・ピックス
(だっけ、少し名前曖昧、すんません。この春まで一橋教授)
のヒロヒト&メイキンオブモダンジャパン(だっけ、ここも曖昧。すんません)
読んだ人いるかな?俺リアル厨房なんで英語読めないんだけど、読んだ人
感想きぼんぬ。


123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/27(金) 05:15
>>122
Hirohito and The Making of Modern Japan
by Herbert P. Bix

英語くらい勉強しろ!

↓定価より7ドル安くなるから買って読みなさい。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/006019314X/qid=988315667/sr=1-1/ref=sc_b_2/107-6242843-3519761


124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/30(月) 15:30
age

125 :名無し:2001/04/30(月) 20:13
今度の参議院選挙、必ず投票しよう!
あなたの周りの人達に対し、投票するように説得しよう。(特に、若い人達の投票率が低い)
今の政治に対し、自分の意志を表そう。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/02(水) 02:06
これもあげとく。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 20:16
「21世紀、世界は日本化する」
日下公人 PHP
ネットでも、部分的に読める。ここを見よう。
http://www.phpsoft.com/kusaka/01_21seiki/index.html

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 13:31
世界史それも現代あたりの入門本ってないですか?
高校でも最後までやってないんで。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 13:33
>>128
語学春秋社からの「世界史講義の実況中継下」青木

高校レベルならこれでいい。目からうろこ落ちる。

130 :名もなき人:2001/05/04(金) 13:41
佐々木敏著『ゲノムの方舟』

小説だけど、超リアルな国際政治モノ。
俺はこの本で人口問題の解決には「優生学」が関与するという事を知った。

http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/genome/cntnt.html#00

まさかエイズも・・・と知った時はマジで鳥肌が立った。
この病気がクローズアップされた「時期」を考えればありえない話ではない。

著者・佐々木敏のホームページ「アカシックレコード」も面白い。
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 13:46
>129
受験本ですか?

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:01
あっげ

133 :これだけは:2001/05/05(土) 04:05
古典ではあるが、北一輝の国家改造法案大綱は欠かせない。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:08
藤原帰一(東京大学法学部教授)

近著『戦争を記憶する』(講談社現代新書)
はこの板でもホットなテーマである日米独の歴史観論争
(南京事件/原爆展示事件/ホロコースト論争)
を手際よく扱った好著でお奨め。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:53
『南京大虐殺否定論13のウソ』柏書房では
「作る会」の主張や小林よしのり「戦争論」など
いままでの「南京虐殺は無かった」派の主張を細かく検証して
それがいかに虚偽に満ちたデタラメか徹底的に論破している。

まずは小林「戦争論」とか「作る会」系の本だけじゃなくて
これも読んだ上で議論しては?

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 04:58
白石隆『海の帝国・・アジアを考える』中公新書

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 05:01
斎藤貴男『機会不平等』を読めば
アメリカ帰りの現閣僚・竹中平蔵らが進める
市場原理主義路線、業績主義イデオロギー
(アメリカ型社会推進路線)が
いかに日本にとって不適当で危険なものかが分かるのでお奨め。

138 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/05(土) 06:13
自慰スレあげ

139 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/05(土) 11:43
『南京大虐殺否定論13のウソ』

これを読んでも中国の言う「30万人説」は根拠がないってことはハッキリ
するけどな(藁)

140 :129:2001/05/05(土) 11:48
>>131
受験本だが高校生にはちょーどいいだろ。そのへんの参考書のなかでは
まともだったと思う。歴史の面白さがわかる。文句をいわずに、本屋に
いってまず立ち読みせよ!それでよかったらママに頼んで買ってもらいな。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:06
>『南京大虐殺否定論13のウソ』
>これを読んでも中国の言う「30万人説」は根拠がないってことはハッキリ
>するけどな(藁)

だから「30万人説は根拠が無い。だから大虐殺自体も無かった」とか言ってる藤岡ら
「虐殺は無かった」論の詭弁・論点すりかえを指摘し論破しているんだけど。
本当に読んだの?(w

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 18:12
ベネディクト・アンダーソン
『想像の共同体-ナショナリズムの起源と流行』

ナショナリズムを論じる際の古典。
肯定するにしても批判するにしても、国家とナショナリズムを論じるのに
これ無くしては論じられない。
著者は元コーネル大学教授

143 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/05(土) 19:19
>>141
中国政府から見たら君らも「歴史歪曲」で藤岡達と一緒(藁)

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 19:27
>>128
この1冊で世界の歴史がわかる! 水村光男
結構分かりやすく読める。

145 :中東:2001/05/06(日) 01:26
ハイーム ヘルツォーグ
中東戦争

読んでおけ わかったな

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 01:31
>>145
はぁーい!

147 :名無しさん@オカルトマニア:2001/05/06(日) 02:11
私がお勧めする、世界の「隠された真実」を知ることができる
ためになる本は
”300人委員会―「世界人間牧場計画」の準備はととのった!!”
です。この本は世界の「隠された真実」というものがいかに恐ろしいか
知ることが出来ます。是非読んでおいてください。
内容は↓で知ることが出来ます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458418397X/249-5494357-0237100
http://am20.tripod.com/am20/l-300.html

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 10:06
>>147
電波認定!

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 23:08
>>147
基地外認定!

150 :マジレス:2001/05/17(木) 22:12
『戦後日本政治学史』田口富久治 東京大学出版会。

戦後日本における政治学の発展、動向が一望できるガイドブック。
初学者から専門家まで重宝しそう。ただし、国際政治系はほとんど
触れられていないのが残念。

151 :マジで:2001/05/18(金) 02:52
 優良スレ認定

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 03:10
>>142
昔、読んだ。確かに名著。

153 :マジレス:2001/05/18(金) 05:47
『新書アフリカ史』講談社現代新書 宮本正興、松田編
約600ページの大著だが、アフリカの歴史もこのくらいは
おさえておこう。ここに来るヤツって欧米、アジア、中東くらい
までは勉強してそうだけど、アフリカについては無知な連中が
多そうだから。アフリカを忘れちゃいけませんよ!

154 :異邦人さん:2001/05/19(土) 01:01

本じゃなくてサイトなんですが、週間アカシックレコードって知ってますか?
これ→ ttp://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/index.html
かなり面白いです。
この板の方で読んでいる方は多いと思います。
特に最近だと野中代議士がらみ、米国ー日本の政界再編あたりとか。

ところで、このサイトの極秘情報コーナーに行きたいんですが、
どなたかいますか?
私はクイズの一般の二問目を超える事ができません。
答えを知っている方がいたら教えてください。

155 :>154:2001/05/19(土) 12:35
俺も何度か挑戦したけど入れなかった
誰か教えて

156 :名も無き星:2001/05/19(土) 12:42
過去ログを探せ

157 :>156:2001/05/19(土) 18:49
ないっすよ

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/21(月) 01:34
「そうだったのか!現代史」池上彰
簡単すぎるかもしれんけど。
思想的なテイストゼロで、事実をタンタンと書いてるから、初心者にはいいかと。
最近出た本です。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:54
中江兆民『三酔人経綸問答』
古典だけど、国家が武装する理由なんて今でも平気で通用する
明治初期にこれだけの内容が書かれていたなんて
日本も捨てたもんじゃないなと思った。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/13(水) 21:13
皆さん本を読む時どうしてます?
私は、大事だと思う部分に線をひいて
コメントつけるときや後で参照しそうな時は付箋を張ったりしますが
どうなんでしょうか?
もっと効率的な読み方があったら知りたいです

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 02:46
>>160
本の読み方ってひとそれぞれ。あなたの今までの通りが、あなたにとって
最善ではないでせうか。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/06/14(木) 13:02

長谷川三千子 『からごごろ』

田中正明   『パール博士の日本無罪論』

小堀圭一郎  『国民精神の復権』

163 :>57:2001/06/14(木) 17:19
最近出た「Helard Tribune Asahi」ってどうですか?国際面が充実していて
updateに国際情勢を把握できると思うのですが?

