5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

遺産相続

1 :少年:2001/02/19(月) 11:47
教えてください。

亡くなった御爺さんからまだ所有権移転が行われていない
状況で、兄弟の片方が勝手に登記を変更する事は出来るの
ですか?

ちなみに、御婆さんは健在です。
また、勝手に登記を変更する(しようとしている)人間は
故御爺さん・御婆さんと一緒に住んでいます。

お願いします。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 11:53
遺産相続には、遺産分割協議書、または相続人全員の同意書が
要る筈ですが・・・。

3 :少年:2001/02/19(月) 11:57
有難うございます。

そうなんですか・・・なるほど。

では、もし御爺さんが御婆さんに所有権移転をしており、
御婆さんとの間で息子が所有権移転登記をする事も
全員の同意書がなければ出来ないのですか?

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 12:19
>では、もし御爺さんが御婆さんに所有権移転をしており、

御爺さんが生前御婆さんに所有権移転していれば、その後の登記は御婆さんと息子の単独でできる。

5 :少年:2001/02/19(月) 12:44
>>4
有難うございます。

>御婆さんと息子の単独でできる
ということは、他の相続人の同意書がなくても
所有権の移転はできるってことなんですか?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 12:58
所有権移転って誰から誰への?
被相続人から、相続人全員への所有権移転は、相続人単独で行えるよ。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 13:06
>>5
生前におばあさんに所有権移転登記(贈与)をしていれば、
その時点で所有者はおばあさんになる。おじいさんの死亡とは無関係。
さらにおばあさんがその後息子に移転登記する場合は相続ではなく単なる贈与。
よって他の相続人の同意は必要なし。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 13:36
>>7
うろ覚えの知識で申し訳ないのですが、
被相続人が死亡する直前(確か3年だったと)
の贈与は、やり直し(?)になるのではないでしょうか。

9 :感謝一杯の少年:2001/02/19(月) 13:41
>>6
>>7
本当に感謝感謝です。


亡くなった御爺さんの名義のはず・・・の家があります。
そして、そこには息子さんが住んでおり御婆さんの面倒も
見てくれています。

その息子さんが、もう1人いる兄弟に無断で所有権移転が
出来るのかが疑問なのです。
調べると同意書が必要とあったり、出来るとあったりで
私には解らないのです。

7さんのお話によると、贈与であれば他の相続人の同意無く
所有権も移転できるという事ですよね?

相続で所有権移転をする場合には、相続人の同意が必要で
相続税がかかる。
贈与で所有権移転をする場合には、相続人の同意も必要なく
贈与税がかかる。
と、理解すれば宜しいのですか?

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 13:51
相続登記は3つの方法があります
1)遺産分割協議書による
2)遺言書による
3)相続人が法定相続分通りに相続登記をする

ですから1さんが相続人で、実印をちゃんと管理してるなら遺言書が
あったのでしょう。 

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 13:59
>>10
3)は相続人単独で出来るんだよ。

12 :感謝一杯の少年:2001/02/19(月) 14:00
>>10
まだ、所有権は移転していないと思います。(私は孫で両親に相談
されているのです・・・)

遺言書が無ければ、同意書なしには所有権の移転は出来ないのですか?
>9
の最期の理解方法は正しいのですか?

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 14:02
相続による登記と、遺産分割による登記は違うって聞いたのですが
どうでしょうか?

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 14:06
>>13
そうそう。
いわゆる相続による登記って言うのが、10の言っている3)のことで、
相続人単独で出来るわけ。土地自体を相続人全員の者として、
法定相続分通りの持分を、持っているように登記するの。
普通は分割協議が整うまでに、一時的に行うのが普通。

で分割協議がまとまったら、いわゆる分割による登記を行う。
当然遺産分割協議書が必要。つまり基本的に相続人全員の同意が必要
ってわけだ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 14:06
ただ、遺言書があった場合でも完全に知られずに行うのは難しいと思います。
遺言書の検認
http://courtdomino.courts.go.jp/kaji.nsf/ea145664a647510e492564680058cccc/af1fa66a0f953388492564690031ec3f?OpenDocument
の手続き上、相手にも通知書が送られる筈です

公正証書遺言なら
http://www.saitama-np.co.jp/sodan/kurasi/kurasi72.htm
こういうふうに、相手にも知られずに相続登記が可能です

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 14:12
少年よ きみのオヤジさんは、おじいさんと同居していた方なんだね?
おじいさんが死んで、住居を 兄弟に知られずに 所有権移転登記したいのが目的かい?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 14:20
贈与が実際にあったり、あるいは贈与された事にすると 贈与税は
それなりの額になるから注意した方がいいです。

絶対に兄弟には1銭も出したくないなら別ですが、兄弟と話し合って
その法定相続分の1/2程度を渡した方が金銭的には少なくて済む筈です


18 :13です:2001/02/19(月) 15:22
>>14ありがとうございます。
横レスなのですが、>>8の質問に
ご教授いただければ幸いなんです。
(少年さん、すみません)

