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債務者から取得した白紙委任状

1 :■あーたん■:2001/02/24(土) 11:35
債権者の立場でお尋ねします。
債務者が債務の分割払いを滞らせています。
そこで、以前に債務者から取得しておいた
白紙委任状(債務者の自署,押印ある)の委任内容欄に
「強制執行認諾約款入り公正証書の作成」と債権者サイドが記入して
債権者の知人を債務者の代理人として公証人役場に連れて行き
債務弁済契約証書を作成したいと思います。

法律に明るい方、コメントを! 実務面のコメントも歓迎します。
あるいは、経験者の方、いらっしゃいませんか?

2 :シュウサン屋:2001/02/24(土) 11:56
それをするには債務者名義の身分証明等を偽造しないと出来ないですよ。
でもばれた時は有印私文書偽造・有印公文書偽造・公正証書元本不実記載・同行使。
最近は厳しいからへたすりゃ一発で懲役。
もし相手の印鑑証明があって委任状に実印が捺印されていれば大丈夫です。
そのとき、第三者の代理人が必要になります。(友達でもOK)


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 12:46
そしてその委任状には 作りたい内容をあらかじめ記載しておく事

4 :■あーたん■:2001/02/24(土) 17:22
>>2
債務者(個人です)の真正な印鑑証明書を持っています。
大丈夫ですね。
債務者の代理人には、会社の先輩になってもらおうかと考えています。
コメントありがとうございます。

>>3
「・・・の件」じゃだめみたいですね。具体的に公正証書に記載して
ほしい事項を全て記さなくちゃいけないんでしょうね。
委任状の白地の部分って狭いじゃないですか。書ききれるかな。

他のコメントもお待ちしております。よろしくご教示ください。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 18:10
公正証書作っちゃえば道にかなるでしょう。
どうせ金を払わない債務者なんだからちゃんとした弁護士つかないだろうし

ただ、厳密にいえば犯罪ですので注意してね。

6 :■あーたん■:2001/02/24(土) 21:20
>>5
コメントどうも。

犯罪になりますか?
だって、債務者の自署押印ある委任状と印鑑証明書があります。
白地の補充は、好き勝手でかまわないんじゃないでしょうか。

判例は?

詳しい方、いらっしゃいませんか?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 22:40
本来、委任状を作成するの当然 代理を頼む当人である筈です。
白紙の委任状に後から当人のあずかり知らぬ内容が書かれる
のは正しい事でしょうか?

もちろん、白紙の委任状を渡すという事は、債務者が公正証書を
勝手に作るだろう事を予測してはいるだろうという推定は働きます
が、それを明文化した訳ではないでしょう? もしそうならそう書い
た委任状を渡せば良い事だからです

貸金業規制法で規制される業者については白紙委任状を
取る事が禁止されているのはご承知のとおりです

8 :シュウサン屋:2001/02/24(土) 23:10
実印の捺印と印鑑証明があれば必要書類は大丈夫。
委任状に強制執行認諾文言はもちろん、
あとは契約書と同じ条件を全て記載していない場合は
契約書と委任状に割印がないと作れません。

ただ、5、7さんの言うとおり犯罪は犯罪と言う事をお忘れなく。
(うちの金利も犯罪だけど)


9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 23:29
>貸金業規制法で規制される業者については白紙委任状を
>取る事が禁止されているのはご承知のとおりです

無知でスマン
これはどの条文ですか?