164 :翡翠:2001/06/14(木) 17:23
小説なんてのもどうでしょうか?
政治にしても経済にしても、
観念論的なことになることも多いので
純文学でも、むしろ純文学だからこそ役に立つところもあると思います

165 :倉田まゆみ:2001/06/14(木) 18:50
「慰安婦達の太平洋戦争」(光人社)がおすすめだよ。

166 :57:2001/06/14(木) 21:46
>>163
ヘラルド朝日はいいと思う。インターナショナルヘラルドトリビューン
(NYTとWPの合同編集)の記事が格安で読める。

ただし、、、。
朝日新聞の英字記事はドキュン。偏向!そのへん気をつけろよ!

167 :57:2001/06/14(木) 21:48
>>164
小説もいいよ。
ジョセフ・ナイも小説書いてる。邦訳あります。
ダーティー・ハンズってタイトルで都市出版から。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 21:55
林房雄「大東亜戦争肯定論 上・下」
西尾幹二の源流はここにある!!
明治維新からの大東亜戦争までを一連の流れとしてとらえる良書
っていうか今は古本屋でしか売ってないだろうな、、
図書館には於いてないだろうし、、

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/21(木) 09:34
国際情勢について知るいい本教えてください。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/21(木) 09:58
船橋洋一の  世界を読み解く事典
船橋 洋一

■体裁=A5判・並製・カバー・526頁
■本体 3,000円
■2000年2月25日
■ISBN4-00-024603-8 C0030

--------------------------------------------------------------------------------
政治・経済・軍事・文化・スポーツといったさまざまな分野で,地球上の全域にまたがり,国際社会を形成するあらゆる動力を現場感覚で理解するための,データのぎっしり詰まった160本のキーワード事典.現代世界の中で日本の位置感覚をビビッドに伝える,フットワークのきいた船橋流「国際社会の歩き方」.

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/23(土) 01:17
とりあえず新聞・雑誌は必ず読む
わからない言葉があったらイミダスあたりで簡単にしらべる
それ以上は国際関係入門とか見て
それの後ろにある参考文献をしらみつぶしにあたっていく
入門書のお勧めとしては
原ヨシヒサ(漢字でない・・・)『国際関係学講義』
五百旗頭真『戦後日本外交史』
とりあえずこれに載っている参考文献は全部読もう
半分くらいまで俺は到達しました。今学部三年です・・・
今俺が読んでるのは
F・フクヤマ『歴史の終わり』
E・サイード『オリエンタリズム』
・・・はい、まだ厨房みたいなもんです。えらそうな事言ってすみません

172 :酷寒生:2001/06/23(土) 03:57
国際関係研究入門 東京大学出版会 山本、山影らに
よる国際関係参考文献、論文集の紹介。

アエラムック 国際関係学がわかる、の新旧双方の巻末にあるブックガイド。
あと政治学がわかる、歴史学がわかる、アジア学がわかる、なんかも必要に
応じて参照してちょんまげ。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/23(土) 08:48
呉善花 「スカートの風」「続スカートの風」「新スカートの風」

韓国人特有の物の考え方が良く分かる

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 23:47
age

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 20:50
あげ
なんか勧めて

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 21:07
「太平洋戦争とは何だったのか」
 クリストファー・ソーン 市川洋一訳  草思社

 イギリス人からみた太平洋戦争

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 21:44
中央公論新社の日本の近代全16巻。
マルクス主義の影響を脱した日本近代史決定版!

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 15:26
読売から出ている「20世紀の日本」シリーズ全12巻
>>177 もこちらも北岡、猪木武徳が編集委員。またいおきべ、御厨も執筆者。
このへんが日本の政治史研究のエースということかな。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 15:59
「アメリカ大統領の正義」猪口孝 NTT出版
世界を制したアメリカイズムの思想的源流を知るにはかなりいい
本だと思う。薄いし読みやすい一日で読める。
この板で一生懸命米批判してる奴とか、妄想的にどこと同盟を結ぶ
べきだとか言ってる人にぜひ読んでほしい

180 :名無しさん:2001/07/21(土) 10:42
ジョージオーウェルの「1984年」
全体主義の恐ろしさと洗脳の恐怖がリアルに表現されていて
面白い。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/21(土) 20:08
ガイシュツならすまぬ

軍学考 著、兵頭二十八
軍学者としての彼の考えが見事に一冊にまとめられた。
秀逸

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 22:59
>>181
トンでも学者じゃないの?落合信彦みたいな。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 23:32
松村つとむ「名将たちの戦争学」

戦争が外交の一手段と定義されているのならば、軍事に関してもある程度の
知識は有しておかないといけないよ。
ちなみに軍事板書評スレでも上げられているけど(w

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 23:40
板間違えてる奴いるぞ〜
っていうか、ほんとに軍事の専門知識まで含めて国際情勢語れる
奴は学者もしくは官僚クラスじゃないといません
大体、軍事の知識も必要だと主張してる奴のスレで技術レベル
を超えた議論してるの見た事ないよ

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/23(月) 03:17
ばかもの!
ノビーと一緒にするではない。よめばわかるさ

186 :ケンペーくん:2001/07/23(月) 03:25
ケンペーくん  著者 ならやたかし ラテール出版局

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/01(水) 14:45
渡部昇一先生の本を読め

188 :名無しさん:2001/08/01(水) 15:10
大前研一「地域国家論」「ボーダレスワールド」

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 20:20
岡崎久彦元駐タイ大使の
『陸奥宗光とその時代』『小村寿太郎とその時代』『幣原喜重郎とその時代』
『重光・東郷とその時代』PHPからを読むべし。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 00:34
みんな読んでる?勉強してる?
がんばろうぜあげ

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 02:55
国際政治だったらとりあえずキッシンジャーの「外交」。
単独スレが立ってるが。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=997916520

最近読んだ本で、芦田均の「第二次世界大戦史」が面白かった。
この人、GHQのイエスマンとか昭電疑獄のイメージしかないけど、
実は戦前に外交評論家として有名だったんだよね。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 03:55
矢作俊彦の小説
浜っ子の美学がある。!

193 :   .kjuyyfdazz:01/08/30 16:57 ID:vyrG5pAo
NN,M .,M/.M,:/.LM

194 :  ,M:01/08/30 18:58 ID:vyrG5pAo
SBCLAJSHCBJH

195 :にょ:01/08/30 19:12 ID:BowZnaCc
>189
岡崎久彦の著作は非常に良いね、おいらは彼の
「隣の国で考えたこと」がおすすめっす。
彼くらい軸足のしっかりした人間に日本の外交をやって
ほしいっす。

196 :DRX:01/08/30 19:29 ID:3sDQfivE
「アメリカ海兵隊式経営」著者忘れた
「成り金と資産家」松藤民輔
「逆説の日本史」井沢元彦
「薩摩義士伝」平田弘史
「アングロサクソンは人間を不幸にする」ビル=トッテン
「日本人と武士道」スティーブン=ナッシュ
「玉砕の軍隊、生還の軍隊」著者忘れた
「海将伝」中村彰彦
「始祖鳥記」著者忘れた
「子産」著者忘れた

197 :G:01/08/30 19:39 ID:eTDi02xM
戦略入門ならこれ
戦争論 (レクラム版)芙蓉書房出版

>>191 これもよい
キッシンジャー「最高機密」会話録 読売新聞

198 :>196:01/08/30 21:40 ID:B9SoHghI
「アメリカ海兵隊式経営」著者デビット・H・フリードマン

199 :シナ人チョン:01/08/30 21:50 ID:qr2Fsras
「超競争の経営」 小野洋祐  ダイヤモンド社。
「150億年の手紙」 松井孝典   徳間書店。
「人間博物館」  小松左京      光文社。 

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/06 02:03 ID:2l.e.wO6
「アメリカの鏡・日本」 ヘレン・ミアーズ メディアファクトリー。

201 : :01/09/13 01:28 ID:???


202 : :01/09/14 04:36 ID:???


203 : :01/09/16 03:48 ID:???