19 :感謝一杯の少年:2001/02/19(月) 15:27
>>16

私の文章が下手なため誤解を招いているのですね。すいません。
御婆さんと同居しているのは、私の父のお兄さんです。
そして、そのお兄さんがクセモノなのです。

>>17

お兄さんがクセモノと書きましたが、お兄さんの奥さんが
裏で糸を引いているのでは・・・と両親は言っていました。



20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 15:56
>>18
なくなる前3年間に贈与を受けると、やり直しになるって言うんじゃなくて、
その贈与を受けた分だけ、相続の取り分から減らされる場合がある。


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 16:05
>>1
まとめるね。

まず重要なのが、お爺さんが亡くなった時点で、その土地が誰の物
だったかってこと。

すでにお爺さん以外の人の物として登記されていたら、
その新しい所有者がどう登記をしようと、
まったく誰の同意も要らない。

もし亡くなった時点でお爺さんの物だったら、
いわゆる相続の登記をすることは相続人なら誰にでも出来る。
その場合は土地は相続人全員の物となり、それぞれの法定相続分どおりの
持分として登記される。これは、一般的には分割協議が整うまでの一時的なもの。

分割協議が整ったまたは、遺言書によって、土地を特定の相続人の物にしたり、
または、その土地を区分けしてそれぞれの所有者を決めたり、するためには
分割協議書(相続人全員の実印が必要)か遺言が必要。


22 :感謝一杯の少年:2001/02/19(月) 16:23
>>21

本当に感謝感謝です。有難うございます。 m_ _m ペコリ

みなさんが返してくださった解答の中で

7さんが書かれていた 【すいません勝手に引用してしまって・・・】
>生前におばあさんに所有権移転登記(贈与)をしていれば、
>その時点で所有者はおばあさんになる。おじいさんの死亡とは無関係。
>さらにおばあさんがその後息子に移転登記する場合は相続ではなく単なる贈与。
>よって他の相続人の同意は必要なし。

というのが、正直解らないのです。

贈与であれば、法定相続分という考え方は出来なくなるのですか・・・。


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 17:07
>>22
おじいさんから他の人に、すでに生前に贈与がされていれば、
基本的にそれもう、おじいさんの財産じゃないです。
だから、相続財産ではないわけです。
相続や、法定相続分と考えは、亡くなった時点でその人が所有していた、
資産や負債に対して行われるので、亡くなる以前に、他の人の物
となってしまっていたら、もうそれは相続の対象外。

ただし、生前に行われた被相続人から相続人への多額の贈与は、
特別受益として相続の先取りとみなし、
その分を相続分から差し引くことが出来ます。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 17:12
>>22
法務局行って登記簿謄本をあげて確認してみたら?

>生前におばあさんに
土地(不動産は)その家族(一家)の共同所有じゃなく、登記されている個人のもの
(共有という概念はここでは省く)。つまり>>1が所有している現金とか「物」と同じ。
自分の所有物を自分が生きているうちに誰に譲渡しても自由。誰にも断りを入れる必要はない。
譲渡を受けた人はその時点で自分の「モノ」になるから、それをどう処分(売ろうとさらに他に譲渡しようと)しても自由。理由は上と同じ。

ちょっと簡単で説明の足りないところもあるがおおむねこういうこと。
ちょっと簡単にはしょったが


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 17:20
>共有という概念はここでは省く
省くなよ。ここまでやってきた話がおかしくなる。


26 :10:2001/02/19(月) 19:39
法務局に行くのが面倒なら、割高だけど
https://www.touki.or.jp/gateway.html
ここで調べられます。
理屈の上だは相手に知られずに相続登記可能なのは
A)公正証書遺言による場合
B)法定相続分通りに相続登記をする場合です
 後者で登記すればこの場合兄弟が2人なら兄に1/4ですから、まあされたとしても
 別に弟の側からはそう困りはしないでしょう

犯罪行為になりますが、
他に方法は、兄が弟の名前でウソの相続放棄
http://courtdomino.courts.go.jp/kaji.nsf/ea145664a647510e492564680058cccc/6048e240a3f232be492564690031b3ca?OpenDocument
裁判所からの郵便物を兄が横取りするチャンスがあるなら可能です

が、前述のように登記簿を見れば簡単にバレる犯罪ですからやる意味はないでしょう。

死ぬ間際に まだ実印が使える事を利用して生前贈与をしたとしたら それもやはり
調べればバレる事で、これもあまり意味が無いと思います。しかも払わなければなら
ない税金の事を考えれば割にあいません


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 19:51
あげ

28 :感謝一杯の少年:2001/02/19(月) 20:28
本当にみな皆さま、有難うございました。
感動です。 (T_T)

深く下げるともっと色々あるのかと思いますが、
とりあえず、私の中のモヤモヤは綺麗になりました。

本当に、本当に有難うございました。

失礼しますっ!

11 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)