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 23:44
第20条

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 23:47
第20条(白紙委任状の取得の制限) 貸金業者は、貸付けの契約について、債務者又は 保証人から、これらの者が当該貸付けの契約に基づく債務の不履行の場合に直ちに強制執行を受けるべきことを記載した公正証書の作成を公証人に嘱託することを代理人に委任することを証する書面(以下「委任状」という。)を取得する場合においては、当該貸付けの契約における貸付けの金額、貸付けの利率その他総理府令で定める事項を記載していない委任状を取得してはならない。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 23:57
でも、ここで1が言ってる白紙委任状は、日付や金額どころか
文字通りの白紙みたいな感じがするんだけど・・・・

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 00:08
まあ民事上表見代理は成立するだろうけどね。

14 :■あーたん■:2001/02/25(日) 11:53
>>ALL
コメントありがとうございます。
ここでいう債権者とは、貸金業者ではありません。会社員です。

白地を債権者が補充しているところを公証人役場の人が見たら何か言うでしょうね。
それは、覚悟しています。

15 :名無しさん:2001/02/25(日) 13:44
>>14
白地を補充してから公証人役場に持っていけばいいでしょ。
なお、印鑑証明書には有効期間があるので(たしか6か月)
それを経過していれば、公正証書の作成は無理ですね。

16 :■あーたん■:2001/02/25(日) 13:55
>>15
Thank you for your advice.

Any other comments???

17 :15:2001/02/25(日) 13:55
法律上の問題を検討すると、
1 債務者が、委任状を交付した時点で、執行認諾文言
付公正証書を作成することを了承していた場合には、公
正証書の作成は適法だが、
2 債務者が執行認諾文言付公正証書を作成することを
了承していない場合には、権限なくして他人名義の文書
(委任状)を作成したことになり、私文書偽造罪が成立
するとともに、虚偽の公正証書を作成したことにより公
正証書原本等不実記載罪が成立することになります。
3 なお、その場合、1さんだけではなくて、代理人を
お願いする会社の先輩にも同じ罪が成立することになり
ます。

 私が債務者側につくとすれば、
1 有印私文書偽造、公正証書原本不実記載で告訴するぞ、
と脅したうえで、
2 借金をチャラにするという方向で交渉します。

 債務者が執行認諾文言付公正証書を作成することを承諾
しており、かつ、そのことを立証できるのでなければ、公
正証書を作成するのは得策とは言えないと思います。
 仮差押えなど、別の方法を考えた方が安全だと考えます。


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 14:02
というか、相手にこういう文面で公正証書を作るぞと連絡しておいたらいいんじゃないの?

19 :15:2001/02/25(日) 14:07
ちなみに、私がやるとすれば、公正証書条項を添付した
委任状を徴求するほか、貸付けの契約書に次のような条
項を入れます。
「第 条
1 債務者は、本契約と同内容の執行認諾文言付公正証
書を作成することを承諾し、その作成の代理権を債権者
または債権者の指定する第三者に授与する。
2 債務者は、前項の代理権の授与につき、債権者の書
面による承諾がある場合を除き、撤回または取消すこと
ができないものとする。」

公正証書作成の代理権の授与は、民法上の準委任にあた
りますから、特段の合意がない限り、いつでも取消し・
撤回ができます。代理権の授与を取消し・撤回されると
やはり、文書偽造等の問題が生じることになります。そ
のため、第2項のような規定を置くことが必要になるの
です。



20 :15:2001/02/25(日) 14:13
>>18
私が債務者なら、そのような連絡を受けた時点で、次のような
内容証明を債権者宛送付します。

「冠省
平成○年○月○日、貴殿より、貴殿を債権者、私を債務者とする
公正証書を作成するとの連絡を受けました。
しかし、私は、そのような公正証書を作成する権限を貴殿に授与
したことはありません。
それにもかかわらず、貴殿において上記公正証書を作成した場合
には、かかる行為が刑法上の有印私文書偽造罪、公正証書原本等
不実記載罪にあたるものであることは明らかです。
したがって、上記公正証書の作成は絶対になされないよう、本書
をもって厳に警告します。
なお、本警告にかかわらず、公正証書の作成がなされた場合には、
刑事告訴等の法的手段を講じることとなりますので、あらかじめ
ご承知おきください。」


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 14:33
>>18
私が債務者なら、そのような連絡を受けた時点で、次のような
内容証明を債権者宛送付します。