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/16 17:15 ID:QjRoLQdk
岡崎久彦の日本外交史シリーズ。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。 :01/09/17 17:47 ID:lIe6oEJM
「三百人委員会−バビロンの淫婦−」
真面目な政治ねたもの。
見るとへこむこと間違い無し。

あとは”すっぴん”とか・・・。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/17 19:32 ID:0No641LI
福永輝義・最高にいきる

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/23 03:12 ID:K6LuFCko
おっと。あげておこう。

208 :東ノ産婦人科:01/09/23 03:14 ID:bSPVdroA
>>1
旺文社の、基礎からよく分かる世界史B かな。 オレは、これで
中東問題勉強した。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/23 03:33 ID:bHbCxSEM
「日米開戦」トム・クランシー
ラストが◎。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/23 03:57 ID:6S8Tw1d2
「太平洋文明の興亡」
「敗者の戦後」
 ともに入江隆則 明治大学教授(あっ、著者は京大卒なので。藁)著

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 21:59 ID:???
age

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 22:03 ID:???
「総力戦」 サイモン・ピアソン
「アメリカの鏡・日本」 ヘレン・ミアーズ

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 13:39 ID:???
age

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 17:21 ID:WjDjwy.c
犯罪銀行BCCI J・ビーティ SCグウィン JapanTimes
 共にタイムの記者/エディターで、BCCIのスキャンダル報道により
 ジェラルドローブ賞、ジョン・ハンコック賞、ジャック・アンダーソン賞を受賞

驚くべきスイス銀行  ジャン・ジーグレル 竹内書店
 ジュネーブ大学教授

西アジア〜アラブのアングラマネーや武器/麻薬商人について
知りたければこのくらいは必読

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/04 23:42 ID:???
age

216 :名無しさん:01/10/05 00:36 ID:m4.EVGDg
プリンセス・スータナ
サウジの王女様の自叙伝。彼女の友達の米国人女性が代わりに執筆。
ある意味ワイドショー的内容。でも面白かった。
主人公の母親(第一夫人)が死んですぐに、主人公の同級生を第四
夫人に迎えた父親とか、主人公の姉の受けた女子割礼について等、
結構ショッキング。

しかし残念な事に、邦訳は、理系大学生あたりが、辞書を引き引き
そのまま直訳した感じの文章。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/08 00:15 ID:???
age

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/14 06:26 ID:???
age

219 :...:01/10/14 07:26 ID:eCUqRnvZ
世界現代史5 東南アジア現代史汨告焉Eインドネシア
 著者 和田久徳・森弘之・鈴木恒之
 山川出版社1977.6.10・1版1刷発行 1984.9.30・2刷発行
上記は東南アジア現代史4巻の1巻目で「総説」で「東南アジア」を
おおよそ掴める。インドネシアに旅に出るのに予備知識と思い15年程
昔に買った。最新版が出ているのかも?

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/14 07:35 ID:???
「歴史学入門」 弓削達 東京大学出版会

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/14 19:30 ID:my0OsjuQ
 @「日本国憲法の逆襲」 佐高信編 岩波書店
佐高さんと田原総一朗、辻元清美、落合恵子さんなど12人の対談式。
日本国憲法の素晴らしさに感動する。護憲派にお勧め。
 A「ローザ・パークス自伝」 ローザ・パークス著 高橋朋子訳 潮出版社
アメリカ公民権運動のきっかけとなった「バス・ボイコット」をはじめた
パークスさんの自伝。バス・ボイコットの歴史と「人権と平等」の大切さを教えてくれる。
何よりも公民権運動の歴史的英雄が執筆しているので、事実が正確で、感動する。
「バスの中で席を譲らなかった」行動の重みが、ひしひしと伝わってきて、
非常にお勧めの本。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/14 20:01 ID:WyUABMmG
「身土不二を考える」島田彰夫著 無明舎

ttp://www.mumyosha.co.jp/nonfic.html#sindo

223 :KG:01/10/19 02:37 ID:cmawmJh1
鈴木基史「国際関係」社会科学の理論とモデルの第二巻。
これ読むべし。日本語で読める現代国際関係論の最高水準なり。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 03:50 ID:HL4ehgvf
西洋文明の常識
http://bunmei.hypermart.net/home2.highway.or.jp/bunmei/

資本主義の常識、民主主義の常識、西洋文明史の常識、西洋文化の常識。
日本人なら必読。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 04:22 ID:t1ltVUfn
>2
なぜ美人ばかり得をするのか、読んだ
おもろかった
あと続けて美人論という本もお薦めする

226 :名無し:01/10/19 15:47 ID:eOwsWlpW
「アラブが見た十字軍」ちくま学芸文庫

暗殺教団が出ていて面白い。いまのビンラデインとアルカイダみたいだ。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 18:35 ID:0xBSRchj
エロトピア

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 19:39 ID:bXvwqHDc
で、結局1は何を読んだんだろう。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 20:30 ID:Ax1cqeva
>>228
おそらく2ちゃんはもう見てないと思われ・・・

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/20 00:36 ID:GhvX0nsD
副島孝彦の本を今読んでいるのですが面白いし勉強になります。
政治に疎い私にも分かりやすく簡潔で読みやすい文章。
(分かりやすく書こう、としている著者の努力を感じる)
最新作「悪賢いアメリカ、騙し返せ日本」は読んでて興奮した。
映画好きなら「アメリカの秘密(副題:ハリウッド政治映画を読む)」
を。アメリカ社会の差別構造が非常に分かりやすく書かれています。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 03:32 ID:js/Sde1f
副島さんの本は本当に勉強になるよね〜

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 03:25 ID:QK5DQq+E
『問題は、「事実を暴露する」ことではないのだ。事実は、ときとして曖昧では
あるが、既に暴露されている。こっそりとではあるが、秘密政権は見られること
を期待して事実を晒すのだ。その様子を一つの影が見つめている。「すべての隠
れたるもの」を見つける「万物を見る眼」が、こっそりと見つめているのだ。』

マイケル・A・ホフマン二世著「フリーメーソンの操心術」青弓社刊より。

 高校の時に通っていた予備校の世界史講師に「腐利威迷損を抜きにして本当の
歴史は語れない。」と言われことがありました。当時は腐利威迷損といえば雑誌
ムーでその名前を知っていた位なのですが、今上記の本に出会って、まさに世界
史観が変わりました。十年も前に書かれたものでありながら、現在の状況(例の
テロも含めて)を見事に言い当てているような箇所もあります。

 腐利威迷損の入門書としては、吉村正和著「フリーメイソン-西欧神秘主義の変
容」(講談社現代新書)がお薦め。迷損の外部の者が迷損について書いたものとし
ては迷損会員も公認している唯一の書。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 06:25 ID:ysV7mQbe
>>1
国際政治を学びたいのならマキアヴェリ・ニコロの「君主論」
(中央文庫)は絶対にはずせないな。既出とは思うが・・・

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 08:18 ID:LtiViLvb
レイプオブナンキン読むべし!
読まずに批判するやつが多すぎる!

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 10:34 ID:GBZM+yxz
中東戦争、ザ モサド、西洋の没落、投資苑
デリバティブ世界を散歩する、

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/24 11:09 ID:UlWwZder

>>234
アイリスチャンに印税やる必要なし

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/25 03:18 ID:lTz0cdPv
>234
もう邦訳出てる?

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/25 03:35 ID:lTz0cdPv
>230、231
私も副島は嫌いではないが、単なる信者にならないようお勧めする。

239 :231:01/10/27 00:51 ID:jhJ+ZCZp
忠告どーもっす

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 00:57 ID:???
>>237
あんまり間違いが多いんで、翻訳出版元の柏書房が正誤表つけようとしたら
アイリスチャンが激怒したんで邦訳出版中止。
ものすごい有名な話だよ。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 03:39 ID:???


242 :名無しさん2001:01/11/01 07:18 ID:FqUc6ZrJ
>>237
原本の内容がひどすぎて邦訳版は企画倒れ

243 :名無しさん2001:01/11/01 07:26 ID:FqUc6ZrJ
佐々淳行 平時の指揮官・有事の指揮官(文春文庫)
読んで損はない

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 10:35 ID:6s4yDtEX
キッシンジャーの「外交」ばかり出てるけど、
もう一つ有名な「外交」があるよね?
あああ、でかかってるんだけど。。。著者誰だっけ???
なんでも、灯台の教養課程で教科書になるとか?

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 10:37 ID:6s4yDtEX
新し目の本だったら、Reviewにあたってみるのもいいんじゃない?
2、3こ評論家の批評を読んで面白そうだったら、読めばよし。
親切な批評集なら、分類されてるでしょ。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 10:38 ID:6s4yDtEX
古典も読まないとね。。。ロック等。。。
大変だわ。。。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 11:34 ID:onxlj++M
戦争論2発売age

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 12:10 ID:CAbygCjP
『二十世紀 日本の戦争』文春新書age

249 :244だが。:01/11/01 14:20 ID:kRm2xOKB
ニコルソン、思い出した上げ。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/02 13:02 ID:89zy7AIp
日本国憲法を英文で読む。かいにいかう。

251 :244だが。:01/11/02 13:16 ID:/khRUqaS
>>250

HPあるよ。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/02 19:39 ID:Od8SysZx
>250
日本国憲法、英文含めて
童話屋って版元が286円で出してるYO!

253 :250:01/11/03 20:18 ID:nQEzqj9o
>>251 ありがと。チェックしてみるよ
>>252 まじっすか! 

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/04 17:27 ID:???
おすすめの本は、ゴードン・チャン作「やがて中国の崩壊が始まる」。
絶対イイよ。

255 :244だが。:01/11/04 19:19 ID:JhP5ptWQ
>>253

みっけ。

http://wiretap.area.com/ftp.items/Gov/World/japan.con

256 :名無し:01/11/05 22:31 ID:gmi+ZWyH
「マキャベリ語録」塩野七生著 新潮文庫
これで大人の目を養おう。

TVで塩野さんが述べていたことが記憶に残る。
マキャベリは、人間の「あるべき姿」を論じません。
「実際にある姿」をもとに意見を述べています。

要するに世界平和や、国際協調主義などの空文句ではなく、不安定で気まぐれ
残酷な人間性の現実をもとに論じていると言うことです。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/21 17:06 ID:???


258 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/09 17:03 ID:???
空ageスマソ

259 :名無しさん@お腹いっぱい:01/12/13 03:10 ID:RSz4SX0k
神の世界史 イスラーム教
神の世界史 キリスト教
神の世界史 ユダヤ教
著者 小滝透

小滝透の3大一神教3部作。
特にイスラム教は圧巻だぞ。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/29 01:26 ID:???
age

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/29 09:05 ID:???



































262 :age:02/02/12 00:42 ID:kTMrJdHQ
モーゲンソーって、どこで読める?
本屋にも図書館にも置いてないんだけど。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 01:02 ID:LfMmAVFY
最近読んでいるのは、
1.「白川静 回思90年」(平凡社)
2.「伝習録〜陽明学の神髄」(吉田公平著 タチバナ教養文庫)
3.「真説・陽明学入門」(林田明大著 三五館)
4.「活学としての東洋思想」(安岡正篤著 PHP文庫)
5.「超限戦」(喬良・王湘穂著 共同通信社)
6.「菜根譚」(洪自誠著 講談社学術文庫)
7.「中国古代の民俗」(白川静 講談社学術文庫)
8.「梅原猛の授業 仏教」(梅原猛 朝日新聞社)
 ってなとこだね。(ちと偏ってるかな?・・・(*^_^*) )

どれも面白いが、お勧めは3,4,8かな?
漢字に興味のある人は1、7も?
5は同時テロ事件を予測した本として話題になったね。


264 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 19:33 ID:rUFK09W5
>>262
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571400063/qid=1013509961/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-3405584-0134768

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 20:14 ID:nA3WmUSw
日本人なら新渡戸稲造さんの「武士道」でしょ。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 20:48 ID:b/QcIBJZ
オルテガの「大衆の反逆」が挙がってたけど、これの
「イギリス人のためのエピローグ」を読んだ人いる?
どこで読めるの?俺がアマゾンで買った英語版にも載ってなかったよ。

おれのお勧めは、
鯖田豊之 「戦争と人間の風土」 【新潮選書】 (絶版)
陸奥宗光 「蹇蹇録」  【岩波文庫】
井上靖  「風濤」   【新潮文庫】
ペリー  「日本遠征記」【岩波文庫】

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 21:07 ID:b/QcIBJZ
追加
『共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧―〈ソ連篇〉』
これは必読。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 21:17 ID:DY1PT/hi
>>266
白水社版の単行本に載ってたような気がするが・・・・

269 :ななし:02/02/18 00:52 ID:5KsdjzdN
良スレあげ


270 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 01:06 ID:FpBhsOR1
経済ならクルーグマンがいいぞ。
一般人向けの本も多くて助かる。
英語もやさしい。

誰か国際法関係で素人向けのいい本を知らない?
戦時国際法も含めて。


271 :ななし:02/02/18 01:18 ID:5KsdjzdN
>>270
おいら、国際法専攻だったけどあんまりいい本ないよね。
特に、講義では戦時国際法はちょっとだったし。
おいらも知りたい。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 02:30 ID:yKSsxnEU
国際法学者横田喜三郎は国賊。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 02:57 ID:779qDfn/
皆さん、本なんてどうやって読んでるんですか?
新品を買ってるんですか?ブックオフですか?
図書館ですか?

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 03:06 ID:D/5RYh0i
「君主論」マキャベリ
「国際派日本人養成講座 第4巻 〜敗者の尊厳〜」ISBN4-939160-12-2 http://come.to/jog


275 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 03:09 ID:yK7eAUcF
関係ないですが、電子ブック版図書館が出来るといいですね。
インターネットで、ダウンロードして閲覧するとかで。
そうすると、著作権はどうなるのでしょうか?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 03:12 ID:Kbxbd+Nb
>>275
日本国民だけでなく、世界中の人がダウンロード出来てしまいます。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 05:27 ID:???
宇野正美の本は最近手に入らないけど全部おもしろいぞ。
もう図書館とか古本屋で探すしかないかな。
俺は宇野と一橋文哉の本には衝撃を受けた。
内外の暗部を覗いた気分。

278 :りょう:02/02/20 05:47 ID:WeIIfCwt
かってに大学に忍び込むっすよ 最近セキュリティーが厳しいけど

279 :名無しさん:02/02/20 23:21 ID:I4iukdbO
法律関係が少ないようなので
やや専門的ですが、
『国際経済法 国際通商・投資の規制』松下満雄
『WTOガイドブック』田村次朗
『経済法概説』松下満雄
『アメリカ独占禁止法』松下満雄
『ガット19条と国際通商法の機能』柳赫秀
『通商交渉 国益を巡るドラマ』畠山襄


280 :ななし:02/02/23 13:57 ID:w2p00Hv0
>>272
横田が国賊の理由教えて!

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 14:28 ID:G+42xWB9
>>280
272じゃないけど、戦争直後に天皇制廃止を唱えたからじゃないですか?
(その後、最高裁判事になったときに、廃止を主張した本を
 慌てて回収したというエピソードを聞いたことがある)

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 14:43 ID:9l5M05yd
宮本常一 「忘れられた日本人」


283 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 17:03 ID:SWGq7P1W
高坂正尭、岡崎久彦、中嶋嶺雄、神谷不二、佐藤誠三郎、猪木正道、
林健太郎、司馬遼太郎、西部邁、福田和也、北岡紳一
の本を検索して手当たり次第読む

284 :枢機郷 ◆wiSZ9y22 :02/02/23 18:53 ID:4hZ/lX/E
ホットゾーン 上下巻 リチャード・プレストン 飛鳥新社

「エボラ・ウイルス」とアメリカ陸軍伝染病医学研究所との、壮絶なる闘い。
ノンフィクションで読んでいて、寒気のするようなすごい「エボラ出血熱」の猛威。
最初の14ページが「危険レベルのドア」になっている、珍しいレイアウトのユニークな本です。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 20:30 ID:GTieXBcM
>>283
なんかバラバラって感じ。少なくとも西部と福田はこの中では異色だろ。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 22:38 ID:f0RfGHhL
>>285
ん?反米保守だから?

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 00:12 ID:h19sVOp3
キッシンジャーの回顧録
通読するのは大変だが拾い読みでも役に立つ

288 : :02/02/24 11:12 ID:+v07/K0Q
福田和也が最近出した『新世界地図』はどうよ?
ヨタ話以上の水準かい?