「拝復
 貴殿は、既に債務の支払いを一度滞らせ、当方としては分割払
いを譲歩し、その譲歩の補償として白紙委任状を要求致しました。
常識的には公正証書作成を念頭におかれていた事は明らかです
しかしながら、○年○月、分割払いの期日に支払いを滞らせ、私
がその権利を行使しようとするとそれを止められる。これは支払い
の意志が無い以外にどのような理由が考えられるでしょうか?
 平成○年○月○日発行の白紙委任状は支払いの意志が
無いのに、単に私を騙す目的で発行なさったのではないという
明白な証拠をおあげください。
 そのような明白な証拠があげられないのであれば、詐欺として
刑事告訴等の法的手段を講じさせて頂きますので、あらかじめ
ご承知おき下さい。」




22 :21:2001/02/25(日) 14:47
ごめん、最初の3行も直したつもりだったんだけど・・・鬱だ・・

 ようは、最初の返済計画を超えない範囲の公正証書なのに
それを出したから刑事告訴するってなら、じゃ返すつもりは
無いのか? って感じなんだけど?



23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 15:49
>>21

拝復
 本委任状は、分割払いを譲歩する補償でありました。
すなわち一度でも支払いを滞らせたら、どのような方法でも私に
支払う方法を委任するという趣旨であった筈です。

つきましては公正証書作成の代理を否定されましたので、別の方
法にて債務分の支払いにつき当方で代理致します。
 後日、利用した方法についてはご報告致します。

ところで、 肝臓はご丈夫でしたでしょうか?

24 :23:2001/02/25(日) 15:57
というか、ホントに何も書いてない白紙委任状だったら、

ありがと返済して貰ったからねって

どっかトイチでも トサンでも シュウサンでも 相手の名前で
代わりに借りてやったらいいんじゃないの?

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/26(月) 00:45
要は回収できるかどうかだね

26 :シュウサン屋:2001/02/26(月) 12:04
>>14
>白地を債権者が補充しているところを公証人役場の人が見たら
そんな事は100%出来ません。


27 ::2001/02/28(水) 23:33
>>ALL
皆様、御指導有難うございました。
本日、某公証役場に会社の先輩と出向き、公証人の助言のもとに白紙委任状の
白地を補充し、債務者の印鑑証明書を提出して、債務承認弁済契約公正証書が
出来上がり、債務者居所へ特別送達に付されました。

白地であった委任事項の欄は、私がペンで記入しました。次の内容です。
1 債権者 住所,山田太郎
2 債務者 住所、柴田●子
3 貸借金 500万円
4 債務発生原因 債務者が平成11年3月1日に金500万円を債権者から借り入れた
          金銭消費貸借債務
5 弁済方法 平成13年3月末日から毎月20日限り金50万円也
6 利息 年15%(起算日 平成11年3月1日)
7 遅延損害金 年21.90%
8 次の場合は期限の利益を喪失し残債務を一時に支払う。
 ア 元金、利息の支払を1回以上怠ったとき
 イ 他からの借入等により、仮差押、差押を受け、又は競売の申請、破産、若しくは
   再生手続の申立があったとき
 ウ 破産又は再生の申立をしたとき
 エ 租税公課を滞納して督促を受けた時又は保全差押があったとき
 オ 一般に支払を停止したとき
 カ 債権者の責めに帰することができない事由により所在不明となったとき
                以上

このケースでは、お金を貸し渡したときに金銭消費貸借契約書を作成し、その中に
公正証書作成条項=強制執行承諾を挿入しておいてあったのです。それで、
公証人(元 検事らしい)は、債権者が公正証書の作成を債権者に付託する容認が
あったものと判断しました。

私、金融業者じゃなくて本当によかったです。

でも、強制執行しようにも、今のところ差押さえる価値のあるモノは
見当たらないんです。とりあえず、債務者の生命保険契約上に質権を
かけさせてもらおうかとは思ってます。

皆様、ありがとうございました。

=============以上===================

28 ::2001/02/28(水) 23:36
>公証人(元 検事らしい)は、債務者が公正証書の作成を債権者に付託・・・
              =====
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