289 :sage:02/02/24 22:09 ID:YOKkmwX7
ochiai nobuhiko

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:09 ID:hWyMjPgy
age

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:27 ID:DIbDa+Wz
ジョージ・ケナン
ヘンリー・キッシンジャー
クリストファー・ソーン
ポール・ケネディ
アーサー・マクマリー
ルイス・ハレー
の本を検索して手当たりしだい読む
(邦訳された著書が一つしかない人もいるが)

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:43 ID:hbllO0bj
福田歓一はどう?

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 23:43 ID:DIbDa+Wz
なぜ時代がかった岩波文化人を出す?

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:04 ID:G0Z9143J
>>292
国際情勢板で出すような人間ではないが・・・
岩波新書で何冊か出してるが、正直言って退屈。
むしろあの分厚い『政治学史』を読むのを薦める。1人1人の思想家について
エピソードを交えつつきちんと解説されてて、新書本より読んでて面白い。
現時点では、日本人が1人で執筆した西欧政治思想史の概説書として最良の本。
(と言うと、早稲田の学生が怒るかな?)

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:05 ID:G0Z9143J
>>291
何かまとまりがないなぁ・・・

296 :292:02/02/26 00:52 ID:LHRbp1da
>>294
レスサンクス
>>293
いや、以前、小室直樹が「福田歓一という学問のお化けは、
エライ人の学説をみんな教えた。だから、エライ」と言っていたので
気になっていたのです。左翼思想だけを選別して学生に教える学者とは
違うと思ったのです。小室の近著の「痛快憲法学」でも福田を引用していた。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:53 ID:G0Z9143J
>>296
戦後日本における西欧政治思想史の研究は福田が基礎を築いたようなもの。
日本政治思想史における丸山真男と同格と言ってよい。
ウヨサヨと言う以前に目を通しとくべき。この分野を本格的に知ろうと思うなら。


298 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 19:35 ID:YljjCLSg
慶応SFCの小論文の出典は、地政学・社会学の名著の宝庫。
がいしゅつでは、歴史の終わり、外交など。
詳しくは赤本参照。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 19:41 ID:dchQfBW2
先日のひろゆきへの佐々木という人物の脅迫事件を扱った赤羽警察署は
ひろゆきが被害者であるにも関わらず、ひろゆきに対し、随分と横柄な
態度をしたらしい。
よって2ちゃんねらーの力で赤羽警察に制裁を加えなくてはならない。
赤羽警察の不祥事等情報求む!
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/1014406027/

300 :age:02/02/27 22:29 ID:ku6P7jbn
このスレを見ていると、26日に発足した外務省を「変える会」は
そうそうたるメンバーが顔をならべてるなと、つくづく思う。

301 :名無しさん:02/02/28 07:28 ID:po2br6XF
これも大いに参考になると思われ。

■地政学とは?
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/982605692/l50

302 :名無しさん:02/02/28 08:20 ID:x0eeP2us
テレ東WBSより。「推薦書籍」欄を参照。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/bangumi/wbs/comment.htm

303 :292:02/02/28 19:08 ID:flUd1a20
>>297
福田歓一の「政治学史」を書店に注文しました。
熟読してみようと思います。

304 :名無し:02/02/28 22:57 ID:YUry7Prv
マクロのことだったら、日本評論社の「ニュースと円相場から学ぶ経済学入門」
だった。具体的でよくわかった。あとは、サッチャー回顧録。ちょっと読んでいて
しんどいけど・・・。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/28 23:26 ID:QSERYhcU
>>302
え、買ったの? あの高い本を・・・
うーむ。これでつまらなかったとか言われたら、ちょっと責任感じそう・・・
でも、いい本であることは保証する。
ただ政治思想史の場合、原典を読んでないとあまり分からないという面がある。
岩波文庫とか中公世界の名著に入ってるやつで、興味ある思想家の著書を
2〜3冊読むだけでも雰囲気が掴めていいよ。
古代ならプラトンの対話篇なんか、そこそこ読み易い。
(アリストテレスは初心者にはつまらん)

306 :294=297=305:02/02/28 23:35 ID:QSERYhcU
上の>>302>>303の間違いね。

307 :292=303:02/03/01 00:29 ID:???
>>305
フクヤマの「歴史の終わり」を2回読んだ後で、政治思想に興味をもちまして、
今は福田歓一『近代の政治思想』(岩波新書)を読んでいるところです。
ブックオフで150円でした。内容は一般向けの割に中身がいっぱいつまってて
歯ごたえがあっていいです。ホッブス、ロック、ルソーについての理解が
深まったと思っています。
「政治学史」はまだ手元にありませんが、手に入れ次第、じっくり読んでみたいです。
政治思想を勉強するには西洋史の知識が必要だと痛感しました。

ところで、藤原保信についてはどう思いますか?また他におすすめの学者とか
あったら教えて下さい。




308 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 00:33 ID:crGt/nOm
1."歴史としての冷戦" ルイス・J・ハレー サイマル出版会
2."日本の外交" 入江昭 中公新書

2はあっちこっちで教科書に使われてるので、ちとメジャーすぎたかな・・。


309 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 01:52 ID:p06OwUgs
五島 勉
ノストラダムスセレクション

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/01 17:45 ID:mMMq3/Ef
岩波現代文庫からでてるケナンの「アメリカ外交50年」って翻訳悪くないか?
特に肝心のアメリカとロシアの関係の章が凄まじい悪文になってる。
まるで、英語習いたての工房の翻訳みたい。
原文で読んだ方がよっぽど読みやすいよ。

311 :306:02/03/02 02:02 ID:KngPizz1
>>307
>ところで、藤原保信についてはどう思いますか?また他におすすめの学者とか
>あったら教えて下さい。

藤原保信・・・ 実は岩波新書の『自由主義の再検討』しか読んでなかったりする。
しかも工房の頃読んだので内容忘れた・・・ すいません。よく分からないです。
(偉そうに説明した割に、実はそれ程詳しくなかったりする)
結局、古代から近代までのきちんとした通史を書けるのは、こういった大御所に
ならんと無理ということか。佐々木毅あたりが灯台総長を辞めたら書くのかな?
(佐々木は北樹出版というところから共著で通史を出している。これはコンパクトでお薦め)

あとはお薦めの学者と言っても、扱う思想家によってバラバラだね。
福田『政治学史』には参考文献が記載されてるので、それを参考にした方がいいと思う。
あと、放送大学から出てる川出良枝・山岡龍一『西洋政治思想史』は通史ではなく、
「権力」「所有権」「公共の利益」といったテーマ別の整理をしていて便利。

しかし結局のところ、研究所にあんまりこだわるよりは、原典を読んだ方が
役に立つし、楽しいと思う。つーか、研究書に目を通して要所を押さえてから
原典を熟読し、また研究書を読んで現在の政治学者がどういう解釈してるのかを
知る、といった往復が重要なのかも。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 15:33 ID:rUs334mo
>>308
ハレーは良書だと思うけど繰り返しが多くて飽きますね。
>>310
そう思いますが、原文の読めない厨房は岩波訳で我慢するしかありません。
内容的に岩波の傾向に合わない部分が頻出しますから絶版にしないだけ
ありがたいです。(ちなみにケナンってまだ生きてるんですよねー)

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/02 21:23 ID:DpTfgOJ8
福田和也 『地ひらく』(文芸春秋)
石原莞爾の伝記
当時の国際情勢の分析にも多くのページが割かれていて
非常に興味深い。福田氏の正統的歴史叙述が読めるのは
この本くらいなので買うか、高けりゃ図書館で借りれ

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/03 17:26 ID:Bx2pgbfg

大学入ったばかりの頃読んだ本

高坂正尭『国際政治』(中公新書)
 同上 『世界地図の中で考える』(新潮選書)
 同上 『文明が衰亡するとき』 ( 同上 ) 
 同上 『現代の国際政治』(講談社学術文庫)
岡崎久彦『戦略的思考とは何か』(中公新書)
中嶋嶺雄『中国』(中公新書)
神谷不二『朝鮮戦争』(中公文庫)

どれも私みたいな厨房にとっては有益でした。

315 :名無しさん2002:02/03/04 10:05 ID:+oyPHJqR
ガイシュツは除く

「レオニーの選択」 ブルクハルト・ヴェーナー
「砂のクロニクル」 船戸与一
「違法の経営・遵法の経営」 久保利英明
「敗北を抱きしめて」 ジョン・ダワー
山川出版社 「世界史リブレット」シリーズ
「暗い波涛」 阿川弘之
「レクサスとオリーブの木」 トーマス・フリードマン
「メタルカラーの時代」 山根一眞
「現代倫理学入門」 加藤尚武
「マンスフィールド20世紀の証言」 マイク・マンスフィールド
「代表的日本人」 内村鑑三
「ファーストフードが世界を食い尽くす」 エリック・シュローサー

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/04 17:54 ID:???
「お尻倶楽部」

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/05 01:00 ID:YAlzoeLw
憲法学では、
「9条は、侵略戦争のみならず自衛戦争をも禁止している」
が多数説です。

というわけで、憲法学。
定番の芦部信喜『憲法[新版]』(岩波書店)などを読みのも良いかと。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/05 03:35 ID:???
地政学入門 原書房

なかなか良い本。改訂新装版を是非だしてもらいたい

319 :名無しさん:02/03/06 11:34 ID:HqHI2aKv
まず世界史年表・地図、日本史年表・地図(吉川弘文館)

古典では国富論、自由論、韓非子、隷従への道

新書・文庫では
NATO、逆名利君、小説角栄学校、ことばと文化、
速記と情報社会、フランス絵画史、岩波文庫総目録、
タイトルが「社会科学〇〇」の新書、ジャパン・アルマナック

ついでに理系だと
理科系の作文技術、文科系に生かす微積分、クイズで学ぶ大学の物理

学生さんには日本評論社「〇〇セミナー」のスタートブック

webでは(>>55 >>57でタイトル既出)
http://www.ft.com/ 新聞「フィナンシャルタイムズ」
http://www.economist.com/ 経済誌「ロンドンエコノミスト」
http://www.sentaku.co.jp/ 企業経営者愛読雑誌「選択」

320 :鈴木 宗男:02/03/06 16:04 ID:???
サミュエル・ハンチントン著「文明の衝突と21世紀の日本」
集英社新書

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/06 17:34 ID:x6iE9ZRQ
>>281
国民栄誉賞か何かを(天皇から)もらうとき。だったと思う。


322 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 00:21 ID:oosir1xf
鈴木宗男は、西尾勝『行政学[新版]』(有斐閣)を読み直して出直してきてください。

(127頁より)
>政権入りしていない
>与党議員の意見・要望はすべて与党から政権入りしている大臣・
>副大臣・大臣政務官等の政治任用職を通して省庁の官僚制組織
>に伝達されることとし、省庁の職業行政官が与党の機関または
>個々の議員と直接に接触し、政府与党間折衝に従事するような
>従来の政治慣行を廃止しなければならない。

323 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 10:11 ID:???
軍事マニア推薦図書スレッド
http://mentai.2ch.net/army/kako/966/966664863.html

軍事板 書評スレッド
http://yasai.2ch.net/army/kako/980/980501031.html

軍事板 書評スレッドII
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1009497643/l50


325 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/07 11:11 ID:???
ムネヲは、西尾『行政学』の前に、これ位は読んで出直してきてください。

柴田三千雄他『現代の世界史』
鳥海靖・渡辺昭夫他『現代の日本史』
『日本外交の軌跡』 細谷千博
『戦後日本外交史』 五百旗頭真編

伊藤公雄・橋本満編『はじめて出会う社会学』
正村俊之、友枝敏雄他『社会学のエッセンス』
『社会学の基礎知識』有斐閣

新藤宗幸『行政って何だろう』
伊藤光利編『ポリティカル・サイエンス事始め』
村松岐夫『日本の行政』
阿部斉・久保文明・山岡龍一『政治学入門』
森田朗『現代の行政』
伊藤光利他『政治過程論』
西尾勝『行政の活動』



326 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

327 :名無し:02/03/08 07:08 ID:???
本だけでなく、漫画も読みましょう。

まず日本人ならドラえもん、こち亀

あとは
ナニワ金融道、カバチタレ、ゴーマニズム宣言、戦争論、戦争論2
ゴー宣脱正義論、日本人と天皇、はだしのゲン、地球の秘密
あさきゆめみし、ブルーバックスのマンガ微積分入門


328 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

329 :ランニングマン ◆OnuoVM86 :02/03/08 17:02 ID:???
ランニングしてます!
>>327 ゲンて今でも出てますか? 見かけません! また読みたいです!
次はラウンジ戻ります!
ええほ ええほ

330 :田中 真紀子:02/03/09 00:47 ID:???
本ではなく、読み物系サイトですが、面白いと思ったものをageます。
JOGとアカシックレコード、田中宇さんのはガイシュツなので省略

松下幸之助一日一話(PHP研究所)
http://www.php.co.jp/cgi-web/today.cgi?select=matsushita

HotWired Japan http://www.hotwired.co.jp/

インターネット行政調査新聞 http://www.gyouseinews.com

Our World (ビル・トッテン)
http://www.billtotten.com/japanese/ow/index.shtml

阿修羅 http://www.asyura.com/

戦後史(渡辺康夫)http://www3.ocn.ne.jp/%7Eyasuo/

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/09 15:08 ID:n7uA9eXI
【至急】政治関係でお勧めの本おしえれ【厳秘】@議員・選挙板
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/giin/1012701703/l50

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/10 11:27 ID:???
最近読んだ本から

蓮實重彦・山内昌之編『いま、なぜ民族か』東京大学出版会
東大シンポジウムの成果。民族問題とナショナリズムが何かを一通り押さえられる。

樺山絋一『世界史への扉』 朝日新聞社
50の世界史の話題をそれぞれ数ページで紹介。それぞれに参考文献があるので、読書が広げられる。

岩波書店『21世紀問題群ブックス』シリーズ
科学技術の展開から教育、経済、国家のありように至るまでの、文字通り21世紀の問題点の集大成。


333 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/10 20:13 ID:???
岩波に限らず「新書」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/975220467/l50

初心者のための哲学入門書
http://mentai.2ch.net/philo/kako/948/948493748.html

入門者向け哲学書(思想書)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/979527277/l50

この本だけは読んでおけ!(心理学・関連領域)
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/psycho/969656617/l50

経済の基礎を学ぶのにオススメの本ありませんか?
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/985101261/l50

決定版!経済学ナンバー1の本はこれだ!
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1013355899/l50

文系でもこれくらいは読んどけ、ゴルァ!
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1000446120/l50

生物の定番、極上テキスト教えて!
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/life/1010847640/l50

お勧めの経営学本、マーケティング本教えて
http://money.2ch.net/test/read.cgi/manage/975222922/l50

334 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/11 22:48 ID:ld23rRcR
フォーリン・アフェアーズを読んでる人いますか?
どんなですか?

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/11 23:27 ID:fEoglWYF
>>335
はっきりいって抜群だ。リアリストは必ず読むべし。
立場の違いはあっても合理的で説得力の強い論文が並ぶ。
文章に鋼鉄の鞭で鍛え上げたような強靭さがある。

スレッド立てたのだがやはり読んでる人少ないのか反応がない。

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 00:18 ID:UVBYtCJ+
おれはフォーリン・アフェアーズの経済関係の論文
が好きだ。特にクルーグマンの『アジア経済の奇跡の神話』を
読んだときは腰が抜けるほどショックを受けた。んで、実際に97年に
クルーグマンの予言が的中して、学問の力、論理の力に驚嘆した。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 11:48 ID:geW//JbQ
フォーリンアフェアーズは国際情勢を考える上では必須でしょう。
コンドリーザ・ライス補佐官を始めとする、ブッシュ政権を担う
政府高官たちの問題意識もつかめるし。
日本語の抄録ならWebでも見れる。
http://www.foreignaffairsj.co.jp/

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 12:58 ID:RNNYzOx8
準備運動代わりの本を幾つか。

学研のMANGAゼミナール『頻出555シリーズ』
「日本史B」「世界史B」「近現代・日本史」「近現代・世界史」

実務教育出版の
加藤秀治郎『初めて学ぶ政治学』
長田攻一『社会学の要点整理』
高瀬淳一『初めて学ぶ国際関係』
(いずれも分量は大したことないので、一日で流し読みできる)

くらいさっと読んでおいてから、既出の国際情勢や地政学の良書・名著・雑誌を
読みあさるのも大変良い。


340 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 13:00 ID:zfPk54+V
Newsweekって、どうですか?
漏れはかなり腹が立つんだけど(日本関連記事について)。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 18:19 ID:xxnWr5bs
>>336
フォーリン・アフェアーズ傑作選(上・下)というのが出ている。
出版社は失念。

342 :ののみ:02/03/12 19:10 ID:???
「知」の欺瞞―― ポストモダン思想における科学の濫用 ――. アラン・ソーカル,ジャン・ブリクモン. ...

ぽすともだんのがくしゃせんせ〜が、いんちきぞろいだって、ばくろしてるほんなの。
おもしろかったなあ。
おもしろかったなあ。


343 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/12 22:27 ID:???
歴史小説も読みましょう。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/975250076/l50
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/whis/1006004509/l50

344 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

345 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

346 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

347 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/16 22:12 ID:d/0DP6MW
国際関係の本に限らず時間があるのならなるべく原著で読んだ方がいいよ。


349 : :02/03/17 04:09 ID:VpT3qTT1
文藝春秋で岩波文庫版の
カー「危機の20年」の誤訳について指摘されてましたが、
やっぱり酷い訳なんでしょうか?
原書と読み比べた人キボリ


350 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/17 07:22 ID:djMBA0Z3

オマエガウゼエ

352 :  :02/03/17 12:03 ID:???
「『論理的に話す力』が身につく本」 著 北岡 俊明

初めの方はディベート術などを扱った普通のビジネス本なのだが、
だんだん途中から取り上げている事例が反韓国中国ばかりになっ
ていく面白い本。たとえば…

 事例)
 韓国人「南北分断は日本の降伏が一ヶ月遅れたからであり日本の責任だ」
 日本人「それを論点・論理のすり替えというのだ。南北分断は、第一義的
     に朝鮮戦争を始めた北朝鮮とソ連と中国にある。第二義的にアメ
     リカと韓国にある」

事例がこんな感じで思わず買ってしまった(w




353 :一介の軍ヲタ:02/03/17 23:36 ID:E0YexPSd
戦争論 レクラム版 クラウゼヴィッツ著 日本クラウゼヴィッツ学会訳 芙蓉書房出版

What is War? という問題に関しては最高の書。戦争とは政治の手段で
あるという点や、戦争が極限の暴力であるとかの基本的な定位を、努めて
演繹的に確固たる理論をもって記述してある軍事における最高の古典。

戦争概論 ジョミニ著 佐藤徳太郎訳 中公文庫

How to War? の古典であり、今では忘れられた名著。戦争を政治から切
り離した純粋な部分に着目し、ここにおいて如何に勝つかが記述してある。
今では忘れ去られたが、彼の影響はウィーン体制を通して現代において
も尚、様々な軍事書に見受けられる。今の軍事の基礎を理論化した古典。

戦術入門 陸戦学会

戦術を分かりやすく楽しく解説した本。本格的な戦術と言うものが、あまり
メジャーではなく、戦略か兵器しかほとんどの人がしらない状況にあって
このような本は重要。

戦争学 松村劭 文春新書
新・戦争学 松村劭 文春新書

戦術や戦理の思想を歴史から解説した良書。戦争は哲学であり、同時に
実用学問であり、人間の活動であるという事を考えていく上で、歴史的な
ドクトリンの変遷は重要。

FM3-0

米軍の教範「作戦」。作戦的思考、何を原則とし、どのように戦うかといった
問題を扱う上で最も的確なHow to。ダウンロード可。

FM71-100

米軍の教範「師団」。上記を受けて、師団の作戦について書いてある教範
RMAやこれからの軍事的展望を考える上で示唆が多い。ダウロード可。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/18 01:07 ID:RzjPiTQ9
超国家へと向かう流れと、国家主権の対立(?)について
論じている文献ってなんかありますか?

英文でも良いので何かあったら教えて頂けると幸いです。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/18 13:46 ID:fKlNwh6h
「隷従への道 全体主義と自由」 フリードリヒ・A・ハイエク
既出かも知れないけど、これは必読の書だと思う。
国家社会主義は資本家、支配者の反動ではなく、善意の社会主義運動が
もたらした悲劇であるということがよくわかる。
「無能な働き者は銃殺にせよ」というのはあながち間違いとは言えないと思った(藁
日本の市民団体こそ読むべき本だ。

356 :栃東:02/03/18 18:29 ID:GUJbeqUX
昨今の中国進出ブームに疑問を感じていたので、
小学館文庫の「中国に再び喰われる日本企業」(青木直人)。
上海の森ビルが建設を予定している世界一の高層ビルの建設予定地が
昨年6センチも地盤沈下した場所だったとか、全日空の北京のホテルで
中国人社長が失踪した話とか、現地取材した内幕もの。
新聞はなぜこんな話を書かないのだろう。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/18 20:36 ID:tR/cnS/J
>>352

ワラタ 買ってみるよ

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 03:31 ID:I0ixid1F
>>356
中国関連、また、歴史関連なら、
岡田英弘の本はすばらしいぞ!!!
「歴史とはなにか」(文春新書)
「倭国」(中公新書)
「この厄介な国、中国」(ワック)
「世界史の誕生」(ちくま文庫)
「モンゴル帝国の興亡」(ちくま新書)
あと、宮崎市定もイイぞ。

>>352
論理的な思考力をパワーアップさせるなら、
野矢茂樹『論理トレーニング101題』(産業図書)
小室直樹『数学嫌いな人のための数学 ――数学原論』
小室直樹『超常識の方法』

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 04:43 ID:fJSPOL4x
>>352
アマゾンのその本のカスタマーレビュー面白かったよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569615708/qid%3D1016566674/250-8544309-0653053



360 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 06:27 ID:rpJvREij
>>359
まあ一般の人にはそう思われちゃうよね。
左翼の欺瞞を知ってる人なら、詭弁の例としてこれ以上いい教材はないとわかるはず(藁

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 10:48 ID:???
みんなで「『論理的に話す力』が身につく本」 著 北岡 俊明(PHP研究所)
のレビューを書きましょう



362 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/20 10:52 ID:???
全体に、筆者の思想の偏りばかりが目に付いて、本来の主旨が読み難い本で
ある。「戦争が必要である」「従軍慰安婦はいなかった」「南京虐殺はなか
った」などを例に用いているところに、個人の感情的な『嗜好』が強く表現
されすぎ、読者の論理的『思考』の妨げとなる。
このような本を選んだ自分の『論理』性の欠如が悔やまれる一冊であった。


―つまりさー従軍慰安婦とかの話題になると論理的な判断ができなくなる
ということを露呈しているんだな、この人
ところで本当に読んだのかね、この人
私も残念ながら未読。今度探してみよう


363 :ののみ:02/03/23 20:33 ID:???
>>362
書評子の判断力を全く疑わない根拠は?

364 :書けませんよ・・・:02/03/23 21:15 ID:???
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ        



365 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/23 23:35 ID:8r09Y55X
言挙げせよ日本/松原久子(プレジテンド社)
結構おもしろかった

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/24 00:01 ID:???
小松左京 人間博物館

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/27 15:01 ID:+7q3Cmcy
このスレを官僚志望者に読ませたい。

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/27 17:02 ID:???
社会学・日本社会論の入門書
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/sociology/990866562/l50

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/28 17:41 ID:CLD8yTL2
公務員予備校に通っていた時の国際関係論の教科書。
中身は古いが、一応基本ということで

高坂正堯・公文俊平編「国際政治経済の基礎知識」有斐閣
松本三郎・大畠英樹・中原喜一郎編「テキストブック国際政治」有斐閣

370 :名無しさん@どーでもいいことだが。:02/03/28 23:53 ID:???
ちょっと恥ずかしいけど勇気を出して書いちゃいます
「オバはん編集者でもわかる世界のおきて」福田和也・著/新潮文庫
ばっさりと会話形式で世界情勢や憲法等の説明が書かれていて
興味深く読破しました。……ちょっと危ない解釈も書かれていたり…
入門書を探している人向けかな

371 :枢機郷 ◆wiSZ9y22 :02/03/29 01:18 ID:ut09nhgB

「150億年の手紙」 松井孝典  徳間書店

ダーウィンの進化論にも匹敵する、ニューパラダイム「分化論」で150億年の時空と人間存在の意義を解く、
壮大な、科学的文明論。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/01 18:03 ID:5CNaJziN
中川八洋はどうですか?
副島よりは100倍いいと思うけど。

373 :  :02/04/01 23:59 ID:???
この間読んだイスラム原論は物凄く面白かったよ

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 09:50 ID:RRcmAK6U
>>373
それは小室直樹でしょ。


375 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 18:53 ID:Zay2mzId
共産党宣言(マルクス)
ただし真にうけんなよ。

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 22:11 ID:CVPtBBkL
外務省の諸君は、これらをもう一度再読したまえ。

陸奥宗光「蹇蹇録」岩波文庫
入江昭「日本の外交」「新日本の外交」中公新書
細谷千博「日本外交の軌跡」NHKブックス
田中直吉「外交史(上)」有信堂
五百旗頭真「戦後日本外交史」有斐閣アルマ
岡崎久彦「〇〇とその時代」シリーズ4部作 PHP研究所
ヘンリー・キッシンジャー「外交」日本経済新聞社

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 22:19 ID:kUPptruz
アイザック ドイッチャー
『武装せる予言者トロツキー』
『武力なき予言者トロツキー』
『追放された予言者トロツキー』
トロッキー伝三部作 
復刊されたけど高い本だから図書館で借りて読むべし。


378 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 22:34 ID:kUPptruz
アダム ミフニク
「民主主義の天使」
邦題はくそだが実に面白い評論集。
ポーランドの元反体制運動家、現ポーランド最大の日刊紙「ガゼタ ヴィボルチャ」
編集主幹、1989年東欧革命の理論的指導者の一人。

379 :にょ:02/04/03 23:35 ID:hjZ9D/eV
>>376
入江昭の「日本の外交」は良いね、、1966年の初版だけど、
読む価値あるよ。五百旗頭真も良い。今日の朝日の夕刊で論説していた
けど、あの(笑)朝日に珍しく、なかなか達見だったな。
岡崎久彦もいいね。彼の著書は必読だすよ。
個人的には外交とは直接関係ないけど、平川祐弘の『西欧の衝撃と日本』
なんかもお勧めだと思う。

380 :名無し三等兵:02/04/03 23:39 ID:???
(;´ー`)y-~~講談社現代新書
       「日本の公安警察」著:青木理
       比較的よく見かける本だし
       日本の防諜に関して結構深く切り込んだ良作


381 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 23:46 ID:H+ZsvzkL
日本の戦後外交を知るのに手ごろ(極端に分厚くない)な本は何ですか?

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/03 23:53 ID:???
七瀬ふたたび 筒井康隆

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/04 00:49 ID:gm8tbYEi
>>381
有斐閣アルマの戦後日本外交史がお薦め。
若手(というかもう中堅になってきた)の優秀な人たちが執筆してるし。

384 :381:02/04/04 02:09 ID:NlisE46+
>>383
実はそれ買おうと思ってたけど、悩んでた。
けど、買うことにしたよ。
五百頭旗編のでしょ?
サンクス。

385 :異邦人さん:02/04/08 16:20 ID:humwoEuz
国際情勢に関する雑誌
http://yasai.2ch.net/kokusai/kako/986/986140443.html

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/12 02:23 ID:v8krr15A
定番の「テキストブック国際政治」を買ったけど、
もっと新しいのは無いのかにゃー。

387 :000:02/04/14 19:35 ID:tEh/bTda
橋本治の「僕らの...」シリーズ

388 :SF:02/04/14 20:22 ID:RJ3I6v8E
カート、ヴォガネット、J『猫のゆりかご』
60年代アメリカの大学生に、目茶苦茶受けた。
(ウラはとってないけど、この本が面白いことは確か)

389 :age:02/04/14 21:37 ID:VEDmHCAu
既出かも知れんが、
『侵略の世界史』
は一度読んだほうが良い。

あと面白かったのなら
坂井三郎氏の『大空のサムライ』

阿佐田哲也の『麻雀放浪記』
だな。

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/14 21:54 ID:862xXtve
さよ系だが
「にっぽんの軍隊」皇軍編 自衛隊編 現代書館
さよ系にしては けっこうおもろかった。



391 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/14 22:01 ID:BualNt+B
>>382
そっちよりまだ七瀬の体が未発達の「家族八景」のほうが
面白い。短編完結だし。
文庫初版を当時買った。
「七瀬ふたたび」はラストが納得いかなさ過ぎる。
「ディオニソス〜」はもう狂ってる(藁

392 :age:02/04/14 22:03 ID:VEDmHCAu
それと兵頭二十八氏の
『日本有事って何だ』PHP研究所
は絶対に一度読んだほうがいい。
もう店頭には並んでないようだけどね。

393 :読みやすい:02/04/15 08:56 ID:LgAvYkk/
ユーゴスラビアサッカー戦記「悪者見参」 木村元彦 著
サッカー好きな人なら歴史や国際情勢を知らなくても読み入ってしまう。
これから歴史や国際情勢について学ぼうと思ってる人には特にお勧め。
こういう本から入るのも良いと思う。

394 : :02/04/17 23:33 ID:6TOsPCxo
立花隆の「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」
いろんな本がジャンル関係無しに紹介されてて、読みたい本を探せる(照藁

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/22 15:11 ID:xsTI7c57
「ブッシュ親子の自作自演テロ」HP
http://oyako-donburi.cool.ne.jp/iriguchi.htm

田中宇が最新号で引用してた。
http://tanakanews.com/c0418jpus.htm

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/22 16:54 ID:bm4IS+ay
船橋図書館が焼き捨てた本全部

397 :名無しさん:02/04/23 02:47 ID:mvYirs0I
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E3%83%A2%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%2C%20%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3/250-3850628-0250665
この人の本おもしろそうだけどどうですか?

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/03 19:16 ID:w8J2B2QI
>395関連スレ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/1002258088/l50
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1018707924/l50

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 05:30 ID:timI/lyu
揚げ

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 16:38 ID:t9aT+4dB
( ´D`)<400げっとれす!

401 ::02/05/08 18:41 ID:RbjU6TNR
国際派日本人養成講座。
メルマガで毎週新しいのが届く。
過去文もよめる

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 01:52 ID:AQMY/6dF
福沢諭吉の「文明論之概略」。明治八年にこんなのを書いていたのかと、腰を
抜かす程驚いた。例。「政府の事務のあがらざるは二、三の官員の罪にあらず
衆論(世論)の罪なり。……古人は先ず君心の非を正すをもって緊要事と為し
たれども、余輩の説はこれに異なり。天下の急務は先ず衆論の非を正すにあり。
……その官員もまた衆論者中の一人なるか、またはその論に惑溺してこれを
悦ぶものあらん。……政府の処置に、往々自ら建てて自らこぼつがごとき失策
あるも、この輩の致す所なり。」
どうですか。「この輩」とは、はまさに田中真紀子なんかのことじゃないですか。
あと谷口清超の「限りなく日本を愛す」。譬え話がすごくうまい。また、戦後
間もなく、知恵熱に侵された若手の成長の会会員が、天皇主義への復帰を宣言
した会長に「めをさましてください。時代は変わりました」と迫る手紙を複数
載せ、それに一つ一つ丁寧に回答、諭している。谷口清超の本は他のも大概面白い。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 02:13 ID:Dm28oFa6
>政府の事務のあがらざるは二、三の官員の罪にあらず
>衆論(世論)の罪なり
政府の汚職は国民が悪いって事かい。

あとは何言ってるかわかんない。


404 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/11 00:21 ID:BV6lBfas
>>403
そういう政治家を選ぶ国民のオツムのレベルに問題があるといってるのでは?
と思ったがこの頃は選挙なんて無いよな。
漏れのオツムのレベルが知れたな(鬱

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/18 22:10 ID:Wzp5zhSN
age

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/18 22:22 ID:lYFO1sLx
小室直樹


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